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2014年5月11日 (日)

カラスビシャクの兄貴だよオオハンゲ@都立薬用植物園

兄貴がいるなんて知りませんでした。

カラスより小さいとスズメなんだけど、大きいのはワシ?

説明するとカラスノエンドウより小型なのはスズメノエンドウ。

その中間はカスマグサ。「カ」と「ス」の間でカスマ。ホントだよ。

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ワシじゃ仰々しいと思ったのか別口から攻めてきましたね。

カラスビシャクの生薬名はハンゲ。

毎年7月2日ごろが雑節のハンゲショウ(半夏生)。

カラスビシャクが咲く頃、あるいはハンゲショウの葉が白くなるからとも。

半夏の大きいのでオオハンゲ。

見分け方は葉が3深裂してること。

仏炎苞の真ん中くらいまで伸びてくる。

どちらも史前帰化植物のようです。

人間の生活圏にしか生えていない。

稲を携えた渡来人が薬として持ち込んだのでしょうか。

半夏はすぐれた鎮吐剤で、吐き気を鎮める作用がある。

ほかに、のどがはれて痛むときや、腸がゴロゴロ鳴って苦しいときにも用いられる。


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とってもちっちゃな白い花。

初めて見ました。

なんでしょうか。ヒントです。

花の奥に赤い実が見えます。

正月になると縁起物になります。

一両です。

つまりアリドオシ。

薬用植物園ではなく神代植物公園の山野草園で見つけました。


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小さな喜びをしまって薬用植物園に行ったら大きいのがありました。

こっちは素直にオオアリドオシ。

アリドオシが地をはってるようなのに対して灌木。

五両といってもいいくらい。

こちらは主に西日本に分布してるようです。

見かけ方のポイントは全体の大きさとトゲの長さ。

アリドオシのトゲは枝と同じくらい。

こっちは目立ちません。


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