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2012年8月の記事

2012年8月31日 (金)

ヤングなでしこ韓国撃破して4強入り・次はドイツ@日本3−1韓国

ロンドン五輪のうっぷんが少しは晴れたかな。

ヤングなでしこが韓国を3−1で下して4強入りです。

準決勝はドイツ−ノルウェーの勝者だけど、ドイツの調子がいいらしい。

やっぱりね。ドイツはノルウェーを4−0で粉砕した。

楽しみだね。

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殊勲者は柴田華絵。

前半8分の抜け出しは、つま先だけGKに勝ちました。

西川のスルーパスに反応、GKよりも一瞬早くボールに触りました。

五輪代表の永井をほうふつさせるスピードでした。

7分後には同点に追いつかれたが、またしても柴田のミドルがゴールを突き刺した。

後半の韓国は、さすがにコリアン魂を発揮、前掛かりに攻めてきたが何とかしのぎきった。

ヤングなでしこは、いいサッカーをしてます。

得意のパスサッカーに加えて個人技で仕掛ける。

シュートの意識も高く、見ていて気持ちがいい。

彼女たちが主力になる3年後のワールドカップ、その翌年のリオ五輪も楽しみだね。

気が早いけど・・。

   shoe     shoe      shoe

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも、日帰り温泉につかって帰宅してヤングなでしこ快勝を確認、気分爽快です。

      foot     foot    foot

気分爽快!

夏休み旅行の帰宅途中のため、スポーツニュースしか見られなかったのですが、よくやったです。

初戦で感じたのですが、おぼこちゃんたちはパスの受け方がうまいですね。

特に相手を背負ったとき。するりと半回転して前を向く技術が目に焼き付いています。

監督なのかコーチなのか徹底して教えたんではないでしょうか。


※少し遠いのですが、とてもいい日帰り温泉があります。

群馬県碓氷峠のめがね橋近くにある「峠の湯」です(10:00~21:00)。

入浴料は3時間の時間限定ながら500円。

天然温泉でほんの少し黄色みをおびていて滑らか。ぬるめの設定。

カラスの行水の僕でも、小1時間入っていられました。

ひょうたん型の露天風呂にはイスが置いてあり、緑の山々を眺めてウトウトもできます。


外観はめがね橋をモチーフにしていてレンガ仕様。

バブル期のゴルフ場を思わせるほど立派です。

館内は綺麗で広く、食べ物も安い。

だから軽井沢あたりのおばちゃんたちも近くの温泉をパスして、バスを連ねてくるとか。

庭には線路が敷いてあります。


(財)碓氷峠交流記念財団が運営母体。

あのアプト式を復活させて観光の目玉にしようとしているらしいです。

テッちゃんたちには朗報でしょう?。
                           マチダ


2012年8月30日 (木)

どこが大根なんだろう?ダイコンソウ@野川公園

この黄色い花は?

ダイコンソウと教えてもらいました。

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それはいいけど、どこが大根なんだろう。

葉が似てると言いますが、ちっとも似てません。

大根は畑で見るのでよく知ってます。

ダイコンはアブラナ科、ダイコンソウはバラ科。

全く違います。

上の方の葉じゃなくて、根元から生えてる根生葉が似てるらしい。

下の方をかき分けてみたけど、この時期はないのか、確認できませんでした。

多分、わたしの観察がいい加減だったんでしょう。

今度、ボランティアの人に訊いてみよう。


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フジカンゾウが見ごろになりました。

ギラギラ太陽を浴びたあとに、この花を見るとホッとします。

薄いピンクが目にやさしい。

花がフジ、葉がカンゾウに似てるので両方を足した名前。

マメ科でヌスビトハギの仲間なんですね。

こっちの方が花が大きい。

自然観察園のあちこちで楽しませてくれます。


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ユウガギクも開き出しました。

アチチ、アチチと郷ひろみみたいなことを言ってる間に秋が近づいてるんです。

秋になればキク科の天下。

ことしはキク科もしっかり覚えなくちゃ。


2012年8月29日 (水)

ノゾキのススメ・ススキを見たら屈んで覗こうナンバンギセル@調布野草園

あちこちでみんながのぞき込んでます。

手鏡は要りません。

お目当てのナンバンギセルを見つけると「あった、あった」と笑顔。

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ススキを見たら覗いてみましょう。

わたしも夏から秋は必ず覗きます。

冬はカンアオイね。

葉で腕を傷つけないように、そっとかき分けて、生えてないか確かめる。

これなんか、いっぱいでしょ。

調布野草園となりの空き地です。

ススキが刈ってあります。

野草園の人が見やすいようにしてくれたんだ。

神代植物公園でも野川公園でも見られます。

好きな人、多いですよね。


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野草園は端境期です。

秋の七草はオミナエシが盛り。

ワレモコウなんかもいいですね。

ほかに咲いてたのはタマアジサイくらい。

写真のこれはきれいに咲いてます。

30分ほどいたけど入園者はわたしひとり。

ぜいたくな自然ひとりじめです。


2012年8月28日 (火)

季節はずれのセッコク@神代植物公園

マルハチという木にセッコクが張り付けてある。

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伊豆大島フノウの滝産のもので、絶滅の危機に瀕している。

大島に滝があるなんて知りませんでした。

大島の秘境らしいですよ。

セッコクでも知られてたんだけど、盗掘などで絶滅寸前。

それで、タネを持ってきてフラスコで育てた。

といっても簡単ではない。

自然界でラン菌からもらっている栄養を人工的に与えるんだ。

植物園って、そんな研究もしてるんだ。

「いつ咲くんですか?」

「さあ・・。咲いてみないと分からない。無菌培養だからね」

普通は春なんだけど、条件が違うので感覚がずれるんでしょう。

「そっちに咲いてるよ」

向かい側を指差します。

確かに咲いてます。

温度調節で涼しくしてるので季節を間違えたのかな。

大島高校でも無菌培養に取り組んでるそうです。

培養して希少性を少なくすれば盗掘しても商売にはならなくなる。

結果、心ない行為が防げると研究に取り組んでるんだそうだ。


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でっかいひょうたんです。

下に敷物をあてがってひもで支えてる。

種類は分かりません。

長瓢は1㍍を越すそうだから大瓢か。

容器としては使われなくなったので、もう栽培してるひとも少ないでしょう。

ヘチマの棚も見かけません。

昔はわが家にもヘチマの棚がありました。

実は体を洗うのにつかってた。

最初は痛いんだよね。

でもこれで背中をゴシゴシ洗ってもらうと気持ちよかった。

肌は赤くなったけどね。

銭湯に行くと、たわしでこすってるおじさんがいた。

それも力一杯。

子供心に感心しました。

全身、倶利迦羅紋紋の職人さんもいました。

やくざじゃないですよ、職人さん。

肩から太ももまで観音様だったか不動明王だったを彫ってる。

銭湯は社会勉強の場でもありました。

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普通にイメージするひょうたん。

水筒にもなったし、縦に割ればひしゃく。

こんなのに水を入れて腰から下げてたら粋だね。

酒を入れると風味が増すそうだ。

やってみたいね。

2012年8月27日 (月)

ヤングなでしこ韓国をズタズタに・・@マチダも田中陽子のFKにびっくり

ヤングなでしこ、引いたスイスに点を奪えない。

もやもやを振り切ったのが田中陽子のFKでした。

前半30分には右足、後半2分は左足。

左右の足で決めるんですから驚きです。

スイスに4−0で快勝した日本は、30日にベスト4をかけて韓国と対戦する。

A大サッカー部OBのマチダさんも少女の巧みさにびっくりです。

       shoe    shoe    shoe

何とも皮肉というか、また韓国戦。

ズタズタにしてほしいものです。

おぼこなでしこ、いいタマが育っているようです。

田中陽子には驚きました。

左右でそれも左上隅と右下隅に変化をつけて決めたFKはギネス登録してもいいでしょう。

体つきも筋肉質。細身ながらバネがありそう。

アスリートとしては理想的です。

目を引いたのは横山です。

ドリブルがべらぼうに上手いとは聞いていました。

見たら噂以上。

これまでの日本選手にはない感覚を持っているうようです。

実にシャープ、切れます。経験を積めば、なでしこの中に入っても十分通用します。

僕の一押しかも。

       soccer     soccer      soccer

Jはいくら腹が立っても、鳥栖を見てしまいました。

引き分けでしたが悪くありません。

特にボールに絡む選手が長い距離を全力で走る。

相手が10㍍なら15㍍。

サポート役も呼応してスペースを目指していました。

さして名のある選手がいるわけではないのに、好位置にいる理由がわかります。

尹監督の韓国方式が徹底しているせいでしょう。

やはり相手より1㍍でも長い距離を走っているところが強いようです。

       motorsports   motorsports   motorsports

話は違いますが、高倉健さんが舞台挨拶で口にした「しまむらのジャージー最高です」。

ものすごいCMですよね。

しまむらは100年分のジャージーを送ってもバチが当たらないのに。

僕も一度覗いてみようかと思いました。

なんか反応があったのでしょうか。知らんぷりはいかにも無粋です。

健さん、80歳でもカッコイイ!

