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2013年9月の記事

2013年9月30日 (月)

ミッキーマウスの木の実に似てるな・ゴンズイの赤い袋と黒い実@小平・東京都薬用植物園

魚のゴンズイのように役に立たないので同じ名がついたんだとか。

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そんなことはないですよ。

こうして立派に目を楽しませてくれてます。

青い空をバックにすると赤と黒が引き立ちます。

何かに似てるな・・・。

そうだ、ミッキーマウスの木。

黒い実が3つついてて鼻と両目(あるいは両耳)に見える。

ゴンズイだって3つ残ってるのは顔に見えなくもない。

ボランティアさんが早速調べてくれました。

ゴンズイはミツバウツギ科。あっちはオクナ科。

進化の過程で同じ必要があったんでしょう。


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ショウガの花です。

といってもヘディキウム・コロナリウムと言って花を楽しむ。

英語ではジンジャーリリー。

夜になるとユリのような甘い香りがするそうです。

インド、マレーシアなどの原産。

切り花にして活けておくと香りが楽しめる。

白花の方が香りが強いらしい。


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ショウガの仲間ですがウコンの花。

名札に「亀世熱帯ウコン」とありました。

何だろなと思ったら製品名でした。

効き目が強いらしい。

「熱帯ウコン『赤陽』は、ミャンマー全土から調査探索された中で、

主成分クルクミノイドの含有量が最も多く、

且つ抗酸化作用、抗炎症作用などの機能性に富んだ「種」を発掘・・」

なんだって。


2013年9月29日 (日)

世界最強の有毒植物トリカブトを見に行ったのだ@小平の東京都薬用植物園

「トリカブトが咲き出したよ」

薬用植物園のガイドボランティアさんからメールが入ったのでいそいそと出かける。

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山に行く人にはおなじみなんでしょうが、見たことないんです。

山ガールと話してたら、そんなものが珍しいのってな顔で

「あら、今ごろ咲くの」。

山じゃもっと早いんですね。

確かに咲いてるけど、ちょっと早かったかな。

つぼみの方が多い。

それに猛毒ですから手の届かないところに植えてある。

コンデジではこれが精いっぱい。

ここのケシも心ときめいたがトリカブトも同じです。

いけないことに興味があるんです。


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こっちはハナトリカブト。中国原産。

冷温室に入ってます。

ガラス越しだけど、兜がいっぱい。

トリカブトは三大有毒植物で、あとはドクウツギ、ドクゼリ。

ドクゼリは北海道の大沼公園で見たから残るはドクウツギ。

トリカブトは花粉にも毒があるんだって。

すごいねえ。全身有毒。

毒の強さはふぐにも匹敵するそうです。

ニリンソウと間違えない最良の方法はなーんだ。

白い花が咲いた方を摘むこと。

一緒に生えてますからね。

これなら安全です。


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名前が面白かったので掲載。

ゴジカ。

なんのこっちゃい。

漢字で書くと午時花。

午(うま)のときに咲くから。

江戸時代中期以前に薬用としてもたらされた。

花が美しいのでその後は観賞用として広まったという。


2013年9月28日 (土)

スコットランドを救ったアザミ@「日本のアザミの秘密」展・国立科学博物館

こんな展示がありました。「国を救ったアザミ」。

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ええっどんなことなのと思いますよね。私も同じです。

こんな話です。

1263年ヴァイキング(ノルウェー)がスコットランドに侵入。

奇襲を目論んだヴァイキングは夜、斥候が偵察に出ました。

抜き足差し足の斥候は物音を立てないように裸足で近づきます。

ところが彼はアザミを踏みつけ、思わず声をあげてしまいました。

これでスコットランドは敵襲に気づき、救われたというわけです。

990年にも同様の話があるそうです。

めでたしめでたし。

斥候が踏んだのはアメリカオニアザミだと言います。

アメリカとついてるのになんでスコットランドにあるんだ?

これは名前をつけた学者が悪い。

ヨーロッパ原産なんです。

アメリカから輸入した穀物や牧草に混じって持ち込まれたので、安易に名づけたようです。

紛らわしいのでセイヨウオニアザミという言い方もある。

1960年に発見され、北海道の知床や利尻島で増えているそうだ。

トゲが多いせいかニホンジカが食べないので手で抜いて駆除するしかない。


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というわけでスコットランドの国花はアザミ。

「スコットランドの花」という非公式国歌の花はもちろんアザミ。

歌詞はスコットランド独立戦争を歌ったもの。

どこからの独立かって?

イングランド王国からです。

そのせいか花言葉は独立。

←この写真はサッカーのスコットランド代表のエンブレム。

王家の紋章である後ろ足で立つライオンにアザミがちりばめられている。

中村俊輔が所属してたのはスコットランドのセルティック。

Scotland_rugby

これはラグビー代表。

やっぱりアザミです。

ヴァイキングの侵略を防いだことが誇り高き歴史になってるんですね。

スコットランド銀行発行のポンド紙幣にもアザミがデザインされてるそうです。

アザミの硬貨も展示してありました。

独立戦争の英雄を描いた映画「ブレイブハート」でもアザミが刺繍されたハンカチが重要な小道具になってます。

メル・ギブソン主演です。見直さなくちゃ。


2013年9月27日 (金)

柏惨敗でJリーグ幹部にマチダがもの申す@ACL過密日程

中2日の柏は後半、足が止まって惨敗。

A大サッカー部OBのマチダさんは黙ってられません。Jリーグの幹部を「お役所仕事」とばっさり。

     foot    foot   foot

広州恒大4-1柏 柏のガソリン切れです。

ハードスケジュールの影響なのは明らか。

前半はよく走ったしラッキーに近い形で先制しました。

後半、もう1点を取って逃げ切れば狙い通りだったでしょう。

しかし、みるみる動きの量が落ちてきました。

決定的な得点チャンスは3回ありましたが、いずれも決めきれないまま。

選手の気持ちとは裏腹に体力的ダメージは大きかったといえます。

大敗を責める気になれません。

後半の同点は、DF近藤のクリアミスからでした。

左からのセンタリングを右足に当て損ねて中へ返す形に。

フリーになっていた相手FWの真ん前に転がっては、失点も役を得ません。

近藤はクリア前に若干足がもつれていたようでした。

おそらく疲労のせいです。

ミスではありますが、中2日の影響でしょう。

勝ち越されたのはPE外やや左、コンカのミドルでした。

強烈な1発ではなく7割くらいの力でコントロールされたシュートはゴール左上隅に吸い込まれていきました。

ミドルで点を取れるのは、やはり脅威です。

柏も同点機に工藤が狙いました。

PE左後ろへパスが出されます。

そこへ走り込んで思いっ切り足を振りました。

いかんせん力が入り過ぎです。ジャストミートせず枠から逸れます。

ミドルシュートの技術差を見せつけられました。

工藤には豪快な1発でなくても点は取れることを、頭でなく体で知ってほしいところです。

   annoy   punch    annoy

Jリーグは本気でACLのことを考えているのでしょうか。

選手に負担を強いる日程なのに、改善しようとしているようには見えません。

決まっていることだからやればいいんだ、的な発想。

完全にお役所です。

いや、いまどき市役所の方がずっと柔軟です。

J発足当時の熱はなく、上の方にはどこからかの“天下り”が居座っているのではないでしょうか。

頭は硬直して発想もない。

これではサッカーが好きでしようがない若い人たちのやる気は失せてしまいます。

お飾りは義理で必要かもしれません。

ただ、あくまで名誉職に留めておいて、口を出させないようにするべきです。

実動隊のトップを40代くらいにしてエネルギーあふれる組織にしないとこれ以上の発展はなくなります。

クラブの不満も聞かず、選手を駒としか見ていないような現状に対して、マスコミはもっと声を大にしなければ。

特に一般紙は先頭に立って問題視するべきです。

ぬるいというか、積極的ではありません。

OBが関係各所に世話になっているケースも多く、次を考えると口をつぐむのですかね。

このままではクラブと選手は犠牲になるばかり。

もっとJリーグを攻め立てよ!

