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2013年8月11日 (日)

崩れ落ちそうな2合目の冨士御室浅間神社@吉田口から富士登山

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吉田口の馬返しから富士山に登ってます。吉田口シリーズの1回目はこちらです。

2合目にあるのが冨士御室(おむろ)浅間神社。

拝殿にはロープが張られ立ち入り禁止になってます。

今にも崩れ落ちそうです。

富士山最古の社です。

文武天皇3年(699)に奉斉されたと伝えられている。

その後、958年には河口湖畔に里宮がつくられ、昭和47年には2合目の本殿も里宮に移築された。

戦国時代には武田家3代の崇敬を受け、富士講と結びついて発展した。

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裏に回ると金網に囲まれて本殿が鎮座してました。

地元や富士講の人たちが大事に守ってるんでしょう。

各地に浅間神社があるが、山梨県には、浅間(あさま)神社が3社、浅間(せんげん)神社が19社、小室(御室)浅間神社が2社、冨士浅間神社が6社鎮座している。(甲斐国志)

しかし、富士山大噴火の貞観6年(864)以前、富士山は駿河の国に属し、甲斐には浅間神社がなかった。

大噴火を甲斐側は、駿河の浅間明神の禰宜たちの祀り方のせいにした。

そして甲斐にも浅間社を祀るべきだと主張したと「三大実録」に書かれているという。(「日本の神々 神社と聖地」の一宮浅間神社の項)

こうして甲斐国八代郡に浅間神社が建てられたのだそうだ。

現在の一宮浅間神社です。


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花が色からしてヤマオダマキかな。

ミヤマオダマキはピュアな紫色のはず。

ヤマは赤紫色をしてると書いてあるが、これは茶に近い。

赤紫と言えなくもないかな。

御室浅間の脇にひっそりと咲いてました。

自然の中の色はなんとも言えません。

しばし見とれて寝そべって花の中をのぞかせてもらいました。


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じゃ、これはキバナヤマオダマキ?

全体がクリーム色。

ヤマオダマキの変種のようです。

オダマキはなんとか分かりましたが、分からない花だらけ。

図書館で「富士山の植物図鑑」(東京書籍)など3冊を借りてきて、首っ引きで調べてますが、同定は難しい。

分かったものから順に掲載しますのでよろしく。


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