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2012年3月の記事

2012年3月31日 (土)

キリンといわれりゃキリンです・ハナキリンと緑近畿豆桜@神代植物公園

温室でずっと気になってたのが、ようやく分かりました。

出口にも鉢が置いてあって名札がついてました。

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ハナキリン。

そう思ってしげしげ眺めると、まさしくキリンです。

サボテンにもモクキリンというのがあるそうです。

それに姿が似ているらしい。

ずっと見ててもあきない。

マダガスカル原産で大正時代にもたらされた。

これでしこりが取れた。

寒い時期は温室に避難してたけど、もう外の方がいいね。

昼間はコートがなくても風が心地いい。

剪定したバラも芽を出してきてる。

ベンチに腰掛けてボーッとするもよし。

武蔵野の春風は爽快だよ。

さて、入場口のおばちゃんに教わったサクラでも見に行くか。

なんとか言ってたな。

そうだ、ミドリキンキ。

珍しいサクラなんだそうだ。

教わったのは芝生広場の北側。

純白のサクラが咲いてる。


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真っ白。

残念ながら安カメラなのでズームがきかない。

なになに、緑近畿豆桜(みどりきんきまめざくら)。

説明を写すと、キンキマメザクラの、ガクが緑色のタイプで、花は純白、若芽も緑色。

そういわれりゃ、ガクは薄い黄緑です。

芽も同じ色だな。

なかなかキレイなもんですよ。

富山、石川両県だけで見つかってるが、非常に珍しいようだ。

そういえば花小金井の住人に緑色の桜を教わったな。

西武新宿線の花小金井駅の南口にあるそうです。

ギョイコウ、御衣黄という種類。

さすが花小金井。しゃれた木を植えてる。

小金井の桜にあやかった名前なんだろうが、花小金井駅周辺は小金井市じゃなくて小平市。

母親の実家が沿線なので何度も乗ってるが、子供のころから小金井市だとばかり思ってた。

なんだか、だまされた気分。

ギョイコウも見に行こう。ソメイヨシノの後くらいだそうです。


2012年3月30日 (金)

みんなが待ってるカタクリ開花情報@農業高校、野草園、神代植物公園、野川公園

カタクリの開花を楽しみにしてる人は多いですね。

三鷹、調布でもっとも大きな群生地に偵察に出かけました。

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その前にこの花はなんでしょうか?

ワサビです。

大事にネットで覆われてます。

湧き水を利用して高校生が作ってるんです。

根だけじゃなくて葉と茎もおいしい。

おひたしにするとピリッときてたまらない。

じらしたところで本題。

ここは都立農業高校の神代農場。

田んぼもあります。

29日は木曜日なので開放日。

いつもは数人しか入らないのに受付の名簿を見たら、すでに30人以上がきてる。


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今か今かと待ってるんだ。関心が高い。

この斜面全体がカタクリの群生地です。

このへんじゃ一番広い。

200坪は楽にある。

2株ばかり花が写ってるんですが、よくわからないですね。

チラホラ。

見ごろは来週かな。

うまいことに4月7、8の土日は特別開放日です。

ことしは寒かったので、ここらあたりが見ごろと予想して設定したのがドンピシャです。

7、8は農業高校の生徒さんが案内してくれます。

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さて地続きの調布野草園はどうかな。

入り口向かいの斜面が群生地。

厳重に柵で保護されてる。

まだ扉は閉められて中に入れない。

1日か2日に入れるようにするようだ。

近寄ってみると、状況は神代農場と同じ。

「こっちの方が葉が大きいから、花も大きいよ」

おじさんが来る人に説明してる。

さっき農場で缶ビールを飲んでたおじさんだ。

「咲き初めの花が一番きれいだな」

「そうなんですか?」

「そうだろ!女だって若い方が・・」

おじさん気持ちよく酔ってます。

青梅から飯能に抜ける道のカタクリがいいらしい。

おじさん、このへんのカタクリ事情にかなり詳しい。

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→ 野草園のユキワリイチゲ。

30株くらいはあります。

再びカタクリ。

bud 31日、1日の週末に楽しみたいなら神代植物公園へどうぞ。

すぐ近所なのに、こっちは見ごろです。

芝生広場西側の小高くなったところです。

ウメもちょうどいいし、サンシュユの黄色も真っ盛り。

bud 野川公園の自然観察園も咲いてると思います。

25日に行ったきりだけどつぼみが大きかったから、もう開いてるでしょう。

30日午後、見てきました。咲いてます。

ただ株が少ない。

鑑賞するなら野草園か農業高校がいいでしょう。


2012年3月29日 (木)

ヤッホー!みんなで富士登山・友人の個展の前に寄り道@千駄ヶ谷

男子が少ないので参加せよとの指令を受けて午前11時千駄ヶ谷駅集合。

高校の同級生が絵の個展を開いているので、みんなで行くんだという。

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集まったのは男子3女子5。

目指すは神宮前2丁目。10分弱だ。

途中にありますね、富士山が。

即決で寄り道です。

去年の初夏にきたけど震災で崩落してて富士山には登れなかった。

鳩森八幡神社の富士塚です。

寛政元年(1789)、おおっフランス革命の年だ、の築造で、都内に現存する富士塚ではもっとも古い。

さっそく富士登山。

江戸時代は頂上から本物が望めたんだろうけど、もう無理なんでしょうね。

せっかちに登ったので頂上で景色を見るのを忘れてました。

きょう29日、NHK「ぶらタモリ」の神宮外苑スペシャルに登場するそうです。

張り紙がしてありました。

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途中の榎稲荷も気になったけど、帰りに寄ることにして目的地へ急ぐ。

個展の会場はここです。

GALLERY HIPPO 。

会場のオーナーも同級生なんだって。

覚えてます。女子は100人しかいなかったからね。

男は300人もいたので半分以上は知らないけどね。

がやがやしてたら別の同級生(♂)が入ってきた。

信州佐久から来たんだって。

えらいねえ。

個展はトルコ、スペインなど外国の風景画と静物。

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私が惹かれたのはこれ。

モンゴルの古代馬タヒ。

ホスタイ国立公園の高原の奥深くに20数頭が生き残ってるんだそうです。

そんな固有名詞を出しても分かりませんね。

ウランバートルからクルマで3時間くらいだそうです。

のどかに草を食んでる群れは草原に溶け込んだ色合いです。

手前はリーダー。

これ以上近寄ると襲ってくるんだそうです。

とてもそんなふうには見えない。

やさしそうなのにね。

日本のトカラ馬みたいにサラブレッドよりは小柄。

ジンギスカンはこの馬にも乗ってユーラシアをかけめぐったんだろうか。

余談だけど時代劇の馬のシーンは全部ニセモノです。

当時はサラブレッドはいません。

固有種は小柄で脚も短くて華やかな合戦シーンにはなりません。

それで黒澤明監督もリアリティーを放棄してサラブレッドを使ってます。

行きたいなモンゴル。


2012年3月28日 (水)

おばちゃんに教わったニオイカントウ&アカバナミツマタ@神代植物公園

カタクリを見ていて言葉を交わしたおばちゃんが「珍しい花があるわよ」。

そりゃ願ってもない。

ついていったら変なのが咲いてました。

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素通りしただけでは気づかない。

おばちゃんも、「あれ、どこだったかしら」。

じっとにらんでようやく見つけて「これよ」。

「なんて名前だったかしら?」。

あとで植物園の人に訊いたらニオイカントウ。

お初です。

ひとりで歩いてたのでは絶対に気づかない。

おばちゃんに感謝。

これは日本のじゃない。外来種ですね。

カントウは「款冬」。

フキのことだそうです。

ニオイは、花がバニラの香りがすることから。

近寄ってみましたが感じ取れませんでした。

昭和の初期に園芸用として持ち込まれ、それが各地に広がったようだ。

キク科フキ属。

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ニオイカントウのそばにあるのがミツマタ。

ジンチョウゲ科ですから同じ頃に花を咲かせる。

春されば まづ三枝(さきさく)の 幸くあらば 後にも逢はむ な恋ひそ吾妹

柿本人麻呂も詠んでます。

三枝(さえぐさ、さいぐさ)さんの語源というのは、いつか書いたね。

ふつうの黄色い花のとなりにアカハナも植えてあります。

突然変異種が園芸用として広まったようです。


                                        


2012年3月27日 (火)

高尾山は泣いている・額をぶち抜かれて痛いだろう@裏高尾

裏高尾の日影沢でハナネコノメソウを満喫したあとは歩いて中央線の高尾駅へ。

1時間くらいなので散歩にはちょうどいい。

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30分ほど下ってきたろうか。

体いっぱいに自然を吸い込んできたのに、なんたる景色。

山のどてっ腹、というより額です。

人間だったら生きられません。

2本のトンネルがぶち抜いてる。

痛いだろう。

悲しいだろう。

何の断りもなしに加えられた暴虐な振る舞い。

怒り、悔しさ、憎しみ・・すべてが入り混じった涙を流していることだろう。

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の高尾山トンネルでしょうか。

25日には、高尾山インターチェンジ(IC)と八王子ジャンクション(JCT)をつなぐ約2㌔の区間が開通した。

この開通区間は、高尾山直下をぶち抜いた約1・3㌔の「高尾山トンネル」。

高尾山直下というから、これがそのトンネルなんでしょう。

クルマに乗らないので、そこんところはまるで分かりませんが・・。

1000億円を費やして高尾山にデカい穴をあけた。

「便利」というのはむごいことをするもんです。


         bud   bud   bud


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途中の民家の石垣にオキナグサが。

さすが裏高尾。

絶滅危惧種がふつうに植えられている。

種が飛んできたのかも。

環境庁の植物版レッドリストでは、絶滅危惧2類(絶滅の危険が増大している種)になってます。

そういえば先日、美女2人たちと神代植物公園にムユウジュを見に行ったとき、美女のひとりが園内の園芸店でオキナグサを買ってたっけ。

美女の家では、もう咲いてるのだろうか。

2012年3月26日 (月)