代表戦とリーグの収支だけに目が行っている現状。

今のところACLに対してどんな位置づけをしているのか、はっきり伝わってきていません。

                              マチダ
 

2013年9月26日 (木)

ゴロツキアザミなんてのもあるんだ「日本のアザミの秘密」展@国立科学博物館

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行ってきましたアザミ特集の企画展。

関東でよく見かけるのはトネアザミ(タイアザミ)。

ですが関西や四国になるとヨシノアザミになります。

九州や北海道になるとまた違った種類になる。

環境によって、それぞれ特有の進化を遂げている。

それで種類が分かれてなんと日本産のアザミは150種以上。

世界でも有数のアザミ王国なんです。

世界中では250種とか。(200だったかな)。

ユーラシア大陸は多くないのかと疑問をお持ちでしょう。

アザミに似たキク科の植物が生育してるので競合して種類は多くないんだそうです。

説明も写真に撮ってきたんですが、まだ読んでません。

なので説明のいらないのから紹介。

表題のゴロツキアザミが名前の1等賞。

天山山脈が原産地。

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明治時代に日本にも帰化したので和名がある。

ごろつきみたいにのさばってるんでしょうか。

見てみたいな。

ですがアザミじゃなくてオオヒレアザミ属です。

→菓子皿です。

実際の色が出てませんが、きれいですよ。

お菓子を乗せるのももったいないくらい。

真ん中に置いたら絵が見えない。

遠慮して端っこにしましょうか。

それとも菓子を持ったら絵が見えるという趣向かな。


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ぐい呑み。

この写真では10分の1も魅力が出てません。

もっと繊細な色をしてます。

実物をご覧になると、きっとため息がもれることでしょう。

着物もありましたが、残念ながら撮影禁止。

アザミと蝶の絵柄で、総絞り。

よほどの人じゃないと着こなせないと思いました。

こうしてデザイン化されたアザミはほとんどがノアザミ。

初夏に咲いて本州から九州まで広く分布してるので親しまれている。

丈が1㍍くらいなので見下ろせるのも、その理由のようです。


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これもきれい。

せたがや自然環境保全の会の川野内姿子さんの植物画。

北海道道北固有のテシオアザミ。

葉が羽状に深裂して大型の頭花を下向きに咲かせます。

天塩とついてますが中頓別町が規準産地。

  flair  flair

長い間の疑問も解けました。

タイアザミ(トネアザミ)は痛いのでタイアザミと覚えました。

でも、ほんとの理由は分かりませんでした。

中国語の大薊(タイケイ)を重箱読みしてタイアザミ。

中国では大薊はノアザミのことだそうです。

もうすこしアザミについて理解したら、続きを書きます。

   maple   maple   maple

上野近辺に行かれたら観覧をお勧めします。

17期のみなさんは無料ですよーーー。


2013年9月25日 (水)

吐息が漏れそうな桃色・ミゾソバ@野川公園自然観察園

先端のはかない桃色にうっとり。

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10日ほど前から見かけてるんですが、この桃色がなかった。

ようやくほんのり染まった桃色にお目にかかりました。

♬金色銀色 桃色吐息

きれいと言われる 時は短すぎて(桃色吐息、作詞康珍化)

短い時を愛でましょう。

林芙美子は、こう表現してます。

「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かれど

風も吹くなり 雲も光るなり」

雲間から一瞬光が射します。

タデ科イヌタデ属。

イヌタデも虫眼鏡で見ると、こんなふうにキレイなんだよ、きっと。

別名ウシノヒタイ、牛の額。

葉が牛に見えます。

    


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毎年、掲載してます、おなじみのぬばたま。

タネをもらってプランターに植えたんですが咲きませんでした。

栄養が足りないのか、蒔いただけですから。

真心をこめないと応えてくれないんでしょう。

ヒオウギの実です。

ぬばたまのあれこれはこちらでも書いてます。

野川公園ではあちこちで見られます。

土壌が合ってるのかな。


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フェンスに鈴なりのスズメウリ。

実がたくさんついてるのって、なんだかうれしい。

自然の恵みが見えるからなんでしょうか。

スズメウリは食べませんがね。

干上がっていたかがみ池にも水がたまり始めました。

台風の大雨で地下水の水位が上がったようです。

降り過ぎは困るが、降らないのも支障を来す。

自然と折り合って生きていきたいもんです。


2013年9月24日 (火)

お勉強なのだ「自然が分かる!植物の見かた講座」@植物多様性センター

海岸に生えてる植物の根は、どうなってるのかな?

高い山で夏に「お花畑」が出現するわけは?

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ちゃんと考えたことのない植物の生態について教えてくれそうなので22日、植物多様性センターへ。

スライドで環境と植物についての解説を受けた後は外へ出て観察。

海岸植物の根がどうなってるのか実際に掘ってます。

コウボウシバは手を上げた有志が掘りましたが、根を切ってしまいました。

予想に反して地中で横に這って伸びてるんです。

普通、縦に長いと思いますよね。

写真は縦に伸びてる植物ですが、名前は忘れました。

手前はイソギク。

葉の裏が白いです。

毛がびっしり生えていて、乾燥を防ぐためと教えてもらいました。


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1時間の予定が大幅にオーバー。

なんと2時間近く園内を見て回りました。

後で試験はないから覚えてなくてもいい。

こんなお勉強は大好きです。

毎月第4日曜日に行ってるそうです。

よく見るけど名前は知らない。↑

アリタソウ、佐賀県有田で栽培されてた。

伝わったのは江戸初期だから鍋島藩ですか。

北アメリカ原産で虫下しに使われた。

昭和の30年代までは、お腹に虫を飼ってる人が多かった。

野菜に卵がついてたからね。

今でも学校では回虫の検査をやるんだろうか。


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メリケンカルカヤ。

メリケンの響きが好きなんです。

メリケン粉、メリケン波止場・・。

まだメリケンサックなんて売ってるんですね。

不良どもがケンカで使うんでしょうか。それとも粋がるだけ?

アメリカンはありがたみがないけどメリケンは郷愁を誘う。

古き良きアメリカの匂いがするんでしょうか。

コーヒーでアメリカンを頼んだら、お湯で薄めて出してきたとこがあった。

そういうもんかい。


2013年9月23日 (月)

さすが澤の危機管理能力&守りが光った柏@マチダのなでしこ&J

アフリカ最強のナイジェリアでしたが、なでしこは貫禄勝ち。

やっぱり澤ですが、代表デビューの北原、三宅も危ない場面では体を投げ出して防いでました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも合格点です。

