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2013年3月20日 (水)

念願かなって間近で見ました深山含笑花&クロモジの花@期末大放出・怒濤の第2弾

ようやく間近で見ることが出来ました。

Dsc08014_2

上の方から開き始めたのが、やっと下の枝に下りてきました。

深山含笑花。

ミヤマガンショウカ。

漢字の方がいいですね。

山の奥深くにひっそりと咲いて微笑んでる。

植物多様性センターでも北東の奥にあって、気づきにくいところで咲いてます。

丸2年間、工事をしてたので、やっと会えました。

あ、いけねえ。

香気を確かめるのを忘れてしまった。

まだまだ咲いてます。

Dsc08009_2

目移りして落ち着かないです。

クロモジの花。

楊枝のことをクロモジと言いますよね。

この木を削ってつくる。

和菓子やお高い料理屋では、持ち手には皮を残したのが出てきます。

枝を折るとよい香りがします。

クスノキ科です。

せきやたんを抑え、急性胃腸カタルに効くというので選ばれたのかな。

おっさんがシーハーしてるのはもっと安いやつね。

中国では痛め止めに効く楊柳を使ったので楊枝。

若い枝には黒い斑点が出る。

それで黒文字。


Dsc08002_2

お彼岸なので地獄の釜の蓋も開きました。

春のお彼岸にお墓参りに行くと墓地に生えてる。

先祖の霊を閉じ込めておくものなので、

こんな変な名前になりました。

ということは、わざわざ植えたのか。

びっしりへばりついて生えてるからね。

ちゃんとした名前はキランソウ。

金襴草とか。あるいは金瘡小草。綺欄草とも。

古代の日本には黄色の概念がなかった。

赤の範囲に含めて把握していて、「黄」が確立するのは平安時代から。

だから、この「き」は「黄」じゃなくて、赤っぽいの意味かな。

どうもよく分からん。

「らん」は藍。

赤紫ってことかな・・。

これはICU(国際基督教大学)の桜並木の裏で見かけました。

期末大放出まだまだ続きます。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

クロモジの花!意外でした!
千葉にいるころ、ガールスカウトで
黒文字の楊枝を作りました。
近くに名人がいて教わったのです。
懐かしい木ですが、
そうですよね、花が咲くんですよね!

ちゃちゃさん。
ガールスカウトっていいことを教えてくれますね。

この時期、いろんな木に花がついてます。シキミもこの間見ました。みんなが相手にしないような地味ーな花を探して楽しんでます。

富士市から富士宮市をまたぐ、村山みちにはお茶畑のほかに、シキミの苗を育てるシキミ畑がところどころにあります。多摩地区ではあまり見かけないでしょう?せいぜい30cmくらいまでのものが畝を作っているんです。
庭先には大木になったシキミが花をつけてます。静かで控えめで温かみがあって、いいですね。

ムラヤマフジコちゃん。
渋いところに目を付けますね。さすが!
シキミの花も神代植物公園で咲いてます。ブログに載せるつもりなんだけど、後回しになってます。カツラの花など、地味なのと一緒にしようと考えてます。

シキミの淡い黄色も捨て難い魅力があります。

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