フォト
無料ブログはココログ

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月の記事

2012年2月29日 (水)

大雪ですが・・・ゴクラクチョウの求愛の踊り@野川公園

じゃかじゃんと雪が積もってます。

Dsc01525

やんでからの雪かきがしんどいなと思いながら眺めてます。

三鷹ではこんなに積もってます。

公園も真っ白。

写真はモノクロで撮ったわけではありません。

でも、色がどこにもありません。

午後まで降るそうです。

学校では子供達が雪合戦に興じているんだろうな。

snow


snow

ということで、こんなのどうですか。

雪とは無縁の世界。

ひま人は好奇心旺盛です。

       sun       sun       sun


週末は野川公園でも梅まつりだったんですが、ご多分に漏れず、梅はまだかいな状態。

30本ほどがあるんですが、咲き出したのが2、3本。

自然は人間の都合には合わせてくれません。

Dsc01482

お目当てはこれです。

見たことないじゃないですかインドネシア舞踊。

バリ島のケチャくらいしか知りません。

誰が踊ってくれるんだろうと待ってたら東京外語大のインドネシア舞踊部でした。

お隣さんですからね。

インドネシア語の学生を中心に活動して7、8年になるようだ。

インドネシア各地の舞踊を勉強してるらしい。

披露したのはバリ島のゴクラクチョウの求愛など。

ストレートに表現して親しみやすかったですね。

2人が鳥になっていた。

インドの影響が大きいかな。

バリはヒンドゥー教ですからね。


いいものを見せてもらいました。

あとインドネシアで知ってるのは「ブンガワンソロ」くらい。

つとめてた会社に東京外大のインドネシア語科出身の後輩女性がいた。

知ってる言葉を挙げろということになって「ブンガワンソロ」と言った。

「よく知ってますね」と感心してた。

Dsc01487

そんなことはない。

おじさん世代はみんな歌える。

マイトガイ、旭のヒット曲です。

渡り鳥シリーズ「波濤を越える渡り鳥」(1961)の主題歌。

その前は歌のおばさん松田トシ(敏江)、藤山一郎も歌ってたようだが、聴いた記憶はない。

1940年ごろに作られた大衆音楽。

ブンガワンソロは、ジャワ島中部を流れる最長の河、ソロ川。

帰りは自然観察園をひと回り。

フキノトウが開いてました。

もう少しでトウが立ってしまいますね。

        snow     snow     snow

大雪の29日記。


2012年2月28日 (火)

なにを思い詰めてるのか?TBS安住紳一郎アナ@ラジオ「日曜天国」で口走る

社内対抗のボウリング大会で不正を働いて社内処分が下った安住紳一郎アナ。

奉仕活動を命じられたんですが、「会議室を掃除して盗聴器を仕込む」なんて不穏当な発言をしてたことは、前回に書きました

きょうはその続き。

番組で2週続けてしゃべってたんですが、面白かったですね。

ゲラゲラ笑いながらきいてました。

社内のボウリング大会に女子プロボウラー(中村美月プロ)を潜り込ますなんて、夢想はしても実行する人はいないでしょう。

その勇気に、あきれるやら感心するやら。

決断するまでの心の動きを安住アナが振り返ってしゃべる。

追いつめられた人間は何でもしでかすということが、よくわかりました。

Dsc01492

(例によって関係ない写真です。野川公園のサンシュユ。つぼみが開きはじめてます)。

安住アナって、突き詰めちゃうタイプなんでしょうか。

目を見ながら話すのが苦手だっていうし、なんかおどおどしてますよね。

それが2丁目のオカマちゃんたちには、たまらないんだろう。(昔の情報ですみません)

いつまでもウブさを失ってないですよね。

気になったのは、不正のレポートの中に本音らしきコメントがちらっと顔を出していたこと。

ボウリング大会は社内、つまり持ち株会社のTBSホールディングスなんだけど、この社名に対して「あめ玉みたいな名前」と繰り返してた。

「おや」と思いましたね。

ちょっとトゲがあった。面白くないんですかね。

さらに「TBSは人材を生かしきれてない」なんてことも。

事実でしょう。視聴率のベスト30を見てご覧なさい。

TBSは1つか2つですよ。

実力はあるのに番組に反映されてない。

視聴者の好みとズレを生じている。何年も前からですよ。

でも視聴率アップの方向が見えない。

最後には、こんなことも言ってました。

「得体の知れない存在を目指す」。

何となく分かります。殻を打破するということでしょう。

それならいいんですが、なんか安住アナの体内に不満のマグマがたまっているような印象を受けました。

官僚的な印象を受けるTBSが、こんなはみ出しを受け入れられるんでしょうか。

ちょっと心配してます。

2012年2月27日 (月)

