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2012年3月13日 (火)

「吾輩」は塀の上を歩いてるのだ@地下鉄の地上を歩く・南北線

根津権現にお参りしたあとは千駄木界隈をぶらぶら。

地下鉄路線の上を歩いてます。

Dsc01580

敬意を表して夏目漱石の旧居跡へ。

今は日本医科大同窓会館が建っている。

ちょうど町内のマラソン大会が開かれていて係の人が「塀の上を見てごらん」。

猫が。

「皆さん、気づかないんですよね」。

漱石が住んだのはロンドン留学から帰国後の明治36年から39年。

当時、教職に就いていた漱石が創作をはじめたのがこの地。

まず「吾輩は猫である」。

それでこの地は「猫の家」と呼ばれたんだそうだ。

「倫敦塔」「坊っちゃん」「草枕」なども発表した漱石文学発祥の地、と案内板に書いてあります。

カナイさんとセイコさんが漱石論を交わしてます。

えらいなあ、と思いつつ、私はそっと離れます。

話を向けられると困っちゃうんでね。


Dsc01583

みんな何を見てるんでしょうか。

ここは海蔵寺。

身禄行者のお墓の前です。

行者(1671〜1733)は富士信仰の中興の祖と言われた人です。

富士山7合5勺の烏帽子岩付近の石室で断食入定した身禄の教えは、広く庶民の信仰を集めた。

ここは本郷台地だから、昔は富士山が見えたんだよね。

江戸の富士見坂で現在、唯一富士山が望める駒込の坂も近くだ。

溶岩の山の上には墓碑があるそうだが、海蔵寺とのゆかりは分かりません。

次は同区内の富士神社に向かいます。

富士山大好きムラヤマフジコちゃんが張り切って先頭を歩いてます。

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