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2012年11月24日 (土)

イエズス会士が欧州に伝えたツバキ。その前にサザンカが見ごろです@神代植物公園

サザンカとツバキの区別も知りません。

どちらも同じに見える。

晩秋に咲くのがサザンカで、そのあとがツバキ。

自己流見分けかたはそのくらいです。

Dsc06364

ともかくツバキ園に行ってみよう。

これは静海波。

梅にもそんな名前の品種があったような・・。

でも静海波ってなんだ?

調べてみると、そんな手ぬぐいがある。

穏やかな海の波。

字の通りの模様でした。

手ぬぐいはブルーで波をあらわしてるが、これは純白。

どうやら花びらの重なり具合を波に見立てたようだ。


Dsc06370

これは緋乙女。

そういわれりゃ乙女の恥じらいを含んでいるような・・。

サザンカの学名はCamellia sasanqua 。

椿はCamellia japonica。

サザンカとジャポニカですから日本原産です。

だから欧州で珍重された。

小デュマがヒロインに「椿姫」という異称を与えたのもエキゾチックな効果を考えてのことだ。

椿がヨーロッパにもたらされたのは16世紀。

イエズス会宣教師のG. J. Kamellが持ち帰ったんです。

カメルの名前からカメリアになった。

こんな小ネタで覚えていくと歴史も身近になるね。


Dsc06373

逆光に透ける花びらを狙ってみました。

種類は富士の峰。

名の通りに真っ白です。

ところでツバキとサザンカの見分けかたです。

葉のフチにギザギザがあるのがサザンカ。

ツバキにはありません。

ツバキの花はぼてっと落ちるが、サザンカは花弁がバラバラ。

地面を見ると分かるという寸法だ。


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コメント

晴れてきましたね。
サザンカに似ている椿もあり、椿にそっくりなサザンカもあり、
ますます、分からなくなります。
ブログでもハグマを間違えてました。恥ずかしいです。

そう言えば、ハナネコノメを観に行った時、日影沢でバスを降り
左をみるとカツラ林がありました。今頃思いだしました。

きょうは野川公園でした。
もう咲いてるのはリンドウだけ。

野の花たちとはしばしのお別れ。

ブログの葉をじっと観察してみました。

どうやらカシワバのようですね。一緒に生えていることが多いそうです。

おかげで見分けかたを勉強しました。

私も区別は花の落ち方です。
椿の花はぼたっと落ちて、武士の首切を連想するので不吉と言われてると母に教わった記憶があります。

通りすがりのおばちゃん.

さざんか→ぎざぎざと覚えて葉を触って見分けることにしました。

ところで、ブロッコリー入りのシチューつくりました。

野菜と一緒に煮込んでしまいました。

小片になってしまいました。トホホ。

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