フォト
無料ブログはココログ

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月の記事

2014年1月31日 (金)

断層の上を通るJR南武線・西国立駅付近@立川断層を端から端まで歩く

青梅市の岩蔵温泉近くの岩蔵大岩をスタートしてから早1年。

立川断層の初めから歩き始めて、断層が消える日野市落川までもう少し。

29日は天気も快晴。元気に南武線西国立駅から出発です。

Dsc03305

線路の右が高くなって道路が坂になってます。

左も下がってます。

ここは立川市と国立市の境目にある青柳踏切。

右が断層の上部分。

南武線は少し削って断層の上を走っています。

断層は北西から南東に通ってますが、ややこしいことに、ここには立川段丘がほぼ東西にある。

大昔の多摩川がこしらえた段丘です。

だから線路と道路にはさまれた家は断層と段丘の上に建てられている。

それで高低差が2㍍以上ある。


Dsc03325

茶色の帯が断層と南武線。紫は段丘。

立川断層帯では、将来マグニチュード7・4程度の地震が発生すると推定されている。

「その際に北東側が相対的に2〜3m程度高まる撓(たわ)みや段差が生じる可能性があります」。(地震調査研究推進本部)

右上の部分が高くなると見られてるわけです。

立川市や府中市のHPによると、立川断層帯の平均活動間隔は1万年~1万5千年程度。

最新の活動時期は2万年前~1万3千年前と推定されている。

とすると、いつ動いてもおかしくない時間が経過してることになる。

Dsc03303_2

青柳踏切の西側一帯は段丘崖の下になるので低地。

湿地の自然を守るために矢川緑地として保護されてます。

矢川の水はきれいです。対岸の林からは湧き水も。

「カワニナいるかな」

ホタルの専門家がのぞき込んでます。

ガマの穂がいっぱい落ちてました。

ここで唱歌「大黒様」の話が交わされてる。

♬大黒さまの いうとおり  きれいな水に 身を洗い

がまのほわたに くるまれば うさぎはもとの 白うさぎ

「ほわたにくるまれ」では、傷に綿がくっついてしまう。

はがすときに痛いよね。

ウサギが転げ回ったのは綿になる前の穂で、「ほわた」は間違いと解釈してくれました。

なるほど。

ソーセージの上にできる雄花が開いてるころということになります。

花粉が薬になります。

ガマの穂は綿みたいにふわふわしてます。

綿は雌花にできる。

ここでうんちく。

蒲団はむかしガマの綿を寝具に入れたので蒲の字を使う。

まだまだ歩きますよ。


2014年1月30日 (木)

殿上人並みなのかなゴイサギ@野川公園

「なに見てるんですかあ」

「ゴイサギ。珍しいんだよ」

Dsc03153

自然観察園を歩いていたらご夫婦がカメラで何かを狙ってるのが見えた。

珍しいと聞いては野川へ行くしかない。

頭が青いのね。

ひなたぼっこをしてるんでしょうか。

じっと動きません。

五位のサギ。

醍醐天皇に命令された家来が捕まえにいったところ、逃げることなく神妙に捕まったので五位の位を授けられた。

五位だから昇殿を許される。えらいんです。

暗くなってから餌を求めて動き回るようです。


Dsc03156_3

そこへあらわれたのがコサギ。

やたら動き回ったり草の根あたりを突っついて魚などを追い出してます。

うまいもんです。何匹も見つけました。

人間も網を置いて小魚などをこうして捕まえるでしょ。

おんなじです。

コサギがうるさいのかゴイサギも川に下りてきました。

でも餌をあさるそぶりは全く見せませんでした。


Dsc03158_2

ゴイサギを教わったので自然観察園に戻って鳥見。

大型のスズメみたいなのがいる。

鳥には全くうといので名前は分かりません。

自然観察センターでパークレンジャーのお姉さんに訊きます。

「ツグミ」

「去年はいっぱいいたんだけどことしは少ないの」

ことしは冬鳥が少ないらしい。

野川だけじゃなくて東京、埼玉はどこもそうらしい。

寒いのでもっと南に行っちゃったのかな。


2014年1月29日 (水)

春を大盤振る舞い・・福寿草、フキノトウ、Cローズ、タラの芽@神代植物公園

♬Wow Wow Woo Oh Yeh Ye Yeh Ye Yeh

Wow Wow Woo Oh Yeh Ye Yeh Ye Yeh

Although I love you so・・(Helen Shapiro「 You Don’t Know 」)

ワオッ、黄色い宝石が輝いてます。

Dsc03276

鼻歌が出ちゃいます。

片思いソングだけど、ヘレン・シャピロの低音で太い声が好きだったものでつい・・。

3月下旬の陽気に誘われて堅かったつぼみも笑みを漏らしてます。

東京の最高気温が15度を記録した28日、ご機嫌麗しいんじゃないかと福寿草園へ。

2日前に開きかかってましたからね。

ただし正規の福寿草園ではなくて隣のムクゲの植え込みの方。

福寿草園のもずいぶんと芽が伸びてます。


Dsc03281

芽を一生懸命に撮ってるお嬢さんがいたので「あっちで咲いてますよ」

おせっかいで教えてしまいました。

だって、うれしいんだもん。

近くにはこんなに開きかけがあります。

芽も続々と出てきてるでしょ。

団体さんが通りかかって芽が出てるのを見つけてうれしそうにしてました。

みんな同じ気持ちなんですね。


Dsc03285

隣にクリスマスローズの一画があります。

今にも開きそうなつぼみ。

こうして花を撮ってると時間も忘れちゃう。

植物たちが春を告げてくれるだけで気持ちも高揚する。

野の花がこんなに心を豊かにしてくれることを知っただけでしあわせです。

なんの花でもいいんです。

選り好みはしません。

サラリーマンには分からないよね。


Dsc03289

場所を移して植物多様性センター。

フキノトウが出てきました。

ずいぶんと大きい。

おばちゃんが通りかかったのでお教えしました。

おせっかいです。

「あら早いわね」

確かに早い気がする。

おばちゃんに「いいものを見せてもらった」とお礼を言われました。

喜びは分かち合わないとね。

Dsc03292_3

タラの芽もふくらんできました。

食べるには早すぎるけど、つばが出てきます。

早く春野草の天ぷらが食べたいな。


2014年1月28日 (火)

梅は咲いたか・・山吹ゃ浮気で@神代植物公園

なんで知ってるんでしょ、こんな端唄を。

意味も分からずに梅花の前で口ずさんだり・・・。

Dsc03262

ちらほら開き始めました。

花をつけてるのは4、5本。

1年ぶりの梅の香、春を胸いっぱいに吸い込みます。

♬梅は咲いたか 桜はまだかいな 

柳なよなよ風次第

「しょんがい節」というそうです。

花を吉原の花魁に見立ててる。

梅、桜、柳が出てきて次は山吹。

♬山吹ゃ浮気で 色ばっかり 


Dsc03260_2

今宵の相方は誰にしようか、思いめぐらすのも心ときめく。

♬柳橋から 小舟で急がせ


舟はゆらゆら 棹次第


舟から上って土堤八丁


吉原へご案内
・・・てな寸法。

小舟は今戸橋から三谷堀に入って大門へ。

今戸橋といえば思い出します「緋牡丹博徒・お竜参上」の名場面。

雪の今戸橋。菅原文太とお竜(藤純子)の別れ。

手渡す弁当から転がり落ちるミカンの橙色が、灯のついた胸の内をあらわしていました。

ローアングルの加藤泰監督の演出にうなりました。

  camera  camera  camera


Dsc03251

マンサクも開き始めました。

つぼみは赤いのに花は黄色。

同じ木だと思うんだけど違うかも。

園芸種のダイアナという品種。

前にも書きましたがロウバイは期待しないように。

ほかでは、そろそろおしまいなのに、まだ咲いてません。


Dsc03253

赤いのも。

ルビー・グロー。

シベリア高気圧が優勢の冬型気圧配置が崩れ始めました。

これからは高気圧と低気圧が交互にやってくる。

そうして三寒四温が繰り返されて春になる。

福寿草園の福寿草は開きそうなつぼみが2つばかり。

いつ開くのかな。


2014年1月27日 (月)

