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2014年1月11日 (土)

寿司折りの緑の仕切りはハランの葉だったのか@NHK「源ちゃんの現代国語」

出前の寿司なんかで緑色のビニールが仕切りに入ってます。

名前なんかあるんでしょうか。気にしたこともなかった。

モノにはちゃんと名前がついてるんです。「寿司の仕切りのあれ」じゃないんです。感心します。

ハラン、あるいはバラン。

これがなんと植物のハランから来てるというのでびっくり。

神代植物公園にすっ飛んでいきました。

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真冬でもあおあおと繁ってます。

念のために根元をかき分けてのぞき込みましたが、まだつぼみも見えません。

火星の花みたいな面白いのが咲くんだよね。

ここを通るときはいつも、あやしげに根元をかき分けてます。

誰にも見られてないよね。

寿司の仕切りは、このハランの葉を使ってたんだって。

抗菌殺菌作用があるし、防臭にもなるらしい。

近ごろはビニール製で代用しており、こちらは濁ってバランと呼ぶ。

私ゃ、熊笹だと思ってました。

そしたら関東は熊笹、関西はハランが多いらしい。

ハランの葉でおにぎりを包んだりもしたそうです。

ハランはユリ科(キジカクシ科、スズラン亜科なんて書いてあるのも)。


Dsc02958_3

→(なんとなく青空と月をパチリ)

ハランを教えてくれたのはNHKラジオ「源ちゃんの現代国語」。

「すっぴん!」の金曜日のコーナーです。

作家の高橋源一郎さんがパーソナリティーで、本などを紹介しながら言葉の多様性、面白さを伝えてくれるコーナー。

10日はみうらじゅん監修の「アレの名前大百科」(PHP研究所)を取り上げた。

Isbn9784569791784
カレーを入れるアラジンの魔法のランプみたいな容器の名前、卵の黄身についてる白いヤツ、食パンの袋の口を止める凱旋門みたいなプラスチック・・・。

そういわれりゃ名前なんか知らないものがいっぱい登場。

こういう雑学は大好き。

図書館にあるかな。

検索したらちゃんと蔵書にありました。

借りてこなくちゃ。


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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

楽しい~♡
「食パンの袋の口を止める凱旋門みたいなプラスチック・・・」は秀逸ですね、すぐに思い浮かびました、相手に分かってもらおうと、そのものの一番の特徴を言ってますよね。
で 何て名前何ですか?

私が最高に楽しめたアレは、食堂の隣のテーブル方が、モヒカン刈りを相手の方に伝えるために
「頭にウナギのっけてるヤツ!」です!


通りすがりのおばちゃん。
「頭にウナギは傑作!」

食パンの袋を閉じるもの。
なんてことはない、クロージャーだそうです。

袋をあけるときはおそらく誰とも会話しないので、知ってても使わないんじゃないでしょうか。

女子会でクイズにしてみますか?

おもしろいおもしろい!!!
こういう話、大好きです。

そういえば、最近「え~~?」だったのが
中年世代は七輪の炭なんか挟んでいたのを日常でみていた
「火ばさみ」。
このごろでは「ゴミトング」ですって!
和洋折衷ネーミング。
なんだかな~。中途半端にしゃれたって…。
ま~、キャンプとか暖炉の「火」は非日常ですから。
ふだん、火、挟まないですね。なら「ごみばさみ」でいいでしょ。

ベーカリーでセルフでパン挟んでトレーにのっける。
すっかり「トング」が日常に馴染んだということでしょうか?

言葉も世につれ…ですね~。

やまけいさん。
火鉢も七輪も使わなくなってしまいました。

火鉢でみかんをあたためて焼きみかんにして食べたっけ。

本郷にたどん坂というのがあって「ブラタモリ」で取り上げてました。
「たどんって知ってる」「?」
久保田アナは首をかしげてました。
NHKに受かった才媛でも分からないんです。


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