                           番外地世代・マチダ

       up                up

健さん効果?

27日、しまむらの株価が前週末比40円高の9370円とアップした。

一時は140円高の9370円まであげたが、上値が重かった。

2012年8月26日 (日)

「目」がはっきりと見える台風15号

20120826093000

午前8時現在、中心気圧920hpa。

大型で非常に強い。

渦巻きが3重になってる。

こんなの初めて見ました。

    typhoon    typhoon     typhoon

子どものころ、台風の目に入ったことがあった。

激しい風雨が急に収まって、なんとお日さままで照りつけてきた。

30分くらいは、とても穏やかな状態がつづいた。

それを過ぎると再び嵐。

エアポケット、あるいは秘密の場所に迷い込んだような、とっても不思議な感覚でした。

あれは天国だったのかもしれない。

      sun    sun    sun

中心付近の最大風速50m、最大瞬間風速70m。

築50年のわが家なんか、とても持たないだろう。

これから直撃を受ける沖縄の被害が少ないことを願うばかりです。


20120826153000

午後3時半。

910hpa。

さらに発達してます。

過去最大級だそうだ。


2012年8月25日 (土)

「炊く」のはご飯と風呂だけだろう@「煮る」と「炊く」は、どこがどう違うのか

稲穂がお辞儀してます。

調布野草園から湧き出た水を利用した田んぼです。

冷たい湧き水で作ったお米はおいしいんだよね。

粒は小さいけど、その分おいしさがギュッと詰まってる。

新潟・月岡温泉の旅館で食べた。

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あまりにもおいしいので昼用におにぎりにしてもらった。

ところで、ご飯は炊くですよね。

煮るというところもあるそうだが、ほぼ炊くで共通してる。

近ごろ、関西の人がテレビに出るので、ご飯以外でも、炊くの使用が増えた。

おでんも炊くので、関東炊き。

どうも気になっていけない。

関東で炊くのは、ご飯と風呂(焚く)くらいかな。

西の方じゃなんでも炊いちゃう。

豆、魚、大根、あとなんだ、思いつかないや。

「ゆでる」もあるけど、これは調味料は入れない(塩だけ)で煮るで、ややこしくなるので除外。

おひたしにするほうれんそうは、ゆでるで炊くとは言わんでしょう。

こういうのは関西じゃどういうんだ。

雑煮、煮魚、煮豆、甘露煮、佃煮、大和煮、味噌煮、筑前煮・・・。

煮物、煮込み、煮付け、煮しめ、煮干し、煮浸し、煮こごり、煮こぼす・・・。

煮ても焼いても食えない、煮え湯を飲ます。

まさかみんな炊くじゃないよね。

炊き込みご飯は、最近のいい方。

以前は混ぜご飯、五目ご飯が、東の言い方だった。

炊きあわせは?

うーん、これは分からん。


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(田んぼの隣はなす畑。きれいななす紺です)。

どうも、煮るが先にあって、炊くはあとからできた言葉のようです。

「イロリで穀物を炊飯する地域では『飯を煮る』といい、

カマドで炊飯する地域では『飯を炊く』というのが一般的である。

穀物が豆に代わっても、芋類に代わっても

『煮る』『炊く』という加熱調理の表現言葉はかわらなかった」。

なるほど。

カマドが発明され、鍔がついた釜で調理するようになって「炊く」が出てきたんだ。

でも、その前に「煮る」がなじんでしまったので、なかなか「炊く」にならないんだ。

かろうじて飯と風呂が全国的になったんだ。

合点が行きました。

「多摩のあゆみ」146号。連載「多摩の食文化史」7 「煮る・炊く」論争と多摩の米事情」(増田昭子)にお世話になりました。

感謝。

2012年8月24日 (金)

町中より3度は低い@涼を求めて井の頭公園散歩

三鷹駅から玉川上水沿いに井の頭公園へ。

土手に植えられた木々が日差しをさえぎってくれるのでホッとする。

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吹き抜ける風も心なしかさわやかだ。

公園に入ると、もっと涼しい。

周囲の住宅地より3度以上は気温が低くなるらしい。

3度の差は大きいですよ。

きのう(23日)の東京の最高気温は34・2度。

これが31度以下なら体への負担は大分軽くなる。

木陰にいりゃ、酷暑を忘れてしまいます。

池や木が水蒸気を放出、その気化熱が気温を下げてくれる。

夜になると、下がった外気が吉祥寺の町に移動する。

それで吉祥寺は、ほかよりも過ごしやすいそうだ。

新宿御苑と新宿も同じ関係にある。

何年か前に新聞で読んだ。

弁天様近くの庭園にタカサゴユリが。

真っ白が涼やかさを呼びます。

名前の通り台湾原産。

大正時代に入ってきて野生化した。

テッポウユリは春に咲くが、こちらは夏から秋。


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駅前で買い物をする予定だったが方針変更。

町は暑くていけないや。

御殿山の雑木林を抜けてジブリ美術館へ。

外から眺めるだけです。

東側で工事をしてる。

9月29日から開かれる「全国都市緑化フェアTOKYO」の会場になるんだ。

全国統一テーマは「緑豊かな街づくり」〜窓辺に花を・くらしに緑を・街に緑を・あしたの緑をいまつくろう〜。

東京のテーマが「緑の風がふきぬける東京」。

1カ月もやってるからのぞいてみるかな。

ところで、大阪の人に言わせると「東京は緑が多い」。

大名屋敷や武家地が多かったからなんですね。

広い屋敷が皇族や華族に払い下げられたり、財閥などに買われて緑が残った。

大阪は商人の街ですから機能優先。

金持ちは芦屋などに屋敷を持ってたんです。

都市の性格は、100年以上経っても残ってる。

面白いもんです。


2012年8月23日 (木)

♬好きなんだもの・・タヌキマメ@神代植物公園

曲とユーモラスな名前の落差は、ご容赦。

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私の頭の中で流れるBGMは「17才」。有馬三恵子作詞、筒美京平作曲。

ポップス黄金期の名曲。

森高千里でリバイバルしたようだけど、おじさんが聴いてたのは、もちろん南沙織。

♬息も出来ないくらい

早く強く つかまえに来て・・・。

キラキラした青春。きっと夏の終わりの海辺。

若者ふたりのシルエットが目に浮かびます。

おじさんは大江健三郎の「セブンティーン」に刺激を受けた世代なので、こんな思い出とは無縁でしたがね。

タヌキマメを見るとなぜか

♬好きなんだもの わたしは今 生きている・・・って口ずさむんです。

タヌキマメのような、ひょうひょうとした生きかたにあこがれがあるんでしょうか。

実際の生存競争は厳しいでしょう。

何てったって、都道府県によっては絶滅危惧種に指定されてるそうですから。

昔はどこにでもあったような気がするんですがね。

近ごろはとんと見ない。

こいつは早咲きです。

みんなが咲き出すのは9月半ばになるんじゃないでしょうか。


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こちらはハクチョウソウ。

タヌキマメだけじゃ寂しいので、おまけ。

白鳥じゃなくて白い蝶。

明治の中ごろに北アメリカからやってきた。

そういわれると日本の蝶じゃなくて外国の蝶だね。


2012年8月22日 (水)

センニンソウも「クレマチス」なんだ@残暑にめげずにいっぱい咲き出した野川公園

純白のセンニンソウが、これでもかと日の光を浴びてますが、力強くはね返してます。

夏バテ知らずのようです。

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こんな感じの花をどこかで見たなと思ったら、カザグルマでした。

どちらもキンポウゲ科センニンソウ属。

学名はクレマチス。

というかセンニンソウ属を総称してクレマチスという。

ハンショウヅルもそうです。

カザグルマやテッセンがヨーロッパに渡って品種改良、園芸種のクレマチスがつくりだされた。

野の花にしては、みんな大型ですもんね。

でも、改良しなくても十分に美しい。

というか、飾らない美しさがあります。


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ヤマホトトギスも咲いてました。

タイワンホトトギスも開き始めたので、もう遅いかもしれません。

花(花被片)が大きく反り返って下を向いているのでヤマホトトギスです。

よく似たヤマジノホトトギスは平です。

今はこうして区別法を書いてますが、そのうちにどっちが反ってるのかごっちゃになって分からなくなるんですよね。

名前だって、「ヤマ」と「ヤマジ」はどう違うんだ。

「ヤマ」は山地や丘陵の林下に、「ヤマジ」は山地に生えるんだって。

「ヤマジ」の方がちょっと上で生きてるのかな。


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これはツリガネニンジン。

御岳山ではソバナを、これと間違えました。

花が輪生するのはツリガネニンジンです。

柱頭も花から外に飛び出してます。

このほかいっぱい咲いてます。

《白色》アメリカイヌホウズキ、イヌトウバナ、イヌホウズキ、オトコエシ、クサギ、ゲンノショウコ、ヌマトラノオ、ハエドクソウ、ヘクソカズラ、ヤブミョウガ、ユウガギク、ワルナスビ