泥を流してご苦労さま・おさかなレスキュー隊その3@井の頭池かいぼり

「冷たかったでしょ」

Dsc03238


冷たい池に入って奮闘したレスキュー隊に質問。

腰まで浸かってたんだからそう思うよね。ところが、

「暑い」

夢中で魚を追いかけ回してたもんね。ご苦労さまです。

岸に上がった隊員はホースで泥を流してもらいます。

胴長の上の方まで泥が跳ね上がってます。

2時間、魚を追いかけ回したんだもんね。

達成感と心地よい疲労で、この夜はぐっすり眠れたことでしょう。

Dsc03233_3

捕獲した魚は測定所で計測され、在来と外来にわけられます。

在来魚は、かいぼりを実施しなかった弁天池に放流。

外来魚は飼料会社行きです。

そんな物流のルートが出来上がってるんでしょうか。

面白いね。

私ゃ、穴を掘って埋めるのかと思ってました。

緋鯉(錦鯉?)も外来扱いです。

植物でいやあ園芸種扱いなんでしょうか。

野川公園の自然観察園でも園芸種、帰化植物は増やさないようにしてるからね。


Dsc03187

捕獲されたオオクチバス。いわゆるブラックバス。

特定外来生物に指定されてます。

大きな口でエビや小魚を食べてしまいます。

「スズキ科ですから白身はおいしいですよ。

欧米では食用にしてるところもあるようです。

ただ皮がクサい。知らないで焼き魚にしたんですが、とてもじゃないが・・・」

かいぼり隊の方がそういってました。

実は27日も井の頭に行ったんですよ。

かいぼりの意義を説明する「かいぼり屋」がオープンしてました。

まだ神田川方面には水が残っているので、これが引いたら最後の捕獲を実施するみたいです。

まだ在来魚が残ってるからね。

   fish  fish   fish

かいぼり関連のほかの項目はこちらで書いてます。

追い込み漁で投網作戦・かいぼり隊奮闘記その2@井の頭池かいぼり(2014.01.26)

在来魚の保護作戦・おさかなレスキュー隊奮闘記その1@井の頭池かいぼり(2014.01.25)

ヘドロが首まで・・@井の頭池のかいぼり・魚レスキュー前日(2014.01.24)

池に投げ捨てた自転車は40台・その他オートバイ、ガスコンロetc@井の頭池かいぼり(2014.01.22)

水抜き開始で1㍍弱水位低下・21日現在@井の頭池のかいぼり

思い出のボートもお引っ越し@井の頭公園のかいぼり(2014.01.15)


2014年1月26日 (日)

追い込み漁で投網作戦・かいぼり隊奮闘記その2@井の頭池かいぼり

かいぼり隊が一列に並んでます。点呼を取ってるのでもなさそう。

実は右手の奥から、こうやって進んできたんです。

Dsc03225

追い込み漁です。

こうやって大型魚を岸に寄せていく。

この人たちは市民から募集した「おさかなレスキュー隊」じゃなくて、経験者も加わった「かいぼり隊」。

対岸で見てたらなにやら並び始めたので、ピーンときました。

大型魚はあらかた捕獲したので、最後の作戦に出るんだなと。

それで場所を移して特等席をいち早く確保。

気長にこちらに来るのを待ってました。

見物人もどんどん集まって押されてますがテコでも動きません。


Dsc03227

これだけ追い込めば魚もうじゃうじゃ集まってるでしょう。

投網で一網打尽。うまいもんです。

左奥の男性も続いてエイっ。

実はこの前にも投げたんですが、獲物はわずか。

もう大型魚はいないのかな。

しかし追い込みの成果で今度は大漁です。

50㌢くらいのブルーギルが入ってました。

大物の捕獲はこれでひと段落でしょうか。


Dsc03230

最後は輪を縮めて追い込みの仕上げ。

ご苦労さんです。

この時点で3時前。

初日の25日はここまで。

捕獲した在来魚は大きさなどを計測して、水抜きをしていない弁天池へ。

外来魚はサヨナラです。

かいぼりは井の頭公園開園100周年の2017年までに3回実施の予定。

次回は再来年で、今度は通称弁天池も水抜きします。

今回は護岸が崩れる恐れがあったので、次回までに補修しておくんでしょう。

かいぼりシリーズ、もう1回くらい続くかな。


2014年1月25日 (土)

在来魚の保護作戦・おさかなレスキュー隊奮闘記その1@井の頭池かいぼり

いよいよ井の頭池かいぼりのクライマックス。

25日は「おさかなレスキュー隊」やボランティアが池に入って魚類を捕獲。

勇敢な人は腰上まで水に浸かって網で魚をすくってました。

Dsc03195

午後1時、午後の部の出陣式。

壇上が井の頭かんさつ会などリーダーで、座っているのがレスキュー隊。

小学生を連れた親子もいます。

手袋、たも網、胴長(ビニール製のオーバーオールみたいなヤツ)などが支給され対策は万全。

「亀は見つけてもさわらないように」など簡単な注意点を説明していざ出陣。

噛みつき亀がいますからね。

吉祥寺ライオンズクラブがふるまった豚汁を食べていた女性は「楽しみです」

大手を振ってどろんこで魚獲りができる。


Dsc03200_2

すでに池に入ってる人がいます。

大きいのはすでに午前中に捕獲したようです。

残ったのを捜してる。

この人たちは一般募集のレスキュー隊ではなくてNPOや別途募集した「かいぼり隊」などのようです。

井の頭かんさつ会のほか神田川ネットワーク、認定NPO法人生態工房、三ツ池公園を活用する会水辺クラブ、北川かっぱの会などさまざまな団体が加わっています。

生態工房は神代植物公園の水生植物園の外来魚駆除もしてた。

去年だったかな。

そっち方面の専門家のようです。

おっNPO Birthも参加してる。野川公園のパークレンジャーさんは、ここの所属なので身内みたいでうれしい。

Dsc03213

北側は見物人が多いので対岸に引っ越し。

目立ったのはこのうら若き3人組。

ひざ上までの深みに入って大きな網を振り回してます。

もう夢中です。

この先は底なし沼状態なので、ここが限度。

いやあ頑張ってます。

時々、たらいを要求してたので、魚が捕れたんでしょう。


Dsc03219_2

こっちの女性もすごいよ。

腰上まで入ってる。

肩まで泥が跳ね上がってもへっちゃら。

ビニールかっぱを着てから胴長。

泥はね対策もバッチリです。

帰りに見たらお顔にまで泥が着いてましたけどね。

「その1」はここまで。

次回は、追い込み漁+投網作戦の巻。乞うご期待。


2014年1月24日 (金)

ヘドロが首まで・・@井の頭池のかいぼり・魚レスキュー前日

潮干狩りとか不謹慎なことを言ってはいけません。

7、8人が干上がった池に入ってシャベルで泥をかき分けたりしてます。

Dsc03169

「何をなさってるんですかー」

「エビとか在来魚を保護してるんです」

なるほど。

25、26日のおさかなレスキューが終わったら、全面的に水を抜いて天日干しするからね。

鯉などの大きな魚は水深の深い個所に避難したが、小魚たちは逃げ遅れてる。

それを捜してるんです。

ちょっとした水たまりで確認してる。


Dsc03183

1時間ほどで救助したのはこのくらい。

案外に少ない。

外来魚は別のポリバケツ。

いけすに放して、再び水を入れたら放流します。

外来魚はサヨナラです。

ここの泥はそれほど深くない。

でも七井橋の向こうには深みがあるそうです。

ボランティアが入ったところ首まで浸かってしまった個所があった。

「今、ベニア板を手配してるところです」

週末は子供も含めた「おさかなレスキュー隊」が池に入って魚を捕まえる。

事故があってはいけないですからね。


Dsc03174

池に下りるステップも2カ所につくられました。

テントがなん張りも設営され、準備は万端。

干潟になったので餌も見つけやすい。

カモやサギは大喜びでたらふく食べてる。

腹、こわすなよ。

日テレとテレ朝が取材にきてる。

なんだか気持ちが高まってきた。

25日は見物人も多いんだろうな。

天気予報は快晴、気温も16度と春の陽気。

よかったね。


2014年1月23日 (木)

