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2014年7月 9日 (水)

わーい、次から次へと高山植物・夏沢峠〜硫黄岳@おっさん八ヶ岳に登る・2回目

硫黄岳山頂へのきつい登りが始まります。

でもここが高山植物の宝庫。

次々に珍しい花があらわれ、いちいち止まって撮影するので遅れがち。

Dsc06399

可憐な花たちは岩場に身を寄せあって咲いてます。

ついに発見イワカガミ。

花弁の先端が細かく分かれてひーらひら。

なんともいえずかわいい。

飾り物にこんなのあったよね。

なんだったっけ?

これも強風をやり過ごす智恵なんでしょうか。

光沢のある葉が手鏡を思わせることからの命名。

そういえば「手鏡おじさん」どうしたのかな。

なんか気になってるんです。


Dsc06411

岩場の土にびっしりとはえてるイワウメ。

イワカガミもイワウメ科。

奥多摩に見に行ったイワウチワも同じ科です。

まさしくウメです。

ウメよりも花弁がしっかりしてる感じ。

匂いを確かめるゆとりはなかったです。

草じゃなくて常緑の低木。

このへんから息が上がってきた。

夏沢峠から一気に300㍍も登るからね。

リーダーに1分間の立ち休憩をお願いして息を整える。


Dsc06423

下で何か動いてる。

ニホンカモシカがとことこ歩いてます。

好奇心旺盛というからわれわれを見に来たんでしょうか。

面白いことをしそうにないのですたこらといっちゃったのかな。

こっちも向いてくれたんですが、あいにく岩の陰だった。

国の特別天然記念物で出合えるなんてラッキー。

これで「硫黄岳で見たことあるぞ」って自慢できるな。


Dsc06420

お約束のキバナシャクナゲもいっぱい。

日本のシャクナゲでもっとも高い位置に自生してる。

だから普通のシャクナゲみたいに高くならずにハイマツと同じくらいの高さ。

でも普通のに負けない大きな花を咲かせます。

このへんの群落は天然記念物に指定されてます。

赤岳だか横岳では八重の品種が見られるらしい。

頂上まであと一息。

頑張りましょう。

      shoe    shoe   shoe

こんなスケジュールで登りました。

レポートその1「ウルップソウ、ヤツガタケキスミレ高山植物を求めて@おっさん八ヶ岳に登る」

私が初心者なのでゆとりを持った行程です。

【1日目】9:08中央線茅野駅着→10:00タクシーで桜平・登山開始→11:00夏沢鉱泉→12:00オーレン小屋→13:00夏沢峠→15:00硫黄岳山頂15:15→16:00硫黄岳山荘着 

【2日目】硫黄岳山荘7:00→8:00硫黄岳→9:00夏沢峠→10:30根石岳小屋→11:00根石岳山頂11:10→12:30東天狗岳→13:10中山峠→13:20黒百合ヒュッテ→15:30渋の湯


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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

毎年山に登るたびに生態系の破壊が進むのを感じていますが、
日本カモシカには数年ぶり。
まだ生息していてくれてほっとしました。
私達はこの素晴らしい日本の自然と動植物生き物達と共存していけるよう
守り続けていかなくては、ね。
次はライチョウに会いに行きましょう!

画面いっぱい、散歩人さんの歓声が聞こえてきます。
私にとって、八ヶ岳は正に「青春の山」。
連峰南部の赤岳、権現岳から北部の蓼科山まで夢中で登りました。
八ヶ岳は夏沢峠付近から「岩稜の南八ッ」と「森と湖の北八ッ」に分かれ、
それぞれの山登りを楽しむことができるすばらしい山です。
山が少し静かになった10月に北八ツの森の中を彷徨するのが最高です。
続きのブログ楽しみです。

植草センセのことでしたら、毎日ココログを更新されてます。

八ヶ岳は大昔に一度登ったことがあります。
裾野の清里あたりへは、何もないころよく行きました。
今は開発され過ぎて、足が遠のいています。

しおんさん。

私は初めてなので生態系の破壊は分かりませんが、硫黄岳山荘みたいな高所まで鹿が上がってくるんですから困ったもんです。

もとはと言えば人間の仕業の結果。「オオカミの護符」を貼っておきましょうか。

芙蓉酔人さん。
何十回も登られたんでしょうね。

今回は夏沢峠からの岩場の下りに苦戦しました。
「岩稜の南八ッ」というのがうなずけます。

梅雨のさなかでしたので、ほどよい数のパーティーと出会っただけで静かな山行でした。

マイマイさん。
そういえば、ニフティのスタイルが変わる前は、人気ブログとかが掲載されてて植草先生のが上位にありましたっけ。

この夏再び茅野に行こうと考えてます。
縄文のビーナスに会いに。

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