《淡紅色》イヌゴマ、ガガイモ、キツネノマゴ、シュウカイドウ、ツルニガクサ、ヌスビトハギ、フジカンゾウ、ママコノシリヌグイ

《淡紅紫色》メハジキ

《紅紫色》ノハラアザミ、ミソハギ

《紅色》ミズヒキ

《黄色》イヌキクイモ、オトギリソウ、オミナエシ、キツリフネ、キンミズヒキ、コケオトギリ、ダイコンソウ、ヒメキンミズヒキ、メマツヨイグサ

《淡黄白色》アキカラマツ、タコノアシ

《緑白色》イシミカワ、

《淡紫色》ツリガネニンジン、ハッカ、ヤブラン

《青色》ツユクサ

《暗紫褐色》シュロソウ

《暗赤褐色》ワレモコウ

《黄赤色》キツネノカミソリ

《橙赤色》ヒオウギ

人間がアチチ、アチチと言ってる間に植物はちゃんと子孫を残す準備をしてるんです。


2012年8月21日 (火)

レンゲショウマが「見ごろ」になりました@御岳山(奥多摩)&野川公園でもマヤラン発見

最新の開花情報が発表されました。

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20日現在で「見ごろ」です。

9日に257輪、13日に1118輪、16日に2250輪だったのですが、開花数じゃなくて「見ごろ」です。

一ケタまできっちり発表してたのがいきなりおおざっぱです。

きっと数えきれなくなったんだ。

群生地には5万本があり、1本に数個の花がつくから、もう無理!とばんざいですかね。

ということは、おそらく数万輪。

見事だろうな。

来年は見ごろになったら行ってみよう。

         bud     bud      bud

野川公園でもマヤランを発見しました。

自然観察センターのレンジャーさんに教わったんですがね。

それじゃ発見とは言わないか。

自然観察園じゃなくてわんぱく広場と東八道路の間の林の下。

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個人的には、神代植物公園、武蔵野市の独歩の森についで3ヵ所目。

環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)なんですが、自然を守っていれば、ちゃんと生きられるんですね。

武蔵野は自然が保たれてます。

東から井の頭公園、神代植物公園、野川公園、隣接して武蔵野公園、武蔵野の森公園。

ちょっと離れて浅間山公園、府中の森公園、小金井公園、国分寺公園。

ずっとグリーンベルトになってます。

あちこち探せば、各所にマヤランがありそうですね。


2012年8月20日 (月)

奥が深いぞ弟切草、あるいは聖ヨハネ草、さらにイエスの奇跡草@野川公園

鷹匠が、薬効の秘密を漏らした弟を切ったのでオトギリソウ。

葉や花についている黒点は、弟の血しぶきが、シミになって残ったという。

ヘクソカズラなどかわいそうな名前はたくさんあるが、こんな凄惨なネーミングはほかにないだろう。

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シベが長くてきれいな5弁の花なんですが、いつ行ってもしぼんでる。

おまけにピンもすこぶる甘い。

すみません。

朝、行かないとダメなんだろうか。

西洋でも同じような発想だ。

英語ではセント・ジョンズ・ワート。

ジョンじゃ気分が出ませんね。聖ヨハネ草の方がいいな。

ヨハネはバプティスマのヨハネ。

荒野をさまよい人々にキリストの到来を告げた洗礼者。

葉の黒点はなんとヨハネの血の滴り。

舞姫サロメの所望でヘロデ王に首を切られたときのものだという。

セイヨウオトギリソウは黒点よりも明点の方が多いらしいが、この類似が面白い。

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《→ 同属のコケオトギリ。

花は4、5㍉ですこぶる小さい》。

ドイツでは十字架のキリストを連想して「イエスの奇跡草」「神の血」。

東西共通して物騒な名前がついたのは、その薬効からでしょう。

葉や花を潰して出る赤い汁には、止血、強壮、結石治療などの薬効がある。

刀傷にも効果抜群で、火傷、整腸、食欲増進、さらにリュウマチ、痛風、神経痛、不眠にも効くという。

すごいねえ。

1980年代にはエキスに抗うつ作用があることも発見された。

だから「悪魔退散」(英語ではデビル・フュージュ)とも呼ばれるんだって。

洋を問わずにすごい名になったのは、この万能の薬効に驚愕したことが大きいんだろうね。

「私の植物散歩」(木村陽二郎、ちくま学芸文庫)を参考にしました。


2012年8月19日 (日)

すごい迫力・北村西望作の狛犬@御嶽神社〜ここが山頂なのね

レンゲショウマばかりじゃ、まずいでしょ。

やっぱり御嶽神社にもお参りしないとね。

犬をつれた人も来ている。

ケーブルカーも犬オーケーです。

一番奥のもっとも高い場所にあるのが大口真神社。ここが山頂?

オオカミが守り神なんです。

オオカミ信仰が、根っこにありそうです。

これに山岳信仰がかぶさり、さらに体裁を整えるために祭神が加えられていった。


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拝殿前で重厚な狛犬が迎えてくれる。

すごい筋肉。こんな立派な狛犬を見たのは初めてだ。

獅子だね。

誰が作ったのかな。

台座を見ると北村西望。

東久留米の幸和商事が昭和60年に、会社創立15周年を記念して「神犬一対」を奉納したもの。

北村さんに頼んだところがすごい。

「長崎平和祈年像」の原型は、北村さんがアトリエにした井の頭自然文化園にある。

東久留米と武蔵野は近いから、地域的なつながりでもあったのか。


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お参りのあとは宿坊「山楽荘」へ。

元祖山ガールから「絶品」と教わった「刺身コンニャク」を買うために。

土産品には置いてなくて、若女将(多分)が奥に取りに行ってる。

大きな塊を切り分けてるのかな。

けっこう時間がかかる。

この間、おかみさんとむだ話。

1つ400円×2。

「シゲルちゃんの知り合いなので」と100円おまけしてくれた。

ありがたい。

シゲルちゃんは高校の同窓生、同じ学年です。

先の「神犬」の台座に、宮司として同じ名字があるから同窓生は神官の系譜なのか。

熊野や伊勢では、よく知られているが、武蔵では珍しい御嶽の御師が、江戸後期に配っていたのは「おいぬさま」のお札。

今はどうなんだろう。

社務所の見本は、よく見てこなかったな。

涼しくなったらゆっくり行ってみよう。


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レンゲショウマの写真もないと寂しいので追加。

こんなに多くの人が群生を見に訪れてます。

広島連勝・佐藤寿人が絶好調@マチダのJ

広島が連勝で首位キープ。

1得点1アシストの佐藤寿人が得点ランキング独走です。

ザック・ジャパンから声はかからないのかな。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんのJリーグ講評。

      shoe     shoe     shoe


Jザッピングの週です。

広島が固い。

今季の佐藤は生涯最絶頂にいるのではないでしょうか。

スピードに円熟が加わっています。

思うようにプレーができているようです。面白いだろうなー。

このままなら首位は揺るがないでしょう。

かといって、最後まで突っ走れるかはわかりません。

そこがチームプレーの面白いところ。

どこかで歯車に小さな狂いが出たら、個人がいくら頑張ってもグズグズになってしまいます。

五輪組は悲喜こもごもの戦列復帰だったようで。得たものは大きいので自分の中で熟成させてほしい。

ところで各チームともワンタッチパスが多くなったようです。

気のせいでしょうか。

しかも巧い。

ミスが少ないので嬉しい発見でした。

3本も続けば喜んでいた昭和世代からすると、驚嘆ものです。

でも、問題はその後です。

トラップ後とか、ドリブルを仕掛けてからのパス精度が極端に悪いのが気になります。

仕留めに入る段階です。

ぴしゃりと決めてほしい場面。

なのに相手DFの待ち構えるところへ出してしまい、あたらチャンスをフイにしています。

アーリークロスにしろ、サイドを抉ってのセンタリングにしろ、上げるから何とかしてくれ感が目につきました。


この部分は未だ昭和を引きずっているようです。

さあ!とこぶしを握っても、すぐに中折れ感が。がっくりです。

とっさの判断力、想像力に欠けているからなのでしょうか。

教科書に載っていることは抜群にうまい。

その通りにやって技さえ磨けばいいんですから。

逆にインスピレーションなどは感性に左右される部分が、未発達です。

自由な発想は教科書からだけでは学べません。

型にはめ込むのが好きな日本人の特性は、基本をマスターする上でプラスだと考えています。

ただ、サッカーの質が上がるにつれて本能的な感覚が求められるのも事実です。

新鮮で驚きに満ちた平成サッカーの確立。

悔しさ、喜び、強さ、弱みを知った五輪世代に担ってもらいましょう。

                               マチダ

2012年8月18日 (土)