赤富士ならぬ、まっかっかの富士薔薇@神代植物公園

茎も実もみんな真っ赤。

なんでこんなに赤いんでしょう。

Dsc03140_2

フジイバラって札がついてました。

富士、箱根地方や四国の太平洋側などに自生するバラ。

日本原産で学名に「富士山の」(fujisanensis)がつけられている。

北斎の赤富士にこれを配したら真っ赤富士。

そんなのを画題にする人はいませんよね。

あちらは謙遜だが、こちらは本物の由なし事。

しょうもない事ばかり書き連ねてすみません。

イバラはトゲのある灌木、そしてバラの古名。

イバラの「イ」が取れたんですか。

花は白。形態は、同じく富士・箱根で見られるサンショウバラに似てるみたい。

初夏になったら確認します。

この日の目的は福寿草だったんですが、まだつぼみは堅い。

新宿御苑や昭和記念公園では咲き始めたというのに、こちらは例年通りの様子。

梅林に行ってもまだ早いので、ふだんは通らない原種バラのところにフジイバラがあったんです。

サンショウバラの素朴な感じが好きなのでフジイバラもマイフェイバリットになるかな。


Dsc03136_2

盆栽ですが、こんな春の構図で日だまりのぬくさを思い出してください。

梅に福寿草。

府中の郷土の森博物館の梅林では、こんな図が見られるようです。

先日、ロウバイの小径に行ったら梅林で福寿草の芽を捜して下ばっかり見てる人がいましたもん。


2014年1月22日 (水)

池に投げ捨てた自転車は40台・その他オートバイ、ガスコンロetc@井の頭池かいぼり

「これは何だ」

「簡易コンロだよ、お花見が終わって捨てたんだな」

池の水位が下がったので底に半分沈んでるものがよく見えます。

Dsc03125

七井橋から見下ろすと4、5台は捨てられてる。

この人はヘドロの池を果敢にも自転車で進もうというのではありません。

片付けてるんです。

武蔵野市御殿山にある東京都西部公園緑地事務所の方です。

ざっと自転車が40台だそうです。

しばらく見てたら一方通行の交通標識、簡易コンロ、外来亀捕獲の網などが出てきました。

Dsc03110_2


緑地事務所のお兄さんは胸まで泥が跳ね上がってます。

「風呂に入りたい」といってましたが、かなったんでしょうか。

なにしろ長年たまったヘドロですから匂います。

25、26日に「おさかなレスキュー隊」が池に入るので、危険のないようにしてるんです。

引き上げた自転車などは、小さなトラックで運んでました。

こんなちいさいのだと何往復必要なんでしょうか。


Dsc03101_2

水源の「お茶の水」は水が止められてました。

徳川家康が鷹狩りの際に、この水で茶をたてたのでお茶の水。

かつては豊富な湧水でしたが、今では地下水をポンプで汲み上げてます。

一日に3600㎥が供給されているが、池の滞留時間は約17日。

湧水が豊富なころは6日だったというので、植物プランクトンを増殖させる窒素やリンが高濃度含まれてしまっている。

これが水質悪化の原因。

かいぼりでどのくらいの効果があるのか。

いくらかでも浄化できるといいですね。


2014年1月21日 (火)

水抜き開始で1㍍弱水位低下・21日現在@井の頭池のかいぼり

Dsc03092

どこかいつもと違うなあ、と思いませんか。

ここはボート乗り場近くから撮った七井橋。

橋げたが長いんです。

水位は1㍍近く下がってると思います。

井の頭池の大掃除かいぼりの水抜きが17日夜から始まりました。

すでに3日半経ってるので、少しずつ減ってます。

10日ほどかけて干上がらせる予定です。


Dsc03085_2

神田川への放流地点。

ポンプで汲み上げられた池の水が勢いよく流れてます。

工事関係者のおじさんに訊くと、1日に23㌢水位が低下してるそうです。

23×3・5は約80㌢。(21日の午後行きました)。

神田川を見ると流れは増してます。

当たり前です。

25、26日には延べ250人ほどの「おさかなレスキュー隊」が池に入って魚を捕獲します。

なので、ここまでは魚が生息できるくらいまで減らす。

そのあと数日かけて干上がらせるんです。

子供も参加してるのでにぎやかに行われることでしょう。


Dsc03090

先日、目撃したボートのお引っ越し

どこへ運ばれたんでしょう。

すぐ近くでした。

井の頭線の井の頭公園駅近く。

20艘ほどが陸に揚げられてます。

残りはボート乗り場に係留されてます。

池干しは約1カ月。

保護した魚は、かいぼりを行わない弁天池と自然文化園につくるいけすで飼育されます。

池干しの期間中には「かいぼりステーション(仮称)」が開設され、来園者に説明してくれるそうです。

訊きにいかなくちゃ。

でも「来園者」というのが気になるなあ。

自然文化園内ということなのか。

だとすると入園料が必要だな。

2014年1月20日 (月)

ベロニカ・ペルシカも咲き出したよ&セツブンソウ情報(19日)@野川公園

ルリ色の星を求めて野川の土手をふらふら。

風は冷たいが日差しは暖かい。日中は縮こまってちゃもったいないくらいだよ。

Dsc03062_2

3日前は見当たらなかったのに、あちこちで星が瞬いてます。

いっぱいに咲くと満天の星みたいで見とれちゃいますよ。

オオイヌノフグリじゃ気分がでないので、学名のVeronica persicaと呼びましょう。

ベロニカはキリスト教の聖人。

学名の由来についてはこちらで書いてます。

私は花の中にキリストの顔を見たことはありません。

罰当たりですから。

ことしは遅いですかね。

暮れのうち咲き出すこともあるんだけど、もう1月も中旬。

植物多様性センターのスノードロップも10日ほど遅かった。

でもこうして早春の花たちがそろってきました。

春をさがしに野山に出かけるのもいいもんですよ。

Dsc03067

自然観察園でセツブンソウもチェック。

3日前に8輪だったのが増えて14輪。

この調子だと下旬が見ごろかな。

24、25日あたりは気温も高くなる予報なので、もう少し早まるかも。

「冬鳥の観察会があります。参加しませんか」

野川公園のパークレンジャーさんに誘われました。

2月8日(土)の午前9時多磨霊園正面ロータリー集合。

問い合わせ・申し込みは野川公園サービスセンター0422・31・6457。

シメ、ルリビタキ、ツグミ、シロハラなどが観察できるようです。

そろそろ鳥の名前も覚えたいな。

でも都合が悪いので行きません。


2014年1月19日 (日)

