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2013年5月18日 (土)

若葉のUVカット・お肌を守りましょう@植物多様性センター(神代植物公園)

生け垣などで紅色の若葉をよく見ます。

かねがね不思議に思ってました。

その代表例。

Dsc09384_2

アカメガシワ。

もっとも赤いのが新しい葉。

大きくなって紅味がとれて緑になります。

紅色の毛が密集してるためです。

毛の数は同じなので、面積が広がると次第に薄くなって最後は落ちてしまう。

なんのためかって?

お肌の大敵、紫外線を避けたい女性たちと同じです。

まだ組織が未成熟な若葉は、紫外線のために葉の中に活性酸素が出来てしまう。

そうすると細胞死を招いてしまうんです。

怖いですねえ。

だから密集した毛で葉を守っている。

虫害からも防げるようです。

爪でこすると毛がとれてしまいます。

良い子はそんなことをしないように・・。


Dsc09376

こちらはシロダモ。

垂れ下がっているのは若葉です。

金色の毛で覆われているんです。

垂れ下がっているのは、直射日光があたるのを軽減するため。

二重に防いでるんです。

帽子をかぶって日焼け止めクリームを塗ってるようなことでしょうか。

生きる知恵。

どこで覚えたんでしょうか。


Dsc09347

もうコアジサイが咲き始めました。

沖縄は梅雨入りしましたからね。

ほかのアジサイもつぼみを持ってます。

初夏の花も終わりを告げてるし、樹木の花も咲きそろった。

トリのワタボウシが雲海をなびかせてます。

これからなにがあるんだっけ?

カンゾウなんかが咲くまでは花の追っかけも小休止ですか。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

紅色の毛が密集して、葉が成長して面積が広がると次第に薄くなる…。
そうだったのですか~!
ただ赤い…と単純に思っていた浅はかさcoldsweats01
よ~く理解できて、幾つになっても又、進化できたようで嬉しいな~note
ありがとうございました。

深大寺には行ったのですが、バラフェスタ期間中で

植物公園周辺は、人・人・人・・・

新聞に調布市野草園でムラサキが咲いているとあったので

坂を下って、初めて行ってきました。

春の花はほとんど終わっていましたが、小さな野草園に

多くの武蔵野の野草が集められているのですね。

高速道路の下にこんな谷戸のある里山の風景が残っている

ことにも驚きました。sign01

来年の春が楽しみです。

かたつむりさん。
植物多様性センターの展示室に写真が貼ってあって、説明もついていたので読んで分かったのです。

きのうテレビでやってましたが日陰はUVを相当にカットするそうです。
花めぐりは木陰を選んで歩きましょう。

芙蓉酔人さん。
狭いながらも谷戸が残っていてわたしのお気に入りです。
東側の山は公園になってます。

もうすぐ黄色いタマガワホトトギスが咲きます。

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