参道のレンゲショウマはどうかな@群生地から御嶽神社参道へ

レンゲショウマの5万本群生地で、赤い実がひときわ目を引いた。

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でも、みんな眼中にないようだ。

名前を聞いてもそっけない。

「赤い実」「夏」「御岳山」でググったら出てました。

トチバニンジンのようです。

秋も深まるといろんな木や草が赤い実を着けるが、この時期には珍しい。

花も見ないとね。

群生地の富士峰園地を上がると、そこは産安社(うぶやすしゃ)。

読んで字のごとし。

子授け檜、夫婦杉、安産杉もあって、子授け、安産、良縁などを願ってお参りする。

女性たちがお参りしてましたね。


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参道のレンゲショウマが満開だというので山頂にある御嶽神社を目指す。

山門からの階段にはなさそうなので、脇の女坂を上る。

なるほど満開です。

群生というわけではないけど、あちこちにあります。

神社横の石碑から顔をのぞかせていたりもします。

いいもんですよ。


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そうそう、群生地には×ツリガネニンジン(○ソバナの間違いでした)もありました。

(ソバナではないかと、ご指摘をいただきました。比べてみたら花のつき方が違います。ソバナでした。間違い情報ご免なさい)

野川公園でツリガネニンジンを見たばかりだったので、てっきりそうだと思ってしまいました。

少し前に見たソバナのことはすっかり忘れてました。

観察力が足りません。

2012年8月17日 (金)

レンゲショウマは5分咲き・週末が見ごろだよ@御岳山(奥多摩)

14、15日と宿坊に一泊してきたばかりの元祖山ガールから緊急連絡。

「群生地のレンゲショウマはまだだったわよ。数は少ないけど御嶽神社の参道は満開ね」。

前日のブログを見て急いで連絡してくれたんです。

もう青梅線に乗っちゃったし、まいいか。

レンゲショウマの群生があるという大塚山に足を伸ばすつもりだったけど変更して参道にするか。

ケーブルを下りて一応は、5万本の群生地富士峰園地へ。

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下の方はなるほどポチポチ。

やっぱり早かったかな。

「上の方がもっと咲いてるよ」おじさんが教えてくれました。

開けた尾根に咲いてるのかと思ってたけど、北向きの斜面が群生地。

見物しやすいようにつづら折りの道がつけられてます。

陽当たりの関係か、産安神社の下あたりは、けっこう開いてる。

↑ まあまあでしょ。

急激に開花してるようだ。


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詳しそうなおばちゃんと話す。

「ことしは暑いから、ちょうどいいと思ったんだけどね。去年は9月初めで楽しめたわよ」

「でも、上から順に花は枯れてくでしょ。写真を撮るなら一番花の今ごろがいいの」

なるほど・・。

で、ゲージツに目覚めて逆光に輝く様子を撮ってみました。

隣のおじさんは、懐中電灯の光を当ててましたね。

なるほど、手かもしれない。

山ガールさん、何とか楽しめましたよ。


家に帰って御岳登山鉄道のホームページを見ると、16日現在のレンゲショウマ開花状況は、5分咲き。

急に開いてる。

9日が257輪、13日は1118輪。

そして16日はなんと2250輪。

週末が見ごろだな。

混むけど御嶽駅からのバス、ケーブルともに臨時便を増発してるので、何とかなるでしょう。

16日も増発してたのでスムーズでした。

2012年8月16日 (木)

♬明日、必ず逢いに行くよ@御岳山(奥多摩)へレッツラゴン

8月9日:257輪

8月13日:1118輪

そろそろ頃合いかな。

5万本のうちの1000輪ではまだ少ないかもしれない。

迷いどころですが決めました。

きょう私は御岳山へ行きます。

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♬レンゲショウマさん 逢いに行くよ

 明日(きょう)必ず 逢いに行くよ

季節は真逆で「風は北風」じゃないけど、

陽水の「小春おばさん」を口ずさみながら青梅線に乗ります。

土日は大変な混雑になるそうなので、週末を避けるときょうしかない。

まだ、お盆休みの人もいるので、不安要素もある。

でも、来週までは待てない。

というわけで、5万本の大群生を見てきます。


とんでもない引き分け・有料じゃ失礼だ&大仁談話@日本1−1ウルグアイ

ヒリヒリしないゲームでした。

五輪の真剣勝負に熱くなったあとなので、余計にそう感じるのかもしれません。

A大サッカー部OBのマチダさんも「有料じゃ失礼」とオカンムリです。

返す刀で大仁会長談話にも怒ってます。

      foot    foot     foot

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とんでもない引き分けです。

香川は、お疲れさんでも決めなければいけません。

あんなシュートミス、マンUでなければ本気になれないのかな。

強化試合というよりフォーメーションの確認みたいなものでした。

有料じゃ失礼。


守りでは、伊野波に課題が残りました。

今野の穴を埋めなければいけないのに浮いていました。

ザックJでのポジショニングに戸惑いがあるようです。

五輪組の鈴木あたりを引き上げられないものですかね。

ヘディングでは外国人に引けを取りません。

当たり負けもしないでしょう。

五輪で一番伸びた選手のはずです。
                                 マチダ


      shoe   shoe     shoe

大仁会長の談話を読みましたか。

五輪の竹島プラカード事件について「韓国協会とはいい関係を築いてきた。これからも…」。

まったく無能の人です。

いい関係と信じているのは日本側だけ。

相手さんは、こちらのお人好しを鼻で笑ってあのざまです。

韓国はFIFAに使者を送って弁明に努めるというじゃありませんか。

ロンドン五輪の大口スポンサーの一つににサムスンが入っていますし、おそらく不問になるでしょ
う。
したたかです。

いくら友好関係にあったからといって、不快の念もあらわさず「これからもよろしくね」だって。

何らかの癒着があるのでは、と疑いたくなります。

大仁会長には、トップとしてのアクも強引さもない。

特徴がないのが特徴と評されている人。情けなくなります。

スポーツでも許されざる場合には毅然たる態度を取るべきです。

政治も同様ですが、事なかれ主義。

外に対しては女々しい限りの長の下で闘う選手はかわいそうですよ。

名門K大OBですがね。

     bread     bread      bread

ところで、世界一重いアンパンを知っていますか。

あんこがとてつもなく多く、おそらく日本一です。

日本一は世界一。

第一パン「横浜あんぱん物語」の小倉あんが、ここ数年のお気に入りです。1個98円。

いっぺんに6個くらい買いだめして冷凍しておきます。

アンパンとくれば牛乳が欠かせません。

これも現在「最上の郷牛乳」を愛飲しています。

山形県の近藤乳業製です。

148円で値段の割には美味しいので得した気分になります。

朝もしくは軽いお昼に試しては?

                           マチダ

2012年8月15日 (水)

不気味かわいいシュロソウ&涼しげなミズタマソウ@野川公園

遠目で見てると、黒褐色の不気味な花としか思いませんでした。

去年もボランティアの先生に「あれがシュロソウ」と教わったんですが、近づかなかった。

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何事も予断はいけませんね。

何でも見てやろう、と小田実精神で寄ってみました。

黒褐色なんですが、赤味も入って、何とも言えない風合いだ。

黄色いシベのアクセントが効いてます。

気に入りました。

毒草です。

食べると毒だぞと虫たちに警告してるので、独特の色をしてるんです。

虫の遺伝子には、ヘンな色は危ないと組み込まれてるんです。

自然の摂理は奥深い。

枯れた様子がシュロの皮というか、もじゃもじゃの繊維みたいなんだそうです。


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はーい、この草に名前をつけてください。

白い小さな花も清らかだけど、特徴は実です。

周りじゅうに白い毛が生えてる。

水玉に見立てたんですね。

で、ミズタマソウ。

気をつけないと通り過ぎちゃいそうに目立たない花です。

でも一度覚えちゃうと、限りなく好ましい。


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花中心のカットです。


2012年8月14日 (火)

団子みたい珍しいねハッカの花・葉も噛んでみた@野川公園

初めて見ましたねハッカの花。

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葉の生え際に丸く集まってる。

葉ごとについてるから、言ってみれば団子。

もっと詩的な形容はないのかな。

貧困な頭脳では思いつきません。

シソ科です。

昔は日本の特産品だった。

明治か大正のころは全生産量のほとんどが日本産だったそうです。

でも、合成メントールが普及して衰えてしまった。

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江戸時代から各地で換金作物として栽培され、明治末には北海道に移った。