    shoe   shoe   shoe

なでしこ2-0ナイジェリア 澤の存在の大きさを改めて見せてくれました。

あの危機管理能力は世界一です。

澤が去った後のことはは考えたくありませんね。

ゾッとします。

大儀見はさすがです。

しかし、最近シュートせずパスを回したりします。

この試合でも決めてもいい場面でパスを選択しました。

でも、ちょと違うんじゃないでしょうか。

ストライカーはシュートして何ぼです。

お姉さんぶらなくたっていいんです。

初登場の北原(24)、三宅(17)は合格点です。テストにはちょうどいい相手でした。

  foot  foot

C大阪1-1柏 前半の柿谷は孤立していました。

味方DFがボールをキープしても、彼の回りに誰も行きません。

そのままパスを受けて何とかしろ状態です。

攻撃陣の動きが悪く、全体に柿谷頼みが見て取れました。

後半はさすがに、サポートがつくようになりました。

残り10分を切って柿谷がPE内で動き回り、左へ流れてDFを振り切ります。

いいタイミングのパスをアウトで流し込んで、引き分けました。

代表クラスのエースストライカ―を擁するのは武器です。

しかし、依存症になる危険もはらんでいます。

初期症状的なものを感じました。

柏はACLから中3日です。

にもかかわらず動きはC大阪を圧倒。自らを鼓舞しているようでした。

特に守りが光りました。

相手シュートの前に体を投げ出して防ぐ場面が度々。

ACLの厳しい戦いの中から間合い、コース取りなど理屈ではない感覚が身についてきているのでしよう。

前半38分、先制したのは工藤。

柿谷のライバルです。

相手の短いクリアを味方が拾う→PE真ん中へ→短く戻す→右へ→DFを背負った工藤へラストパス。

狭いエリアで4本のダイレクトパスをつないだ見事な攻撃でした。


両軍のエース対決は似たようなゴールで引き分け。

前後半ともよく動いていた分、工藤が0.5ポイント勝ったかな。

柏は休ませていたACLメンバーを後半の半ば過ぎに投入して勝ちに行きました。

しかし疲労感は隠せず、追いつかれてしまいます。

日程がきつすぎます。

Jも大事でしょうが、ACLだって同等、世界を見据えるならそれ以上かもしれません。

選手だけに過酷な労働を強いるのはいかがなものでしようか。

スポニチの記事にあるように日程変更申し入れの気持ちは分かります。

さてどうなるか。

お役所然としてきているJのトップたちの頭の中には問題意識なんてないですよ。

広州恒大は強い、相当準備しないとやられます。

  foot   foot

浦和1-1甲府 浦和のバタつきは何なのでしょうね。

後半のロスタイム、それも残り数秒で同点ゴールを決められるとは。

リードされている甲府にしてみれば、とにかくボールを放り込むしかないわけです。

浦和は冷静にゴール前を固めればいいものを。

勝っているのに浮足立つ。

パニック状態を鎮める精神的な柱がいないせいかもしれません。

受けの弱さを抱えて、今後どこまで踏ん張れるか。

  foot  foot

広島2-0新潟 立ち上がりは、新潟が圧倒的に推していました。

惜しいシュートがポストを叩く場面もあったのですが。

3連敗中の広島はとにかく負けない布陣で臨みました。

5バックもさることながら、前線の守備も徹底していました。

2点はいずれも相手のボールを奪ってのカウンターです。

息を吹き返す勝利。

勝ち点は浦和と並んでいますが、チームの士気は上です。

                    マチダ

2013年9月22日 (日)

にゃんにゃんにゃんとネコハギを見に行く@府中市の浅間山公園

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野川公園のレンジャーのお姉さんが浅間山に行くという。

あさま、じゃなくて、せんげんやま。

「何か咲いてますか?」

「そうねえネコハギ」

そりゃ見に行かなくては。

翌日、多磨墓地の中を通って浅間山公園へ。

「地面を這ってるので下を注意してみてください」

なるほど、言われなければ気づかない。

ひっそり咲いてる様がいとおしい。

猫と言われりゃ、何となく猫でもある。

丸い葉が耳かな?

イヌハギに対してつけられたというが、根拠はよくわかりません。

全体に毛で覆われているからかなあ・・。

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夏と秋の端境期なので人はいません。

そのかわりにヤブ蚊がわんさか。

止まって写真などを撮ろうもんならいっせいに寄ってきます。

ノハラアザミに蝶がとまってる。

見たことはあるが名前は知らない。

野川公園に写真が掲示してあるので確かめよう。

こうしてる間にも蚊の襲来。

合計10カ所は食われました。

ほうほうの体で退散。

蝶の名前?ダイミョウセセリでした。

白い斑点が大名の紋みたいとか。


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帰りも多磨墓地を抜けていきます。

行きにチラと見たがツルボが林立してた。

こんな具合です。

すごいでしょ。

墓地の区画じゃなくて空き地になってるところなので、野草が伸び放題。

墓地の中を丹念に歩いたら、珍しいのが見つかるのかもしれない。

著名人の墓を捜しながら野草もみる、なんて一石二鳥の企画かもしれません。


2013年9月21日 (土)

こっちはまだです・彼岸花だより@神代植物公園

野川公園が見ごろなので、もういいだろうと水生植物園(神代植物公園)へ。

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菖蒲園の畦にびっしりと咲いてるはずなんですが・・。

あれれ、まだ全然だ。

これじゃ2分咲きにもなってない。

彼岸過迄待たないとダメかな。

漱石が彼岸花について何か書いてるのかと思いついたので検索。

彼岸花じゃなくて、こんなのが出てきました。

「『彼岸過迄』というのは元日から始めて、彼岸過まで書く予定だから単にそう名づけたまでに過ぎない実は空しい標題である」。

朝日新聞連載開始にあたっての言。

ほんとですか。

読んでないので分かりません。

読む本が増えていくなあ。

本は減らさなければいけないのに。


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こんな状態です。

野川公園とは4㌔くらいしか離れてないのにずいぶんと違う。

日が当たりすぎるんでしょうか。

私の見立てでは、来週の中盤以降が見ごろでしょう。

ここは畦に生えてる様子が好きなんです。

弥生時代の田んぼもかくやとイメージがふくらむ。

稲作が伝わったのは弥生よりもずっと前の縄文中期にさかのぼるといわれている。

6000年前とする説もあるようだ。

以来、田んぼと彼岸花はセットの光景だったに違いない。

そんなことどもに思いがふくらみます。


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「萩園の東側がいいわよ」

神代植物公園には群生はありません。

チケット売り場のおばちゃんのおすすめです。

咲きそろってはいますが、ちょっと寂しい。

ほかにもあちこちで散発的に花がみられます。

20日神代植物公園は敬老ウイームで60歳以上無料でした。

きょう21日までです。

10月1日の都民の日はだれでも無料です。


2013年9月20日 (金)

hide(X JAPAN) FOREVER・築地本願寺@地下鉄の地上を歩く会・番外編の2

地下にショップがあるのは知ってましたが、5階の歌舞伎座ギャラリーは知りませんでした。

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入場料は500円なり。

入ってすぐに筋書(パンフレット)の表紙116点。

秋の興行のものなので題材は紅葉や栗、ぶどうなど。

どれも有名画家の筆になるものです。

萩も多かったなあ。

「何萩?」

訊かれたけど分かりませんでした。

多分、ミヤギノハギでしょう。

1分間だけ舞台も見学、屋上庭園も見て回りました。


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次はどこ行くべえ。

とりあえず向かいの「岩手銀河プラザ」へご案内。

男どもは晩酌用にしめさばを買ってました。

じぇじぇじぇを知らない人もいました。

そんなもんなんですねえ。

まだ時間は早い。

聖路加タワーで隅田川でもながめようか。

寄り道したのは築地本願寺。

本堂はきんきらきん。

葬儀で何度かきてるけど、こんなに金ぴかだったっけ。

パイプオルガンの荘厳な音色が響き渡ります。

うまいときに来合わせたもんだ。

月に1度最終金曜日に「パイプオルガン・ランチタイム・コンサート」(無料)が開かれてるんです。

その練習でしょうか。

お寺とパイプオルガン、なんの違和感もありません。

1970年に設置されたそうだ。


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ふとみると千羽鶴が置かれた台が。

hideの写真やグッズが並べられている。

そうだ。あの日は少女たちが本願寺を取り巻いていた。

ちょうど通りかかったんです。

本願寺を出た行列は南の晴海通りで曲がり勝鬨橋。

手前で曲がって隅田川沿いに佃大橋まで達していた。

5万2000人は芸能界最高だった。

あれから15年。

大人になった少女たちが、お参りして手向けの品を置いていってるんですねえ。

東京足立区の「尾崎ハウス」は2年前に取り壊しになったけど、ここはいつまでも残るんでしょう。

少女たちの思い出とともに・・。


ACL柏・準決勝進出も守りが雑@柏2−2アル・シャバブ

A大サッカー部OBのマチダさんえらい。

ちゃんと夜中に起きてACLをみてる。

私なんか、12時を回ったら眠くて起きてられません。

    shoe    shoe    shoe


柏2-2アル・シャバブ(サウジアラビア) 柏が何とか準決勝に進みました。

前半は完全にアル・シャバブのペース。いきなり右CKから失点します。

10分過ぎ、ゴール前にドンピシャリのボールを上げられ、相手のエースに頭で決められました。

守りが雑でした。

危険な選手を離し過ぎです。

助走をつけようとPEエリア中央ぎりぎりまで下がっていたのに、誰も体を寄せていません。

あれだけフリーで飛び込まれたのですからゴールを割られても致し方ないでしょう。

その後もセットプレーから何度となく正確なキックでゴール前を脅かされました。

足元の巧い中東選手に対して簡単に飛び込みすぎです。


軽くかわされるので、無理をして追ってファウル、というパターンでピンチを招いていました。

中継アナによると、ゾーンディフェンスを敷く柏は、リーグ戦でもセットプレーからの失点が多いそうです。

このところ優勝争いをするチームに目を奪われていて、守りが脆くなっているとは気づきませんでした。

すぐさま相手オウンゴールで追いつけたので辛うじて持ちこたえます。

後半は相手の動きも衰えてきて流れをつかみました。

28分、CKをDF近藤が飛び込みヘディングで勝ち越し弾。

どうやら勝利が見えてきました。

工藤は、勝利を決定づける1発を逃します。

右からのグラウンダーをタイミングよく合わせたのですがポスト直撃。

入れるかポストか。代表での微妙な立場が表わされているようでした。

soccer 再三、抜群の反射神経でピンチを防いでいた菅野。

逃げに入っていた38分、ミドルシュートを決められます。

本来ならキャッチできる範囲でのセーブ。

ところがブレ球。

右脇の下をスリ抜けていきました。

厳しいようですがミスです。

判断不能のシュートとはいえ、国際試合では芯を打ち抜いていくシュートは普通になっています。

対処法を身につけておくべきでしょう。

GKは防いでナンボのポジションです。

追いつかれての2-2でもアウェーゴールの差で勝ち残りました。

soccer準決勝は中国の広州恒大。

金で集めたタレントぞろいのチームです。

柏は今のままのDF力だと、ちょっとしんどいかも。

foot    foot     foot

CSKAとバイエルミュンヘンもチラ見しました。

レベルが違いすぎます。

CSKAで前線守備をしているのは本田ともう1人くらい。

あと1人でいいから間を詰める選手がいればチャンスも生まれたでしょう。

最後は本田自身が諦めているようにも映りました。

                             マチダ

2013年9月19日 (木)