テンプターズの「純愛」、タイガースの「美しき愛の掟」@NHKFM

あっいけない忘れてた。NHK第一からあわててNHKFMにチューニング。

24日は「今日は一日“グループサウンズ”三昧 」で、10時間ぶっ通し(ニュース中断あり)でGS特集だった。

落語で笑ってる場合じゃない。

Default

流れてきたのはザ・テンプターズの「純愛」。

♬ 腕に傷をつけて 腕と腕を重ね

  若い愛の血潮 わかち合った恋は

  誰も誰もこわせはしない

すごい歌詞。

許されぬ恋と若者の一途な思い。

2人は、あくまでもピュアです。

♬ 花よりきれいな君だから

  清らかなままで結ばれたい

何年の歌かな。1968年。

三億円事件、東大闘争。

つづいて流れたのはザ・タイガース「美しき愛の掟」。

Okite01b

こちらもすごいよ。

♬ ぼくは君のために 重い罪をおかし

  鎖につながれても かまいはしない

1年あとの69年。

若者たちは純粋だった。

「清らかなままで・・」なんて、今はもうそんな感覚は消えてしまった。

婚前交渉なんて言葉がありましたからね。

もはや死語かな。

清らかさを強調するということは、そのころから崩れはじめてたんでしょう。

両曲とも作詞はなかにし礼。

このころの礼さんて、もろに時代の風を受けて鋭いヤイバのよう。

研ぎすまして詞が鮮やかな原色をほとばしらせた。

番組で流れたのは全98曲。

こんな歌でした・・・。(NHKのホームページより)

     098.ブルー・シャトウ/ブルー・コメッツ
   097. 僕は燃えてる / オックス
096. 美しき愛の掟 / ザ・タイガース
095. 淋しいジェニー / フォー・ナイン・エース
094. 恋はふりむかない / リンガース
093. 純愛 / ザ・テンプターズ
092. 本牧ブルース / ザ・ゴールデン・カップス
091. 風が泣いている / ザ・スパイダース
090. あなたがほしい / ザ・ハプニングス・フォー
089. ラヴ・ラヴ・ラヴ / ザ・タイガース
088. 都会 / ザ・タイガース
087. 廃墟の鳩 / ザ・タイガース
086. 散りゆく青春 / ザ・タイガース
085. 青い鳥 / ザ・タイガース
084. 花の首飾り(ライブ) / ザ・タイガース
083. シー・シー・シー / ザ・タイガース
082. 銀河のロマンス / ザ・タイガース
081. 君だけに愛を / ザ・タイガース
080. モナリザの微笑み / ザ・タイガース
079. シーサイドバウンド / ザ・タイガース
078. 僕のマリー / ザ・タイガース
077. 君だけに愛を(ライブ) / ザ・タイガース
076. キサナドゥーの伝説 / ザ・ジャガーズ
075. たどりついたらいつも雨ふり / モップス
074. 虹の中のレモン / ヴィレッジ・シンガーズ
073. ノー・ノー・ボーイ / ザ・スパイダース
072. バン・バン・バン / ザ・スパイダース
071. 花の首飾り / ザ・タイガース
070. 遠い渚 / シャープ・ホークス
069. 小さなスナック / パープル・シャドウズ
068. もどらない日々 / PYG
067. 雨よふらないで / ザ・テンプターズ
066. 神様お願い! / ザ・テンプターズ
065. ドッグ・オブ・ザ・ベイ / ザ・ボルテージ
064. 恋の朝焼け / ゲイリー・ウォーカー&ザ・カーナビーツ
063. ブルー・シャトウ / THE AGENTS
062. こころの虹 / クレーバーズ
061. デイドリーム・ビリーバー / ザ・リード
060. ミッキーズ・モンキー / デ・スーナーズ
059. アリゲーター・ブーガルー / ザ・ホワイト・キックス
058. 雨のバラード / ザ・スウィング・ウエスト
057. 赤毛のメリー / ザ・ガリバース
056. 夕陽よいそげ / ザ・リンド&リンダース
055. 白いサンゴ礁 / ズー・ニー・ヴー
054. バラの恋人 / ザ・ワイルド・ワンズ
053. 想い出の渚 / ザ・ワイルド・ワンズ
052. ソー・ロング・サチオ / ムッシュかまやつ
051. エレクトリックおばあちゃん / ザ・スパイダース
050. あの時君は若かった / ザ・スパイダース
049. いつまでもどこまでも / ザ・スパイダース
048. なんとなくなんとなく / ザ・スパイダース
047. 夕陽が泣いている / ザ・スパイダース
046. フリフリ / 田辺昭知とザ・スパイダース
045. ティーンエイジ・ブギ / ザ・サンダーバード
044. ダンシング・ロンリー・ナイト / ザ・ジャガーズ
043. 君に会いたい / ザ・ジャガーズ
042. いとしのジザベル / ザ・ワイルド・ワンズ
041. いとしのジザベル / ザ・ゴールデン・カップス
040. 僕たちに乾杯 / ヴィレッジ・シンガーズ
039. この花 / ヴィレッジ・シンガーズ
038. 亜麻色の髪の乙女(アコースティックバージョン 2009年録音) / ヴィレッジ・シンガーズ
037. バラ色の雲(2003年録音) / ヴィレッジ・シンガーズ
036. すてきなエルザ / ザ・ライオンズ
035. 旧約聖書 / アダムス
034. アポロ11号 / ザ・ヒューストンズ
033. 心のときめき / スウィング・ウェスト
032. 燃えろサーキット / リンド&リンダーズ
031. ゲルピン・ロック / ムスタング
030. 赤く、赤くハートが / レンジャース
029. ひとりの悲しみ / ズー・ニー・ヴー
028. 風吹く丘で / 青山ミチ
027. おかあさん / ザ・テンプターズ
026. いつまでもいつまでも / ザ・サベージ
025. 落葉の物語 / ザ・タイガース
024. ガール・フレンド(ライブ) / オックス
023. スワンの涙(ライブ) / オックス
022. 銀色の波 / ブルー・コメッツ
021. あとの祭りだヨ / 三原綱木
020. レクイエム~ブルー・シャトウ / ブルー・コメッツ
019. さよならのあとで / ブルー・コメッツ
018. 白い恋人 / ブルー・コメッツ
017. 真っ赤な太陽 / 美空ひばり
016. ブルー・シャトウ / ブルー・コメッツ
015. 青い渚 / ブルー・コメッツ
014. 青い瞳(英語版) / ブルー・コメッツ
013. オンザビーチ / ブルー・コメッツ
012. 朝まで待てない / ザ・モップス
011. 好きさ好きさ好きさ / ザ・カーナビーツ
010. 涙のロマンス / タイガースマニア
009. 誓いの明日(ライブ) / ザ・タイガース
008. 真冬の帰り道 / ザ・ランチャーズ
007. トンネル天国(アルバムバージョン) / ザ・ダイナマイツ
006. This Bad Girl / ザ・ゴールデン・カップス
005. 長い髪の少女 / ザ・ゴールデン・カップス
004. 亜麻色の髪の乙女 / ヴィレッジ・シンガーズ
003. ガール・フレンド / オックス
002. エメラルドの伝説 / ザ・テンプターズ
001. あの時君は若かった / ザ・スパイダース

ベテランの森田美由紀アナが「本牧ブルース」を「ほんまき」と読んで、ゲストの阿川佐和子が横から「ほんもく」と助け舟を出してました。

地名と認識できなかったんですね。

首都圏出身じゃないとにらんだら、やっぱり北海道でした。

聴けたのはラストの1時間。

全部聴きたかったな。


2012年3月25日 (日)

コチャルメルソウも、いとおかし@裏高尾・日影沢

コチャルメルソウも咲いてるよ、と教わったのでハナネコノメソウから離れて目を凝らす。

チャルメラみたいというから、きっと変わった形です。


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へんなのを重点的に捜せと脳に指令を発したら飛び込んできました。

なるほど愛嬌がある。

コチャルメルソウざんす。

当然、「コ」がつかないチャルメルソウもある。

魚の骨のように裂けているのが、花びら(花弁)。

おしべが花弁から離れた花盤上についている。

というから、真ん中の白い点々がおしべということか。

肉眼じゃ、はっきりと確認できなかったけど、こうしてパソコンに取り込んで拡大してみると、じっくり観察できます。

見れば見るほどユーモラス。

ひとつ見つけると次から次に発見する。

不思議なもんです。

景色の中に溶け込んでいたのが、特定の物体として視神経が認識するんです。

これが記憶なんでしょうか。


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→ ユリワサビかと思って撮ったんですが、どうも葉が違います。

なんでしょう。

分かりません。

久しぶりに京都の学ちゃんに訊いてみましょうか。

学ちゃん元気かな。

読んでたら教えてください。

お願いします。

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アズマイチゲも掲載するつもりだったけど、どうもまばらなので迫力がない。

1株をアップにしてもしょうがないので見送り。

かわりに、ごく一部で好評だったハナネコノメソウに群がる人たちの別カットを。


「ナイスゲーム」マチダも興奮・柏2−1清水

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、いつもは辛口なんですが、攻守の切り替えの早いゲームに固唾を飲んでテレビを見つめていたようです。

