フォト
無料ブログはココログ

« 見上げてごらん梅の木にセッコク@神代植物公園 | トップページ | ピンチ!ホタルが飛ばない・鑑賞会は中止か@野川公園自然観察園 »

2014年6月 1日 (日)

白から赤へ・ハコネウツギの色が変わるわけ@植物多様性センター

このハコネウツギの花はもうすぐ終わりです。

Dsc05797

なんで分かるのかって?

花からのサインを受け取れるようになったからです。

てなオカルトチックな冗談は置いといてーー。

白花が減って赤紫が多くなってくると役目も終わりなんです。

みなさん感覚的には知ってますよね。

なぜ色を変えるのか。

白は蜜も花粉もたっぷりありますーーの印。

白い花が好きな虫たちは集まってきます。

そして受粉が終わると赤紫に変化する。

もう蜜も花粉もありません。

白い方に行ってください。

なるほど。また賢くなってしまいました。


Dsc05794

こっちはまだ虫たちを必要としてます。

でもハコネじゃなくてニオイウツギ。

ハコネの変種で伊豆七島の固有種。

かすかに芳香があります。

多分、白花の方が匂いが強いでしょう。

ほかにも受粉後に色を変える花があったが思い出せない。

3歩歩くと忘れてしまうニワトリ頭ですから。


Dsc05791

ハマボッス、浜払子。

海岸のどこでも見られるが海には真夏しか行ったことがない。

それも海水浴場だけ。

知らないはずです。

払子は坊さんが威儀を正すために用いる仏具。

もともとインドでは蝿や蚊を追い払うためのもの。

それが坊さんの威厳の象徴になるんだから面白い。

舶来好みは昔も今も変わりません。


Shopjiinyogu77

こんなのです。

お盆にお寺に行ったら確認してみよう。

真宗では用いないそうです。

うちは真言宗だから持ってるだろう。


« 見上げてごらん梅の木にセッコク@神代植物公園 | トップページ | ピンチ!ホタルが飛ばない・鑑賞会は中止か@野川公園自然観察園 »

野の草や木」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 見上げてごらん梅の木にセッコク@神代植物公園 | トップページ | ピンチ!ホタルが飛ばない・鑑賞会は中止か@野川公園自然観察園 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30