北見のハッカは昭和14年に全盛期を迎えて、当時の世界薄荷市場の約70%を占めてたんだって。

開拓におおいに寄与したんだね。

それで北見には薄荷記念館がある。

北見ではハッカ飴はもちろん、ハッカ羊羹、ハッカ豆、ハッカ油スプレーなどを売ってる。

羊羹をお取り寄せしてみようかな。

日本のハッカはヨウシュハッカの変種とされメントールを多く含むそうだ。

それが強みだったんだ。

英語で言えばペパーミント。

ちょっと失敬して葉っぱを一枚。

スーッとしてさわやか。


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通路にはみ出して咲いてたキツネノカミソリ。

野川公園では秋の花がそろってきましたよ。

オミナエシ、オトコエシ、アキノタムラソウ、ヒオウギ、ヒメキンミズヒキ・・。

まだまだいっぱい咲いてます。

2012年8月13日 (月)

ヨーロッパを魅了したカノコユリとヤマユリ@神代植物公園

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ヤマユリも終わって次は何かな。

何気なく山野草園を歩いていたらカノコユリ。

初めて見たけど名前はすぐに分かりました。

鹿の子模様だもんね。

それにしても、初めて見たヨーロッパの人々は、たまげたことでしょう。

それでついた学名が Lilium speciosum 。

美しい、華やかなユリ。

紹介したのはシーボルト。

日本から持ち帰った球根から花を咲かせると、その美しさにみんなが魅了された。

1830年ごろのことです。

球根は、同量の銀の価値があったと言いますからね。

いったいいくらになるのか。

九州や四国に自生して、鹿児島県川内市甑島が有名。

でも絶滅危惧Ⅱ類なんだ。


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ヤマユリもまだ咲いてます。

こちらの学名はLilium auratum。

黄金のユリ。

幕末に来日したプラント・ハンターのロバート・フォーチュンらが球根を持ち帰った。

1862年のイギリス王立園芸協会のフラワーショーに出品されて注目された。

大正元年には横浜種苗会社1社だけで、なんと1500万個の球根を輸出したという。

重要な輸出品だったんですね。

その後、ヤマユリなど日本特産のユリを交配してカサブランカが生まれる。

2012年8月12日 (日)

「許せない韓国の非礼」マチダが怒punch

オリンピックに政治を持ち込まないのは常識です。

あえてそれを犯して竹島を持ち出した韓国選手にA大サッカー部OBマチダさんの怒りが収まりません。

       foot    foot foot

ひさびさにJを見ました。

その前に。

韓国の非礼な態度は許せません。

五輪の試合でなんと下品な行動でしょう。

日本と交戦状態か?

結局彼らの本音はそこにあるわけで、プラカードを掲げた選手は当然として、Jからも全員追放ですよ。

あんなもの一人で作れるわけはないし一人だけの暴走でもない。

洪監督も知っていたはずです。

柏でプレーしていたし、代表でもクレバーなプレーを見せて、韓国選手の中では好意的に見ていたのに。

立場が変わるとコロリ。

腹の中は真っ黒け。

韓流スターのお愛想笑いにも同様の思いがあることを知っておくべきでしょう。

鳥栖をまた褒めようと思ったのですが、萎えてしまいました。

いずれ気を取り直して。

五輪に夢中だった間に、名古屋が闘莉王をFWで使い、成功しているようです。

昨日は得点こそなかったものの、ゴール前の高さと激しさは相手にとって脅威です。

特にヘディングは滞空時間が長いのが特徴で、そう簡単に競り負けません。

かねてから提唱しているように、A代表のスーパーサブとして登録してもいいのではないでしょうか。

それだけの価値はあります。

ねえザックちゃん。

サッカーはますますバスケット化していくでしょう。

オールコートアタック、オールコートディフェンスで選手がローリングして戦う。

そのうちポジションなんて名前だけになりますよ。

その意味でもDFの闘莉王を前線に出すことは画期的な戦術かもしれません。


やはりこの暑さの中で中2日の試合は酷です。

せめて8月アタマからお盆過ぎくらいまでの2週間くらい、間をあけられないものですかね。

知恵者が多いJなら、やり繰り算段できるでしょうに。

いい試合を見せたいのなら選手のコンディション維持を考えてあげなくては。

儲け主義は衰退の始まりです。
                                 マチダ

イヌとモドキはどう違う?イヌキクイモとキクイモモドキ@野川公園など

イヌがつく植物は、人間にとって有用じゃないので軽んじられて「イヌ」が冠せられた。

動物のイヌのことじゃなくて、「無い」の意味という説があります。

有史以前からイヌは人間にとって役に立つ友達ですもんね。

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猛暑のなか黄色い花が目立つのがイヌキクイモ。

これが咲き出すと、秋がしのび足でやってきます。

永遠に続くと思われた夏休みもカウントダウンに入ってしまいます。

花が派手な分だけ、せつなさが募ります。

江戸末期の渡来植物です。

ギラギラ太陽を反射したような花の色は、わりと好みです。

真正面から暑さに向き合ってる様子が、命を感じさせるからでしょうか。

キク科ヒマワリ属。


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こっちも芋は作らないけど、あとから来たので「イヌ」にはならなかった。

日本語は便利です。

「似てるもの」は、「もどき」をつければいい。

ガンモドキが雁の肉に似てるかは、首をかしげますがね。

雁の肉は食べたことないですが。

で、キクイモモドキ。

キク科のキクイモモドキ属。

でも園芸用に売られているのはヒメヒマワリと言ってるようです。

モドキじゃ売れなさそうだもんね。

神代植物公園でみかけました。


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ヒオウギです。

7月末から咲き始めたので、もう盛りは過ぎてるでしょう。

京都の祇園祭に欠かせない花ですからね。

オリンピックにかまけてる間に、時機を逃してしまいました。

というわけであわてて追加。


2012年8月11日 (土)

「またかいな」ロングボールから2発・男子は韓国に完敗

日本の弱点です。

ロングボールを競り負けて個人技で決められてしまう。

よく見た光景です。

それにしても点を獲れる気が全くしませんでした。

A大サッカー部OBのマチダさんも「見慣れた試合風景です」とあきれてます。

     shoe      shoe       shoe

案の定でした。

韓国は日本を完全になめていた、というか見透かしていました。

ペナルティーエリアの外からのシュートは100%ない。

ペナルティーエリアに入ろうと細かいパスを繋いでくるだけだ。

守りは真ん中に絞っていれば失点しない。

これで日本は蟻地獄に落ちていきました。

スタイルを貫くのはいいとしても、相手を混乱させることも戦略でしょう。

ミドルを2、3本打っておくべきでした。

外れてもいいんです。

相手に、おやっと思わせるだけでも効果があるはずです。

もう何千回言っているやら。

手間ヒマかけた後のカウンター。

1点目は、たった1人にやられました。

これまで完ぺきな守りで存在感を示してきた吉田はどうしたんでしょう。

バウンドに合わせそこなって頭をこされるなんて。

ひどいピッチでイレギュラーしたのかもしれません。

それにしても何とか追いついて、3人で対応したのに。

朴主永の決定力に脱帽する前に、権田は1歩左に動いておくべきでした。

結果論ではなくコースを切り、ニアを絶対破られないようにするのが常道です。

A代表でもあるのですから敢えて厳しく。

逆を取られたら相手が上とあきらめもつきます。

2点目もゴールキックから2人だけに、してやられました。

崩されるというより突破される。

これまでの敗戦パターンそのものです。

攻めても韓国をパニックに陥れられないまま。

またかいな。見慣れた試合風景です。

韓国マインドは慌てたり、受けに回るとあの強気はどこへ行ったんだと思うほどの弱さを見せます。

        bottle     bottle     bottle

サッカーの例ではありませんが、昔、酒の飲み比べをしたことがあります。

俺らは強い、いつもストレート。

日本人は水割りばかり飲んでいるから大したことはない、と豪語しました。

ならばとこちらも腰を据えたところ、最後に彼らは、僕たちも水割りっていうのを飲んでみたい、だって。

自慢できる話じゃないですけれど、あのハイテンションのイケイケに怖気づかなければ、彼らだって人間です。

        foot      foot      foot

話を戻します。

呑んでかかっている相手に苦手意識をどこかに抱えて臨んでも、いい結果は出ません。

まだ1度も韓国に勝ったことがない世代なので無理もないかも。

ただ今後を考えると、ずーっと引きずりそうでスッキリしない。

昨日も報告したようにあのチームが4位なのですから成長を十分喜んでもいいはずです。

理解しているつもりでも、こと日韓戦になると心は複雑です。

ロンドン五輪の魔法はメキシコ戦で解けていたのかもしれません。

                                 マチダ

2012年8月10日 (金)