マチダさんの絶賛ぶりを・・・。

          shoe   shoe    shoe 

いやーっ、近来にない迫力満点のナイスゲームでしたよ柏vs清水。

攻守が早いし激しいし。息つく間がありませんでした。

イエロー連発はそれだけギリギリのプレーをしていた証拠です。

いやな気分ではありませんでした。

技術的にどうのこうのより、両軍の熱さがスリルと興奮を与えてくれました。

おそらく今季でも何本かの指に入るファイトになるでしょう。

今から保証しておきます。


四分六で押されていた柏が後半も残り少なくなってから逆転して2-1の勝利。

ACLの5点でそろそろ調子が上がってくるのではと予想した身としては冷や汗ものでした。

底力でしょうが、清水の健闘があったから引き出されたともいえます。


清水はパスに酔いしれるサッカーから脱却しつつあるようです。

力強いプレーでゴールに迫るようになったから、90分があっという間に感じる濃い試合ができたわけです。

あと一息で負けたものの今後に期待が持てます。

Jだってやればできるじゃん。

鹿島は立て直しに時間がかかるかも。

自陣での横パスが4本も続ける場面がありました。

のんびりかんと、パスを出す相手を探していたんですね。

広島がスピーディーな動きをしていたので、間延びしているのが余計目立ちました。


誰も無駄な動き、というか無駄になるかもしれないのを覚悟した動きをしていません。

サッカーなんて無駄を積み重ねで突破口を探すスポーツでしょ。

そんな努力もなしに技だけでチャンスを作るのは最先端サッカーでは通用しませんよ。

ゴール前へ2人も3人もなだれ込んでくるようにならないと、相手DFを慌てさせられませんよ。


もともと鹿島は個の力で守りをこじ開けてくるスタイルを確立させてJに君臨してきました。

しかし、広島のようにブロックを形成して守られると、そう簡単に崩せません。

課題は無駄走りにつきます。


浦和の矢島、札幌の奈良、榊とユース育ちの18歳選手が出場機会を与えられていました。

自前の選手を育てる方針には大賛成で、先が楽しみです
                           マチダ

2012年3月24日 (土)

「ハナ」だけじゃないよ・「ヨゴレ」ネコノメも味わい深い@裏高尾・日影沢

前回のハナネコノメに、「キャーッかわいい」とか思った人、いきなり「ヨゴレ」の写真を載せましょうね。

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赤い目が、じっとこちらをにらんでます。

赤いのは葯(やく)でしょう。

葯が取れて黄色いシベが見えてるのがありますね。

華やかさはないけど、これはこれでじっくり構えて風格を感じさせます。

名前をつけた人は、ハナネコノメに比べて、汚れてると一瞥してつけちゃったんでしょうか。

確かにホコリで汚れてるといえばいえなくもない。

イワボタンの変種らしいです。

葯が赤いのがヨゴレ。

といってもイワボタンを見たことはありませんけどね。

調べたら、なーんだ、ネコノメソウの仲間だ。

ユキノシタ科ネコノメソウ属、花期3~4月、別名ミヤマネコノメソウ。

ボタンなんて名前を付けるから別物と思っちゃう。


日本特産種なんだって。

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ヨゴレとかいってる場合じゃないですよ。

こっちは葉の元が黄色くなってます。

こっちの花は閉じてるので、使用前でしょうか。

(花弁はなくてガク片だけだそうです)

その下の緑はネコノメソウ。

同じような環境が適地なんでしょう。

ネコノメ3種のそろい踏みです。

なかなか3種まとめては見られないでしょ。

ハナネコノメは人が群がってるけど、こっちは人気がないですね。

しょうがないですね。


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せっかくだからネコノメソウも載せましょう。

比較ついでにハナネコノメも。

人気投票をするまでもなくあきらかですね。

キレイやかわいいに惹かれるのは大昔から変わりません。

基準が変化したりはしますけどね。

でも、こうして並べてみると私はヨゴレネコノメにそそられます。

地味だけど、見つめていると存在を主張してくる。

見飽きないです。

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まだ日影沢の花を紹介しきれてません。

まだ続きがあるよ。


2012年3月23日 (金)

ぎゅう詰めバスに揺られてハナネコノメソウにご対面@裏高尾・日影沢

あこがれのハナネコノメソウ、川岸の崖にびっしり。

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おしべの先の赤いの(葯=やく=理科で習ったよね)が何ともいえません。

みんな夢中です。

一心不乱にシャッターを切ってます。

先住者がお腹いっぱいになって、やっと交代。

なんて可愛いんだろうと、ファインダー越しに見ながらカシャカシャ。

おや、あっちにもありそうだ。

移動してまたカシャカシャ。

切りがないですね。

30分もしゃがみ込んで撮り続けて、ようやく満足。


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→ 撮影スポットは、こんな状態です。

斜面にへばりついて咲いてます。

みなさん、しゃがんで我を忘れてる。

ハナネコノメソウといえば裏高尾です。

奥多摩や秩父にもあるんだろうけど、ここが一番有名のようだ。

週末は雨予報なので、きょうしかないと22日に裏高尾へ。

9時半に高尾駅に着いたらバス停には30人くらいの行列。

電車が着くたびに増えて、乗れない恐れが出てきたので仕方なく列の後尾へ。

出発は10時12分。


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臨時便もないのでぎゅう詰め。

ほとんどがハナネコノメソウ目当て。

2、30人の団体が2組。

彼らは途中で降りて旧甲州街道の梅などを愛でながら日影沢を目指すという。

こりゃ土、日は混雑して大変だな。

平日でよかった。

     tulip     tulip      tulip

ヨゴレネコノメソウもあちこちにありました。

コチャルメルソウもユーモアをただよわせて伸びてます。

アズマイチゲのかれんな白い花はあちこちに。

ことしはニリンソウはまだです。

群生してます。あたり一面が真っ白になるそうです。

ヨゴレネコノメなどは次の機会に掲載します。

もう一度ハナネコノメソウを。↓


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柏の5点ですっきり・マチダもご満悦

AFC  柏    5−1  全北

     名古屋1-1セントラルコースト

     shoe      shoe       shoe

ホームとはいえ柏の5点は久々にスカッとしました。こうでなくちゃ。

Jでもエンジンがかかってくるでしょう。

名古屋はアウェーで勝ち点が取れれば上出来なのかもしれませんが、試合内容はお寒い限りでした。

楢崎一人で引き分けたようなものです。

相手陣を抉るような動きが全く見られませんでした。

毎度吠えていますが、パスは横か後。

間を詰められはてボールを失うシーンが目に付きました。

3人目どころか2人目すらパスを受けやすいポジションに動いていません。

レギュラーが3人欠けていたとはいえ、控えとの連携、意識の共有ができていなかったということですね。

控えの底上げが望まれます。

特に技術より厳しい試合での慣れです。

苦しくても走る意識、トラップにしても50㌢以内か30㌢以内か。とっさの判断力も練習試合では身につかないものです。

ストイコヴィッチよガム噛んでばかりいないで、控えをもっと揉んでよ、と言いたいデスね。

                                 マチダ

2012年3月22日 (木)

親分、てえへんだ!もうカタクリが咲いてやす@神代植物公園

小高くなったあたりで撮影してるな。

何を撮ってるんだ。

あそこには何が生えてるのか、知らないな。

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気にしつつも山野草園で、キクザキイチゲ、ユキワリイチゲ、アズマイチゲやミスミソウなどを観察。

きょうもいい天気だ。

ベンチでお茶など飲むが、やっぱり気になる。

また別の人が腰をかがめて撮影してる。

よっぽどのことだぞ。行かざあなるまい。

小さな丘の中腹へ。

なななんと、カタクリでした。

月末かな、とにらんでたので、心の準備ができてません。

不意打ちにドギマギ。

——早いですね。

ーーここが一番早いんです。

知らなかったなあ。

ここに来る前には、調布野草園もチェックしてきたそうです。

私も先週、確認してきたんですが、まだ全然でした。

植物園の人に訊いたら、なぜかカタクリだけは早い。

「ほかは遅いのにね」と不思議がってました。

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みなさん、よくご存知だ。

北東向きの斜面だけど条件がいいのかな。

調布の野草園も東向きだけど、傾斜がきついので日が当たりにくいのかもしれない。

おばちゃんもやってきた。

やはり野草園経由でこちらへ。

ーーカタクリなら都立農業高校の神代農場がいいですよ。

ーー入れるんですか?

ーー確か木曜が一般開放日。斜面いっぱいに咲きます。

  このへんじゃいちばんです。

情報をちらりと出して胸を張る。

おばちゃんも珍しい花のところに案内してくれるという。

お願いします。

知らない人だけど、ついていきます。

子どもじゃないからね。


2012年3月21日 (水)

完璧なフキノトウの花@野川公園&神代植物公園のミスミソウ

彼岸の中日、お墓参りのあとは野川公園へ。

昼間は北風も緩んで汗ばむくらいの陽気。

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這いつくばって撮影してる人がいました。

レフまで当てている。

本格的だ。

のぞいてみるとフキノトウ。

なるほど・・・。

パーフェクトな形だ。

見出しのフキノトウの花は間違いです。

フキの花です。

ご一緒した「手作り陶器さち」さんのブログでは「ウエディングブーケみたい」

なるほど、形容が的確です。

男はダメだね。

ほかの場所にもあるんだけど、顔を出すといつの間にかなくなっちゃう。

ここは知らなかった。

みんな気づかないんだろう。

それで、きちんと咲くまで残ってくれた。

グッドタイミングでした。

          run           run

ところは変わって神代植物公園。


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ミスミソウがまとまって咲いてます。

ちょっと遠いのが難点。

ズームもこれがいっぱいです。

ここは名札が挿してあるので間違える心配がない。

便利なんだけど、ひと様に頼ってると、忘れるのも早い。

なんの花か特定できなくて図鑑やネットで調べて覚えた方が頭に残る。

どっちがいいのかな。

もうひとつ紹介。

温室で見かけたものです。


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ペトレア・ウォルビリス。

メキシコから西インド諸島に分布。

このまま回転して飛んでいきそうです。

星が落ちてきて花になったのかもしれないね。

柄にもないことを書いたので、きょうはここまで。


怒・怒・怒マチダがテレビに向かって怒る「なにやってるんだ」FC東京

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、縦1本の攻撃にしてやられ、みすみす勝ち点3を逃したFC東京に怒り心頭です。

