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2012年8月13日 (月)

ヨーロッパを魅了したカノコユリとヤマユリ@神代植物公園

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ヤマユリも終わって次は何かな。

何気なく山野草園を歩いていたらカノコユリ。

初めて見たけど名前はすぐに分かりました。

鹿の子模様だもんね。

それにしても、初めて見たヨーロッパの人々は、たまげたことでしょう。

それでついた学名が Lilium speciosum 。

美しい、華やかなユリ。

紹介したのはシーボルト。

日本から持ち帰った球根から花を咲かせると、その美しさにみんなが魅了された。

1830年ごろのことです。

球根は、同量の銀の価値があったと言いますからね。

いったいいくらになるのか。

九州や四国に自生して、鹿児島県川内市甑島が有名。

でも絶滅危惧Ⅱ類なんだ。


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ヤマユリもまだ咲いてます。

こちらの学名はLilium auratum。

黄金のユリ。

幕末に来日したプラント・ハンターのロバート・フォーチュンらが球根を持ち帰った。

1862年のイギリス王立園芸協会のフラワーショーに出品されて注目された。

大正元年には横浜種苗会社1社だけで、なんと1500万個の球根を輸出したという。

重要な輸出品だったんですね。

その後、ヤマユリなど日本特産のユリを交配してカサブランカが生まれる。

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