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2012年8月28日 (火)

季節はずれのセッコク@神代植物公園

マルハチという木にセッコクが張り付けてある。

Dsc04871

伊豆大島フノウの滝産のもので、絶滅の危機に瀕している。

大島に滝があるなんて知りませんでした。

大島の秘境らしいですよ。

セッコクでも知られてたんだけど、盗掘などで絶滅寸前。

それで、タネを持ってきてフラスコで育てた。

といっても簡単ではない。

自然界でラン菌からもらっている栄養を人工的に与えるんだ。

植物園って、そんな研究もしてるんだ。

「いつ咲くんですか?」

「さあ・・。咲いてみないと分からない。無菌培養だからね」

普通は春なんだけど、条件が違うので感覚がずれるんでしょう。

「そっちに咲いてるよ」

向かい側を指差します。

確かに咲いてます。

温度調節で涼しくしてるので季節を間違えたのかな。

大島高校でも無菌培養に取り組んでるそうです。

培養して希少性を少なくすれば盗掘しても商売にはならなくなる。

結果、心ない行為が防げると研究に取り組んでるんだそうだ。


Dsc04843

でっかいひょうたんです。

下に敷物をあてがってひもで支えてる。

種類は分かりません。

長瓢は1㍍を越すそうだから大瓢か。

容器としては使われなくなったので、もう栽培してるひとも少ないでしょう。

ヘチマの棚も見かけません。

昔はわが家にもヘチマの棚がありました。

実は体を洗うのにつかってた。

最初は痛いんだよね。

でもこれで背中をゴシゴシ洗ってもらうと気持ちよかった。

肌は赤くなったけどね。

銭湯に行くと、たわしでこすってるおじさんがいた。

それも力一杯。

子供心に感心しました。

全身、倶利迦羅紋紋の職人さんもいました。

やくざじゃないですよ、職人さん。

肩から太ももまで観音様だったか不動明王だったを彫ってる。

銭湯は社会勉強の場でもありました。

Dsc04844

普通にイメージするひょうたん。

水筒にもなったし、縦に割ればひしゃく。

こんなのに水を入れて腰から下げてたら粋だね。

酒を入れると風味が増すそうだ。

やってみたいね。

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コメント

温室のセッコクいつ咲くのか気になっていました。
今年は咲かないかと諦めていたので「やった!」って感じ。
ありがとうございました。

野草園の入り口、案内板の反対側の木にもセッコクが張りついてます。

こちらは5月ごろだったかな。

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