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2012年3月28日 (水)

おばちゃんに教わったニオイカントウ&アカバナミツマタ@神代植物公園

カタクリを見ていて言葉を交わしたおばちゃんが「珍しい花があるわよ」。

そりゃ願ってもない。

ついていったら変なのが咲いてました。

Dsc01931

素通りしただけでは気づかない。

おばちゃんも、「あれ、どこだったかしら」。

じっとにらんでようやく見つけて「これよ」。

「なんて名前だったかしら?」。

あとで植物園の人に訊いたらニオイカントウ。

お初です。

ひとりで歩いてたのでは絶対に気づかない。

おばちゃんに感謝。

これは日本のじゃない。外来種ですね。

カントウは「款冬」。

フキのことだそうです。

ニオイは、花がバニラの香りがすることから。

近寄ってみましたが感じ取れませんでした。

昭和の初期に園芸用として持ち込まれ、それが各地に広がったようだ。

キク科フキ属。

Dsc01936

ニオイカントウのそばにあるのがミツマタ。

ジンチョウゲ科ですから同じ頃に花を咲かせる。

春されば まづ三枝(さきさく)の 幸くあらば 後にも逢はむ な恋ひそ吾妹

柿本人麻呂も詠んでます。

三枝(さえぐさ、さいぐさ)さんの語源というのは、いつか書いたね。

ふつうの黄色い花のとなりにアカハナも植えてあります。

突然変異種が園芸用として広まったようです。


                                        


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