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2014年1月 5日 (日)

きっと来るのさ春が・・セツブンソウ@野川公園

かれこれひと月は待ちわびたでしょうか。

ようやく堅いつぼみを開いてくれました。おおスプリング・エフェメラル、春の妖精よ。

こんなに早くお目にかかるのは初めてです。

節分にはまだ早いからね。でもいいんだよ咲いてくれても。

Dsc02874_2

自然観察園の正月休み明けを待ちかねてました。

それっとセツブンソウの咲くかたくりの丘へ。

開いているのはこの1株だけ。

つぼみを持ってるのが数本。

週末には寒波が襲来するそうなので無事に開くのか。

ここは100本くらい芽を出す群生地なんですが、ほとんどは枯れ葉の下。

見ごろを迎えるのは1月下旬なんでしょうね。

待ちきれない方はどうぞお早めに。

Dsc02871

近くの枯れ葉をどけてみました。

ミスミソウ(いわゆるユキワリソウ)の葉が隠れてました。

落ち葉のふとんで寒さをしのいでるんでしょう。

霜で少しやられてるかな。

 bud bud

《以下はひとり言》

春の準備は着々と進んでます。

降り掛かる試練に悩み、苦しみ、堅く心を閉じててもいい。

光はまだ射してないかもしれない。

でもきっと春がきます。

「お小夜さん。この娑婆にゃ、つれえ事、悲しいことがたくさんある。

だが忘れるこった。 忘れて日がくれりゃあ、明日になる。

ああ、明日も天気かぁ」

(映画「関の弥太っぺ」、弥太郎・中村錦之助、お小夜・十朱幸代、注・長谷川伸の原作にはない映画オリジナルの台詞)

ムクゲの咲く垣根越しの2人の会話。

この台詞でお小夜は、弥太郎が命の恩人だったと気づきます。

このシーンを見ながら何度も泣きました。

ビデオ、引っ張りだそうかな。

 

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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

セツブンソウの花初めてみました。

kitta-3214 さん、コメントありがとう。

セツブンソウが咲くと寒さに負けてられないぞという気持ちにさせてくれます。
武蔵野界隈では昭和記念公園、神代植物公園でも見られます。

とっても小さな花です。

これからも時々、のぞいてください。

セツブンソウがもう可憐な姿を見せてくれてるなんて
びっくりしました。
多摩さんは、本当にマメですね!

「 忘れて日がくれりゃあ、明日になる」今の私には
胸に応えます。そうですよね。
ありがとうございます。
多摩さんも、いろいろご苦労があったのかなあ…。

かたつむりさん。

昨年までは1月下旬になって気づいたんですが、今季は早いですね。
土があったかいんでしょうか。

いえいえ私は苦労なんて経験してません。問題に直面すると避けてただけ。悔いばかりが残ってます。

♬あしたという字は明るい日と書くのね・・なんて歌もありました。
そう願いたいものです。

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