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2014年6月28日 (土)

熊葛と大唐米じゃ分からんのでクマツヅラとタイトゴメ@植物多様性センター

漢字でもカタカナでも分かりませんなあ。

Dsc06261

熊の葛ってなんでしょう。

つづらは「櫃(ひつ)のような籠」の方じゃなくて、

つる草のことでしょう。

でもつる性じゃない。熊は動物の熊ではなさそう。

勇猛、強大をあらわす熊。

熊蜂の熊。

といってもまだ合点がいきません。

そんなに大きいわけではない。

分からないながらに科や属の名になってます。

その科や属を代表してるってことだよな。

同じクマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属)にバーベナがあります。

Dsc06267

こちらは大唐米、タイトゴメ。

海岸で見られるので伊豆諸島ゾーンにあります。

葉がお米みたいでしょ。

大唐米と呼ばれるお米が日本でも作られていたらしい。

ベトナム南部のチャンパ(占城)の原産。

宋代の中国で盛んに作られたので大唐米。

虫害や日照りには強いが、まずいらしい。

江戸時代には「最下品ニシテ賎民ノ食ナリ」として下等品だった。

いまじゃ誰も食べてないでしょう。

陸稲(おかぼ)もすこぶるまずいらしい。

食べたことのある人が言ってました。

昭和30年代には三鷹でも陸稲を作ってたけどね。

あのころの農家は貧しかったから自家用だったのか。


Dsc06314

ハマナデシコ。

風雨に耐えられるように葉が厚いです。

中国には同じナデシコ科のセキチクがある。

これと区別するためにヤマトナデシコの名ができた。

ナデシコの花を日本女性の美称にするのはかまいませんが、

どうもどこかでねじ曲がった気がします。

銃後を守るのが美徳とか、おだてておいて、

時の権力のいいように利用された。

だから大和撫子という言葉は好きではありません。


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