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2014年4月10日 (木)

まずは犬屋敷跡の変貌から@地下鉄の地上を歩く会・東西線

都内の地下鉄路線の上をほっつき歩く地下鉄の地上を歩く会。

昨年末に有楽町線を踏破して、今度は中野から西船橋まで歩く東西線の巻。

JR中野駅北口に集合して、まずは犬屋敷跡の変貌ぶりを確かめます(6日)。

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中野にランチ戦争勃発なんてニュースを目にした人も多いでしょう。

サンプラザとオタクの聖地ブロードウェイくらいだったのにビルが林立。

キリングループを初め明治、平成帝京、早稲田のキャンパスまでやってきた。

昼間の人口が急激に増えたというわけ。

ここに犬屋敷があったのは有名な話。

明治になって陸軍の施設、陸軍中野学校、戦後は警察大学校などがあった。

駅前のバス停留所もサンプラザ前に移され、エスカレーターがついた陸橋で渡れる。

野方警察署裏側に犬の像がもうけられてわずかに犬屋敷を想起させる。


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向かいが平成帝京大学。

公園も作られおイヌ様ではなくて人間のいこいの場になってます。

犬公方のおかげで江戸じゅうに野犬があふれた。

収拾策として幕府は東大久保に2万5000坪、中野に30万坪の敷地を確保。

おイヌ様を収容した。

中野は11万頭。

「一日十匹あたり白米三升、味噌五百匁、干鰯一升が食いぶちであった。

飼育料は年間三万六千両(今の二十億円ほど)にも及んだという」

「江戸東京〈奇想〉徘徊記」(種村季弘)

これに野菜を加えれば質と量は十分でしょう。


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近代都市はつまんないのでざっと見て早稲田通りを高田馬場方面に歩き始めます。

途中にやたらにお寺が並ぶ寺町もあったが、深入りせずに真っすぐ進む。

明治末から大正期に浅草などから移転してきたものです。

高田馬場のガード下は、こんなに明るくなってました。

キャラクターの名前を全部は知らないので、とりあえずアトム中心。

馬場に来るなんて何十年ぶりでしょう。

駅前はそんなに変わってはいないようだ。

目指すは水稲荷。

「日本稲荷古社の随一」だそうです。


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コメント

「地下鉄の地上を歩く会」、今年は、東西線ですか。
縁があるのか、長年(30年以上)、東西線を使っています。
かぐや姫の「神田川」に憧れて、早稲田の街に暮らしたこともありました。
石鹸をカタカタ鳴らしながら、たった一人で銭湯へ通っていました。
夜中の公衆電話の順番待ちも懐かしい。
もちろん、携帯電話もインターネットもない時代。
今思えば、そんな時代もそれはそれで良かったのかなぁ・・・・


芙蓉酔人さん。
私も通勤に東西線を使ってました。
三鷹始発でゆったり座って門前仲町。

なじみだった飲み屋さんもすっかりごぶさたです。

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