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2014年8月14日 (木)

いるいるいるアサギマダラがいっぱい@富士山村山古道vol5

昼食休憩した笹垢離(ささごり、標高1860㍍)の前後は大倒木帯。

1996年(平成8)の台風18号でなぎ倒されたものだ。

Dsc07034

日照がよくなったのでヒヨドリバナが群生。

蜜を求めてアサギマダラが集まってくる。

目を凝らすとあちこちの葉に隠れてる。

10匹や20匹はすぐに数えられる。

お日さまが顔を出すと乱れ翔ぶのですが、あいにくの曇天。

活動は鈍い。

翔ぶ瞬間を狙ってカシャ。


Dsc07036_2

もっと上まで翔ぶと滑空するんですよ。

ひらひらじゃなくてすーっ。

実に優雅です。

浅葱は新選組のだんだら羽織の色です。

アサギマダラは渡りをする蝶としても知られてます。

秋になると山から下りて遠く台湾まで翔んだ例も知られてます。

きゃしゃな羽で南シナ海を横断するんです。

すごいなあ。

でも渡りの目的、ルートなどはまだ解明されてません。

不思議です。


Dsc07047

雲が少しだけ途切れました。

ちょっとだけ頂きが。

こうしてみると森林限界がはっきりと分かります。

真ん中右下。

白い建物があります。

きっと6合目の山小屋でしょう。

あそこまで行きます、若手は。

われわれは高鉢山バス停まで引き返してバス利用。

6合目で会いましょう。

   clip   clip   clip

富士山シリーズのバックナンバーはこちらです。

「村山古道でアサギマダラとたわむれよう@富士山vol1」

「富士山麓に花が咲く・フジオトギリ、マルバダケブキほか@富士山vol2」

「冒険者気分だね・最古の登山道をたどる@富士山村山古道vol3」

「あっ首なし地蔵4体・吹き荒れた廃仏毀釈の嵐@富士山村山古道を行くvol4」


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