胸を張れ!なでしこ・あなたたちにも金のメダルを@米国に1−2

勝者に敬意を。

でも、2度もバーに嫌われたし、あと一歩。

A大サッカー部OBのマチダさんも「勝てた試合」と残念がってます。

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クソーッ、勝てた試合。

米国は明らかに準決の疲れが残っていて、足が重かった。


失点してからは、なでしこの組織攻撃がかつてないくらいに機能、かなりの時間押し込んでいました。

0-1のうちに追いつけば勝てると思えたくらいです。

最大の武器だった守りに隙が出てやられたのは皮肉です。

1点目。

日本ゴール前でモーガンがコントロールしたボールが、ゴールラインを割りそうになりました。

DF全員がウォッチャーでした。

コンマ何秒か「出る」と判断したのではないでしょうか。

ボールを追ったモーガンに誰も寄せません。

要注意№1選手なのに。

軽く返されると逆サイドではワンバックがドフリー。

ロイドが飛び込まくても、彼女が決めていますよ。

鮫島、川澄に魔が差したようです。

2点目もロイド。

カウンターのドリブルに対してズルズル下がるだけです。

DFの枚数は少ないし、右サイドには相手が余っている。

でも、あそこは熊谷が勝負して飛び込むべきでした。

結局、個の力、ドッカーンの差だけでやられてしまいました。

だからなおさら惜しい。

なぜ、日本の時間帯だったにもかかわらず岩淵投入をしたのでしょう。

打開を図る場面ではないし、経験を積ませるにしても、よしんば鮫島が負傷していたとしても、あそこではない。

相手ボールを奪い同点のチャンスをつかんだとはいえ、決める力はまだありません。

用兵で抜群の冴えを見せる佐々木監督にしては、疑問の一手です。

いい流れを自ら断ち切った感があります。

敗れたとはいえ、これまでの米国戦の中で一番充実していた内容です。

堂々と胸を張っていい、なでしこの銀メダルです。

                            マチダ

2012年8月 9日 (木)

シュウカイドウと球根ベゴニアを比べてみる@野川公園&神代植物公園

すでに紹介しましたが野川公園ではシュウカイドウが見ごろです。

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木陰に群生してます。

変わった形の花です。

異国産ですからね。

江戸の初期に中国からもたらされた。

園芸用に珍重されたんでしょう。

芭蕉も「秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり」なんて詠んでます。

そのまんまじゃないかと思うんですが、どこがいいんでしょう。

西瓜も西域から伝わり、シュウカイドウも初めは長崎に来たのかな。

西瓜にがぶつくと庭にはシュウカイドウが咲いてたんでしょうか。

それから先が分かんないです。

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何かに似てるなと考えてたら球根ベゴニア。

神代植物公園の温室でいっぱい咲いてます。

なかでも姿の近いのを探してみました。

こちらは南米の高地が原産地。

改良されたけど原種の面影をとどめてるんでしょうか。

どちらもシュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)。

夏休みのお勉強でした。

2012年8月 8日 (水)

泣くな扇原・悪いのは君だけじゃない@サッカー男子メキシコに1−3

完敗です。

前線からのプレスがかけられず、逆にメキシコのプレッシャーからボールを奪われ、すばらしいシュートを決められてしまいました。

何も扇原だけがミスしたわけではありません。

権田へのバックパスは最初から狙われてました。

真ん中の扇原にフィードした権田も不用意。

油断、気のゆるみが勝負を決してしまいました。

この敗戦は忘れて永遠のライバル韓国との3位決定戦で全力を出し切ってほしい。

A大サッカー部OBのマチダさんも韓国戦に期待してます。

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残念。

大津のシュート、日本人らしからぬ豪快なミドルでした。

この1点を守りきるしか日本の勝ち目はなかったでしょう。

半分と予想していた手負いの永井を起用した関塚監督の賭けに、女神はそうやすやすとウインクしません。

本来のスピードには程遠いうえに、メキシコも警戒していました。


清武は疲労蓄積がありあり。

動きに切れもなく緩慢で、存在感ゼロです。

2人の前線プレスが攻撃の糸口だった日本は、時間とともに受けに回らざるを得なくなりました。

逆に株を奪うようにプレスをかけられ、ついに無失点の扉を破られます。


失点は、ほんのわずかな綻びからです。

1点目。吉田がかけたオフサイドトラップが認められず、もつれるように与えたCKが同点の呼び水になりました。

2点目。シュートをキャッチした権田はボールを何気なく前にいる味方に転がします。

何でもないよくあるプレーです。

しかしゴール前で振り回されて息が上がっていたDF4人は下を向いたままです。

ボールを受けた扇原は前を見てもパスの出し所がない。

仕方なくいったん戻そうとドリブルの方向を変えました。

しかし、後ろの4人はパスを貰う動きができません。

慌てる扇原。

その隙を狙われ、かっぱらわれてしまいました。

あの場面で権田は大きくキックし、タッチラインに出してでもDF陣に一息つけさせるべきです。

気が回らなかったのか、バタバタの守備陣には酷でした。

いつものプレーの、ほんの一瞬に勝負の綾は潜んでいました。


宇佐美の投入が遅すぎます。

清武の状態が悪いのですから、後半スタートから交代させてもよかったでしょう。

斎藤もしかり。

早くから勝ちに行くべきでした。

リードされてからでは意味ないです。

チーム状態を考えたら、追いついて勝ち越すのは難しいんですから。


奇しくも日韓戦。

高さもミドル砲もスタミナもある相手です。

厄介だな。

まずは体力回復。焼肉屋あるんだろうか。


でも、評判がくそみそだったチームが五輪直前あたりから上昇して4強。成長ぶりを頼もしく思います


                                     マチダ

ヒガンバナ科が咲けばもう秋です・ナツズイセン、キツネノカミソリ@神代植物公園など

もう秋がしのびよってきてます。

7日は立秋、旧暦の季節感には感心させられます。

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神代植物公園内の園芸店のおねえさんが、水やりを終えて植え込みに近づいて行きます。

なんだろう?

何か咲いてるぞ。

おねえさんについていきます。

ナツズイセン、と教えてくれます。

「もうすぐ野草園でキツネノカミソリが咲き出すわよ」。

薄いピンクの花がなんともいえません。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属。

花茎を先に出して咲くのはヒガンバナと同じ。

中国原産で古い時代に列島にやってきたようです。

ヒガンバナに混じって弥生人が持ち込んだんでしょうか。

1輪だけというのは、造成したときに球根が混じったのかな。

撮影は7月31日です。


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キレンゲショウマの様子を見に植物多様性センターに足を伸ばしたらキツネノカミソリが。

こちらもヒガンバナ科ヒガンバナ属。

ナツズイセンよりも背が低い。

花が終わると伸びてくる葉の形がカミソリのようだというのが名の由来。

花びらもカミソリみたいです。

ヒガンバナ科は突然、花をつけるのでびっくりさせます。

真夏日だなんだとニュースでも毎日繰り返してますが、季節は進んでるんです。

先触れのこれらが終わるとヒガンバナが花茎を伸ばしてきます。


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名前つながりでキツネノマゴ。

あちこちの道ばたで見かけます。

花序(花がついてる部分)の形が狐のしっぽみたいだそうです。

小さいので孫。

ハグロソウに似てるなと思ったら、どちらもキツネノマゴ科でした。

オリンピックで眠いですが、散歩は欠かしてません。

林の中は、涼しい風が通り抜けて行きますよ。


2012年8月 7日 (火)

アッパレ福元!GKの差でなでしこ仏撃破@アメリカも破って金メダルだ

眠気なんか吹っ飛んで心臓には悪いけど手に汗を握りっぱなしでした。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、早朝からのお仕事で多分徹夜状態。

最大の勝因はGKの差とズバリ。

ミスもあったけど福元がすばらしいセーブを連発しました。

その残像があるのでPKも外してくれたんでしょう。

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ツキイチの仕事をしてきた後なので、眠いのなんの。

ブラジル戦が撒き餌になっていました。

仏の入り方は間違いです。

必要以上に守りを固めていました。

体力面はもちろん、日本の出方を窺う狙いもあったでしょう。

それよりカウンターに神経をとがらせていたのが本当のところではないでしょうか。

調子こいてルンルンと攻めても、先手を取られるのは厄介だからです。

守られると手こずる。

慎重と臆病風は紙一重。


なでしこにとっては有難い展開です。

パスは回せるし、防戦一方にならず消耗が最小限で済みました。

後半4分、2点目を失ったことは、仏にとって計算外。

怒涛の攻めをかけても、耐えて忍んでは、なでしこ最大の武器なんですから。


一番はGKの差。

福元アッパレです。

特に前へ出るタイミングの判断が速い。

W杯の海堀並みに乗っています。

守りに追われたせいか、川澄ちゃんがあまりチャンスメイクしていませんでした。

鮫島もまだ何か迷っているようで、乗り切れていないように映ります。

気になります。


米国、強い!

