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2014年4月15日 (火)

私の好きなサトイモ科・ユキモチソウとウラシマソウ@調布市野草園

サトイモの煮っころがしが好物ですが、サトイモ科の植物も面白くって仕方ない。

不気味といって好まない人もいますが、異形には興味津々。

ショクダイオオコンニャクのあの独特の匂いだってヘッチャラです。


Dsc04684

玉手箱の中から出てきたのは雪見大福。

おいしそうでしょ。

触るとふかふかしてるそうです。

ミズバショウの緑色のこん棒が丸い玉になったと思ってください。

属は違いますが、どちらもサトイモ科ですから。

白い玉の下部に雌しべと雄しべがあります。

玉が輝いて虫たちを呼び寄せるんでしょうか。

乱獲のために絶滅危惧のⅡ類になってます。

変わってるから不心得を起こす輩が出るんですね。

神代植物公園の山野草園でも見られます。

Dsc04688_2


似てますが、こっちは長〜い釣り糸を出してます。

何度か紹介しましたウラシマソウ。

こっちの工夫は白い玉ではなくて釣り糸。

浦島太郎に結びつけた命名者はこころの澄んだ人だったんでしょう。

こちらも釣り糸の役割ははっきりとは分かってない。

風で揺れると虫がおびき寄せられるんでしょうか。

秋になるとどちらもムサシアブミみたいに穂状に実を着ける。

深まると赤く熟します。

こちらは野川公園の自然観察園でも見られます。


Dsc04679

鉢植えですがイワヤツデ。

つぼみが丹頂鶴の頭部のように赤いのでタンチョウソウとも。

あいにくつぼみは開いてるので、白一色になってます。

どうやら明治初期に園芸用に持ち込まれたもののようだ。


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コメント

ユキモチソウ、白い玉を顔とすると、仏炎苞?は、エリザベス女王とかの、凄いドレスの襟のようですね。
ヘレン・ミレン着用のドレスを思い出しました。

本当に雪見大福みたいで、触ってみたいなぁ。

通りすがりのおばちゃん。

今、植物園は次々に花が開いて春らんまん。

新緑も美しくて、おいしい空気を胸いっぱいに吸い込んでます。

ユキモチソウの大福に触ってみたいな。マシュマロみたいなんだろうか。

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