白いのも咲いたよ・野川公園彼岸花だより@自然観察園

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11日は7、8本だったんですが、18日はこんなに増えてます。

もう見ごろといいっていいでしょう。

これでも目分量で6、7分かな。

まだまだつぼみをつけた花茎が開花を準備してます。

真っ盛りは今週末でしょうか。

ちょうどお彼岸です。

おはぎでも持って見物にいらしてください。

若い花の方が鮮やかなので早めがいいでしょう。


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ちょっと離れたところにはシロヒガンバナも30本くらいあります。

こっちも咲き出しました。

シナヒガンバナ(あるいはコヒガンバナ)とショウキズイセンの交雑種。

普通のヒガンバナは3倍体なのでタネでは増殖できない。

シナヒガンバナはタネが出来るので交雑する。

自然観察園の一番東側です。

ほかにはキツリフネ、キバナアキギリ、ヤマホトトギス、シモバシラ、ママコノシリヌグイ、フジバカマ、カラスノゴマ、シュウカイドウ、ユウガギク、ミゾソバ、サクラタデ・・などがみられます。


2013年9月18日 (水)

月がとっても青かった佃大橋@地下鉄の地上を歩く会・番外編その1

夕陽をいっぱいに浴びながら佃大橋を渡ってます。

隅田川の川面もほんのりと赤く染まってます。


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のっぽのツインビルは聖路加タワー。

みんな立ち止まって夕焼けに見とれます。

台風が去って空気も澄み、空も青い。

16日は月に1度の「地下鉄の地上を歩く会」。

ですが台風で予定変更。

午後3時から歌舞伎座見物と相成りました。

時間もあるので築地本願寺にお参りなどして、もんじゃ焼きのメッカ月島を目指してます。

風と雨が心もきれいにしてくれたみたいです。

それとも親鸞上人が西方浄土をかいま見せてくれたんでしょうか。

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♬さよなら 夕焼けがきれいだよ

泣くなんて お前らしくもないぜ ・・・

なんて浅川マキ「ちっちゃな時から」のメロディーが浮かびます。

スパイダース「夕陽が泣いている」でもいいんですが・・。

ふと東の空を見上げると、ぽっかりと青い月。

月齢は11日。

望月の栄華より、このくらいの方が性にあってます。

青い月なんて歌の世界だけと思ってました。

大気中のチリの影響でまれに青く見えるそうです。

台風が空高くにチリを舞い上げたんでしょうか。


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橋を渡る前に聖路加タワーのテラスでひと休み。

みんなのお顔もまっかっか・・。

それほどではないですが、赤く染まってます。

対岸の月島や佃のビル群が反射する夕焼けに見ほれてます。

しあわせそうな顔してる。


2013年9月17日 (火)

日本はアザミの王国です・なのでアザミ特集@あちこちの植物園

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日本産のアザミは150種以上。

世界でも例を見ないほど多様性に富んでるんです。

昨年は、なんと東京都で新種のアザミが発見されました。

名づけてハチオウジアザミ。

山間の谷戸でひっそりと生育してました。

自生地は秘密だそうですが、同市の長池公園に行けば見られます。

9月下旬からなので、ことしは見に行こうかな。

↑写真はキセルアザミ。

葉があまりない。トゲも感じない。

ほかの草に隠れてますが、花期にも根生葉が繁ってる。

花は横向きで煙草を吸うキセルに見えるので名づけられた。

目黒の自然教育園で知りましたが、これまでにも見てるのかもしれません。

どこでも見られるそうです。


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高さ2㍍以上になります。

で、タカアザミ。

トゲは痛いです。

先っぽが色づいたこの感じが好きです。

少女の初化粧ですか。

着物着て秋祭りにでも行くんでしょうか。

これは野川公園の自然観察園。

花は下を向いてます。

背が高いのだけで見分けてるだけです。


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一昨年だったか富士山の須走口5合目に行ったときに初めて見たフジアザミ。

その時は花は終わって綿毛が出てました。

富士山に行かないと見られないかなと思ってたら近くにありました。

植物多様性センター(神代植物公園)で生えてきたんです。

伊豆諸島ゾーンなんですが、自然に任せて咲かせてます。

職員さんに訊いたら、溶岩を運んできたときにタネがまぎれてたようです。

たくましいねえ。


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普通に見られるノハラアザミ。

花は上を向いてます。トゲはあります。

タイトルにも使ったけど日本はアザミ王国なんですって。

世界のアザミは約300種。その半分近くが日本にある。

そんなこと、ちっとも意識しないで野原で遊んでました。

少しは違いの分かる男になろうかな。

9月18日から国立科学博物館(上野公園)で「日本のアザミの秘密」の企画展示が行われます。(11月10日まで)。

リョウウアザミ(羽前羽後地方、つまり秋田、山形に分布)、トガアザミ(男鹿半島、オガアザミがすでにあるため)や九州のウンゼンアザミなど新種も展示されるんだそう。

お勉強して来よう。


2013年9月16日 (月)

見たことないぞ!蝶も追いかけます・アカボシゴマダラ@野川公園

自然観察園で見たことのない蝶がひらひら飛んでました。(台風直撃前のことです)。

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このへんにいる蝶はだいたい知ってます。

子供の頃にずいぶんと追いかけまわしましたから。

キャベツ畑の数百匹のモンシロチョウなんて、今でも目に浮かびます。

農家の人は大変だったでしょう。

これは知らないぞ。

短い距離を飛んでは、次に移る。

動作は緩慢ですぐに葉に止まって休む。

これならカメラに収められるかな。

てなわけでしばらく蝶の追っかけ。


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望遠がないので、この程度しか撮れませんでしたが、まあ良しとしましょう。

種類は全く見当がつきません。

自然観察センターに「野川公園で見られる蝶」の写真が掲示してあった。

確認するとアカボシゴマダラ。

南方系の蝶と説明がありました。

温暖化の影響なのか。

家で調べると、関東で発見されたのは1995年、埼玉県。

この時は一時的だったが、98年には神奈川県で繁殖、定着が確認された。

その後は関東各地に広がって、今では静岡県でも発生してる。

西の方から東に来たんじゃないですね。

マニアが放蝶したのが定着してしまったようです。

日本には奄美大島周辺だけで見られる蝶。

関東のはDNAが異なっていて、中国産を放したらしい。

同じ榎を幼虫が食べるオオムラサキやゴマダラ蝶への影響が懸念されている。


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ヤマホトトギス。

小ネタをひとつ。

花弁が下に反ってます。

なんに見えますか?

