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2013年11月 8日 (金)

「いとはなやかなる色あひ」清少納言も誉めてるりんどう@野川公園

「りんどう峠」も使ったし、竜胆→りゅうたん→りんどうも披露済み。

困った時は岩波の古語辞典。

枕草子でも出てくるんですねえ。よしっ、これで行きましょう。

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朝から快晴(6日)。

これならりんどうが開いてるぞ。

お姫様はお日さまがあたらないと機嫌が悪いんです。

それっと野川公園へ。

ややや。ジャストタイミング。

九ちゃんでなくても「ティカ ティカ ティカ グッドタイミング」

なんて歌いたくなります。

周囲が紅葉なんぼで余計にさわやかな瑠璃色。

なんとも言えんです。


Dsc02189_2

こんなにいっぱい咲いてます。

で、清少納言は、こう書いてます。

「りんだうは、・・・こと花どもの皆霜枯れたるに、いとはなやかなる色あいにてさし出でたる、いとをかし」(枕六七)

その通りです。

根がどれほど苦いのか、かじってみたい気もしますが、まさかね。

良薬は口に苦しで当然漢方薬です。

「えやみぐさ」ともいっていたらしい。

えやみは疫病。

竜胆瀉肝湯エキスなんて薬があります。


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こっちにも挨拶しなきゃね。

イイギリの赤い実。

葉でご飯をつつんだので飯桐。

またしても古語辞典。

「いひ(飯)」は「いひ(言ひ)」と同根なんです。

どちらも「口にするもの」だから。

大野晋先生の説だから信じます。

ついでに「買う」も「替える」から来てるんです。

古くは物々交換でものを手に入れた。

「買う」もお金と交換でもの自分のものにする。

「かひ」は【交ひ・替ひ・買ひ】で《甲乙の二つの別々のものが互いに入れ違う意】となってます。

最近、知りました。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

6日の野川公園ですか~lovely
予定が詰まっていて、とっても行けません。ムムム~~catface

大好きな花なのです。あの瑠璃色と姿がたまりません。
対比して、赤い可愛らしいイイギリが次に目に入ると一層
ドキドキします。

良かったですね~お幸せでしたね~lovely

今日は又run、最高のお天気でしたねsungood

かたつむりさんもあきる野方面などすてきなところにいろいろお出かけですね。
いろんなところをご存知なのでリスペクトしてます。

きょう(8日)行ってきましたよセンブリに会いに。
かたつむりさんのおかげで城山下のにも会えました。一緒になったおばちゃんと写真を撮りまくりました。りんどうもいっぱい咲いてました。


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