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2013年4月 8日 (月)

オキナグサが翁になった・また来年こんにちはです@野川公園

地下鉄の地上を歩く会が中止になったので7日は、野川公園の定例植物観察会へ。

中止は一昨日に決まったんですが、リーダーの判断は賢明です。

強行して看板落下でけがでもしたら大変です。

Dsc08502

午後から風が強くなりましたが、公園なら看板が飛んでくる恐れはないので安心。

気をつけるのは木の枝くらいです。

参加者は30数人。いつもより10人くらい少ないかな。

新加入のボランティアさんも混じってグループごとに園内観察。

3月から開いていたオキナグサに実が出来てます。

春なのにもう実をつけちゃうんですね。

種を飛ばしたらどうなるのか。

地上部は跡形もなく消えてしまうのかな。

そして新しい年に備える。

ほかの草が元気になる頃には姿を消してる。

争いは好まないんですね。

オキナグサもスプリングエフェメラルというのかな。


Dsc08506_2

ヒトリシズカがそろそろ終わりなのでジュウニヒトエが開き出してる。

厚着の感じは分かるんですが、十二単ってもっと豪華じゃなかったっけ。

これだとセーターの重ね着?

もっと咲くと雅びなイメージになるんでしょうか。

なんでも園内では現在、100種近くが咲き誇ってるらしい。

ボランティアさんも大変です。

10歩行けば新しいのがあるんですから。

急ぎ加減に次から次へと説明していく。


Dsc08499

湿地などの減少で準絶滅危惧種に指定されているチョウジソウ。

川をコンクリで覆ちゃったからね。

「より具体的にいえば『クボ』は零細河川の氾濫の際の遊水地を意味する地名であった」。

大久保、荻窪、芝西久保などの地名がそれをあらわしている。

「昭和30年代以降の台地上の宅地化は、この『クボ』の処分から始められた」。

(「江戸の川・東京の川」鈴木理生、井上書店)

幸い小金井駅下あたりから先の野川は護岸されずに残った。

そのために豊かな自然が残った。

もっともずいぶんと掘り下げられたようだが・・。

そのため水位が低くなって大沢の水車が回らなくなった。

まだまだいっぱい咲いてます。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

オキナグサがもう、翁になって…置いてけぼりです。

今日は、自然観察園がお休みですが、それを承知で
情報をいただいていたので、武蔵野公園と野川周辺を
たっぷり楽しみました。
多摩さんと芙蓉酔人さんからの情報に感謝です。
春爛漫でした~cherryblossom

あっ、何度目かの第1種接近遭遇。気づいてないから0種かな。3種になると出会いです。「未知との遭遇」で知りました。

わたしも自然観察園が休みなので武蔵野公園に行ってました。それから野川散歩。
いつかバッタリなんてことがあるのか。ずっと春樹と真知子かな。

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