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2014年4月23日 (水)

立体交差で残堀川の下をくぐってます@玉川上水を歩く会・2回目

玉川上水と唯一交差するのが残堀川。

基本的に武蔵野台地の尾根を掘り進んでいるので、左岸は荒川水系、右岸は多摩川水系。

川の流れも左右に分かれている。

例外の残堀川は、立川断層に阻まれたために南へと流路をかえている。

Dsc04851_6

玉川兄弟はどうしたのか。

なんのことはない。

助水として合流させたんです。

ところが明治時代になって残堀川が汚れてきたために立体交差にした。

写真の奥から手前が上水。

右から左に流れているのが残堀川。

上水は、この下をくぐってます。

サイフォンの原理だそうです。

詳しくは自分で調べてね。


Dsc04859_5

砂川村の名主だった砂川家にも寄りましょう。

門前に清い流れがあり、季節にはホタルが舞うそうです。

砂川用水(深大寺用水)です。

立体交差の約1㌔手前から引いてます。

これが小金井を通り武蔵境、三鷹、調布の畑をうるおしていた。

三鷹のわが家そばも昭和の30年代には流れがあった。

ヒザ下くらいの細流で、魚を捕った覚えもありません。

上水からの分水は寛政3年(1791)の時点で33。

あかげで武蔵野の新田が開発された。

それだけ取水しても江戸市中をうるおしていたんだから昔の多摩川の水量は今よりずっと豊富だったんでしょう。


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