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2013年4月17日 (水)

天女イワウチワのあとはフモトスミレ、アケボノスミレを堪能した「すみれ街道」@イワウチワ探検隊シリーズのNo.4

お名残り惜しいが天女イワウチワはここまで。

イワウチワシリーズのspade第1回club第2回diamond第3回。おひまなときにクリックしてね。

大塚山をへて御岳山へと向かいます。

夏には大塚山でもレンゲショウマが見られます。

Dsc08697_2

大塚山の頂上からは道も広く起伏も少ない。

単独行のおねえさんが、かがみ込んで写真を撮ってます。

「何ですか?」

「フモトスミレ。少し行くとピンクのがあって、それはアケボノスミレ」

どれどれ・・。

小型のかわいいやつです。

「山渓ハンディ図鑑6 増補改訂 日本のスミレ」(写真・解説いがりまさし)には「地味ながらもハイセンスな一品といえるだろう」とあります。

その通りです。

葉の裏は紫なんだって。めくってみなかったなあ。

注意してみると、いっぱい咲いてます。

教えてもらわなかったら気づかないところでした。


Dsc08699

じゃアケボノスミレを捜しましょう。

「これじゃない!かわいいわねえ」

スミレサイシンの仲間です。

日本海側に分布するスミレサイシンに対して太平洋側の山地に多い。

「花が咲いているのに、葉が完全に開ききっていないスミレに出会ったら、まずスミレサイシンの仲間だと思っていい」(前掲の山渓)

葉が丸まってます。ピンポーン。

山渓の評価は「日本のスミレの中でもっとも華やかなもののひとつ。・・鮮やかな紅紫色の花の色から、曙の空を連想してこの名がついた」

ここのはちょっと色が薄いかな。

咲き初めだからかな。

覚えてしまうと、自然と目に入ってきます。

それだけ多い。

ここを「すみれ街道」と勝手に名づけよう。

おねえさん親切に教えてくれてありがとう。

Dsc08629


鉄五郎新道に入ってすぐに見つけたのがこれ。

誰かが「スミレでしょ」といったのに・・。

ちゃんと耳を貸さないのが悪いクセ。

家に戻って拡大してみたらスミレです。

葉が3裂してるからエイザンスミレでしょう。

それにしてはピンクが薄い。

もっと濃いと思ってたんだけどなあ。

御岳山に向かう道では今は盛りのミツバツツジがお出迎え。

富士峰園地のカタクリもグッドタイミング。

みんな満足。

疲れなんか忘れてます。

この時期にまた来たいコースです。


Dsc08700

登ってきたのはこんなコースです。

下にある古里駅がスタート。

寸庭川と越沢の間を通って金比羅岩の頂上に出たと思われます。

そこからがイワウチワの保護地。

左上の大塚山に出て御岳山のケーブルカー乗り場へ。

帰りは御嶽駅近くのそば屋で打ち上げ。

「来てよかったー!」がみんなの感想でした。


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