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2014年10月19日 (日)

深大寺の旧庫裡で手打ちそばのお接待@延命観音供養

深大寺門前から深沙大王堂方向に歩いていたら般若心経が聞こえてきた。

Img_0126

横の道を上がっていくと延命観音で何か行われています。

ちょいと見で3、4人のお坊さんが中に入っている。

善男善女も2、30人が一緒にお経を唱えてる。

せっかくだから手を合わせましょう。

扉が開いてるのは初めて。

崖(国分寺崖線、ハケ)をくりぬいて観音様を納めてる。

由緒もなさそうなので、いつも素通りでした。


Img_0127

引きの絵だとよくわかるでしょ。

左手の崖下からは清水が湧き出ています。

ホタルも舞うそうです。

読経が終わってお坊さんが退出します。

なんと10人ほどがいました。

左右が広いんでしょうね。

観音様の由縁について説明もしていただきました。

毎月18日には観音様の供養が行われてるそうです。

うまい具合にぶつかったんだ。

聞くと、大変な観音様でした。


Img_0136

時はさかのぼって昭和41年(1966)。

秋田県象潟(きさかた)港の工事で大石を引き揚げた。

なんと石には延命観音が彫られていた。

さらに彫ったのは第3代天台座主の慈覚大師円仁だという。

これが縁あって深大寺に寄進されたのだ。

芭蕉はここで「象潟や雨に西施が合歓の花」の句を残している。

訪ねたのは蚶満寺(かんまんじ)。創建は慈覚大師円仁(794〜864)。

平安初期のことだ。


Img_0134

芭蕉は蚶満寺へ舟で渡った。

今は田んぼだが、当時はたくさんの島が海に浮かんでいた。

鳥海山から流れ出た溶岩流が海蝕され島になったのです。

それが局地的な象潟地震(1804)で海底が2.4㍍も隆起、陸地になってしまった。

   maple   maple

うれしいことも伝えてくれました。

供養の参列者には、深大寺そばのお接待があるという。

お接待券をいただいて寺務所裏の旧庫裡へ。

座敷に通されて打ち立てのそばを。格別でした。

ただで食べては申し訳ないので、本堂でお賽銭を入れて「ごちそうさまでした」

いい秋の一日でした。


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コメント

ちょうど、深大寺のいつものそば屋でもりそばを食べて帰ってきたところです。
私も一度、18日の延命観音供の後、「深大寺そば学校」の人達の作った
そばをいただきました。
美味しかったので、おかわりをしてしまいました。
不定期でいつもやっている訳ではないようです。
そろそろ北海道産から新そばの季節なので、お気に入りのそば屋巡りでもするとしますか。

芙蓉酔人さん、さすがにいろいろご存知ですね。
きのうはちょうど深大寺そば学校の開講日だったようです。

30人くらいで座敷に入れず待ってる方もいたので、さすがにお替わりはできませんでした。

新そばは来月中旬に福島で食する計画です。

偶然とはいえ、延命観音さまを拝見できてよかったですね。

こちらまでありがたい気持ちになりました。

以前、自分の名前を打ち損じてしまいました。

相変わらず、うっかり夫人のchie、じゃなくChiemiでした!!

chiemi ちゃん。

夏に放送された「黒島を忘れない」は chiemi ちゃんが主演でしたね。

相変わらず元気そう。

検索してみると、いろいろ忙しいみたいですね。

happy01ありがとうございます。番組をみてくださったこと、感謝いたします。思いがけず、放送されたのもご縁によるものでした。

元気すぎて、ちょっと恥ずかしいですが自然体で生きております。

新そば食べて、細くなが~く!闊歩してください。

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