負けても不思議はない展開なのに、執念を感じます。

さあ、大一番。柄にもなく今からワクワク、ドキドキ。

         soccer      soccer     soccer


男子、極東の凶器・永井は、やはり内出血がひどいようです。

後半の一発勝負に賭けるのでしょうか。

無傷の状態ならメキシコごときに負けないでしょう。

決勝進出に少し陰りが出てきました。
                            マチダ

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なでしこは前半32分、後半4分にいずれも宮間のFKから大儀見、阪口が決めて2−0。

しかし後半はフランスの怒濤の攻めに防戦一方。

後半31分に1点差に追い上げられ、34分にはPKを与えたが右に外れてラッキー。

その後も雨、アラレのシュートを浴びたが耐えて、耐えて、しのぎきった。

アメリカは3−3の延長戦にモーガンが決めて決勝進出。

なでしこのW杯再現を期待しよう。

2012年8月 6日 (月)

ナンバンギセルが豊作だ@真夏の新宿御苑

真夏の新宿御苑、さすがに人は少ない。

いつものように千駄ヶ谷門から。

お目当ては日本庭園上の池のナンバンギセル。

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まだ早いかなと思いつつもススキが生えてる橋を渡る。

両側にススキがあります。

西を見たら1本だけにょろっと出てました。

おお、1年ぶりのご対面。

野川公園や調布の野草園となりの空き地でも見かけるが、新宿御苑がなぜか一番早い。

寄生植物です。

ナンバンギセルのあれこれはこちらで書いてますので、よろしかったらクリックしてください。

好きなんです。

子どもの頃に見つけた印象が強かったんでしょうか。


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不思議な植物に心ひかれたんですね。

春の、じゃなくて科学のめざめだったかも。

でも、めざめで終わってしまいました。

それで今、小学生みたいに野の花をお勉強してます。

反対側も念のためにのぞく。

ありゃりゃ豊作だ。

びっしり生えてる。

よっぽど環境がいいんだね。

眠気と戦いながらオリンピックを見てますが、ちゃんと散歩もしてます。

御苑を歩いたのは8月1日。

ラクウショウの気根も見てきました。

新宿門から入って右の方です。

うっそうと大木が茂ってるので日も射さない。

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ラクウショウは、湿地に生えてるので、こうして気根をニョキニョキと出して息を吸ってるんです。

太古の世界に迷い込んだような気にもさせられる光景です。

私は、何となく眺めているだけだったんですが、感性の豊かな人は違う。

いつもコメントをくださる「かたつむりさん」は、この中から猫ちゃんを見つけました。

訪れたときは必ず挨拶するそうです。

それで私もご挨拶。

ホントに猫ちゃんだ。

花はないので、こっちに行く人は少なそうだが、気根は面白いよ。


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捨て難いのでナンバンギセルをもう一丁。

池の反射光がバッックから当たってる。

明るい奥の方へと行ってみたくなります。

これで花がこっちを向いてくれていたら、言うことなしだけどね。

2012年8月 5日 (日)

永井のけがは大丈夫そうで、さあ準決は因縁のメキシコだ・男子も4強入り

「男子はメダルを獲れない」と断言した釜本さんを謝らせる快進撃です。

清武—永井のホットラインの呼吸はすばらしい。

前半14分、相手DFのボールをカットした清武が中央へ。

GKとDFの間の絶妙のボール。

猛然と走り込んだ永井が無人のゴールに蹴り込んで先制。

お互いを信じた神業プレーでした。

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2点目も清武の技あり。

高さでは勝てないと判断した清武が低い弾道のFK。

完全に裏をかきました。

吉田がヘッドであわせ、相手に当たってゴール右へ。

3点目は扇原のクロスが大津にドンピシャ。

エジプトは前半で1人が退場、後半には負傷者も出て11人対9人。

押せ押せで44年ぶりの準決勝進出が決まりました。

メキシコの釜本、杉山を超えてほしいですね。

バックスが安定してますからメキシコの個人技も封じられるでしょう。


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永井は単なる打撲で次には大丈夫そうです。

試合後のインタビューにも出てて、笑顔だったもんね。

対戦相手は延長でセネガルを4−2で下したメキシコ。

メキシコ五輪の3位決定戦。2−0で下した相手だ。

もうひとつの山はブラジル—韓国。

サッカーファンの寝不足はまだまだつづく。

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私の楽観的な見通しを覆してA大サッカー部OBのマチダさんは、けがの影響を心配してます。

快足が衰えないことを祈るばかりです。

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痛い、痛い、永井が痛い。

打撲や捻挫はその時より後にダメージが出てくるので心配です。

本人は「大丈夫」と言っているそうですが、万全ではなくなったことは確か。

エジプトの6番は1発退場ですよ。

五輪の舞台で弾け飛んでいる日本の凶器。

その快足は攻撃以上に、前線プレスで相手DFをより恐怖に陥れています。

DFはビルドアップの段階で相手のFWにまとわりつかれるのは嫌なものです。

そこへ持ってきて尋常ではないスピードで間合いを詰められるのですから、余裕が無くなります。

心理的に影響がないはずはありません。

永井プレスは見た目以上に圧力が強いのです。

現にエジプトは縦への攻撃が築けませんでした。

軽いパニック状態だったでしょう。

日本は攻守に亘って永井が基盤になっていたと見てもいいわけです。

試合は五輪4試合の中でも最も充実した立ち上がりを見せました。

ペースを握り「やられる」不安は全く感じさせません。

むしろ行ける感が漲っていました。

清武のカットから先制点に結び付けたのも、地となり肉となってきた自信の中からもぎ取ったといえます。

永井退場には一抹の不安を感じました。

案の定、以後はボールを支配されました。

大津のトップは永井の役割とは違います。

しかし、代わりに出た斎藤の切れが退場者を引き出してからは、こっちのもの。

DF陣の充実に加え、日本の縁の下には東の存在があり、快進撃を支えていたのも見逃せません。

映画でも、いい脇役がいるからこそ主役が映えるのでしょう?

その東も途中退場。

永井もフル出場は微妙。

メキシコ戦、うーん。

44年前のリベンジを許すな。

後先考えず突撃しかない。

                              マチダ


2012年8月 4日 (土)

なでしこの引き分け狙いは当然・一部マスコミにマチダが反論&何をほざくかブラジル監督

バドミントンのとばっちりがなでしこの引き分け狙いにも出てるようです。

A大サッカー部OBのマチダさん、黙ってられません。

返す刀でブラジル監督の負け惜しみもばっさりです。

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ブラジル監督のなでしこ批判。

負け惜しみもいいところ。見苦しいです。

自らの作戦失敗を棚に上げて何をほざくか。

内容は勝ってたぁ?

サッカーに判定勝ちはないんです。

守りにもっと目を向けていればよかったのにさ。

佐々木監督の引き分け狙いにチラホラ批判が出ているようです。

改めてバドミントンの場合とは違うことをはっきりさせておきましょう。

水泳のリレー予選、強国は当たり前のように2軍メンバーでしょ。

陸上だってトップランナーは予選を流してくるじゃないですか。

責められるのは日程です。

中2日の連戦は過酷すぎますよ。


日本のマスメディアの中にも物申す的な論調も一部に見かけます。

いつまで「参加することにに意義あり」の印籠を掲げているんですかね。

メダルが何個、負けたら責任論。

騒ぎの音頭取りをしているのは誰なんですかね。

もし、なでしこが英国と当って負けたら、南ア戦を引き分けておけば…という訳知り顔が出てきましたよ、きっと。

全知全能を傾け、ありとあらゆる作戦を立てて勝ちに行くのが近代スポーツ界です。


                           マチダ

「DF岩清水、熊谷は今大会No.1」マチダが称賛・なでしこ4強

ブラジルの波状攻撃に耐えた前半27分、やっぱり澤でした。

素早いリスタートに大儀見が反応、落ち着いて右足で蹴り込んだ。

一瞬のスキを突かれたブラジルは呆然。

澤の経験が生きました。

後半28分の2点目は大野。

大儀見のトラップが抜群でした。

A大サッカー部OBのマチダさんは、猛攻をしのぎきった殊勲者に岩清水、熊谷の両センターバックをあげました。

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完全になでしこのペースでしたね。

耐えて忍んでしのいで、相手を攻め疲れ状態に追い込む。

機を見てカウンター。

パスワークばかりではない、なでしこのもう一つの顔、集団防衛が機能しました。

ブラジルの超攻撃的布陣。

前半で勝負を決めようと仕掛けてきた凄まじい攻撃を、ことごとくはね返し、嫌気を誘いました。

思うつぼです。DF熊谷、岩清水2人のコンビネーションは、今大会№1でしよう。

真ん中がしっかりすることは味方に安心感を与えます。

国民性でしょうか。

ブラジルのDFは時としてポカをしでかします。

マイアミの奇跡のように。

攻める楽しさを追求するあまり、守る美学は認められないのでしよう。

女子サッカーも華麗なる個ばかりでは勝てなくなっています。

先制点と追加点の起点になった大儀見は確かに殊勲です。

私が私が、が強く、ある意味ストライカー的マインドを持っている選手。

ただ、なでしこにはイマイチ馴染んでないように見えました。

事実この試合でもボールが足もとに収まらず、ポスト役としては十分な役割を果たしていません。

僕は漠然と違和感を抱いていました。

それが逆にチーム内では異才として、いい感じのアクセントになっているようです。

TVを見ているだけではうかがい知れない側面でしょう。

大野。左へかわしてシュートまでが素早かった。

とどめを刺すナイスゴール。

派手さはないのですが、いつもいい仕事しています。

澤は疲れが抜けなくなっているのかな。

川澄ちゃん!フランス戦頼みますよ。

佐々木狸も正念場。

                                マチダ

2012年8月 3日 (金)

