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2014年7月20日 (日)

日銀の馬の水飲み場@「地下鉄の地上を歩く会」番外編

経済音痴ですが、古い建物には興味があります。

予約を入れてくれていたので、何はともあれ日本銀行へ。

Dsc06629_3

遠足の東京見物で来てるのかもしれないが記憶になし。

上から見ると「円」の形になってるんだよね。

でも竣工したのは明治29年(1896)。

そのころは略字じゃなくて「圓」だから、単なる偶然と説明の人が言ってました。

設計は東京駅、旧両国国技館なども手がけた辰野金吾。

時間になると続々と集まってきて、その数約50人。

二手に分かれて見学します。

昔のでっかくて頑健な金庫なども見られます。

     pencil   pencil   pencil

ちょっとお勉強。

銀行制度が導入されたのは明治5年(1872)。

第一国立銀行(その後第一銀行、第一勧業銀行、みずほ銀行)など4行が設立された。国立といっても私立です。

Dsc06630


その後、金との交換義務が廃止されたため各地に国立銀行が林立。

その数153。いまでも第○○銀行がありますね。

西南戦争で各銀行が大量にお札を発行したためにインフレーションが発生。

お札の発行をひとつにするために明治15年に日本銀行がつくられたのです。

→中庭にあった馬の水飲み場。

こういうのがあるとホッとします。


Dsc06633

一石橋たもとにある「迷子知らせ石標」。

正面には「満(ま)よひ子の志(し)るべ」。

左側に「たづぬる方」とあって、迷子や尋ね人の特徴を書いた紙を貼る。

右側面には「志らす類(る)方」とある。

心当たりのある人が、その旨を書いて貼った。

どのくらい見つかったんでしょうか。

湯島天神、浅草寺などにも同様のものがあったが、震災などで失われた。


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