山ですね。

富士山型の円錐形。

それでヤマホトトギス。

平らなのはヤマジノホトトギス。

受け売りです。お粗末様。


浦和よ・横浜DFを見習え@マチダのJ

サブとはいえFC東京平山が復活です。

ここ4試合で3得点。2005年から15試合連続で勝ててない相手から奪った決勝点。

まさに値千金の一発でした。

A大サッカー部OBのマチダさんは、浦和のDFに猛省を促します。

     shoe     shoe   shoe

横浜1-1C大阪 横浜のDFが完全に柿谷を抑え込んでいました。

自由に動かさないというはっきりした目的を確実に実行した結果です。

アラフォー仲間とまで呼ばれている中澤の守りは、体力的には衰えているとはいえ海千山千のしたたかさがあります。

目には見えなくても売出し中のジャパンFWを抑える技があります。

読み、位置取り寄せのタイミングは、どうだオジサンやるだろと言いたげだった。

頭と体に染みついた汗の勝利です。

守りはいいけれど、攻めはドゥトラの超1発のみ。

FWはDFに謝らなくてはなりません。

シュート20本で1点だけ。

斎藤は、あの驚愕の切れ込みシュート以来、どうしてしまったのでしょう。

たまさかのいいプレーだけでは代表切符は取りきれません。


FC東京3-2浦和 面白い0-2試合、一度は同点に追いついた浦和にとっては美味しい展開だったはずです。

にもかかわらず、平山に決められるとは。

後半45分、高さではなくフリースペースに飛び込まれて頭で決めらました。

スポニチを読むと選手に監督がCKやDFの練習をしない不満があるようです。

何をかいわんや。プロですよ。

監督が時間を割かないのなら、自らDF練習とか確認作業をするべきでしょう。

中学や高校じゃあるまいし。

1から10まで監督のスケジュールに頼っているから、ちっとも成長、つまり自らが考えてプレーする大人の集団になれないのです。

平山にゴール前のガラ空き地帯に走り込まれたのは明らかにチョンボです。

潔く認めるべき。

綻びが出ると監督のせいにする、それを許す周囲。

ペトロビッチ監督はあきれているはずです。

あれだけのサポーターがいて、金もかけて強くなりきれない原因は、選手が頭を使っていないということ。

人気クラブの持病です。

横浜のDFの爪の垢を煎じて飲ませなきゃ。

個の強さが言われていますが、頭の中も同様です。

                マチダ

2013年9月15日 (日)

魅せられて・・マルバ、シロバナ、ミヤギノ@神代植物公園

急に目覚めてしまったんです。

春のめざめ、じゃなくてハギのめざめ。

ちっちゃな、ちっちゃなマキエハギを見て以来のことです。

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てなわけで、ふだんは素通りの萩園へ。

何種類あるんだろうか。

とりあえず目についたのをピックアップ。

マルバハギです。

葉が丸いからね。

今までは「おおハギが咲いてる」

くらいで終わってたんですが、しげしげと目を近づけてみる。

マメ科の花ってユーモラスでかわいいよね。


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古来、歌枕として宮城野のハギは有名です。

源氏や古今にも出てきます。

詳しくは知らないが、上っ面だけ覚えてます。

当然、宮城県の県花です。

ですがですよ。

ミヤギノハギは日本海側に生育するケハギの園芸種ともいわれる。

つくられたのは江戸時代。

となると仙台の宮城野地区にあったのは別のハギ?

いまでも宮城野にはミヤギノハギは自生してないそうです。

ある歌人が陸奥守の任を終えて京へ戻るときに長櫃(ながびつ)いっぱいの萩を持ち帰った。

二条の大路にはその萩を一目見んと大勢の人が集まったという。

京にはなくて陸奥にある萩ってなんでしょうね。


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シロバナハギ。

白い萩もいいもんです。

ミヤギノハギからつくられたようです。

ほかにもあるんですが一度には覚えられないので、このへんでおしまい。

この3つだって怪しいんですから。


2013年9月14日 (土)

ようやく会えた絶滅危惧種トラノオスズカケ@目黒の自然教育園

台風が来そうなのでようやく腰をあげて目黒の自然教育園へ。

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お目当てはこれですよ。

トラノオスズカケ。絶滅危惧種です。

都内じゃここでしか見られない。多分。

去年は花が終わってたので、ことしこそはと13日に満を持しての出動。

HPで開花を確認したのは10日くらい前。

勇んだ割りにはのんびりしてます。

群生の場所は確認してあるので最後にとっておく。

ひょうたん池から水生植物園、森の小道を抜けて武蔵野植物園。

こっちにも小群落があります。

環境の変化で消えるといけないので、別のところでも生育させてるんでしょう。


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日当りのいいところのはもう終わってる。

木陰にちょうど咲き初めがありました。

淡いピンクというか紫の花がなんとも言えんです。

よく見ると1つ1つの花もしっかりしてる。

平賀源内も見たんだよね、きっと。

江戸時代は松平讃岐守(香川県)の下屋敷。

同郷の平賀源内がここに薬園をつくった。

そのときにトラノオスズカケを故郷から取り寄せたという推理が成り立つ。

それを牧野富太郎博士が発見→絶滅→再発見・・とドラマがあります。

そんないきさつはこちらにあります。

おもむろに群生地へ。

おばちゃんが先に立派な一眼レフを構えてます。

ありゃ、ここは終わりかけだ。

「去年はもっと遅かったのよ。電話したら咲いてるというので、あわてて来たの」

そりゃかわいそうだ。

「こっちにもあるんですよ」

武蔵野植物園に案内してあげました。


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こんなの初めて見ました。

長穂白吾亦紅。

ナガボノシロワレモコウ。

読んで字のごとしです。

ピントは奥に行ってますが、雰囲気はこれがいいので我慢してください。

まあ植物も切りがないです。

ひと通りは見た(見ただけ。覚えてはいません)つもりだけど、歩くたびに新しい出会いが。

それがうれしいんですがね。

せいぜい、せっせと歩きましょう。


2013年9月13日 (金)

タヌキマメが見ごろだよ〜ん@神代植物公園

平成狸合戦ぽんぽこでも始まりますかいな。

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たくさんのたぬきが立ち上がってこっちを見てます。

住処を荒らしに来た怪しいもんじゃありませんよ。

写真だけ撮らせてください。

顔見知りの警備員のおじさんが通りかかって「こんなに高くなるんでしたっけ」

そういわれりゃ、ずいぶんと背丈が伸びたような・・。

50㌢以上あるでしょうか。

数も増えました。


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前列の2本が姿がいいのでクローズアップ。

マメ科の花はどれもユーモラス。

特にタヌキマメはふさふさしたタネとのギャップが、いとおもしろし。

花がきりっとしてるからいいんですよね。

毎年、何度も見にきちゃいます。

山野草園の出口付近です。

気づかないで通り過ぎる人が多いんだよね。

もったいない。


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花は終わってますが見慣れぬものが。

突然、新しいのが植えられてるので油断できない。

ナベナだそうです。

マツムシソウ科ナベナ属。

検索してみると紅紫色の頭状花序をつける。

そのまんまタネをつけてるんだね。

どうして鍋なのかは不明。

花は来年の楽しみにとっておきましょう。


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栗じゃなくて栃の実。

野川公園でたくさん拾ってるおばさんがいました。

トチモチとかトチせんべいがあるから食べられます。

でもアク抜きが大変そうだなあ。

おばさん、トライするのかなあ。


2013年9月12日 (木)

咲き始めたよ・彼岸花だより@野川公園&神代植物公園

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あちこちの公園でつぼみが出てたヒガンバナ。

1万本くらいある野川公園なら咲いてるだろうと11日に見回り。

あっちに、こっちに赤い花が。

10本くらいでしょうか。

お彼岸にはちょうど見ごろでしょう。

もうちょっと前かな。

週明けにでもまた報告します。

暑さと小雨で遅れた去年より1週間くらい早いかな。

フレームに納まりきれませんが、この草むら全部がヒガンバナ。

まだキツネノマゴが全盛ですが、花茎が伸びればキツネノマゴは花の下。


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分かりますかねえ。

この写真だけでも100本は茎が伸びてます。

けっこうな群落ですよ。

埼玉県日高市の巾着田が有名ですが、野川公園でも十分楽しめます。

3倍体でタネが出来ないので球根で増える。

つまりみんな兄弟。

だから同じ時期に花を咲かせます。

ヒガンバナについてのお勉強は、こちら↓でどうぞ。

①飢饉から人々を救ったのはヒガンバナだった@野川公園 11/09/20

②日本中のヒガンバナは「きょうだい」なのだ@神代植物公園 11/09/18

別のところにはシロバナもあります。

自然観察園の東側です。

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神代植物公園でも気の早いのがありました。

萩園の中です。

ハギをバックにして手前はワレモコウ。

秋でしょ。

神代植物公園でまとまって咲くのは水生植物園。

ここも数百本が畦を彩ります。

見事なもんですよ。


2013年9月11日 (水)