AFCの蔚山現代戦、気のゆるみから2−2の同点に追いつかれてしまいました。

          shoe    shoe      shoe

FC東京は何やっているんでしょう。ガッカリだ。

2失点とも縦1本のパスにDFが対応していませんでした。

集中力の欠如というより、もっと初歩的なことができていません。完全に相手を見失っているんですから。

大チョンボを2回もやっていては勝てません。

テレビに向かって怒鳴っていましたよ。

1-0から同点にされた場面はGKからのロングキックに相手の攻撃陣は5人が突進していました。

おそらくFC東京のオフサイドトラップのミスでしょう。

テレンコ後ろに残っていた1人がいたために簡単にやられてしまいました。


2-1からの失点も縦へのパス1本。

左サイドのDFは完全に裏を取られていました。

リードした試合の終了間際の守りじゃないですよ。

ボールに夢中になっていてどうする。

視野に入れるのは敵の動きでしょうが。

大喝!罰金ものです。

終了寸前のチャンス。右クロスを石川はボレーで狙うべきです。

たとえ外れても。

なぜか中途半端で止めてしまい、結局折り返しもできませんでした。

踏ん切り悪かったなあ~。

                             マチダ

        foot     foot      foot 

試合後ポポヴィッチ監督は、守備の要のDF森重を名指しで批判。

「こういうプレーを続けるようであれば、どこへ行ってもプレーできない」。

そりゃ、そうですよね。

ガンバ大阪もどうしたんでしょうか。

敵地でアデレードに0−2と完敗。

これで公式戦4連敗、西野監督が偉大だったんですかねえ。

2012年3月20日 (火)

シュンランが咲きました・ネコノメソウも。でもハナネコノメソウに恋しちゃったのよ@野川公園

シュンランが咲いてるだろうと目星を付けて小雨模様の野川公園へ。

途中、「ひょうたん池」でヤマネコノメソウを撮ってるご夫婦がいました。

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声をかけると「アズマイチゲはどこですか」。

それならご案内しましょう。

勝手知ったる自然観察園、ちょっと鼻を高くして「かたくり山」へ。

キクザキイチゲ、セントウソウ、ミスミソウ、フクジュソウが見られます。

もうすぐニリンソウも開きます。

ウグイスカグラのリクエストをいただいたので園の東方へ。

でも、その前にシュンランの様子を。

にらんだ通り咲いてます。

この前きた時は、つぼみがいい具合だったからね。


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時々、小雨が落ちてくるので濡れてます。(3月18日、曇り時々雨)

ふつうに見られるランというのがいいですね。

仰々しくないのが、逆にいとおしい。

カタクリの葉が伸びてます。

イヌノフグリも教えちゃおう。

「在来種のイヌノフグリ。小さいでしょ。花弁はピンク」。

曇ってるので花は閉じてる。

なので、なおさら小さい。3㍉あるかないか。

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「ハナネコノメソウが咲き出したそうですよ」

「裏高尾ですか」とご主人。

知ってる人は知ってるんだ。

私ゃ全然、知りませんでした。

かたつむりさんのブログを拝見してから思いが募ってます。

「ボビーに首ったけ」byマーシー・ブレーンならぬハナネコノメソウに首ったけ。

(彼女の声質に胸キュンでした。高校生の頃、昔だね)

裏高尾の日影沢に群生地がある。

逃すと来年になっちゃう。

高尾駅からバス。平日だと毎時12分の出発だ。

行くぞ!

2012年3月19日 (月)

エンレイソウ、キジムシロ、オウレンも・・@調布野草園

ところ変われば品も変わる。

ことし初、調布の野草園に出かけました。

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もっぱら野川公園と神代植物公園だったんですが、園の冬休みも終わったので、ちょっくらお出かけ。

何が咲いてるのかな?

別の野の花があるので、ここも欠かせない。

エンレイソウ。

漢字では延齢草。

毒があるそうです。

だから薬にもなる。

こうして見ると漢方薬の材料は、野の草すべてみたい。

どれでも薬にしてるような気がする。

中国4000年はえらいもんです。


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あらもうキジムシロが。

寒いのに早咲きです。

職員の人と話してたら去年とほぼ同じ。

梅みたいに遅れるのもあるが、変わらないのもある。

自然の仕組みは、いろいろです。

キジムシロは去年も見た覚えがあります。

何となく記憶してます。

これでもう覚えたかな。

最近は葉の形も記憶するようにしてる。

これもボケ防止です。


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オウレンです。

葉は別の植物です。

他人の鉢にしっかり根付いてる。

ミツバオウレンのようです。

エンレイソウとともにお初です。

覚えたかな?

難しいな。

オウレンという音からは、何もイメージできない。

無機的な音と、この小さな花が頭の中で結びつかない。

冷え性に処方される根をオウレン、黄連と呼ぶようだ。

漢方薬の名前じゃなくて、何かふさわしい名前をつけてほしいもんだ。

ブツクサ・・・。


2012年3月18日 (日)

「デスポトビッチはなんてヤツだ」強い浦和復活へ・マチダも期待

浦和1−0柏

浦和が待望の1勝です。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも人気チームの復活を喜んでます。

    shoe       shoe         shoe

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浦和の移籍組、ペトロヴィッチチルドレンがうまく機能していました。

特に前半の柏木は忍びの者。

柏は姿を捕まえるのに苦労していました。

戦術を理解しているからでしょう。

槇野の折を見ての攻撃参加も効果的でした。

他の選手がペトロ流を十分に消化していない面もあるので、コンビネーションが熟成するにはもう少し時間がかかりそう。

でも、強い浦和復活への期待は持てそうです。

1トップのデスポトビッチは、なんて奴だ。

攻撃力より最前線でのディフェンスには目を見張りました。

全力ででボールを追い回す迫力は半端ではありません。

決勝点は追っかけでもぎ取ったものです。

いつまで続くかわかりませんが、当分相手DFにとって、目障りな存在になるでしょう。

柏はひどい状態ではありません。

しかし、どこかにずれがあるようです。

ほんの少しの差で負の分かれ目を掴みきっていない、とでもいいましょうか。

札幌のFW前田俊介が切れています。

大分から移籍してきた25歳。

広島ユース―広島―大分―FC東京―大分と渡り歩いて北の大地へ。周りの反応が良くなると得点力が上がるはずです。

FC東京は勢いが落ちていません。名古屋相手の後半はスカッとした展開。

石川が元気なのが何よりヨイヨイ東京音頭です。
                              マチダ

2012年3月17日 (土)

これがマンドラゴラだ・幻聴、幻覚、呪術、錬金術の蠱惑の花@神代植物公園

見るからに怪しげですね。

マンドラゴラ、英語ではマンドレーク。

引っこ抜くと悲鳴を上げ、それを聴くと発狂するので犬を使った。

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アルカロイドを大量に含んでいるせいで幻覚、幻聴を招く。

この麻薬効果で、古代エジプト時代から麻酔や鎮痛、鎮静剤としても使われた。

根茎は時に人型になることがあり、呪術や錬金術にも用いられた。

ハムレットの父が毒殺されたのが、これの赤い実らしい。

「ロミオとジュリエット」にも「マンドレイクのような悲鳴」と出てくる。

ジャンヌ・ダルクが魔女とされたのも、この根茎を持っていたためともいわれる。

怪しさの権化。

「ドグラマグラ」by夢野久作に響きが似てます。

わくわくしちゃいます。

Mandragora_tacuinum_sanitatis


だから当然、ハリー・ポッターにも登場します。

魔法学校の授業でハリーたちが耳当てをして移植をします。

悲鳴を聴くと発狂しますからね。

右のイラストも見たことがあるでしょう。

地中に人がいます。

犬に掘らせているところですね。

ナス科です。

地中海から中国西部にかけて自生する。

神代植物公園の植物会館前に展示してあります。

味なことをするもんです。

2012年3月16日 (金)

これな〜んだ?仏手柑@地下鉄の地上を歩く・南北線

文京区向丘の光源寺。十一面観音を拝見するために立ち寄る。

樹齢300年の白梅が見事だった。

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境内を見渡すと、黄色い実がなっている。

なんざんしょ。

「へちまかなあ」

「それにしちゃ時期が・・」

とか、あやふやな話をしてると物知りがいるもんです。

「ブッシュカンだ!」

初耳。

薮とか大統領しか思い浮かびません。

物知りが説明してくれます。

「仏の手と書くミカンの仲間」

しげしげ見ると、なるほど握りこぶしに見える。

この指がもっと開いて千手観音をほうふつさせるそうだ。

インド東北部原産で熱帯性。

近ごろは寒さに対応できるように改良されてるそうだ。

お茶会にはなくてはならないものなんだそうだ。

これを床の間に飾ってお茶を楽しむ。知らないことだらけです。


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ここまできたら駒込の吉祥寺はぜひもの。

歩く会のみんなは、中央線の吉祥寺は行動範囲。

私が初めてデートしたも吉祥寺だった。

井の頭公園でボートに乗ってサンロードの喫茶店ルーエでおしゃべりした。

ルーエは大分前に本屋になってます。

水道橋にあったお寺は明暦の大火で駒込に移った。

門前の住民は火除け地を作るため五日市街道沿いの今の吉祥寺に移住させられた。

だから吉祥寺に吉祥寺という名のお寺はないんです。

広い境内。

太田道灌が江戸城築城の際、井戸の中から「吉祥」の金印が発見された。

志賀島の金印みたいですね。

「 漢委奴國王」(かんのわのなのこくおう)

