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2014年11月30日 (日)

でかいね玉虫厨子・雨の中70分待ち日本国宝展@上野・東京国立博物館

国宝の土偶5体がそろうのを待って満を持して国宝展。

縄文人が仰ぎ見ていたのを確かめたくて富士宮にも行ったしね。

千居(せんご)遺跡はあいにくの雨、大鹿窪遺跡では日も射してきたが富士は望めなかったけど。

まあ縄文づいてますので。

Img_0805

雨なのですいてるだろう(26日)という目論みは打ち砕かれました。

チケットはすぐに買えたんですが平成館には長い列。

70分待ちでーす。

50人くらいを順番に入場させてるが、なんせ傘立てが空かない。

退場者が持って行くのを待ってるから余計に時間がかかってるみたい。

ようやく入っても二重三重の輪。

すぐに玉虫厨子があるんですが、押すな押すなで近づけやしない。

でもでっかいんですね。

高さ50㌢くらいと思ってた。

中高の修学旅行で法隆寺には行ってるんですが記憶というのは実にあいまい。

Img_0802_2

なんと高さは233㌢もありました。

「玉虫の羽が何個所か残ってるのよ。とても化粧のうまい女の人に教わって見つけたわよ」

すでに2回も行ってる友達が自慢してます。

何がなんでも見つけるぞ。

バンザイして係の人に訪ねました。

「施身聞偈図」の面の左のひさしの下の根元。

ありました。でも白く見えただけで玉虫色は分からなかった。

(違う個所を見てたかも。これから行かれる方はユーチューブ「国宝 玉虫厨子」に動画がありますので確認した方がいいかも)

     eye   eye   eye

これに対して金印はとってもちっちゃい。

ずっと前に見て小さいのは認識してたつもりだけど幻だったか。

一辺が2.3㌢重さ108㌘。

印面を鏡に映して読めるようにしてるんですが20分待ちの行列。

あきらめて横から見ただけでした。


Img_0801_2

もっとも感動(土偶は除いて)したのは勢至菩薩と観音菩薩の坐像。

死者を極楽浄土に導くために来迎する阿弥陀如来にしたがう2体の菩薩です。

ポスターではよくわかりませんが上体がやや前かがみになってるんです。

これが実にいい。

とってもやさしく迎えてくれてる。

「こんな菩薩さまがお迎えしてくれるんだったら、いつ逝ってもいいわ」

なんて2回も行った友達が漏らしてました。

本当にそんな気持ちにさせてくれます。

たっぷり3時間鑑賞しました。

それでも駆け足。もっとゆっくり見たいな。


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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

平日でも70分待ちだったんですか。
先週の「日曜美術館」で取り上げられていたので、混むだろうなあと思い、
土曜日に開館45分前から並び、以外にも開館後15分待ちで入場できました。

「金印」、小さかったですね。
でも、弥生時代に漢の皇帝から送られたものと考えれば、想像の世界が広がりますね。
縄文土偶は同じ信仰でもロマンがありますね。

芙蓉酔人さん。
開館前から並んだんですか。私が行ったのは11時ごろ。一番混む時刻だったかも。

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