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2014年4月 7日 (月)

麓に高尾に姫も@高尾山すみれツアー後編

山頂までに6、7種類のすみれを見たでしょうか。

もううれしくてうれしくて。すっかりすみれ中毒。

山頂下のもみじ台で昼食のあと4号路からいろはの森をたどって日影沢へ下ります。

Humoto

整ってますね。

「地味ながらもハイセンスな逸品」(「増補改訂日本のスミレ」、山と渓谷社)

とお誉めにあずかっているフモトスミレ。

麓に限らず2000㍍級の高地や海岸近くの山地でも見られる。

これは葉にちょっと白い斑が入ってます。

フイリフモトスミレかも。

斑入りは特段珍しくなくどこでも見られるみたい。


Dsc04441

ついに発見タカオスミレ。

残念ながらまだつぼみですけど。

いいんです。

これが見られれば。

ヒカゲスミレのちょっと変化したもの。

葉の表面はなるほどこげ茶、暗紫です。

この特徴ならひとりでも見つけられそうだ。


Dsc04443

なんていい色をしてるんでしょうか。

ほれぼれします。

ナガバのスミレサイシン。

花が咲いてるのに葉が完全に開ききっていないスミレは、スミレサイシン類。

大雑把にわけて日本海側がスミレサイシン、太平洋側がナガバノスミレサイシン。

太平洋側の山地がアケボノスミレ。

花が白いのはシコクスミレ、ヒメスミレサイシン。


Photo

ヒメスミレと教わったような・・・。

普通のスミレより少し小さいです。

上弁の2枚がウサギの耳のようにピンとなってる。

ほかのとは顔つきが違いますよね。

  bud  bud

名前を覚えたかのように書いてますが、その場しのぎでやってるだけ。

まだまだ分かってません。

高尾山すみれツアーのあとは毎日、すみれ観察をしてます。

しばらくこのブログはすみれだらけになりそうな予感。


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八王子市」カテゴリの記事

コメント

連日「すみれ」尽くしで、ほんとに幸せ~~。

いつもありがとうございます。

名前は一向に覚えられませんが、いいんです「すみれ」で。

みんなちがってみんないい…のみすゞさんの詩ではありませんが

それぞれ色も形も、いいですね~~~。

はなびらの反り具合の可憐さ、なんとも言えません。

「パンジー」だの「ビオラ」だの、目じゃないです。 (笑)

以前、樹脂粘土ですみれを作ったことがありますが、難しいのなんのって。
自然の造形の素晴らしさを再認識したのでした。

アタフタしてる間に、すみれのお勉強がこんなに進んでいたのですね。

花が咲いてるのに葉が完全に開ききっていないスミレは、スミレサイシン類…これは、
覚えやすそうです。
それぞれ、微妙に気品の差があるような気がしますが、フモトスミレは、素敵ですね。

ありがとうございました。

やまけいさん。

私も「すみれ」でいいんですが、葉の長いのや丸いのに気づいてしまいました。
違いの分かる男になりたくて必死になってます。

明日もスミレ、あさってもスミレの予定です。

かたつむりさん。

桜には目もくれず(そんなこともありませんが)、木の下でスミレばかり捜してます。

お勉強はしてるんですが、まだ試験を受けたら赤点です。

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