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2013年8月18日 (日)

ただただ感嘆・ヤマシャクヤクの真っ赤な実@植物多様性センター(神代植物公園)

やたら目立ちます。何てったってすごい赤。

緑の葉の中でひときわ異彩を放ってます。

Dsc00826_2

こわごわのぞき込むとブルーの種が入ってます。

真っ赤な着ぐるみにつつまれた青。

この対比もすごい。

あの清楚なヤマシャクヤクの実なんですよ。

信じられないでしょ。

「虵(へび)食ふと聞けば恐ろし雉子の声」

なんて俳句が思い浮かびました。

芭蕉なんですね。


Dsc00824_2

種がはじけたあと。

だいぶピンボケ、すみません。

なんでこんなに赤いんでしょうか。

きっと生きるための工夫なんです。

生き残るのは厳しいんです。

それが花に似つかわしくない色を選択させた。

もう一句。

「あの声で蜥蜴食らうか時鳥」榎本其角

蕉門十哲のナンバーワン。

師匠がホトトギスなら弟子はトカゲですと、師匠に見せたんでしょうか。

Dsc08703

4月に撮ったヤマシャクヤクの花です。

落差が激しいでしょ。

赤い実を撮ったのは富士山に行く前日の7日。

写真の実は枯れてしまいましたが、別の実がサヤに入ってます。

2、3日したら見られると思います。

一度は見てみたい実でしょ。

富士山シリーズを掲載してる間に花も変わってます。

こんなのも咲いてたんだけどなあ・・。


Dsc00955

リコリス・インカルナタ。

ヒガンバナ類がリコリス。

中国原産で園芸用に持ち込まれた。

ヒガンバナも史前帰化植物ですが、これは稲作民が持って来なかったようだ。

気がついたら咲いてて、17日に行ったら跡形もなかった。

ヒガンバナと違って葉は来年の春に出るんです。

キツネノカミソリは実をつけてました。

キツネに似てるのでタヌキノカミソリともいうんですって。

どう見てもたぬきじゃないよね。


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