春が来たのはある日突然だった・・スノードロップ@植物多様性センター

なんの前触れもなく白い花が・・。(前触れに気づかないだけです)。


Dsc03047

スノードロップ。

楽園から追放されたアダムとイブに降りしきる雪。

天使がそれをスノードロップの花に変え「希望」が生まれた。

野川公園ではセツブンソウも開花。

もう立派な春ですよ、と勝手に春宣言。

それにしてもスノードロップの出現は、いつも突然だ。

♬ある日突然 あらわれるのよ

 ただの若い芽が その時かわる

 いつか知らず 土の中で

 育ってた 白い花

しょうもないことはこのへんにして、アレだってもうすぐだ。

確かめに隣の神代植物公園へ。


Dsc03059_2

アレの芽が顔を出してます。

福寿草ですよ。

福寿草園からはみ出してムクゲ林の方が毎年早い。

もう20本くらいでてる。

花が咲くということは虫たちも活動を始めるということ。

啓蟄は3月6日ごろのようだが、早起きの虫もいるんでしょう。

いつの間にか午後5時を過ぎても明るいもんね。


Dsc03060_2

植物会館前には開花寸前の株が展示してありました。

黄色い花を見ると春って実感が湧いてきます。

春先は黄色い花が多いですもん。

タンポポ、ノゲシ、菜の花、ジシバリ、オニタビラコ・・・。

昆虫に見つけてもらうためのサインなんでしょう。

  bud  bud

注意報を。

ことしの神代植物公園のロウバイは大幅におくれてます。

まだ全然ですもん。

チケット売り場のおばちゃんが「みなさんに文句を言われるの」

ぼやいてました。

剪定を間違えたようです。

お気をつけて・・。


2014年1月18日 (土)

3種90本がいろどるロウバイの小径@府中市郷土の森博物館

Dsc03033_5

全長100㍍の少しくねった通路がロウバイの小径。

両側は全部ロウバイ。

マンゲツロウバイ50本、ソシンロウバイ30本、ロウバイ6本が黄色いトンネルをこしらえてます。

あっちからもこっちからもあのすがすがしい香り。

酔ってしまいそう。

芙蓉酔人さんからの情報で、府中市の郷土の森博物館。

多摩川沿いに小径はあります。

遠くを見れば万葉集にもうたわれた多摩の横山。

条件が良ければ富士山だって望めます。

ロウバイはあちこちで見なれてますが、さすがにこれだけそろうと黄一色。

何度も行ったりきたりしてしまいました。

Dsc03030_2

マンゲツロウバイは見たことありません。

どれどれ・・とのぞき込みます。

誰にもとがめられませんから正々堂々。

なるほどね。

花の中心が褐色で輪のように見えるので満月。

ちょっと無理してない?

ソシンロウバイから選抜されたもので植木で有名な埼玉県川口市安行の植木屋さんが命名者とか。


Dsc03039_2

後ろのぐるりは梅園。

60種1100本だからけっこうな面積。

見ごろは2月中、下旬でしょうからまだまだ。

でもふくらんでるつぼみもあります。

これは八重寒紅。

「あっ咲いてる」

お年寄りグループがうれしそうに近づいていきました。

小さないのち。

これだけでみんなを喜ばせてしまう。

すごいなあ。


2014年1月17日 (金)

ただいま8輪・セツブンソウ開花情報@野川公園

「ただいま11人」ならぬ8輪です。

なんのこっちゃ?ですって。

そんなドラマがあったんです。山村聰、荒木道子が両親で娘7人、息子2人の11人家族のホームドラマ。

池内淳子、渡辺美佐子、山本圭が子どもたち・・・。

Dsc03009_2

さて定点観測のお目当てはセツブンソウ。

順調に芽を出してます。

芽はつぼみをつけてます。

多分土の中でふくらんで出番を待っているんでしょう。

数えてみると8株。

武蔵野の最低気温はマイナス5度くらい。

都心よりずっと低い。でもちいさいのに寒がってなんかいません。

精いっぱい茎を伸ばしてお日さまを求めてます。

スプリング・エフェメラル(春の妖精)は可憐だけどシンは強いんです。

あと10日もすれば5、60株が咲きますよ。

Dsc03005_2

ロウバイも咲き始めました。

花の中が赤ずんでるのがロウバイ。

素心は、花弁、花芯まで同じ色のこと。

ソシンロウバイはちょうど見ごろですが、ロウバイはこれから。

香りを聞いてみましたが、どちらも同じ。

区別はつきませんでした。

そろそろかなとオオイヌノフグリのコバルトブルーを捜してみましたがまだでした。


藤枝順心の劇的同点ゴール@高校女子サッカー準決勝

決勝は藤枝順心ー日ノ本学園。先ほどテレビで見てました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんが興奮したのは準決勝。

    shoe  shoe   shoe


男子に続いて女子も。高校サッカーまたもドラマしてくれました。

藤枝順心1-1常盤木学園(PK4-2)お恥ずかしい限り。

もうないだろうと目を離していたらテレビが大絶叫。

うるせーアナだなと振り返ったらなんと同点です。

前日、何かが起こるから面白いんだなんてことを言っておきながら、肝心の場面はスローででした。

前半は順心ペース。

後半、いささかバテてしまい常盤木にカウンターを食いリードされてしまいます。

その後もあと1歩が足らず得点には至りません。

苦しい場面の連続。正直、足はもつれていました。

それでも耐えて忍んで死に物狂いのプレーが劇的な結果をもたらしました。

順心の10番はいいセンスしています。うまく育てば宮間、澤クラスまで行きそう。

順心の17番、ちょっと見カワユイ。

だからでしょう、テレビ画面は彼女のアップをしつこいほど追っていました。

なでしこに上がれば人気が出るかもしれないけれど露骨過ぎますよTBSのオジサン目線は。

アイドル予備軍にしたい気持ちは分らなくはないけれど、ビジュアルの前にプレーで評価するべき選手はいました。

決勝は日ノ本学園とです。ただし連チャン試合です。

何を考えているのでしょうか、高校№1を決める大会なのに。

彼女たちは全力でプレーしています。

いまどきコンディションより日程優先なんて、時代遅れです。

せめて1日空けてもいいでしょう。

いつまでも男子の添え物扱いにしているようにしか思えません。

同じサッカーです。

しかし、男子とは違う女性のスポーツとして認識することから、なでしこの底上げが始まるんではないでしょうか。

放送を引き受けてくれたテレビ事情に気兼ねしたのでしょうかね。

本田、やりました。ゴッツァン気味とはいえ、GKが弾いた位置にいるんですから持っています。

                                マチダ

2014年1月16日 (木)

ここに魚を追い込むのかな@井の頭池のかいぼり

池のもっとも東側。ここから先は神田川になります。

下流でもないし端?呼び名を知りません。

Dsc02999
土のうを積んでます。

魚が逃げないようにだな。

干上がった池に入って魚を捕獲する「おさかなレスキュー隊」がこのへんで活動するのか。

25、26日の観測地点その1。

レスキュー隊のボランティアには子供も加わってるから、どろんこになって大騒ぎだろう。

ボランティアは大変だが、在来魚保護のために冬に行う。

夏にすると水温が上がりすぎて魚が死んでしまうためだ。


Dsc02997

池の周りには、こんなパイプがめぐってます。

ポンプで汲み上げて神田川に流すんでしょう。

なんか当日が楽しみ。

今からワクワクしてます。

家を建てる大工さんを見てるだけでも楽しい。

あれと同じでしょう。

ところで農業用のため池では稲刈りが終わって次の田植えまでの時期にかいぼりをするんだって。

ため池なんてこのへんにはないから見たことありません。

  riceball  riceball  riceball

古くは池をつくるのが政治だった。

大阪府南部を基盤にしていた応神からの河内王朝は、盛んに池をつくった。

飛鳥も奈良もそうだ。

もちろん稲作のため。

「行基がかがやける聖者とされたのは、

かれは民衆の力をあつめて河内や和泉あたりでさかんに灌漑用の池を掘ったためであった」

「空海も池を掘ったために民衆から偉大な人とされた」

(「街道をゆく3」司馬遼太郎、朝日文庫)

神田上水が引かれなければ江戸の町は成立できなかった。

水源の井の頭池にもっともっときれいになってもらわなくては・・。


2014年1月15日 (水)

思い出のボートもお引っ越し@井の頭公園のかいぼり

井の頭公園のボートに乗ったことがありますか?

