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2013年3月30日 (土)

あっ、オオカミの護符だ・蔵の中も見せていただきました@立川断層の端から端まで歩く・その3回目

道草したけどようやく出発。

瑞穂町の狭山神社から武蔵村山市のイオンモールあたりが、この日の目標。

どのへんかは、前回に掲載した地図を見てね。

Dsc08320

立川断層はほぼ残堀川に並行し、その北側を走ってます。

というか、断層があるために自然に川の流路は、その低部になる。

このお宅は断層の中腹にあると思われます。

下ってゆくと残堀川。

河岸段丘との区別は見た目では出来ません。

建物は盛り土の上に真っすぐ建ってます。

お庭は斜面です。

瑞穂町のこのあたりは坂が多く、こうした住宅が数多く見られます。

箱根ケ崎地区から石畑に入ると蔵が目立ちます。

「あっオオカミの護符!」


Dsc08331_2

土蔵に、あの青梅の御嶽神社の護符が貼られてます。

武蔵野台地と違って、ここらは狭山丘陵から湧く水に恵まれている。

だから旧石器時代から人が暮らしていたんです。

狭山遺跡、六道山遺跡からは旧石器末の槍先型尖頭器が出土している。

稲作が伝わると田んぼでお米がとれた。

昔、三鷹あたりでつくってたのは陸稲(おかぼ)。

水がないからね。

食べたことのある人が「まずかった。米不足のときのタイ米の方がまし」

といってました。

米がつくれるから、ここらは比較的に豊かだったんです。

蔵の写真を撮ってたら、ご主人が「どうぞお入りください」

玄関を入ると左手に神棚。

欄間の上に幅一間の立派なもの。

大黒柱も一尺。


Dsc08335

蔵にも案内していただきました。

写真は2階です。

古い民具が雑然と積まれている。

木製の茶箱なんて久しぶりに見ました。

ご主人が「上がってったら」

と勧めてくださいましたが、まだ大して歩いてないのでご辞退。

ゆっくりと、瑞穂町のことなどをおうかがいしてみたかったな。

だんご屋さんには、おいしいおそば屋さんを教えていただきました。

わたしが頼んだのは、あい盛り。

そばとうどんが半分ずつ。

うまいうどんを久しぶりに食べました。

3時間は歩いてますが、多分、予定の半分くらいしか来てないでしょう。

趣旨は断層を歩くですが、興味のあることにはなんでも首を突っ込みます。

それが楽しい。

まだまだ歩きます。


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