それで城内に吉祥寺を建てたのが始まり。

吉祥寺には僧侶の養成機関の栴檀林(せんだんりん)があった。

1000人余の学僧が学び、幕府の昌平坂学問所と並び称された。

永平寺みたいなもんですかね。

ここも曹洞宗です。

関西の学僧は永平寺に行って、関東は吉祥寺だったんですかね。

だから広いんだ。

この栴檀林は駒沢大学の前身だそうです。

歩いてると勉強になります。

境内の墓地には二宮尊徳、鳥居耀蔵、榎本武揚、川上眉山(作家)が眠ってます。

鳥居耀蔵は妖怪と呼ばれた江戸南町奉行。

自分の出世欲、権勢欲のためにざん言、デッチ上げ、裏切りなど、ありとあらゆる奸智をめぐらし出世した。

官は甲斐守。甲斐守の耀蔵ということで「妖怪(耀甲斐)」と仇名され恐れられた。

鳥居耀蔵を主人公にした劇画があったよね。


2012年3月15日 (木)

五輪決定でもまだなでしこの域には・・・さらなるレベルアップを

前半の戦いぶりに、どうなることかと思いました。

慎重になってたし堅さもあった。

扇原の先制弾、深くえぐった原口を褒めてあげましょう。

これで一安心。しかし、このままでは本番での予選突破は難しい。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも、A代表の遠藤みたいな存在が必要だと痛感してます。

       foot      foot       foot

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五輪決定!国立が揺れた。震度3。

まずはよかった。

でも、前半の30分過ぎからの体たらくはなんなんでしょうかね。

気持ちでバーレーンに押されてアップアップ、ヤバい場面もありましたね。


後半は見違えるような動き。

45分間のほとんどを支配していました。

左サイドをえぐっての2点。

パスのタイミングからシュートまで無駄がなく、絵に描いたような流れです。

シンプル・イズ・ベスト。

あれが真の姿なら楽しみなんですが。先制の扇原は落ち着いて、実にうまくインサイドで狙いました。

清武のコンパクトな振りからのゴールもうっぷんを晴らすようで、気持ちが伝わってきました。実際動きもよかった。


ここでふと思い当ります。

ボール支配率が6割以上、個人技でも上回っている。

前半のもたつきは圧倒的に優位に立てる相手に、うまいところを見せてやろうといった山っ気があったのではないだろうか。

それだけの技術があるだけに、無意識のうちに一手間余計に加えていた。

格好づけってやつでは?と。

後半、単純化したからいい場面が何度も生まれたのでしょう。


前から気になっているのが、このチームの要は誰だということです。

要とは試合の様子を的確に把握して、攻守緩急をコントロールしてチームを落ち着かせられることができる選手のことです。

清武は傑出しているもののキャプテンシーを望むタイプではないでしょう。

本来は山村ですか?

しかし、ケガから復帰してからはチームに馴染んでいません。

何より本人のコンディションが上がりきっていない。

では代わりを任せられるほどのタマとなると、答えに詰まります。

五輪までに9割の闘志と1割の冷静さを持った芯を育てることが急務です。

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澤のめまい症、ヘディングが原因になることもあるそうですね。

五輪大丈夫だろうか。

「めまい」確か映画がありましたよね。
                                                                         マチダ

2012年3月14日 (水)

梅がもたらされたのは弥生の前期なんだって・誰が運んだの?

神代植物公園の梅園も週末が見ごろになりそうです。

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ひと月遅れ。お待たせしました、ですね。

梅の原産地が中国というのは知ってました。

でも日本にもたらされたのは飛鳥か奈良時代と思ってました。

遣隋使、遣唐使が持ち帰ったんだろうと漠然と認識してた。

違うんです。

弥生の前期には入ってるんです。

なんでそんなことが分かるのか。

西日本各地の遺跡から種子や材が出土してるんです。

種子、というか実は薬用、食用。

中国でも薬用、食用に用いられていて殷代(BC14世紀〜12世紀)には鼎の中から種が見つかっている。

前漢(BC206〜8)には、観賞用の栽培が始まっている。

ところで、弥生時代の前期は大体紀元前300〜200年ごろ。

中国では戦国から秦、漢だな。

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誰が種を持って日本までやってきたんだろう。

どこから?

交易してたという記録はないですね。

卑弥呼はもっとあとです。

梅の種を持った人々が海を渡ってきたんです。

そう考えるしかない。

揚子江あたりから東シナ海を横切って、あるいは半島から対馬を経由して・・・。

彼らは梅ばかりでなく、イネも大事に持って海を渡ってきた。

弥生文化は海の向うからもたらされた。

文化を伝えた人たちも大勢やってきた。

大陸系の弥生人たちは、クニとしてまとまり倭国につながっていく。

倭国の支配層はやっぱり海の向うの人たちなんでしょうね。


2012年3月13日 (火)

「吾輩」は塀の上を歩いてるのだ@地下鉄の地上を歩く・南北線

根津権現にお参りしたあとは千駄木界隈をぶらぶら。

地下鉄路線の上を歩いてます。

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敬意を表して夏目漱石の旧居跡へ。

今は日本医科大同窓会館が建っている。

ちょうど町内のマラソン大会が開かれていて係の人が「塀の上を見てごらん」。

猫が。

「皆さん、気づかないんですよね」。

漱石が住んだのはロンドン留学から帰国後の明治36年から39年。

当時、教職に就いていた漱石が創作をはじめたのがこの地。

まず「吾輩は猫である」。

それでこの地は「猫の家」と呼ばれたんだそうだ。

「倫敦塔」「坊っちゃん」「草枕」なども発表した漱石文学発祥の地、と案内板に書いてあります。

カナイさんとセイコさんが漱石論を交わしてます。

えらいなあ、と思いつつ、私はそっと離れます。

話を向けられると困っちゃうんでね。


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みんな何を見てるんでしょうか。

ここは海蔵寺。

身禄行者のお墓の前です。

行者(1671〜1733)は富士信仰の中興の祖と言われた人です。

富士山7合5勺の烏帽子岩付近の石室で断食入定した身禄の教えは、広く庶民の信仰を集めた。

ここは本郷台地だから、昔は富士山が見えたんだよね。

江戸の富士見坂で現在、唯一富士山が望める駒込の坂も近くだ。

溶岩の山の上には墓碑があるそうだが、海蔵寺とのゆかりは分かりません。

次は同区内の富士神社に向かいます。

富士山大好きムラヤマフジコちゃんが張り切って先頭を歩いてます。

2012年3月12日 (月)

キクザキ、アズマ、ユキワリ、3種のイチゲそろい踏み・ついでに「緑はなぜ青なのか」@神代植物公園

春ざんす。

神代植物公園の山野草園もにぎやかになってきました。

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膝をついてレンズを向けている人がいる。

キクザキイチゲか。

野川公園でも咲いてたのでパス。

と思って振り返ったら白い花が。

アズマイチゲだ。

東のイチゲ。

虫に食われてるのが残念です。

後ろにも咲いてるんですが、安物カメラにはちと遠い。

イチゲの競演だ。

ということでキクザキもパシャリ。


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写ってませんが、こちらの葉は菊のようにギザギザになってます。

清々しい青です。

うす紫かな。

青葉、青菜、青リンゴ、青虫、青竹、青豆、青畳、アオミドロ、青物・・・。

みんな青じゃなくて緑色です。

面白いですね。

昔の日本語で「アオ」は、灰色がかった白だったんです。

古代の色名は、アカ、クロ、シロ、アオしかなかった。

つまりアカ、クロ、シロ以外は皆アオだった。

「本来、アオは、ぼんやりした色調をさす語であり、現代語でも、その延長として、さえない顔色をさす用法などが残っている」

(「日本語の歴史 青信号はなぜアオなのか」小松英雄、笠間書院)

その後アオは、未成熟な状態を指すようになり、さらに新鮮さをあらわすようになった。

だから緑が青なんです。

ずっとあとに緑という言葉ができたから混じってるんです。

未分化と言った方がいいかな。

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お勉強はここまで。

もう1種咲いてました。

ユキワリイチゲ。

遠いので、これが精いっぱい。

西の方のイチゲです。

都でイチゲといえばユキワリだったので白いのをアズマと呼んだのかな。

花の根元の方にムラサキが入って、そこはかとなく美しいはず。

でも、なんだかくすんでます。

イチゲのそろい踏みでした。


2012年3月11日 (日)