一緒に乗ったカップルは破局するとの都市伝説がありますね。

私だっていっぱしに女の子を乗せて漕ぎましたよ。昔むかしね。

それっきりでした。


Dsc02996_3

ボートが引かれていきます。

ピンときました。

かいぼりで池の水を干上がらせるので、お引っ越し。

神田川へ流れる東側に係留しておくのかな・・。

気になります。

すでに池畔は柵で囲われ準備が進められてる。

2017年の井の頭恩賜公園開園100周年に備えてのプロジェクト。

かいぼりの目的は2つあります。

1つはモツゴ(くちぼそ)、トウヨシボリ、スジエビなど在来生物の保護。

オオクチバスやブルーギルなどの外来魚を駆除します。

もうひとつは水質改善。

池の底を天日干しすることで、植物プランクトンが増殖しにくくなって水質がよくなるのだ。


Dsc03001

ボートはゆっくりと神田川方向へ。

地下鉄の三球・照代じゃないけど見届けないとね。

追いかけていくと1艘が小型トラックに乗せられてました。

クレーンで吊って1艘ずつ乗せてるんだ。

1日仕事だね。

一応疑問は解消。

こうして水を徐々に抜いていってクライマックスは25、26日。

ボランティアのかいぼり隊とお魚レスキュー隊の出番です。

見物に行きますよ。

ボートの引っ越しは14日の光景です。

ということでボートは休止中ですよ。

3月20日までとなってました。


富山第一、怒濤の逆転劇に手に汗握る@高校サッカー

昼酒のせいで焦点の定まらない目で見てました。

「サッカーは2−0が難しい」なんてアナウンサーが言うのをせせら笑いながら、星稜の逃げ切りを疑いませんでした。

後半の40分ですよ。

それがまさかまさかの延長戦勝利。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんはどう分析してるんでしょう。

    shoe   shoe   shoe

富山第一3-2星稜 

サッカーでも野球でも高校スポーツってのは奇跡を秘めているから好きです。

国立に48000人、うなずけます。

典型的な2-0逆転のサッカー。それも並みじゃない展開です。

2点を追う富山は後半42分に1点を返し、ロスタイムに外したら終わりのPKで追いつきます。

わずか数分の間にですよ。

さらに延長(10分ハーフ)の勝ち越しも後半の9分。

まったくトラマチック過ぎます。

  foot  foot


富山はボール扱い、フィジカルとも優れていました。

球際にも強い。実戦で鍛えられたと思われる体使い。

データがあるならボール奪取率でも上回っているはずです。

縦へ早い攻撃を仕掛けるチームプランも浸透していました。

ただ、この試合は真ん中に集中し過ぎたようです。

だから、星稜のDF網に引っ掛かり逆襲を食いました。

2点目を奪われたのも、たった2本のパスからす。

  flair  flair

0-2をひっくり返したのはベンチワークの勝利でしょう。

後半14分と32分に足の速い選手を攻撃に投入、イケイケ度を増します。

バテ気味の星稜にとってはこたえます。

まして受け身が続いていましたからなおさら。

決勝のゴールはムチャ振りせず抑え気味にした、いいシュートでした。

全員がヒーローでしょうけれど、僕は背番号3が目を引きました。

体は小さい。それを補って余りある運動量とボール扱い。キックも正確。

チョコマカチョコマカ、相手にとって厄介な選手です。

結果同点PKも彼がもらいました。

総合力で富山がやや上だったようです。

  run  run
それにしても星稜は惜しい。

主将交代が正しかったかどうか。疲れていたかもしれません。

しかし、彼は、あの本田に近いマインドを持っているとか。

おとなしい選手が多い中、チームの精神的支柱になっていたはずです。

テレビ画面を通してですが、交代から試合終了まで悔しそうな顔のままでした。

このチームで感心したのは、相手チームへの分析力です。

京都橘戦では絶対エース10番を完全につぶします。

加えて徹底的に右サイドから攻撃を仕掛けました。

おそらく相手の左に弱点があると研究したのでしょう。

昨年2度対戦したことを土台に策を練ったと思われます。

富山第一戦でも縦に急ぐ戦法に、DFが網を敷いてはね返していました。

守ってカウンターは89分まで功を奏しました。

あとン秒、悔やみきれないだろうなあ。

祝砲となるべきOB・本田のシュートもポストを叩いていたし。

まっ、頂点に届かなかったことは「次」があるわけです。

モチベーションになるとプラスにとらえたらいいでしょう。

そうとでも思わなければ、やってられないでしょう。

北陸決戦は称賛されます。

気候的なハンデを背負いながら、意識と工夫でお隣さんと日本一を争えるわけです。

静岡や埼玉の指導者はどんな気持ちなのだろうか。

敢えて言いますが、アグラをかいていません?

                                   マチダ

2014年1月14日 (火)

のどかーに大沢の里散歩@三鷹市

Dsc02963_3

このへんはガキの頃によく遊びました。

国分寺崖線の崖に横穴の防空壕が掘ってあって、まだ中に入れました。

松明などつくって探検遊び。

けっこう長かった。

まだ戦後だったころです。

この写真のところはワサビ田でした。

水量が減っていつの間にかやめてしまった。

本物のワサビを食べたことはなかったが、根をおろして使うということは自然と覚えた。

本物を見たのは多分、伊豆に旅行して旅館で出されたときでしょう。

家では粉ワサビだった。


Dsc02965

目の前のアオサギは逃げようともしません。

きっとなめてる。

アオサギの足元はクレソン。

いっぱいあります。

農業体験用の田んぼですから田植えまではこのままの状態でしょう。

芹はないかと目をこらしたんですが生えてなさそう。

崖の中腹に横穴古墳があるのですが、以前に入ったのでパス。

子供の頃にはこのへんで縄文土器のかけらを拾いました。

収集して縁の下に置いといたんですが、家を改築したときに捨てられてしまった。


Dsc02969

野川の向かい側では水車も回ってます。

餌をあげる人がいるのでカモなどが群れてます。

これを狙って鳥見の人も数人。

うららかーな休日。

西側は武蔵野の森公園。

調布飛行場に隣接してます。

丘に登ってプロペラ機の離発着をぼんやり眺める。

Himagine no possessions        

I wonder if you can           

No need for greed or hunger      

A brotherhood of man

Himagine all the people

Sharing all the world
Dsc02970_2


ひま人は 何も所有しない

あなたなら出来ると思うよ

欲や飢えも無い

人はみな兄弟なんだ

すべてのひま人たちが

世界を分かち合うんだ・・・


2014年1月13日 (月)

ポスト直撃!惜しかった本田@セリエAデビュー

おっさんは早起きです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん。早朝の中継をちゃんと見てます。

私はニュースで見ましたがポスト直撃惜しかった。次節は先発で期待できそうです。

    foot   foot   foot

G20140114007382780_thum
サッスオーロ4-3ミラン 本田、惜しかったですねえ。

ポスト直撃、誰より本人が一番悔しいでしょう。

得意じゃないヘディングシュートもしました。

得点していれば満点だったでしょうが、後半20分過ぎからの出場ということを考えれば、まずまずのデビューじゃないでしょうか。


反撃布陣にするために2人交代。

さらに本田を投入してから、ミランのリズムが良くなりました。

特にパス回しに変化が出ます。

2点を追いかけるので、攻撃的になるのは当然としても、得点できそうな場面が何度も訪れました。


ご祝儀的見方を抜きにしても、本田効果があったといえます。 

それにしてもミランの前線守備はたるい。

お義理のマークだけでボールを取りに行っていません。

バイエルン・ミュンヘンと比べてごらんなさい。

不振なのは当然でしょう。

最先端の戦法から置いて行かれています。

見方を変えれば、もだえるミランにカツを入れる「本田革命」のチャンスがあるともいえるわけです。

大波になるかもしれません。

次戦は先発でしょうかね。

真価が問われるのはこれからでしょう。

サッスオーロのベラルディが4得点。まだ19歳とか。

スピードがあります。セリエBから初昇格したばかりのチームにスター誕生かな?