久々に意識の高い試合でマチダも納得@日本3−1ガーナ

飛車角落ちのガーナとはいえ日本は前半から何度も決定機をつくりました。

不運も重なって前半に失点しましたが、再三チャンスを演出していたので安心して見ていられました。

辛口のA大サッカー部OBのマチダさんも及第点をつけました。

      shoe    shoe    shoe

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日本は立ち上がりから前線が積極的な守備をみせ、リズムをつかみました。

本田の異常とも思える気迫に引っ張られたのでしょう。

柿谷もようやく守ることの意味を、体で理解できるようになってきているようです。

これまでの試合より長く走って、ボールを追っていました。

危険なパスコースを消す位置に入る場面もあり、1戦ごとによくなっています。

失点は綾です。

香川のミスからカウンターを食らいます。

必死で戻るDF陣の前を、なぜかボールが通りすぎたり、もつれあっても相手方の足元に転がったり。

挙句はシュートが内田の体に当たったのにゴールマウスへ飛び込む行く始末。

すべて流れの中での綾。

おそらく選手は、それほどショックを受けなかったはずです。

僕も、割合落ち着いて見ていられました。

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ガーナは1.5軍、強行日程の影響は明らかでした。

本来持っている身体能力を生かした爆発的プレーも影を潜めたまま。

しかし、それらを割り引いても、日本は久々に意識の高い試合をしました。

やはりマインドなんですね。

相手がフルメンバーで、もっと苦しい内容になっていたとしても互角以上にやれたでしょう。

世界ランク20番台とならいつでも、の証明にもなりました。

コンフェデの教訓が徐々に生かされてきているのかも(やや好意的な見方です)。

にしても、前半の本田のシュートミス。

柿谷、香川のゴール前での慎重すぎるパス選択。

いずれも体勢は良かったのだから、決めてほしいところでした。

何度も触れているように、回し過ぎは点になりません。

香川の同点シュートは、PE左外でボールを貰った時点で狙っていたようです。

素早く右へかわし、中へ入りながらグラウンダーで左隅に決めました。

遠目から強く打ちました。

ややもするとパスに酔いしれ、シュートもゴール前でかわし、すかすことで巧さを見せたがる傾向があります。

外国人ストライカーのように強烈でなくてもいい。

コースを狙ってジャストミートを心掛ければ入るものです。

あのパターンは久しぶりに見ました。

自慢していい型です。

もっと磨きをかけ、積極的狙っていけば香川シュートと呼ばれるような武器になります。

遠藤のミドル、本田のヘッド。

べた褒めとはいきません。が、戦闘意欲がいつになく表に出ていた分、好結果を生んだようです。

選手たちは試合中に負ける気がしなかったと思います。

                                  マチダ


2013年9月10日 (火)

こんなに小さいのに食虫植物だよミミカキグサ@神代植物公園

どこで虫を捕まえるの?

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茎も細いし花もごくごく小さい。

花が耳かき。5㍉くらいかなあ。

名は体を表して、じゃなくて体が名になってミミカキグサ。

水辺なんかに生えてるようです。

調べたら地下に捕虫嚢(のう)がある。

入ってくるミジンコなどの微小生物を溶かして食べるんだって。

虫を食べることで足りない栄養を補っている。


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こちらはムシトリスミレ。

同じくタヌキモ科。

といっても湿地ではなくて高山の岩場などで見られる。

こちらは葉に繊毛があって、止まった虫を捕まえる。

ブヨやコバエが葉にびっしり張りついてるのを見たことがあります。

温室の休憩室に飾ってありましたが、まだあるかなあ。


2013年9月 9日 (月)

待ってました!サクラタデ@水生植物園

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野川公園に大群落があったんですが、ほかの草に負けて縮小してしまった。

ボランティアさんが手入れをしてくれてるんですが難しいもんです。

わずかに丸池の周りに残ってますが、まだ花をつけてない。

期待はしないで神代植物公園の水生植物園へ。

ここでは見たことがありません。

目的はしつこくオモダカのチェック。

咲き終わったのかこれからなのか、それさえ定かではないんですが一応見回り。

かわいいのが咲いてるじゃありませんか。

桜の花びらよりずっと小さいが、色といい形といい桜です。


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かがみ込んで写真を撮ってたら、おばちゃんグループが「かわいいわねえ」

「あっちにも咲いてたわよ。木道の真ん中」

それであっちにも行きます。

さっきは見逃してたな。

おばちゃん、ありがとう。

タデの中ではもっとも美しいといわれてます。

小さいのに、なのか、小さいから、なのか、この時期にお目にかかりたい花なんです。


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こりゃなんでしょう。

ハンゲショウにしがみついて咲いてる。

ツル性です。葉はマメ科。

3出複葉。

後で調べるときに葉の形状を覚えておかないと・・。

どうやらツルマメ。

ダイズの原種のようです。

ということはマメは枝豆。

豆ができたら茹でて食べようかな。

きっと素朴でおいしいよ。


2013年9月 8日 (日)

ロビー活動の勝利だ・招致決定&ナビスコ杯@マチダの分析

A大サッカー部OBのマチダさん、生涯2度目の東京オリンピックがナマで見られそうです。

早起きしてザッピングしながら決定の瞬間を待っていたようです。

ナブスコ杯の準決勝も見逃してません。

    run    run     run

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東京五輪、まずはよかった。

人生で2度見られるかもしれません。長生きせにゃ。

勝利したのは周到に準備した招致活動と、これまで日本が苦手にしてきたロビー活動を活発に行った賜物です。

それと、アンダーで相当のネゴをかけ、さらにモノ(金も含めて)を動かせた結果でしょう。

僕は裏側にいた人間の動きが、とてつもなく大きかったと見ます。

今や五輪も、W杯もきれいごとだけでは招致できません。それが世界の常識。

日本もやっと追いついたと言えます。

喜ばしい知らせの中で、少しがっかりした面があります。テレ東を除いて、徹夜態勢だった各テレビ局はゲストにパラリンピックの選手、OBを呼んでいませんでした。

浮かれるばっかりで本来の趣旨を理解していないのが分かります。

電波のスポーツへの関心はその程度、情けない。

オリンピック・パラリンピックが正式名称です。

現地に派遣された女子走り幅跳びの佐藤真海さんのプレゼンテーションはとても感動的で、IOCとの会見でもそのように紹介されていたほどです。

特にひどいのはオリンピックの存在も知らないようなバカをゲストに招いていたTBSです。

ショーには違いないのですが、バラエティーじゃないでしょうに。

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さてナビスコです。

川崎F3-2浦和 典型的な2-0試合でした。

前半、浦和の攻撃は素晴らしいものでした。

無駄にサイドを使わず、中央から崩していきます。

興梠が好調なせいもあります。

裏を取る動きがいいからサイドに振って様子をうかがう必要がありませんから。

前半終了間際の得点はまさにど真ん中を割って挙げました。

後半2分も右サイドの平川が周囲を窺うでもなく、思い切りよくシュートを放ちます。

グラウンダーで、ゴール左へ飛んでいきました。

おそらくそのままでも決まったでしょう。

それを興梠が右足のマタギでコースを変えて2点目。

ここまで文句のつけようがない試合運びでした。

しかし、川崎もあきらめません。

切れ味のあるレナトが何回も左からの崩しをかけます。

そしてレナトが22分に決めて追い上げ体勢に入ります。2-1。

もっとも面白いゲームの条件は整いました。

川崎の大久保はこのところ絶好調を維持しています。

イケイケの波に乗った34分、PE左サイドでパスを受けます。

そしてマークの2人をかわすように右にステップすると狙いすましたミドルをゴール右に叩き込みました。

得意の角度です。

こうなれば川崎の精神状態は圧倒的に有利。

1分後、左サイドからDFを振り切った森谷のパスを大久保が決めて、試合をモノにしました。

1点を返されたのは浦和にとって危険信号です。

さて、守るのか、もう1点取りに行くのか。

残念ながら狙いがはっきりしないまま。やがて前半飛ばしたツケがきて動きが落ちてきました。

選手交代も裏目に出ます。

へばっていたので本音は逃げ切りを図りたかったでしょう。

しかし、乗っ込んで来る相手をスカしてかわすほどの余裕はありませんでした。

柏4-0横浜M 柏のネルシーニョ監督は、とんだ狸なのかもしれません。

やめると言ったのは戦略の一つ。

波風立てておいて停滞気味のチームにカツを入れたに違いありません。

今考えると出来レースだったかも。海千山千です。

                  吉野家に未だ怒りの収まらない・マチダ

うーん、これがヘビウリですか@神代植物公園

毎年見てるんですが、名前が分からないのでほっときました。

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これがヘビウリの実なんですね。

夕方に開くカラスウリと違って昼間も咲いてるので花を見たいと思ってました。

でも無理そう。

棚の上に咲いてしまうでしょう。

ヘビ使いの本場インド原産というのが面白いね。

日本には明治の後半に持ち込まれた。

観賞用だってさ。

姿、形を愛でるんだろうか。

いろんな人がいます。

熟してない実は食用になるそうです。

苦くないゴーヤだそうです。


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見ててあんまり気持ちのいいものではないので口直し。

千成瓢箪。

枯れ葉が落ちきってないですが、こっちのが見た目にはいい。

秀吉の馬印で有名だけど実物は意外に小さい。

水を入れて腰にぶら下げるにはちょうどいい大きさなんでしょうか。

ヘチマを植えてる家庭も見なくなりました。

スポンジなんかないから体を洗うのはヘチマだった。

最初は硬くて痛かったなあ。

柄の着いたたわしでこすってるおじさんもいた。

銭湯で感心してみてました。


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帰りに植物多様性センターに寄ったらチカラシバがこんなに。