2時46分黙祷・深大寺の鐘の音が・・・@神代植物公園

園内放送で、まもなく2時46分になるとアナウンスがあった。

ベンチに座ってた人は立ち上がり、作業していた人も手を休めて祈った。

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復興を、原発事故の収束を。

「ゴ〜〜ン」

鐘の音が静かに聞こえてきた。

深大寺でついたんだ。

余韻が響く・・・。

放射線さえ抑えれば、除去作業が進みさえすればと切に願う。

原発許すまじ、となぜみんなが一致できないんだろう。

産業も経済も大事だ。

だけど、もっと大事なのは命と健康ではないのか。

歪んでしまった世の中が悲しい。

お国のために、といって多くの命が失われた。

また、繰り返そうとしている。

憲法を変えようと言う人たちの声が大きくなってきた。

また、ふたたびの道なのか。

オレは別の道を歩む。


柏の酒井が存在感・マチダのお気に入り

FC東京ルーカスのシュートには舌を巻きました。

トラップのボールを浮かせて右足シュート一閃。

速い!キーパーも動けません。

仙台勝利おめでとう。運動量で鹿島にはるかにまさってました。

浦和も広島に走り負けてる。

栄光は取り戻せないのか。

さてA大サッカー部OBマチダさん、ワールドカップの最終予選でオーストラリアと同組になったのを心配してます。

私は韓国よりも戦いやすいと思ってますがね。それとイランだって日本は苦手ですよ。

ま、これを乗り越えて強化されることを望んでますがね。

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《11日》

柏vs横浜FM 3−3 立ち上がりと終盤の攻防は見応えありました。

柏は今年も攻撃の仕上げが早いですね。

ハーフラインを過ぎたあたりからダイレクトを交えて3本くらいのパスで、シュートに持って行っています。

よく走るし実にシンプル。だからDFが戻って混雑しないうちにシュートが打てます。

実に気持ちがいい攻めです。

日本代表も見習ってほしいですね。インスタントでのコンビネーションを組むのと、キャンプで熟成を図ってきたクラブを同列で比べるのは強引かもしれませんが…。

後半バテ気味で追いつかれ引き分けたのは想定外だったに違いありません。

私ごひいきの柏のサイドバック・酒井はよく走るしデカいし点にもからむし存在感を示しました。

ただし守備でときたまやられます。後半、自陣左奥でボールを持った相手のマークに行きました。

その際、ドスンと両足を揃えて構えたところを軽くいなされ、結果ファウルで止めるしかありませんでした。

非常に危険な地点でFKを与えピンチを招いたわけです。

この“ときたま”が無くなれば代表入り確実。内田のポジションを奪えます。

横浜は押されながらも足が止まった柏を最後に捕まえました。

交代で入った谷口がゴールを決めるなど樋口新監督の采配もズバリでした。

何よりヤング斎藤学のシュートは、これも代表では見られない思い切りの良い一撃です。

中央右でパスを受けると左へ移動。

BK3人が壁になっているのもかまわずPKエリアの外から左足を振りぬきました。

パスをするでもなく持ち込むのでもなく、決めてやるという意思がゴールに結びついたのでしょう。

昨日の分で忘れていましたが、川崎のレナトはチビッコギャングみたいで面白い存在になりそう。
                              


《10日》

J開幕 FC東京はゼロックス、ACLと立て続けの試合で、お疲れ気味。

前半は大宮の縦のスピードに翻弄されっ放し。五輪予選のミスを糧にしたような権田のスーパーセーブがなければ「●」でした。


スピードを重視した攻めが後半ようやく機能。

ルーカスが一瞬のチャンスをモノにしてチームを救いました。これぞストライカーです。

FCは天皇杯当時のモチベーションをいつまで維持できるかがカギですね。


前への意識が徹底されていた川崎、仙台も勝ちました。昨年あたりから顕著になってきている世界スタイルでしょう。

一昨年あたりまでは横-横-横でも通用していましたが、今年はそんなことしていたら取り残されていきますね。

まだ消化していないチームもあるようで、これからの苦労が目に浮かびます。

監督の首筋もうすら寒いことでしょう。


W杯最終予選 2連敗のツケは重い。勝っていればと思いたくもなります。

豪、韓と戦わないで済むケースもあったのですから。

タラレバはゴルフだけにして、アジアチャンピオンのプライドに縋ります。

本田の膝はまだ本調子ではないですね。心配が募ります。

海外組と国内組とのなじみ具合にも課題が残っています。

現場とは別に、日程調整、情報活動などを含めて協会も支援体制に全力を注がないと、最悪のケースもありえます。


カシミヤのコートを着てしかめっ面するのが仕事じゃないでしょう?
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《B組》オーストラリア、日本、イラク、ヨルダン、オマーン

《A組》韓国、イラン、ウズベキスタン、カタール、レバノン

2012年3月10日 (土)

根津権現と洲崎パラダイス@地下鉄の地上を歩く・南北線

地下鉄路線の上をテクテク歩いている。

今回は南北線の東大前から駒込を目指す。

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最初の寄り道は根津権現。

神田明神もそうだけど根津神社じゃ気分が出ません。

神仏習合でもいいじゃありませんか。

平安時代からずっとそうだったんだから。

根津の権現様は金ぴかです。

唐門、楼門、拝殿、本殿は皆、国の重要文化財です。

権現造りの傑作で、日光の東照宮にも比べられる。

とはいってもこちらは建築に不案内。

価値が分からないので猫に小判です。

ここは徳川6代将軍家宣誕生の地。

境内には「家宣の胞衣塚」もあります。

跡継ぎとして家宣を養子にした綱吉が千駄木にあった社を移して立派な社殿を建てたんです。

社殿の西側が斜面になっていて、名物のつつじが一面に植えてある。

名所というのもうなづける。

門前には遊郭がありました。

10数年前に訪れた時は、しもた屋風の民家が並んでいて、少しだけにおいを嗅いだ。

再確認しようかと思ったが高層マンションが見えたので、面影は残ってないだろうとパス。

遊郭は移転させられたんです。

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明治2年の娼妓は128人、明治12年には574人にもなっていた。

都心にもっとも近い遊郭としてにぎわっていたんでしょう。

神田からすぐだもんね。

明神下から不忍池を目指せば15分くらいか。

移転は、明治12年、帝国大学が近くに作られたため。

学問にふさわしくないと辺鄙な場所に追い払われました。

まあ、しょうがないです。

移ったのが深川の洲崎。

洲崎の弁天様のとなり。

地下鉄東西線木場駅近くです。

写真のネオンの文字が読めるでしょうか。

「洲パラダイス崎」。

1956年(昭和31)、川島雄三監督作品「洲崎パラダイス 赤信号」の冒頭シーン。

この年、売春防止法が成立、58年には赤線が廃止される。

洲崎で実際にロケしたんでしょう。

立っている男女は新珠三千代と三橋達也。

そば屋の店員の芦川いずみが可愛いよ。出前持ちは小沢昭一。

洲崎も歩いたことがあるけど、それらしい面影は残ってましたね。

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あっ、権現様に戻らないとみんなに置いていかれる。

次はどこへ行くんだ?

リーダー任せなので気楽なもんです。


2012年3月 9日 (金)

先頭じゃないけどセントウソウ。キクザキイチゲ、ミスミソウ、スミレなど一斉に春の花@野川公園3月初旬の花

どんどん春の花が咲きはじめてます。

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1日に見回ったばかりなのに、もう新しいのがこんにちはしてます。

先頭を切って咲くので名づけられたという説もあるセントウソウ。

名前の通りに小さい花をいっぱいつけて元気いっぱい。

きれいな白ですよね。

これぞ純白。

セリ科ですね。

葉っぱでそんな気がします。

仙洞(仙人の住み家)草とも当てますが、実際には名前の由来は不明だ。


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キクザキイチゲです。

葉がギザギザなので分かります。

菊みたいでしょ。

もう虫が花びらを食べてます。

おいしいんでしょうか。

後ろを振り返ると、ここにもミスミソウが。

ご一緒願った方が「以前はあたり一面に咲いてたんだけど・・・」

残念がってました。

ここのボランティアをなさってたそうです。

土があわないんでしょうか。


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別の場所に咲いてたのは紫だったけど白です。

紫が混じってますね。

何とも言えない、いい色合いです。

気品を感じますね。

近くに紫の花もあったので混じったんでしょうか。

紫の方は、花があっちを向いてるので撮れませんでした。

寒さで遅れていた春の花たちは、もうすぐ勢揃いとなるでしょう。

シュンランはつぼみを持ってました。

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ミチタネツケバナ。

どこでもよく見かけます。

だけど名前はよく知らない。

こんな野の花の名前をちゃんと覚えていきたいんです。

雑草じゃかわいそうじゃないですか。

外来種のミチタネツケバナは分かったが、タネツケバナはまだ分かりません。

教えてもらわなくちゃ。


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スミレ。

何スミレかは、うかがったんですが忘れました。

ちゃんとメモしとかないといけません。

アオイスミレでしょうか。

もうひとつ元気がないですね。

まだ寒いんでしょうか。

(3月7日訪問)


2012年3月 8日 (木)

壮絶な殴り合いに興奮度100%・なでしこ驚異の粘り腰&ヘンだぞ澤隠し

PKで3−2と突き放された2分後の後半45分、こぼれ球を押し込んだ永里の同点弾には「すげえ!」とつぶやいてました。

その2分後のロスタイム、ロングボール1発で奈落に突き落とされてしまいましたが、なでしこの執念は、感動ものでした。

きっとロンドン五輪への糧となってくれることでしょう。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、カエルやカルガモの交尾に年甲斐もなく春を感じて純情なところを見せてます。

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寒いと言いながら自然界は春です。

行きつけの森林公園の池ではカエルの雌の背中にオスがぴったり張り付いていました。

二つ奥の池でカルガモの3秒交尾を目撃。年甲斐もなくこちらが照れたりして。小枝にとまったカワセミにはカメラの放列です。


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壮絶な殴り合いでした。ジョー・メデルのようにロープを背負いながらショートフック一閃で倒した米国戦。

