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2013年6月 8日 (土)

100万年前から列島で咲いてるノハナショウブ@植物多様性センター

ノハナショウブを単語に分ければ野・花・菖蒲。

名前の通りハナショウブの原種です。

Dsc09889

ノハナを元にさまざまな園芸種がつくられた。

江戸時代のことで、古典園芸植物のひとつです。

といってもノハナとハナはどこが違うんでしょうか。

教えてもらわないと分かりません。

花びらの基部に黄色い筋があるのでハナショウブです。

アヤメは網目模様、カキツバタは白か淡い黄色。

これらの筋は蜜標といって蜜のありかを昆虫に教える役目があります。

それを人間は種類の区別に使ってる。

ノハナショウブは100万年前から列島に生息してるんです。

こんな見事な花が無人の湿原を彩ってたんだ。

人がやってきたのはたかだか3万年くらい前。

あとからの侵入者が沼や池をつぶしていったために自生地が減ってるそうだ。

ホモサピエンスの欲望には限りがないですからね。


Dsc09883_2

またノビルです。

先日掲載のよりきれいに咲いてるでしょ。

なんか近ごろノビルが気になってしょうがないんです。

どうも根がしつこいようです。

線香花火ですかね。

かわいいもんでしょ。

これが撮れたのでほぼ満足。

ことしはこれ以上のは望めないでしょう。

打ち止めの予定です。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

ノビル、最高sign03
そんな花が咲くなんて、会いたかったです。
私好みの花です。
それらしきを見ても、違うかも知れないと思い、摘んだこともありません。
ましてや、お花を見つけるアンテナも持ち合わせていませんでした。
来年、春からは、少し変わります。お蔭でねwink

かたつむりさん。
ノビルはまだ咲いてますよ。
きょう、野川公園でも咲いてました。
ひょろっと花茎を伸ばしているので、気をつけて捜せば見つかると思います。

深大寺のホタルを見に行ってきました。

深沙大王堂の裏の泉と横の湿原で10匹ぐらい飛んでました。

梅雨の湿っぽい夕闇に緑色の光がフワフワと幻想的です。

水生植物園のハナショウブが見頃と聞きましたが、

ノハナショウブがハナショウブの原種なんですね。

行ってみようかな。denim

こんばんは~

植物多様性センターは水生植物園のことですか?
ハナショウブの原種があったのですね。

ノビルの花はかわいいですよねぇ~
こちらは川原近くでけっこうみかけるのですが、撮影が
難しいです。
ピンボケが多かった~

毎年、アヤメ、ハナショウブ、カキツバタの違いを教えてもらってますが
なかなか覚えられません(ーー;

芙蓉酔人さん。
水生植物園のハナショウブ、いろいろなのが咲いてます。
お客さんもいつもより多い。
ついでに多様性へもどうぞ。
ノハナとハナの違いが分かったら教えてください。

し〜さん。
多様性センターは正門北の駐車場の隣です。
武蔵野、奥多摩、伊豆諸島ゾーンに分かれていて、その地区の植物を育ててます。

なぜだかレンゲショウマもあります。
御岳山よりも早く咲きます。

菖蒲類の区別は、時期が過ぎるとすっかり忘れて、また来年覚えようとするの繰り返しです。

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