                                 マチダ

梅も咲いてるよ3連休の深大寺周辺散歩

ありゃ、そば屋が満員だ。行列ができてる。

神代植物公園深大寺門前のそば屋。

Dsc02972

松もあけたのにねえ。

お参りはすませたんでしょう。

なんによらずお参りして神さま仏さまに祈るのは、きっといいことです。

欲の皮が突っ張っていても、その時の心はピュアでしょうから。

手前の藁はなまはげの人形ではありません。

寒牡丹の雪がこい。

ちゃんと咲いてますよ。


Dsc02976

元三大師堂では護摩祈願を受ける人が通路まであふれてぎっしり。

本堂もご覧の行列です。

さすがに三が日みたいに山門の外まで続いてるということはないですけれどね。

私は初詣ででお願いをしてるので素通り。

いけないのかなあ・・。

神社でも二礼二拍手一礼ではなく自己流。

この作法になったのは、新しくて明治になってから。

それ以前にも柏手は打っていたようですが、神を恐れ敬って手を合わせればいいと思ってます。


Dsc02978

水生植物園に行ったら二、三輪梅が咲いてました。

早咲きの白難波という種類でしょうか。

(当てずっぽうです。信じないように)。

去年は梅の開花が遅かったが、ことしは早そう。

梅といえば菅原道真と水戸の偕楽園。

こんなことを思い出した。

福井県敦賀市の松原神社に梅の老樹が植えられている。

水戸偕楽園から移植された古木だ。

ここには武田耕雲斎ら水戸天狗党員が祀られている。

「菅原道真の霊も梅花で鎮まるとされているように、屠殺された三百五十二人の水戸浪士の怨霊も、

故郷の梅の花がこの境内で咲くころには清らかに鎮まるというふうな日本的な智恵をたれが考えたのであろう」

(「街道をゆく4洛北諸道ほか」(司馬遼太郎、朝日文庫)。

梅の香がすべてを包んでくれるのでしょうか。

心して梅見をせねば・・・。


2014年1月12日 (日)

寒波襲来!チャンスだ急げ・シモバシラとシモバシラ@植物多様性センター&神代植物公園

この冬一番の寒波。八王子の予想最低気温がマイナス6度だってんだからそわそわしちゃう。

でも開門の9時半には行かないよ、寒すぎるから。

昼でも間に合うだろうと正午ごろ植物多様性センターに到着。

Dsc02929_2

氷の女神は微笑んでくれました。

「氷の微笑」なんて映画がありましたっけ。

シャロン・ストーンが脚を組み替えるシーンが有名になった・・。

日なたは融けてましたが日陰は形を保ってます。

暮れに見たのよりも横への広がりが大きい。

枯れた茎が吸い上げた水分が凍って外に広がっていく。

なんとも不思議な造形。

でも、そろそろおしまいです。

茎が裂けてるでしょ。

こうなってくると吸い上げる力が失われてしまう。

見納めですね。

野川公園なんかは、お役御免と枯れたシモバシラを刈ってしまったもんね。

シモバシラに限らずカメバヒキオコシとかシソ科の植物にも、この現象が起こる。

Dsc02945_2

そうそうに切り上げて神代植物公園へ。

こちらのシモバシラはことしは不作。

融けたのかつくられなかったのか影も形もありません。

そのかわりにこんなのを見つけました。

見事でしょシモバシラ。6、7㌢はあるかなあ。

一面びっしりとできてます。ザクザク踏むと気持ちいいんだよね。

せっかく読んでくださってる方を凍えさせては行けないので温かいのを。


Dsc02948

梅がこんなに咲いてました。

梅林じゃなくてフラワーショップの前。

毎年、この木が早い。

八重寒紅。早咲きの種類なんでしょう。

梅林も行ってみましたがロウバイのつぼみも堅い。

マンサクもまだです。

10日のことでした。

2014年1月11日 (土)

寿司折りの緑の仕切りはハランの葉だったのか@NHK「源ちゃんの現代国語」

出前の寿司なんかで緑色のビニールが仕切りに入ってます。

名前なんかあるんでしょうか。気にしたこともなかった。

モノにはちゃんと名前がついてるんです。「寿司の仕切りのあれ」じゃないんです。感心します。

ハラン、あるいはバラン。

これがなんと植物のハランから来てるというのでびっくり。

神代植物公園にすっ飛んでいきました。

Dsc02936

真冬でもあおあおと繁ってます。

念のために根元をかき分けてのぞき込みましたが、まだつぼみも見えません。

火星の花みたいな面白いのが咲くんだよね。

ここを通るときはいつも、あやしげに根元をかき分けてます。

誰にも見られてないよね。

寿司の仕切りは、このハランの葉を使ってたんだって。

抗菌殺菌作用があるし、防臭にもなるらしい。

近ごろはビニール製で代用しており、こちらは濁ってバランと呼ぶ。

私ゃ、熊笹だと思ってました。

そしたら関東は熊笹、関西はハランが多いらしい。

ハランの葉でおにぎりを包んだりもしたそうです。

ハランはユリ科(キジカクシ科、スズラン亜科なんて書いてあるのも)。


Dsc02958_3

→(なんとなく青空と月をパチリ)

ハランを教えてくれたのはNHKラジオ「源ちゃんの現代国語」。

「すっぴん!」の金曜日のコーナーです。

作家の高橋源一郎さんがパーソナリティーで、本などを紹介しながら言葉の多様性、面白さを伝えてくれるコーナー。

10日はみうらじゅん監修の「アレの名前大百科」(PHP研究所)を取り上げた。

Isbn9784569791784
カレーを入れるアラジンの魔法のランプみたいな容器の名前、卵の黄身についてる白いヤツ、食パンの袋の口を止める凱旋門みたいなプラスチック・・・。

そういわれりゃ名前なんか知らないものがいっぱい登場。

こういう雑学は大好き。

図書館にあるかな。

検索したらちゃんと蔵書にありました。

借りてこなくちゃ。


2014年1月10日 (金)

冬芽も赤いイロハモミジ@野川公園

Dsc02906

奇跡的にピントが来ました。

まさか、こんなに小さな芽を認識するとは思いませんでした。

ボランティアさんに冬芽について教わったので改めて復習。

冬芽の姿は大別して鱗芽、裸芽、隠芽、半隠芽があって、裸芽は葉脈が見えます。

文字通り裸。

鱗芽は鱗状のものに覆われてます。

写真は覆われてるので鱗芽。

双子になってるのがモミジの特徴。

枝先にあるので頂芽みたいですが仮頂芽だそうです。

側芽なんだけど頂芽のようにふるまってるので仮。

・・・??詳しいことはアイ・ドント・ノー。


Dsc02901_2

ソシンロウバイがまっさかり。

枯れ草、枯れ枝ばかりなので、ここだけが華やか。

冬芽を見てるよりこっちの方がいいよね。

香りも春を運んでくれてます。

この冬一番の寒気が南下してますが、あと10日もすれば福寿草だって芽を出す。

わが家のベランダではミチタネツケバナが白い花をつけてます。

暮れから咲いてます。

(ちいさくてピントが合わないんで掲載できません)。

寒いけど歩いてりゃ自然と体も温まる。

春の兆しを捜して歩くのもいいもんですよ。

2014年1月 9日 (木)

こんなに違うのさハルジオンとヒメジョオン@野川公園

春になって花が咲くと迷いますよね。ハルジオンとヒメジョオン。

花だけ見てたんじゃ区別がつかない。

それにどこでも見られるから皆の関心が低い。

ですが、冬のロゼットの時期は容易に見分けられます。


Dsc02897

これはハルジオン。

子供のころは貧乏草って呼んでました。

庭に生えてたりすると、すなわち手入れが悪いので貧乏という連想でしょうか。

でも「春の紫苑」という優雅に命名したのは牧野富太郎博士。

簡単な見分け方は、茎を折ってみることです。

中が空洞ならばハルジオンです。

見た目では、つぼみが垂れてるかどうか。

さらに根元に葉があるかどうか。

冬場の根出葉が残るんですね。


Dsc02899_3

明らかに異なります。

こっちはヒメジョオン。

葉柄が長く伸びて葉が出てます。

これで分かりました。

1時間目の授業は終了です。

ところが2択なら区別できますが、ほかの草との見分けはまだまだ。

留年ばかりしてる1年生のお勉強はいつまでも続きます。


Dsc02912

こちらはしわしわの特徴があります。

ミゾコウジュ。

これくらいは覚えたいね。

  bud  bud

家で縮こまってると体がなまってしまいます。

交通事故の心配がないから公園散歩が楽でいい。

頭も使わないとボケちゃうので、ロゼットなども覚えようとしてるんです。

ジミーな話なのでほとんどの人はページを開いてすぐにほかに移動したことでしょう。

ここまで読んでくださった方には大感謝。


2014年1月 8日 (水)