秋なんですよ。

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2020年五輪が東京に決まった。

57年前、国立競技場でプレ五輪サッカーのボールボーイをやりました。

たかがボールボーイなのに、ボールが来たらどうしようと緊張してたのを思い出す。

調布の同級生の家に集まって甲州街道を走るマラソンのアベベも見ました。

マラソンはこんなに速く走るのかと驚愕、以来マラソン選手を尊敬してます。

開会式は2020年7月24日、閉会式は8月9日。

酷暑五輪です。

      fish     fish     fish

プレゼンで安倍首相は次のように述べました。

「影響は同原発の港湾内0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」

「健康問題には今までも、現在も、将来も問題ないと約束する」

港湾内に入った魚もブロックするんでしょう。

約束は守ってもらいましょう。


2013年9月 7日 (土)

どん欲な大迫は使えるかも&江の島の吉牛に注意@グアテマラに3−0

ほとんど攻めて来ない相手にどう攻めるか。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも指摘しているように、前半は決定的なシュートを放てず。

なんであんなに狭いところでパス交換するんでしょうかねえ。

バックスでは森重が攻守に目立ちました。

格上のガーナ戦(10日)でも通用するのか。楽しみです。

江の島の吉野家に行ったマチダさん、並を食べたのに2人で2600円も払うはめに。

メシの恨みをグダグダ・・。

     shoe    shoe   shoe

日本3-0グアテマラ なんとつまらない前半だったでしょう。

引いて守る相手に対し、相変わらず点が取れない。

ビリヤードのスリークッションのようなダイレクトパスをつなぐと確かにスタンドは沸きます。

しかし、すぐさまため息に。

間が詰まりすぎて抜け出し切れない場面が目につきました。

パスに酔いしれる“悪癖”は治っていないようです。

シュート数こそ12本でしたが、どれもGKを脅かすほどのものではありません。

その中でワントップに起用された大迫が、2、3本PEの外からシュートを狙いました。

いずれもジャストミートせず得点できません。

一見、チームにフィットせず期待外れのようでした。

しかし、この違和感は、案外有りなのではないでしょうか。

隙間を突くのが好きな選手の間に入って、遠めから得点を狙う感覚はアクセントになります。

ただ、あまりにもシュートに怖さがない。

大迫が代表のワントップに定着する早道は、ゴールの四隅に強いシュートを飛ばせるようになることです。精進々々。


肝心のDFが久々の完封。悪くはないでしょう。

でもす相手に攻める力がなかったことを割り引かねばなりません。

森重が目立っていました。

よく動くし、前に出てチャンスにもからんでいました。

背は1㍍83とDFでは飛び抜けた高さではありません。

代わりに試合中の陣形を俯瞰できる能力がありそうです。

上背を補うために身についたのでしょう。

1㍍89が魅力でも、ボールウォッチャーになりがちでポカが多い吉田より安定感はあります。

この試合に限ってですがね。

実力が試されるのは格上のガーナ戦でしょう。

アフリカ系の身体能力対処できれば守りの要になれます。次戦が正念場でしょう。

     noodle    noodle  noodle

ところで話は違いますが、牛丼吉野家はひどいねえ、江の島の。

ぼったくりですよ。

先日、友人と江の島に行き、遅めの朝食をと吉野家に入りました。(他にあいている店がなかった)。

並み牛丼に味噌汁+お新香で500円。

男二人ですが時間も急いていないし、ゆっくり40分ほど話をしてから駐車場に行くとビックリ。

車の下に障害物。

といってもパーキング専門のところにあるような逃げ出し防止ブロックが上がっていたのです。

なっ、なんだ。

店に尋ねると「機械の指示に従って清算を」と来た。

店の入り口の右に清算機はあった。

よく見ると「店を利用の場合は30分まで無料、以後30分800円」だって。

この手の店で駐車料金がいるとはハナから思っていないので、見過ごしていたこちらも迂闊ではある。

しかし一見の客ですよ。もっと大きく有料駐車になることを明示しておくべきでしょうに。

牛丼店は廉価販売、回転数が勝負なのはわかる。

長々と車を止められては迷惑かもしれない。

しかし客商売でしょ。

31分でも800円を取るわけで、それが嫌なら、とっとと食べて、さっさと帰れってこと?

客を侮辱しているにもほどがある。

観光地でフリの客が多いから、我々みたいに何も知らずに引っかかるケースが多いに違いない。

それで稼いでいるのかと疑いたくなる。

結局、吉野家で1人1300円の朝食代を支払ったことになる。(クルマ2台です)。

たけーっ。

吉野家の社長は、アルバイトから身を起し、不振の吉野家を立て直した人で、評価していたのに。

フランチャイズ制で責任はないのだろうけれど、庶民の味方の企業理念は守らせるべきでしょう。

店によってはあこぎなところもあるのを知っているのかな。

ふざけるな!です。

                        サッカーに関係ない怒りのマチダ

2013年9月 6日 (金)

痛いのでタイアザミ@野川公園

アザミの見分け方も学びましょうか。

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いろんな種類があるのは知ってますが、ずっと敬遠してました。

なんだか難しそうに思えたんです。

「痛いからタイアザミ」というのはすぐに覚えました。

でもタカアザミだって葉を触ればチクリとする。

それに春に咲くのもあって、いつでもどこでも見られるので、あまり興味がなかったためです。

「さわってご覧」といわれて花の下に指を当てると・・。

チクッと来ました。

なるほどね。

タイアザミは分かったかな。別名トネアザミ。

花がやや横向きに咲きます。

春に咲くのはノアザミ。夏にはノハラアザミ。

葉に触れてもトゲがないのはキツネアザミ。

2㍍くらいになるのはタカアザミ。

アザミは世界に300種ほどがあって、そのうち日本に100種がある。

日本はアザミの宝庫なんですね。

しかもアジアと共通の5種以外は日本の固有種。

富士山に行けばフジアザミがある。

これからは注意して観察しましょう。


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これが顔を出せば残暑も少しの辛抱でしょう。

1株だけですがヒガンバナが芽を出しました。

ことしはちょっと遅れてるそうです。

暑さのせいですか。

5日、神代植物公園に行ったら、帰りがけに切符売り場のおばちゃんが「ヒガンバナ見ました?」

「どこに?」「萩園」

萩園には寄らなかった。まあいいか。

おばちゃんたち、質問されて答えられるように、自分で見回ってます。

たいていのことは知ってます。

ボランティアがいなくてもおばちゃんに訊けば大丈夫です。


2013年9月 5日 (木)

