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2013年2月23日 (土)

断層がつくった狭山池(筥の池)と狭山神社@立川断層の端から端まで歩く

酔狂に立川断層沿いを歩いてます。

地図もないので読んでいただいてもチンプンカンプンだったでしょう。

こんなとこです。

Dsc07603


線路はJR八高線。

下に箱根ケ崎駅。

北西の方からずっと歩いてきて、狭山池公園(筥の池)に到着しました。

ここが箱根ケ崎の語源かな。

2回目の今回は、青梅市藤橋あたりがスタート。

そのリポート「断層湖の古霞湖」がここにあったはこちらです。

八高線が断層を突っ切っている様子のリポートNo.2は、こちらです。

この池も断層がつくったものです。

立川断層が隆起する前は、川が北東に流れていた。

せき止められたので、自然に池になった。


Dsc07598_2

ずっと前、ここには古多摩川が流れていた。

そのために深くえぐられて窪地になった。

大雨が降ると周辺の水が集まり、約18㌶は水びたしになった。

これは池畔にあった瑞穂町教育委員会の説明板からの抜粋。

断層のことは触れてませんね。

たまった池の水は、残堀川に流した。

真ん中左に排水路が見えますね。

残堀川の名前は蛇喰(じゃっくい)次右衛門の伝説から。

池に棲む蛇を退治したので蛇喰。

じゃくいが蛇堀(じゃぼり)、残堀になったという。

蛇のようにくねくねと流れを変える暴れ川だったのでしょう。

残堀川、少し前にこのブログに登場しました。

日産工場跡地の立川断層を掘削した「榎トレンチ」の項です。

プリンス自動車(現日産)が工場をつくったときに残堀川の流路を真南に変えてしまった。

それについては、こちらです。

残堀川は立川断層に沿って南東に低いところを流れてるんです。

つまり断層が東に行くのをさえぎってる。

Dsc07607

すぐ近くに狭山神社があります。

すごい階段です。

ここは狭山丘陵の突端。

断層の上でもあります。

みんな元気です。

100段くらいの階段を苦にせずに上がっていきます。

もう6時間以上は歩いてるのにね。

小休止したら暗くなってきた。

「ちょうどいい時間だ」

ってつぶやいた。

少しして誰かが「そういう意味なのね」

そうです。そういう意味です。

火灯し頃です。

赤い提灯が待ってます。

箱根ケ崎駅周辺は何もなさそうなので八高線で拝島へ。

ここなら西武線と青梅線があるので便もいい。

あったかい飲み物がお腹にしみわたりました。


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コメント

ん、これでわかったよ!
ブログ読みながら地図をたどったんだけど
よくわからなかった…
次は拝島の赤ちょうちんからかな?

アハハハハ、ちゃちゃさんに座布団一枚。

赤提灯からだと、そこから動かなかったりして・・。

たどり着けたら、武蔵砂川駅近くの玉川上水の湾曲が楽しみ。

狭山池・・箱の池ともいわれ、
春になると桜がきれいです。

急な神社の階段・・軽々と登っていますね。

小夏さん。

サクラまであとひと月。

待ち遠しいですね。

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