七草なのでクレソン摘み@某所の小川

Dsc02923

七草がゆなんて食卓にのぼったことがありません。

腹もいっぱいにならないし、力も湧いてこなさそうなので私もつくりません。

夕食はカツにする予定。

待てよ・・。

気分だけでも味わうか。

セリはないけどクレソンなら小川に生えてる。

カツの彩りにクレソンを飾ろう。

もう新しい葉が伸びてます。

クレソンが広まった最初の地は上野の精養軒。

そんなことはこちらで書いてます。

流しに根が紛れ込んで不忍池で繁殖したんだね。


Dsc02886

深大寺と野川の間を歩いてたら、こんなのが農家のお庭に。

調布市保存樹木の札がくくりつけてあります。

近寄って名前を見るとダイオウショウ。

松の大王。

長い葉がなんともいえない個性になってる。

マツ属で一番葉が長い種類で50㌢にもなる。

北アメリカ原産で明治末にもたらされた。


2014年1月 7日 (火)

こいつぁあ春から・・ようやく初詣で@深大寺

仕事始めが多い6日は都心の神社仏閣が大変な人出。

神田明神は30万人が訪れて深夜1時まで祈祷をしたという。

そこへ行くと郊外はほどよい参拝客。

Dsc02882

三が日は混雑であきらめた深大寺に初詣で。

金ぴかの熊手が本堂前に置かれてました。

「江戸熊手職人中村屋」さんの奉納。

金の神輿の周りに金俵、金小槌、小判がザックザク。

こういうのはどこかの成金企業が買っていくんでしょうか。

てな邪念はおくびにも出さず、

一応、神妙に家族の健康を願って手を合わせてきました。

この日は月曜なので神代植物公園もお休み。

周辺をぶらぶらしてみました。


Dsc02884

調布市野草園から三鷹通りに抜ける手前に梅の木が。

つぼみがふくらんではじけそうです。

一輪だけ開いてます。

日当りがいいからね。

周囲のつぼみももうすぐ咲きそうでしょ。

新年早々にうれしいね。

そういえば青梅の吉野梅郷はウイルス被害が深刻です。

梅郷の中心「市梅の公園」の全約1300本が伐採されるようだ。

これまでも部分的に伐採してきたが、プラムポックスウイルス(PPV)の感染拡大が止まらない。

そこですべての梅の木を伐採することが必要と判断された。

伐採すると3年間は梅を植えられないので「梅まつり」終了後に伐採するそうです。

行ったことないけど気にはしてます。


2014年1月 6日 (月)

タブノキと津波について教わりました・植物観察会@野川公園

各月の第一日曜は野川公園の植物観察会。

真冬の1月、2月は冬芽とロゼットが主。

鱗芽、裸芽、隠芽なんて冬芽の違いを「なるほど」なんて感心しながら見て回りました。

もみじの「仮頂芽」なんてのも教わりました。

すぐに忘れちゃうけど、いろんな形があることは認識しました。

Dsc02879_2

印象に残ったのはタブノキのこと。

写真はひこばえ。

葉も枝も赤くて愛くるしい。

若葉が赤いのはアントシアン系の色素を含むため。

緑にしない理由は2つあります。

1つは赤い光を反射して葉緑素を守るため。

もう1つは、色素が紫外線を吸収して、お肌と同じく葉を保護してくれます。

生きるための工夫です。


Dsc02876_2

人の命を守るための工夫についても教わりました。

東日本大震災で海岸のアカマツ、クロマツは防潮林として植えられたにもかかわらず根こそぎ倒されてしまいました。

ところがタブノキやシラカシなどの常緑広葉樹林は大津波にも耐えて、どっしりと大地をつかんでいました。

地中深くに根を張っていたためです。

さらに津波に流されてきた漁具や車も押しとどめた。

鎮守の森に植えられるのも風や波に強いことを先人が知っていたからです。

東北でもタブノキなどはもともと海岸近くに自生していた。

いつの間にか松に変わっていったのは移植が簡単で景観的にも好まれたからでしょうか。

人間の浅知恵?

宮脇昭・横浜国立大学名誉教授らによって、土地本来の植生を守っていく、いのちを守る防波堤プロジェクトが進行しているそうです。

  bud   bud   bud

野川公園自然観察園ではセツブンソウが咲きだしてます。

ソシンロウバイが見ごろ、ロウバイはちらっと開いてます。

   ship  ship   ship

【タブノキ】クスノキ科で材が硬いので家具などに用いられる。

古名は「つまま」。万葉集に出てきます。

「磯の上の つままを見れば 根を延(は)へて

              年深くあらし 神さびにけり」大伴家持。

古代、日本ではクスノキが用いられたが、朝鮮ではタブノキで丸木舟をつくって倭の国に渡ってきた。

朝鮮語で丸木舟は「ton-bai」。これが日本語化してタブになったという説もある。


 


2014年1月 5日 (日)

きっと来るのさ春が・・セツブンソウ@野川公園

かれこれひと月は待ちわびたでしょうか。

ようやく堅いつぼみを開いてくれました。おおスプリング・エフェメラル、春の妖精よ。

こんなに早くお目にかかるのは初めてです。

節分にはまだ早いからね。でもいいんだよ咲いてくれても。

Dsc02874_2

自然観察園の正月休み明けを待ちかねてました。

それっとセツブンソウの咲くかたくりの丘へ。

開いているのはこの1株だけ。

つぼみを持ってるのが数本。

週末には寒波が襲来するそうなので無事に開くのか。

ここは100本くらい芽を出す群生地なんですが、ほとんどは枯れ葉の下。

見ごろを迎えるのは1月下旬なんでしょうね。

待ちきれない方はどうぞお早めに。

Dsc02871

近くの枯れ葉をどけてみました。

ミスミソウ(いわゆるユキワリソウ)の葉が隠れてました。

落ち葉のふとんで寒さをしのいでるんでしょう。

霜で少しやられてるかな。

 bud bud

《以下はひとり言》

春の準備は着々と進んでます。

降り掛かる試練に悩み、苦しみ、堅く心を閉じててもいい。

光はまだ射してないかもしれない。

でもきっと春がきます。

「お小夜さん。この娑婆にゃ、つれえ事、悲しいことがたくさんある。

だが忘れるこった。 忘れて日がくれりゃあ、明日になる。

ああ、明日も天気かぁ」

(映画「関の弥太っぺ」、弥太郎・中村錦之助、お小夜・十朱幸代、注・長谷川伸の原作にはない映画オリジナルの台詞)

ムクゲの咲く垣根越しの2人の会話。

この台詞でお小夜は、弥太郎が命の恩人だったと気づきます。

このシーンを見ながら何度も泣きました。

ビデオ、引っ張りだそうかな。

 

2014年1月 4日 (土)