すっくと伸びたノダケに見とれる@野川公園

やや無気味なんだけど、暗紫褐色の花に惹かれてます。シュロソウとか。

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ほかを圧してノダケが1本。

丈は1㍍50くらい。

遠目からも目立ちます。

先端の白いのはシベでしょうか。

思い思い似つきだしてるさまに好感が持てます。

シシウドと同じセリ科シシウド属。

シシウドの花は白いので区別できる。

ただしノダケも白いのがあるそうだ。

その時はシシウドだと言い張ってしまおう。

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ツリガネニンジンの横に黄色い花が。

ボランティアさんがカラスノゴマと教えてくれました。

お初かな。でも聞いたような名前だ。

調べたら去年、神代植物公園で見てました。

風車みたいな花が面白いとか、知ったかぶりしてブログに載せてました。

99%忘却の彼方でした。

おそらく来年はまた忘れてるでしょう。


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ハダカホオズキ。

電球の笠みたいな花が下向きに咲いてます。

黄色いからハダカホオズキ。

もう終わってるけどイヌホオズキとアメリカイヌホオズキは確か白花だったよな。

ハダカホオズキは赤い実がずずなりに着きます。

いい景色ですよ。

イヌとアメリカは黒くなります。

食べる勇気はないけれどイヌの実は辛くて刺激的だそうです。

ハダカはどうなんだろう。

あっ袋がないからハダカね。


2013年9月 4日 (水)

カラスウリと違ってスズメウリは花も小さい@野川公園

カラスウリは思わず被写体にしたくなる不思議な花をつけますが、スズメウリはどうなんだろう。

小さな実は目が慣れて見つけられるようになりました。

センニンソウのあたりを見てたら星形の小さな花が。

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ピンと来ました。

絡み合ってる茎をたどっていくと実もなってる。

間違いありません。

スズメウリです。

直径1㌢かな。

よく見ると花の下に実がついてます。

日なたなのでハレーションを起こしてます。


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日陰に咲いてたのを拡大して掲載。

なんかぽっちゃりした感じです。

花弁の周囲にはギザギザも。

遠目にはもっとすっきりしたのかと思っていた。

何事も注意深く観察すると違った側面が見えてくるものです。

映画「ミクロの決死圏」に子供心を刺激されたことを思い出すなあ。

もうひとつ見てない花がある。

他の植物やフェンスに絡まってる奴です。


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コバルトブルーのきれいな実は見てますが花を確認してない。

トゲに刺されないように注意深く観察。

淡い黄緑の小さな花が見つかりました。

中の白いのはシベでしょうか。

イシミカワです。

ママコノシリヌグイにも参加してもらいました。

ちょっと地味ですもんね。

葉柄が葉の基部から出てるのがママコ。

少し距離を置いてでてるのがイシミカワ。

野川公園では同じところでお互いに絡み合っているので違いを確かめてみてください。


2013年9月 3日 (火)

「ハマ」づくしでハマゴウ、ハマカンゾウ、ハマアザミ@植物多様性センター

海岸の植物が割りと好きです。

背が低く葉が厚くて、いかにも風雪に耐えてきましたといった風情に慈しみを覚えるせいか。

きょうは、そんな「ハマ」の付いた植物を。

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ハマゴウ。

去年は涼しくなってからだったので花が終わってた。

残暑厳しくても油断は禁物。

見回りは欠かせません。

葉は厚ぼったくてもかれんなうす紫が涼しげです。

花弁に虫が止まると背中に花粉がつく仕組み。

香りがいいらしいが、気づきませんでした。

葉を燃やして線香の代わりにしたことから浜香。

それでハマゴウとの説も。


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ハマアザミです。

いい色ですね。

うすい赤紫がういういしい。

食用菊みたいに食べられそうです。

ノアザミなんかとは頭花の着き方が違う。

みんな同じような長さ。

別名はハマゴボウ。

根がごぼうみたいなんでしょう。


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カンゾウやキスゲはとっくに終わってるのに、まだ咲いてます。

岩場の上なんでちょっと遠いので葉の厚さが確認できない。

けど、ハマカンゾウです。

冬でも枯れない常緑。

おちおち枯れてなんかいられないんでしょう。

条件が厳しいからね。

去年の春にオープンした植物多様性センター。

少しずつだが植物が増えてる。

楽しみなことです。


2013年9月 2日 (月)

盗人の足跡、女郎花、男郎花・・@野川公園

花が終わって盗人の足跡がたくさんついてます。

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人よんでヌスビトハギ。

牧野富太郎博士が、昔の盗っ人の歩き方から由来を説明してます。

足の裏の外側を使って忍び足。

足袋だとこんな跡になるんでしょうか。

それにしても、抜き足差し足のこそ泥でしょう。

盗賊はもっと大胆そう。

フジカンゾウも同じマメ科ヌスビトハギ属なんですね。

こちらの別名はヌスビトノアシ。

実をしっかりと見てみよう。

やっぱりおなじ実がついてます。

少し大きめ。足袋というか眼鏡というか・・。


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オミナエシの花に木漏れ日があたってました。

美女を圧倒する美しさが名前の由来とあります。

ちょっと違うんでないの。

オミナは「成人の女、年のいった女」で美女ではない。

ミが女で、ナは人。

後にはオウナと変化する。

おばあさんです。

目立つけど、そんなにハッとするような花じゃない。

年増って見た方が正解のような気がしますが・・。

女郎花の漢字は平安時代から当てられてたようです。

源氏でも「花といえば 名こそあだなれ 女郎花 なべての露に 乱れやはする」とあるようです。

なまめかしいから、やっぱり年増でしょう。

年増っていっても江戸時代では20歳前後です。


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ついでにオトコエシ。

オミナエシが女郎なので男郎花。

でも女郎って言葉はあるけど男郎はあるんですか。

陰間茶屋にいる少年はなんと読んだんでしょう。

男郎とは言ってないよね。

一応、秋の七草でした。


2013年9月 1日 (日)

4戦連発!キレキレの大迫に代表でも期待@マチダのJ

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、鹿島大迫は代表でも期待できると楽しみにしてます。

それにしても何かあるなと思ってたら柏ネルシーニョ監督の辞任表明。真相をもっと知りたいところです。

    shoe   shoe   shoe

鹿島3-1柏 大迫が4戦連発。

立ち上がりの3分、ゴール前に詰めていて、こぼれたボールに素早く反応。

体を反転させ左足で決めました。

切れ切れだからこそのゴールでした。

後半21分にはセンターサークル付近で相手ボールを奪い、ジョニーニョのダメ押し点につなげました。

攻もさることながら、守でも貢献と乗りまくっていて、代表で結果を残すいいチャンスです。

柏のネルシーニョ製タガが緩んでいます。

とどめを刺された3失点目が象徴的です。

DFが鹿島・大迫にボールを奪われたシーン。

すぐそばには、ただ見ているだけの大谷がいました。

小競り合いに割って入るでもなく、カバーしに行くわけでもなくです。

奪われた後も必死で追おうともしません。

たとえ追いつかなくても、もっと言えば退場覚悟のファウルをしてでも止めるべきでしょうに。

ハナから諦めていたのでしょうか。

0-2から後半8分、工藤が1点を返します。

次の1点が試合を左右するサッカーで一番面白い展開のはずでした。

なのにキャプテンマークをつけている選手が見せた怠慢。

これが柏の現状です。

レアンドロを欠き、目立つのはワグネルおじさんと工藤くらい。

素早い縦への攻撃も鋭さはありません。

先日のACL、ホームで引き分けたのも当然の内容です。

主将の背中は選手の士気に影響します。

どうした柏!と今季何回目かの喝を入れようとしたら、ネルシーニョ監督辞任のニュース。

強いはずのチームがもたついているのには、やはりチーム裏事情があることが判明しました。

新聞記事はその辺をもう少し突っ込んでほしいところです。

サポーターに事実を知らせるのはいいことなのです。

フロントが無能なのか、監督が無責任なのか、選手が甘えているのか。

正しく判断して厳しい意見を言えるのがサポーターです。

実はチームにとって一番恐れる声になるからです。

大宮1-0横浜F 大宮がやっと勝ちました。

連敗阻止の布陣はスポニチにも書いてある通り、W杯南ア大会での岡田作戦です。

守って守ってカウンター。

勝つためになりふり構わなかったのでしょう。

サッカーとしては面白くありません。

突出した選手がいなくても、走って素早くボールをつないで白星を重ねてきた当時の躍動感は、残念ながらありません。

やむを得なかったのは分かります。

でも今回のスタイルを、そうは長く続けないでしょうね小倉監督、と言いたいのですが。

横浜もとんだところで足元をすくわれました。まだ本物ではないのかな。

斎藤もたまにいいプレーをする程度の選手では、ハマのメッシもおこがましい限り。

代表定着は遠くなります。

日本代表から豊田が漏れました。ザックはいかつい顔は嫌いなのかしらね。

イケメン度で選んでいるみたいです。そうなると新潟・川又も…。

                                  マチダ
                    

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