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2014年1月16日 (木)

ここに魚を追い込むのかな@井の頭池のかいぼり

池のもっとも東側。ここから先は神田川になります。

下流でもないし端?呼び名を知りません。

Dsc02999
土のうを積んでます。

魚が逃げないようにだな。

干上がった池に入って魚を捕獲する「おさかなレスキュー隊」がこのへんで活動するのか。

25、26日の観測地点その1。

レスキュー隊のボランティアには子供も加わってるから、どろんこになって大騒ぎだろう。

ボランティアは大変だが、在来魚保護のために冬に行う。

夏にすると水温が上がりすぎて魚が死んでしまうためだ。


Dsc02997

池の周りには、こんなパイプがめぐってます。

ポンプで汲み上げて神田川に流すんでしょう。

なんか当日が楽しみ。

今からワクワクしてます。

家を建てる大工さんを見てるだけでも楽しい。

あれと同じでしょう。

ところで農業用のため池では稲刈りが終わって次の田植えまでの時期にかいぼりをするんだって。

ため池なんてこのへんにはないから見たことありません。

  riceball  riceball  riceball

古くは池をつくるのが政治だった。

大阪府南部を基盤にしていた応神からの河内王朝は、盛んに池をつくった。

飛鳥も奈良もそうだ。

もちろん稲作のため。

「行基がかがやける聖者とされたのは、

かれは民衆の力をあつめて河内や和泉あたりでさかんに灌漑用の池を掘ったためであった」

「空海も池を掘ったために民衆から偉大な人とされた」

(「街道をゆく3」司馬遼太郎、朝日文庫)

神田上水が引かれなければ江戸の町は成立できなかった。

水源の井の頭池にもっともっときれいになってもらわなくては・・。


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コメント

散歩人さんのお勉強家ぶりに改めて感服!
原動力は溢れる好奇心でしょうか。
かいぼり の続編楽しみにしております。

植物たちの活動レポートもよろしくお願いいたします。

ぽちさん、毎朝冷え込みますね。都心の冬日(最低気温が0度未満)は16日の1回。

これに対して八王子はなんと35回。

東京も広いです。武蔵野地区も八王子と似たようなもんでしょう。

かいぼりは何回か見物に行く予定。もちろん野草たち観察の合間を縫ってです。

すぐそこまで春がやってきています。

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