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2013年12月20日 (金)

あれまあオドリコソウにコバノタツナミソウ@野川公園

びっくりしました。まさかオドリコソウがこの時期に・・・。

自然観察園の手入れを終えたボランティアさんが「一緒に回りましょう」

誘ってくださったので「お願いします」

Dsc02684_2

オドリコソウの群生地は、もう新しい葉であおあおとしてます。

「ここ見てご覧。日当りがよくて暖かいんだね」

あらら、うす桃の花が・・。

ハコベやホトケノザなど春先の花の早咲きは珍しくありません。

でもね。オドリコソウですよ。

開花は5月くらい。

いくらなんでも早すぎる。

教えてもらわなかったら通り過ぎてる。

まさか咲いてるとは思わないもんね。


Dsc02689

今度はコバノタツナミソウ。

これだってGWすぎですよ。

こういう風に試行錯誤を重ねて種の存続を図ってるんですね。

以前、かたつむりさんから、とってもすてきなコメントをいただきました。

植物生態写真家の埴沙萠さんの言葉を書きとめられたものです。

勝手に無断転載します。

「園芸品種は一斉に芽を出して、一斉に花を咲かせるけど

野草には、仲間と違った季節に芽生えたり花咲かせたりする

はみ出しっ子がいる。

いつどんな変化が起こるかわからない自然環境に、

どれかが適応する為の生命の知恵といってもいいでしょう。

遺伝子という仕組みの中にはみ出しっ子が生まれるプログラムが

くみこまれているようです」

あわてん坊だったり狂ったりしてるわけではないんです。

「生命の知恵」ーーおそろしく偉大です。

かたつむりさん、ありがとう。

眠り姫のおめざめを待ってます。


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