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2013年9月 2日 (月)

盗人の足跡、女郎花、男郎花・・@野川公園

花が終わって盗人の足跡がたくさんついてます。

Dsc01176

人よんでヌスビトハギ。

牧野富太郎博士が、昔の盗っ人の歩き方から由来を説明してます。

足の裏の外側を使って忍び足。

足袋だとこんな跡になるんでしょうか。

それにしても、抜き足差し足のこそ泥でしょう。

盗賊はもっと大胆そう。

フジカンゾウも同じマメ科ヌスビトハギ属なんですね。

こちらの別名はヌスビトノアシ。

実をしっかりと見てみよう。

やっぱりおなじ実がついてます。

少し大きめ。足袋というか眼鏡というか・・。


Dsc01177

オミナエシの花に木漏れ日があたってました。

美女を圧倒する美しさが名前の由来とあります。

ちょっと違うんでないの。

オミナは「成人の女、年のいった女」で美女ではない。

ミが女で、ナは人。

後にはオウナと変化する。

おばあさんです。

目立つけど、そんなにハッとするような花じゃない。

年増って見た方が正解のような気がしますが・・。

女郎花の漢字は平安時代から当てられてたようです。

源氏でも「花といえば 名こそあだなれ 女郎花 なべての露に 乱れやはする」とあるようです。

なまめかしいから、やっぱり年増でしょう。

年増っていっても江戸時代では20歳前後です。


Dsc01180

ついでにオトコエシ。

オミナエシが女郎なので男郎花。

でも女郎って言葉はあるけど男郎はあるんですか。

陰間茶屋にいる少年はなんと読んだんでしょう。

男郎とは言ってないよね。

一応、秋の七草でした。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~

急に秋めいてきましたね^^

先日、植物多様性センターへ初めて寄ってきました。
タムラソウとナンバンギセルが咲いていましたよ。

野川公園でオトコエシをわたしも写したのですが
うまく写せませんでした。
綺麗に撮影なさいましたねぇ~

オミナエシはなまめかしい年増ですか?
なるほど、そんな感じですね^^

し〜さん、こんにちは。
曇ってきてひと雨ありそうな雰囲気です。

植物多様性センターは広くないけど、ほかでは見られない花がけっこうあります。
いわゆる雑草とひとくくりにされてる植物にもネームプレートがあるので勉強になります。
おかげでヒメムカシヨモギとオオアレチノギク(?)の区別が出来るような気になってきました。

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