こんなに大きくなりましたショクダイオオコンニャク@神代植物公園

どこまで大きくなるのかな。

ようやく葉が出てきました。

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高さは3㍍に達してるでしょう。

見上げるばかりなんで正確には分かりませんが。

天井まで届くそうです。

隣に見えているのは、普通のコンニャクです。

こんなふうに枝を広げるのかな。

普通のコンニャクでも1㍍50近い。

さすが世界最大の花を着けるだけあって、でかいです。

これは去年の冬の花をつけたショクダイオオコンニャクです。

芋から芽が出て、こんなに成長してます。

茎も太い。

両手で輪を作って確かめてみましたが、少し余りました。

直径は20㌢弱。(当てずっぽうです)


幹周りは60㌢くらいかな。

定期的に観察してます。

7月31日に撮ったものです。


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← これは1週前の7月21日。

葉を広げてきているのが分かりますね。


話はそれますが、コンニャクがアメリカで人気らしいです。

白滝の方。

イトゴンニャクとも言いますね。

関東は白滝、関西がイトゴンニャク。

昔は製法が違ったようです。

コンニャク粉を水で溶いた糊状のものを、細い穴に通したのが白滝。

コンニャクを細く切ったのがイトゴンニャク。

現在は、どちらも細い穴に通してる。

名称の地域区分は、多分「アホバカ文化圏」と同じなんでしょう。

なんてったってカロリー・ゼロですからね。

味はないんだけど、ソースと絡まるとうまい。

パスタの代わりにもなるでしょう。

それにしてもアメリカ人は食べ過ぎです。

映画館に行ったって、バケツみたいなカップに入ったポップコーンとコーラは必需品ですからね。

ニューヨークでステーキを頼んだら、それこそわらじ。

塩が振ってあるだけで、肉も硬い。

半分くらいでギブアップした覚えがあります。


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← 7月14日。

最初のと比べてください。

半月でぐんぐん伸びてます。

なんか、うれしいんです。

成長が目に見えるって、エネルギーをおすそ分けしてもらってる気になります。

芽を出したのが6月の初め。

最初はなかなか大きくならないので、じれてましたが、ここにきて急ピッチです。

8月の中旬にはピークに達するんでしょうか。

花が咲くのを待ってるわけじゃありません。

去年咲いたので、ことしは咲きません。

こうして葉を繁らせて、地中の芋を大きくしてる。

6年繰り返して、7年目に花をつける。

普通のコンニャクだって、花をつけるのは4、5年に1度です。

ただ、大きくなるのが楽しみなんです。


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← 6月14日。

これが大きくなったんです。

夏休み観察日記でした。


2012年8月 2日 (木)

前代未聞キックオフのボールをかっさらわれた日本・なんとか1位通過

目を疑いました。

後半は日本のキックオフから。

戻したボールをホンジュラスのFWにさらわれてゴール前まで持ってかれた。

昔の高校生クラスでは、たまに見られたけどプロでは初めて見ました。

あきれてものが言えません。

これに象徴されるように前半はミスのオンパレード。

ひどい内容でした。

ミスパス、大きなトラップ、無理なドリブル突破・・ボールを奪われて中盤を支配されてました。

後半からは相手も引き分け狙いで引いてきたので、何とか0−0のドロー。

決勝トーナメント初戦はエジプトになりました。

ブラジルを避けたいのは当然ですが、スカッと勝って決めてほしかった。

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おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、献身的プレーで貢献の大津に注目です。

     shoe     shoe     shoe

前半のホンジェラスは怖かったですねえ。

メンバーを5人も替えた日本は、パスを引き出す動きがなく、いいように踏み込まれていました。

身体的能力生かして日本のボールを奪い続けました。

個人技はもちろん、骨の太さが違うので接触プレーも優位。

しかも出足が恐ろしく速い。

パスカット、寄せと8割方ゲームを支配。

ただ、ゴール前が雑、というかメイド・イン・ジャパンのカテナチオの前に手を焼きました。


日本はよく守ったのですが、攻撃に関しては何一ついいところがありませんでした。

ところが後半のホイッスル後のチョンボを境に、見違えるようにボールが動くようになるから不思議。

清武投入も効きました。


ホンジェラスも疲れていたんでしょう。

あれほどの強力プレスが急激に影を潜めていきました。

万が一の負けを恐れ引き分けを意識したのかもしれません。勝てば次は楽になるのに。

無理するより体力温存ですか。理解できません。

全体が下がり気味になったお蔭で日本は息をつけました。

日本は引き分けでもいいのですから美味しいゲーム展開です。


大津は3戦を通じて献身的にプレーしていました。

チャラオのチの字も見せません。

トップ通過の殊勲者です。

酒井宏の負傷で出番がきた酒井高がいいですね。

守りは手堅いしボールが扱える。

オーバーラップの意識も高い。

さすがドイツ代表に、の声が出たのが分かります。


うまくブラジルを回避できました。

でもジプト戦だって名前負けしないくらいで、実際はホネですよ。

アト先考えず死に物狂いでぶつかるしかないでしょう。
                              マチダ 

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関塚ジャパンは、疲れを考慮して先発5人替え。

永井、徳永、清武らを外して杉本、宇佐美、山村の先発。

中盤でボールを失うから苦し紛れのロングパス。

個の技術と体力でまさるホンジュラスに自由に動かれてました。

ホンジュラスの安全策にも救われて、何とかドロー。

さあエジプト戦、ガチンコ勝負でどこまでやれるか。


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スポーツ紙の1面は内村金でした。


当然ですね。


2012年8月 1日 (水)

「佐々木たぬき」の皮算用は吉か凶か・なでしこ、準々決勝は狙い通りブラジル@南アフリカと0−0

眠い試合でした。

なでしこは先発を7人入れ替えたサブ中心。

それでも南アフリカを粉砕するかと期待したけど、鋭さが全くなかった。

なでしこのパスワークに慣れてくると、パスを読まれてつながらない。

南アフリカの方が出足で優れてました。

スウェーデン—カナダ2−2の情報が入ると、後ろでまわしてばかり。

佐々木監督から「攻めるな」の指示が出たようです。

これで狙い通りの2位通過。

準々決勝の相手はブラジルになりました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、引き分け狙いに佐々木監督のしたたかさを読み取りました。

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佐々木監督は狸です。

80%以上引き分けを想定していたに違いありません。

メダルを取らなくてはならない以上、有利な条件に持っていくのは指揮官としては当然です。

一応、メンバーを入れ替えて戦い、間違って?大量点を取ってしまったら覚悟を決めて米、仏と、だったのでしょう。

幸か不幸か案の定か。今大会決定機に決めきれていないチームの状況が、試合途中の「引き分け指示」になったと思われます。

あとで批判めいた評価が出るのも十分承知したうえでの作戦とみます。

五輪はスポーツの祭典。正々堂々駆け引きなしなんて、歴史の彼方です。

サッカー以外でもプロが参加するようになっているのですから、監督もプロ思考でいいのです。

ただし、2位選択で敗れた場合のバッシングも覚悟しなくてはなりません。

佐々木監督のあの人懐っこい笑顔の裏は、相当したたかです。

僕たち外野が心配することではないでしよう。

対戦相手に決まったブラジルは、以前対戦した時より数倍手強いですよ、きっと。

早めに厭戦気分にさせてしまえばこっちのものなのでしょうが…。

以前に述べたように、なでしこの得点精度がイマイチなのが気に懸ります。

ピースが完全にそろったにしても、どこか微妙にずれている。

狸監督がいかに修正してくるのか見ものです。

                                マチダ

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