ドイツにはフォアマンを思わせる力任せのクロスカウンターを食らっちまいました。

日程がきつく、外国選手に比べ体力的にハンデがあったかもれません。

前半はいいところなし。

《目立った守備のミス》

ドイツの早さと力に押され、パスワークでも後れをとる始末です。守備でのミスが目立ちました。

先制された場面。右サイドに大きく展開されたものの鮫島が追いついた。

態勢も崩れていないので一安心と思ったら、簡単ににセンタリングを上げさせてしまったのが誤算です。

宇津木もマークしていながらフリーに近い形でシユートさせてしまいました。

2点目のCKでも、ジャンプをしているのですが競っていません。

マークする相手が視野に入っていなかったからです。楽々決められました。

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唯一の救いだったのは0-2から1点を返した流れ。

《自信つけた川澄》

なでしこらしいパスと動きで、決めた川澄も場馴れというか自信たっぷりのシュートでした。

後半早々同点にしてからは、リズムをものにしたけれどリードを奪えなかったことが響きました。

PKは相手の後ろ追う形になった時点で決まり。

決勝点もロングボールに対して、DFが迎えるように守れずFWの背後を追いかけた結果です。

《迷いがあった海堀》

GK海堀の判断もバウンドしてからにするかどうか躊躇があったように見えました。

彼女は、W杯のときから気になっていたのですが、前に出るタイミングが一瞬遅れることがあります。

出るのか引くのかの判断によってBKも動きが変わってくるので、素早いほどいいのは当然です。

その点では福元の方が上のようです。

シュートに対する反応、ジャンプ力もありそうなので、前が強くなって不動の…になって欲しい。

なんせ世界一の守護神だったんですから。

《なじんできた永里、さすが宮間》

永里はW杯より、随分なでしこ流になじんできていますね。ストライカータイプですね。


だからポストプレーはあまり得意ではないようで、足元へ収めきれないケースが何度かありました。

宮間はさすが。

3点目の起点にもなった右へのロングパスは見えている証拠です。

ドイツ相手に3得点のFWは大収穫です。

《パスの精度が課題》

ただ、今大会を通してパスの精度がイマイチ。さらに弱すぎてカットされることも目に付きました。

仕上がり具合もあるでしょうが、各国のなでしこ研究が進み、体を寄せてマークをきつくするようになったのも一因ではないでしょうか。

五輪では早くて強いダイレクトパスが、より多く必要になるでしょう。

受け手もきっちりコントロールできるよう技術アップしなければ金はあり得ませんね。

精神的な部分は成長して、劣勢でもバタバタしなくなっているので、技・体の底上げにかかっています。

《ヘンだぞ澤隠し》

澤の詳しい状況が伝えられないのはおかしいよ。

試合場にすら来ないというのは勤続疲労ではなく、何か重篤な状況にあるのではと疑いたくなります。

何でもなければ姿くらい見せるでしょう。不思議な澤隠しだ。


                           マチダ

2012年3月 7日 (水)

お茶の水駅の脇にひっそり一口(いもあらい)稲荷の元宮・種痘の普及で神社も変遷

中央大学の跡地西方に太田姫稲荷がありました。

勧請したのは太田道灌です。

長禄2年(1458)というから古いです。

いきさつはこうなってます。

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道灌の姫君が重い疱瘡(いもがさ)にかかり、明日をも知れぬ容態に陥った。

そこで、疱瘡に霊験のある京都の一口稲荷に急使を使わし、祈祷の一枝を持ち帰った。

すると、姫の病も拭うように癒えたので江戸城本丸に社を建てて崇敬した。

その後、江戸に入城した徳川家康が、西丸の鬼門に当たる神田駿河台に移した。

神田川のほとりです。

「いも」を洗うには清らかな水が必要です。

江戸でも有名な疱瘡の神様になり、修理造営は徳川家が行ってきた。

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しかし時勢には勝てない。

昭和6年(1931)お茶の水駅、両国駅間の総武線建設のために社地の大半を収容されてしまったのだ。

移ったのが現在の場所。

もう、はやらなくなってしまったんですね。

日本全国どこにでもあった疱瘡の神様も、種痘が行われるようになると

「もう疱瘡の神様など必要がなくなってしまって、一斉に疱瘡神が、他の神様に転向してしまったのである」(「江戸の坂 東京の坂」ちくま学芸文庫)。

瘡守稲荷は笠森、笠守に、芋洗稲荷は太田姫稲荷のように。

痕跡はないものかとお茶の水駅を目指しました。

聖橋のたもとが坂になっており淡路坂の標識が立ってます。

写真の右手が鈴木淡路守の屋敷だったので淡路坂。

左手に一口稲荷があったので一口坂、いもあらいざかともよんだ。

なにげなしにケヤキを見ると札がくくられている。

「元宮」とあります。

ああ、ここにあったんだ。

ビニールの袋に入れてお守りも置いてあります。

「太田姫 一口(いもあらい)稲荷 風邪咳封治」とありました。

ちょうどインフルエンザがはやってたので、ありがたくいただいてきました。


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まだ、どうして一口をイモアライと読むのか分かりません。

話は平安時代へとさかのぼる。

小野篁(たかむら)が隠岐に流されたとき、太田姫の命があらわれ、「我を祀れば疱瘡にかからない」と告げた。

都に呼び戻された篁は、山城国の南にある一口の里に神社をつくって姫を祀った。

ここには一口沼があり、いずれも、いもあらいと呼ぶ。

この沼の水が疱瘡に効くという話が、いつしか広まったんでしょう。

それで、一口、ひとくちをいもあらいと呼ぶようになったんでしょうか。

都内には、もう1ケ所、芋洗坂があります。

六本木交差点アマンドの横から降りていく坂です。

芋屋が商品の芋を洗ったのが由来とも言いますが、小さな川が流れていたようです。

その近くに弁才天もあった。

この弁天様が疱瘡神だったのではないかと、前掲書の著者横関英一氏はにらんでいる。


2012年3月 6日 (火)

澤不在もお見事!“モンスター”高瀬のドンピシャヘッド・なでしこ米国撃破

ファーサイドにいた高瀬、キックと同時に少し下がってフリーに。

そこに測ったように宮間のCKが。

冷静にコースを見極めてネットを揺らした。後半38分だ。

正確な宮間のキックもすごいけど高瀬のポジショニングもお見事でした。

A大サッカー部OBのマチダさんも、澤不在もあって半ばあきらめていただけにびっくりの勝利です。

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   shoe   shoe   shoe

ヒエーッ、勝っちゃうのかよ!が正直なところ。

試合前の予想は0-3。澤の衝撃もあって9割方諦めて見ていました。

失礼しました。W杯の効果は技術的なものより精神的な部分が大きかったのではないでしょうか。

劣勢でもバタつくことが無くなっているように映りました。


試合の入り方は抜群。引かずに前へ出ていました。

なでしこらしくパスをつないでゴールに迫ることも何度か。

確かに「意識していた」ことがわかります。

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前半の半ばを迎えるあたりから、米国の真ん中へハイボールを入れる作戦にペースを奪われ出しました。

2次ボールも取れないのだから攻めの起点も作れません。

加えてW杯の教訓からか、中盤から厳しく体を寄せてくる米国に手を焼きました。

こうなるとなでしこもつらい。

横、後ろを使わざるを得なくります。中盤から最終場面でのダイレクトパスが、全くと言っていいほど見られなくなりましたものね。

あのまま中央からロングボールで攻め続けられていたら、おそらく持ちこたえられなかったでしょう。


最後は最も得意とする戦術?“耐えて忍んで”が効きました。

宮間のCK。

あそこで巻いたボールでなくストレート。

しかもゴールから離れた空間を狙ったのは、ゲームメーカーにふさわしい眼力でした。


米国はパワーゲームの比率を低くしているようです。

決めに入る前段にパスを交換しながら崩すスタイルに変換している最中じゃあないでしょうか。

当然、五輪を睨んでのことです。怖いですねえ。


澤はどうしたのでしょうか。

快挙以後、女子サッカーの宣伝部長として「出過ぎ」の批判にも臆せず動き回ってきました。

軽いとはいえ、ふくらはぎも負傷しています。

オンとオフがはっきりしない日程の中で、体の芯に及んでいたの疲労が取れなかったかなあ。

他に原因があるのかもしれませんが、気がかりです。
                                                                        マチダ

      foot      foot       foot


澤が体調不良で欠場、大黒柱を欠いて心配したけど、なでしこは運動量でその穴をカバーした。

前半は米国のロングキック攻撃に何度かひやりとさせられたけど、徐々に修正して立て直した。

サイドからチャンスもつくりだして王者相手に互角の戦い。

W杯チャンピオンの自信がみなぎってました。

これまでの4分け21敗という対戦成績は、全く感じさせませんでした。

W杯の決勝PK勝ちは、公式記録では引き分け扱いなんだって。

初勝利と言われてもピンときません。

それだけなでしこがたくましくなったということでしょう。

高瀬愛実は、まだ21歳、自称フィジカモンスターだそうで、当たり負けしたい強さが自慢。

五輪が楽しみだ。

2012年3月 5日 (月)

素朴な疑問?「九段」はどうして「九段」というのだろう

JRの市ヶ谷から靖国通りを歩いて「一口坂」を下った。

一口坂と書いて昔は「いもあらいざか」と呼んだんですね。

その謎を解くために神田駿河台の太田姫稲荷を目指している。

こちらも昔は「いもあらい いなり」だったんです。

そこまではこちらに書きました

靖国通りを下っていけば神保町、駿河台に行けるのですが、悪いクセで途中で引っかかってしまいました。

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靖国神社の前は九段坂です。

地名は九段。

何の疑問も抱かずにふつうに使ってましたが、「?」が頭をもたげました。

なんで九段と言うんだろう。

坂下に、葛飾北斎の浮世絵と九段坂を説明した石碑が据えられてました。

「右側の黄土色の急な坂は九段坂で、かっては“九段”のゆるやかな段がついていたという」。

段が9つあったので九段。

なんちゅうことはない。

形状そのままでした。


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「坂というものは、道路の斜面であって、それを示すには、道路上に何らかの、斜面の形をあらわさなければならない。

そこで道路上に段々の形を書いて、それで坂の意味をもたせたのである」「江戸の坂 東京の坂」(横関英一、ちくま学芸文庫)

