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2013年7月13日 (土)

犬沼虎の尾、藍色庭石菖、薮苧麻・漢字にすると難しいね@目黒の自然教育園

久しぶりに目黒の自然教育園へ。

JRの目黒駅から徒歩8分、地下鉄の白金台駅から5分にうっそうとした武蔵野の自然が残ってます。

室町時代には白金長者の御殿があったところ。

その土塁も残っていて、主は変われど自然が保たれた。

その経緯などはこちらです。

Dsc00503

イヌヌマトラノオってのがあるらしい。

ヌマとオカの区別も怪しいのに、さらにイヌがついたら判別のしようがない。

花穂は垂れ下がり気味。

これはオカトラノオの特徴。

オカよりも花穂が長いような気がする。

でも池の周りに咲いてます。

湿地に生えるのはヌマの方です。

よくわかりませんがオカとヌマの交雑種のようです。

次に見ても違いは分からないでしょう。


Dsc00510

まだニワゼキショウが咲いてます。

外来種は強いね。

いつまでも花を咲かせてたくさん種をつくってる。

色が違います。ピンクじゃない。

アイイロニワセキショウだそうです。藍色庭石菖。

またの名はルリイロニワセキショウ。

花の先がとがってます。

小さいけれど、なかなかにかわいい花です。


Dsc00498

名前が好きなんです。

ヤブマオ。

丈も高くて、わが物顔にはびこる。

薮魔王と覚えたんですが、ヤブマオでした。

マオは苧麻で繊維を取るカラムシなどのこと。

音読みで「ちょま」だが、「まお」とは読めないでしょ。

しいて読めば「おま」。

どうしてマオになったかは不明。

ほかの草を押しのけてしげる様子が魔王を喚起したんではないでしょうか。

勝手な連想です、念のため。

8月下旬また訪れます。

きっとトラノオスズカケが咲いてるでしょう。

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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~

目黒自然教育園へは二回ほど行ったことがあります。
春先に咲くかわいい花を見に行きました。
名前を思い出せません・・・(--;
野鳥も結構来ていますよね。

検索しましたら、「ヤブマオはカラムシと近縁で、和名の
カラムシの別名であるマオにヤブを冠した」ということでした。


自然教育園は本当に魅力的な所ですね。

昨年10月にナンバンギセルを見に、
今年3月にキクザキイチゲの群生を見に行きました。

8月にはトラノオスズカケを見に行かなくてはlovelyrun

し〜さん。わざわざ検索していただいてありがとうございます。

自然教育園は去年、初めて行きました。都会の真ん中にあんなに緑濃いところが残ってるなんて貴重です。


かたつむりさん。
教えていただいたおかげで行動範囲が広がりました。

四季折々に行きたいところです。

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