3日の新春コンサートは津軽三味線@神代植物公園

初売り出しに行っても買うものもない。福袋もいらないので3日もせっせと神代植物公園。

「同じとこに何回も行って、よくあきないねえ」

ブログを読んでくれている友人に言われましたが、ちっとも飽きません。

むしろ愛着がわいてます。

繰り返してるから、木々や草花のちょっとした変化に目がいく。

見守ってる気分になるんです。

野川公園も神代植物公園も昨年は70回以上ずつ通ってます。

ことしもペースは変わらんでしょう。

Dsc02861

3日の催しは「津軽三味線合奏の世界」。

小山慶一・慶宗兄弟の演奏です。

きのうの和太鼓は最前列に陣取りましたが、きょうは遠巻き。

理由はこちらの写真

太棹の先の方(弦を巻くとこかな?)は象牙、バチはべっ甲。

いずれも商取引は禁止されて輸入できない。

高いもンなんでしょうね。

1弦が絹、2弦テトロン、3弦ナイロン。

皮は猫じゃなくて犬の皮を使うんだって。

小山兄が説明してました。

最後までは聴かないで隣接する植物多様性センターへ。

道すがら「津軽じょんから曲弾き兄弟バトル」が聴こえてきました。

叩き付けた三味の音が青空に吸い込まれて行きます。

散歩のぜいたくなBGMになりました。

2014年1月 3日 (金)

いいもんだねえ正月に和太鼓@神代植物公園

神代植物公園への道すがら♬テレツクテンテン

お囃子が聞こえてきました。

獅子舞が町内を回ってるんです。

お囃子のリズムって自然にうきうきしてきます。

生まれたときから、染み付いたリズムとメロディーです。

Dsc02849

植物公園では和太鼓ユニット「風神」の新春コンサートがお目当て。

去年も風神だったが、ユニットのメンバーが異なります。

リーダーのいしい昭仁は変わらず、コンビは福士夏子。

この日も穏やかな日和なのでお客さんもいっぱい。

当然、女性側に陣取ります。

4尺の大太鼓。

この響きは命の源泉なんでしょうか。

ドラムスとも違うんですよね。

心の底までしみわたって、生きてるって実感がする。

40分くらいのミニコンサートだったが、たっぷり充足感を味あわせてもらいました。


Dsc02827_2

白い落ち葉。

マグノリア園で北風に舞ってました。

ヒメタイサンボクの葉です。

タイサンボクは常緑で落葉しないがヒメタイサンボクは葉が落ちます。

右側の茶色いのは表。

白い方は裏。

白い毛がびっしりと付いているのでこう見える。


横浜の守り勝ち@天皇杯決勝

レギュラーシーズンの憂さを晴らして横浜が快勝しました。

前半に2点を奪って後半はしっかり守って無得点に抑えました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんはお屠蘇気分で気分よく見ていたようです。

   shoe   shoe    shoe


横浜2-0広島 横浜が上手い試合をしました。

守り勝ちでしょう。

目立ったのは2次DFです。

まずボールを持つ相手にアタックをかける。

奪取は出来なくても、できるだけ絡みついてこぼれ球を拾う。

2人、3人をかけて守る作戦が最後まで徹底されているようでした。

接触する際の体の向きが何ともいい具合い。

こぼれたボールを正面で処理できるような体勢を保っていました。

パスコースやスペースを埋める読みも冴え、ピンチの芽を摘み取ります。

ベテランの体に染みついた“業”でしょう。

  run  run

出場停止の藤田に代わってトップで起用された端戸は、無難にこなしました。

ゴールゲットというより、パスコース作りとか中盤からの繋ぎが上手そうです。

前半17分、停止明けのDF小林が斎藤張りのドリブル右サイドを突破。

折り返しをつなぎ、斎藤が真ん中から綺麗に叩き込みました。

端戸も絡んでいましたね。

2点目は21分、俊輔のCKのこぼれを、中澤が頭で押し込みました。

老若一体の理想手な展開でした。

  foot  foot

早い段階での2点は、広島の焦りを誘うには十分だったようです。

俊輔はサッカー人生最高ともいえるようなプレーを1年間見せ続けて、13年度を締めくくりました。

体力面を心配したけれど、オジサンたちの発奮です。

やるもんだ。

リーグ戦の憂さをちょっぴり晴らしたでしょう。

  soccer  soccer

広島は前半、効果的なサイド攻撃が見られません。

佐藤の裏への飛び出しも、巧い守備に封じられて不発。

後半は右サイドに張ったニキッチから再三切り込みます。

しかし、中2日のせいか、後1歩が出遅れていました。

横浜選手全員の体を張ったプレーの前に悲願は持越し。

リーグ制覇で一息ついた感があったのかもしれません。

                          酔眼朦朧・マチダ

2014年1月 2日 (木)

好天に恵まれ深大寺は大にぎわい・なので初詣は挫折

元日の東京は15・5度と3月下旬並みのあたたかさ。

家に籠ってるのはもったいないので深大寺に初詣で。

Dsc02819_2

山門から入ると混雑してるので例によって横入り。

西側の乾門から元三大師堂の前へ。

護摩祈願を受ける人であふれてる。

破魔矢を買うのもひと苦労。

例年以上だな。

何とか人をかき分けて本堂前へ。

東側にある寺務所で催しをやっててくれないかな。

5、6年前に絵手紙展が行われてて2階に上がったことがあるんです。

ここからの庭の眺めが最高。

国分寺崖線の崖につくられていて、なんとも言えないすばらしさなんです。

残念ながら、この日は何もやってません。

さて、お参りしようかな。


Dsc02823

横から回って鬼太郎茶屋の前まできました。

最後尾は西に折れて調布市観光案内所の先。

小田急バスの停留所の手前でなおも駐車場の中まで続いてます。

こんなの初めてです。

1時間以上かかりそう。

ということで新年早々挫折。

挫折ばかりの人生ですからなんということはありません。

挫折といやあかっこいいですが私の場合は単に根性がないだけ。

情けないのはいくつになっても治りません。

3が日がすぎたら出直します。

てなわけで家に戻って天皇杯の決勝。

俊輔、よかったねえ。


2014年1月 1日 (水)

Alone but not Lonely@ぐさっときた言葉を新年に寄せて

「lonely」は、孤独で寂しい。だから仲間を求めたり感傷的になって恋しく思ったりする。

それで♬Are you lonesome tonight・・と訴えかけるときに使う。

「alone」は「ただひとり、孤独な」の意味だが、必ずしも寂しい気持ちは含んでいない。

♬All alone am I  ever since your goodbye・・

プレスリーは未練たっぷりだけど、ブレンダ・リーはきっぱりと気持ちの整理をつけてるんじゃないか。

Dsc02810_2

大晦日の深大寺。

年越しそばを食べてお参りする人たちでにぎわってました。

「Alone but not Lonely」は30日の深夜におしまいの方だけ見たETV特集で印象に残った言葉です。

番組は「ひとりだ でも寂しくはない〜詩人・加島祥造 90歳」の再放送。

加島さんは2年前に親しくしていたドイツ人女性を失った。

以来、打ちのめされて起き上がる気力さえ失ってしまった。

だがようやく、ひとりだが寂しくはないという心境に至った。

「Alone」だけど「 but not Lonely」。

妙にずっとこびりついて離れません。

「Alone」に耐えられるんだろうか。

きっと俗人は何かを求め続けます。ひとりじゃ寂しい。

だから♬Are you lonesome tonight Do you miss me tonight?

と訊ねてしまいます。

そして♬Is your heart filled with pain, shall I come back again?
  Tell me dear, are you lonesome tonight?

(君の心が悲しみで満たされているなら 戻ってあげようか?
  だから言ってくれ あなたは寂しいでしょう私もよ、と)


Dsc02813

門前のお茶屋で売ってる赤駒です。

午年ですのでいっぱい置いてあります。

大は2500円。年男年女は「大」がいいそうです。

喧噪は疲れるけど、誰もいないのは耐えられない。

ことしも気楽に

♬ひとりじゃないって すてきなことね

あなたの肩ごしに 草原も輝く・・

てな感じで、つながりを求めて過ごすことにします。

おっさんはあまちゃんです。これまでも、これからも変わらんでしょう。

2014 ハッピー・ニュー・イヤー。


« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31