この段々に従って屋敷が九段や五段に造られていたからという説もあるが、単に坂の段々の数からというのが正しいようだ。

Dsc01318

絵を説明すると、左上は千鳥ヶ淵、下は牛が窪、その間を左に入る道は田安門につづき、今は武道館への入り口。

牛込に浄瑠璃坂というのもありますね。

これも段の数からきてる。

なんでも時代物の浄瑠璃は五段で構成されてたらしい。(あやふやです)。

それで五段坂をしゃれて浄瑠璃坂と呼ぶようになった。

次はちゃんと太田姫稲荷に行きます。

九段からはすぐです。


2012年3月 4日 (日)

珍しや!紅い福寿草・秩父紅、紅撫子@神代植物公園

紅い福寿草もあるんですね。

知りませんでした。

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黄金色のは真っ盛りですが、紅いのはやや遅れて咲きました。

これを待ってたんです。

左の写真は秩父紅。

紅というよりはダイダイですかね。

江戸では年末から新春にかけて鉢物に仕立てた福寿草を「振り売り」してました。

天秤棒で担いで売り歩いたんです。

売り声はなんていったんですかね。

福寿草を正月の縁起物として床の間に飾る風習は元禄に始まった。

庶民の間に広まったのは文化(1804〜1817)のころといいいます。

その後、青梅や秩父で多数の珍品が産出されたので変わりものを競うようになっていく。

秩父紅も、そのひとつなんですかね。

青梅や秩父は、江戸からは遠かったんですね。


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こちらは紅撫子。

花の先がギザギザです。

それでなでしこ。

調べてみたら秩父紅から選抜された品種のようです。

公園の中に園芸店があるんですが、紅いのはいい値段です。

ふつうのは1株5、600円なのに3000円とか4000円の値札がついてます。

育てるのが難しいのかな。

そうそう、福寿草の歌壇はいくつかありますが、紅いのは一番西です。

株も少ないので見逃さないようにしてください。


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ふつうの黄色いのは、こんなに咲いてます。

膝を折って写真を撮る人で順番待ち。

この一画だけパッと明るい。


2012年3月 3日 (土)

マチダも乙女には目尻を下げる・なでしこ2−0デンマーク

京川ら若手を先発させたなでしこ、デンマークの縦攻撃にひやりとするシーンもあったけど、落ち着いてみていられました。

でも、後半途中で出てきた川澄とはスピードが違いました。ここが若手との差ですね。

A大サッカー部OBのマチダさん、厳しいことをいいながらも目尻は下がってます。

乙女にはやさしいんです。

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1.8軍での勝利は、満足とはいかないまでもぎりぎり合格でしょう。

チームに自信めいたものがあるようです。


先制した宮間―田中―近賀―菅澤の流れは見事。

特に近賀のグラウンダークロスに菅澤が飛び出した詰めは、日本が絶対的な得点パターンに
したい絵図通りものだったのではないでしょうか。

あそこで高いクロスを上げていたら、おそらく点には結び付かなかったでしょう。

カッコよく言えば、戦略と読みがぴったり一致した場面です。その意味で成果があった佐々木監督です。

京川は、まだ体の強さが足らないようです。

接触プレーで随分とコケていました。


図体がデカく体の芯が強い白系外国人と対戦したことが少ないせいかもしれません。


前半、自陣で相手マークに行ったもののブロックされ、無理をして体を寄せると軽く跳ね飛ばされて転がされ挙句にファウル。

高い相手にゴールに近いところでFKを与えるのは危険です。

ヒヤヒヤは2回ありました。

同じく前半の初シュートでも経験不足が見えました。

右サイドのいい位置で、しかもフリーでボールを貰いながら自分のシュートレンジへの体勢づくりがスローすぎです。

もっとスピーディーに突っかけてから切返さないと、キーパーが動きを見切ってしまいます。

ほんの2、3日前に高校を卒業した乙女に、なんて厳しい見方をする意地悪爺さんでしょうか私は。

でも「よくやった」は励みにはなっても、実力アップにはなりませんから。

当然首脳陣もプロとして細かい評価を伝えているはずです。

代表に選ばれたんですから、質の高いプレーが求められるのは当然です。

社会人で揉まれ、代表で揉まれ、早く私を好好爺にしてくださいな。


                             マチダ


2012年3月 2日 (金)

わーい!ミスミソウ(またの名をユキワリソウ)発見、ザゼンソウも・・・@野川公園

セツブンソウは盛りを過ぎたし、福寿草も葉が出てきた。

新しいのは咲いてないだろうと期待しないで野川公園の自然観察園を見回った。

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労は惜しんじゃいけません。

あきらめないでコツコツやってれば、ご褒美があります。

なんということ!

ミスミソウが高貴な花を咲かせているじゃありませんか。

学名にノーブルが含まれてます。

落ち葉を押し分けて、何とも言えない味わいのブルーが光ってる。

自分で見つけたんじゃありません。

ボランティアさんが開花状況の調査で回ってたので、ご一緒させてもらったんです。

「あそこにあるのはミスミソウじゃないかな」

と指差してもらって注視したら咲いてたんです。

期待してなかったんで、いとおしさに頬ずりしたくなってしまいました。

新潟の弥彦山には見事な群生地があるそうだ。

日本海側はブルーで、太平洋側は白いのが多いそうだ。

してみると、これは日本海側から移植したのかな。

別名雪割草。

正式にはミスミソウはキンポウゲ科ミスミソウ属、ユキワリソウはサクラソウ科サクラソウ属。


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ちょっと歩いて湿地へ。

「ほら、ザゼンソウ」

また教えてもらいました。

ミズバショウみたいに大きいと思い込んでいたので気づかなかった。

サトイモ科です。

仏炎苞の中に花が見えます。

ショクダイオオコンニャクと同じです。

この花の中は20度にもなる時があるそうです。

熱で雪を溶かし、虫をおびき寄せる。

触ったら暖かいんだろうな。

悪臭もあるそうです。

それで英名はスカンクキャベツ。

ザゼンソウの方が美的ですね。


2012年3月 1日 (木)

狂った歯車にマチダもがっかり・ザック神話は幻だったのか・・ウズベキスタンに0−1

もうがっかり、第一選手たちに闘志が感じられない。

球際はウズベキスタンに完全に負けてました。

これじゃ勝てません。

これに対してなでしこは先制されても落ち着いて自分たちのサッカーを心がけてました。

やるべきことをちゃんと分かってます。

川澄はシュートを打ったから相手に当たってゴールに吸い込まれた。

この積極性ですよ。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも怒りを通り越してあきれてます。

       foot     foot     foot


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完全に歯車が狂っています。縦を忘れています。

海外組の体調、チームとしてのコンビネーションはイマイチ。

細かい部分には問題があってもザックサッカーの基本は変わっていないはずです。

ウズベキスタン相手に片鱗くらい見せなければ、日本代表として恥ずかしいでしょう。

なのに縦に行く態勢が取れないままズルズル…。

がっかりです。

国内組だけだったとはいえ北朝鮮戦も同じような内容でした。


波乗りをしているようにゴール前に押し寄せる、あのリズミカルなパス攻撃。絶え間ない2人目、3人目の動き。

我々は幻を見ていたのでしょうかねえ。

劇的なアジア制覇で、みんなザック流を会得したと勘違いしているのではないでしょうか。案外、ヤワなチームだったのかもしれません。


内田、藤本、ハーフナーの3人には特に不満が残ります。

内田の攻撃参加はたまさかで、存在感はありませんでした。

90分で2、3度くらいのチャンスメークで終わるのなら、決定的、つまりここ一番得で点を生む絡みを見せなきゃ。

ひところの元気がなく伸び悩んでいるようです。

ハーフナーはなぜ自分が使われているのかを体で示さないと。

頭では分かっているのでしょうが全般的にプレーが軽い。相手の脅威になっていませんでした。

周りも積極的に使おうとしていません。まだ本当に信頼を勝ち得ていないせいでしょうか。


藤本はまだ荷が重い感じです。乾の方が香川との相性もあるのでしょう、数段フィットしていました。


縦に来なければウズべキスタンも気楽なものです。基本的には0-0の引き分けでいいんですからね。

あわよくばと待ち構えていて、狙い通りワンチャンスをモノにしました。

体の芯は強く技術もしっかりしています。


日本が勝つための武器は素早い攻撃と運動量なのに、その牙をむかないままでは負けて当然でしょう。

たまさかのチャンスでもゴール前で詰まってしまうのが目立ちました。

時間がかかった分、相手DFも戻り密集状態になっているので、シュートも決まりません。

内がだめなら多少強引でも、もう少し外から狙ったら効果があったかもしれません。


本田の存在が大きいことを改めて感じます。遠藤はパサーとしては秀でているけれど、本田ほどの強さがありませんからね。


U23も同様、中盤が構築できないため日本のサッカーは迷走状態になっています。


解決策はあるのでしょうか。早くここから這い上がらないと、ザックブーイングが出始めます、きっと。


挙句に悪夢を見ることだってありえますよ。本田よ、早く帰ってこ!


2点くらい取っていれば、おそらく宮市の起用もあったでしよう。

無様な負けのおかげで我々のお楽しみは奪われ、大器のデビュー機会も奪ってしまいました。

何の光明も見いだせない、このごろの日本にイライラが募るばかりです。

        shoe     shoe      shoe

なでしこは悪いなりに勝ちをモノにしました。

リードされても落ち着いていて、ちゃんとシュートを打ちます。

男よりずっと積極的ですよ。

男の後の女子はかったるく映るでしょう。同日放送なので動きの差が際立ってしまい酷です。

しかし、女子の試合として見ればファンを納得させてくれます。
                                                                           マチダ

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