安住紳一郎アナ「不正」でTBSが社内処分

一大事みたいな見出しですが、本当です。

安住アナ、どうもうっぷんがたまってるようです。

ことのてん末はこうです。

Dsc01463_3

(写真がないと寂しいので梅でもどうぞ。神代植物公園の梅林です。種類は白難波。大分、開いてきました)。

先日、TBSで社内ボウリング大会が開かれた。

ボウリング好きの安住アナ、出場したかったがあいにく仕事が入っている。

それでも後ろ髪引かれて参加チームのリストを眺めていて気づいた。

各部署から申し込んでいるのに、な、な、なんとラジオ関連のチームがいない。

これではいけないと自分の名前を冠した「安住紳一郎の日曜天国」チームで出場することになった。

ここで安住アナは考える。

「出るからには1位にならなければならない。

しかし、この4人ではとても勝ち目はない」。

どうすれば勝てるのか。考えた末に秘策を繰り出す。

とんでもないことを実行するもんです。

なんと!現役プロボウラーの中村美月プロをメンバーに潜り込ませたのだ。


Dsc01471

(福寿草は見ごろです)

当日、中村プロはADみたいな普段着であらわれ、仕事をぬって駆けつけた安住アナも「これでバレないな」とにんまり。

ところが、プロがはじくピンの音は次元が違う。

6連続ストライクもたたき出してスコアは232。

それでも参加80チーム中、第4位。

中村プロのことは優勝した車両部が即座に見破りました。

普段着でもフォームで分かっちゃうんです。

安住アナの不正は問題になります。

後日、ボウリング大会の結果が社内掲示され、「安住紳一郎の日曜天国」チームは失格。

さらに罰も科されました。

「奉仕活動を命じる」。

どんな活動をするかは、まだ未定だそうです。

でも「会議室を掃除して盗聴器を仕込む」とかいってるので、反省してるようでもなさそうです。

どうやら、バレたのが悪いと思ってるようです。

子供の理屈だ。

このてん末は、先週と今週26日の2回にわたって「日曜天国」の中で安住アナが話した。

このほか、安住アナの言葉の端々に、現状への不満があらわれていた。

なんか、相当うっぷんがたまってる。

なにが不満なんだろう?

これが募るとフリーへの道を選択するかもしれない。

安住アナの不満については続けて書きますので、次回をお楽しみに。

次回はこちらです。

2012年2月26日 (日)

福寿草が見ごろになりました・天声人語も「色の乏しい季節への贈り物」と紹介@神代植物公園

神代植物公園の福寿草園は、黄金色一色のお花畑です。

Dsc01474_6

まだ、つぼみもいっぱいあるので、この1週間から10日くらいは楽しめるでしょう。

釈迦に説法でしょうが、天気のいいときに行ってください。

曇ってると花を閉じちゃいます。

何でも福寿草は花に熱を蓄えるそうです。

その暖かさを求めて虫が寄ってくる。

で、指を近づけてみました。

熱は伝わってきませんでした。

微妙なんでしょうね。

感覚の鈍くなったジジイには伝わらない。

きょう26日の朝日新聞「天声人語」は神代植物公園の福寿草の話題でした。

「風はまだ冷たく、武蔵野の雑木林は裸の枝を空に投げている。

色の乏しい季節への贈り物のような黄金色。

日だまりに寄り添う家族を思わせる咲き姿が、どこかしら温かい」

「桜もいいが、黄色の系譜がなければ、春を待ち、春を喜ぶ心は寂しくなるに違いない」

そうですね。

ロウバイやタンポポ、マンサクなどの黄色い花が春を告げるから、桜の薄い桃色を愛でる余裕が生まれる。


Dsc01449

温室ではヒスイカズラがブルーの花を咲かせてます。

フィリピンのルソン島産。

温室にはよく植えられてるらしい。

キンカチャは、そろそろ見納め。

ムユウジュは、さらに花を増してます。

当分、楽しめそうです。

2012年2月25日 (土)

マチダも眠ってしまいました・アイスランド3−1も横パスばかり

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、国内組のかったるい試合に怒るよりも先に眠ってしまいました。

私は知らなかったんですが、あのハンドスプリングスロー(でんぐり返しスロー)、ちゃんと知ってました。さすがです。

       shoe        shoe       shoe

あのスローは、40年ほど前に筑波大(当時東教大)がリーグ戦で披露したことがあります。

やはりロングスロー狙いでした。

海外の指導書を参考にしたはずですが、当時ちょっとした話題になりました。
                                
       soccer       soccer      soccer

遅くなりました。土曜の午前中は猫の治療で時間を取られるので。


サッカーシーズンの始まりを告げる、お知らせ試合。

相手も手頃?なアイスランドなので、日本のフォーメーション練習が主眼でしょう。


結果的には槇野のやる気が空回りせず、プレーに乗り移っていたのが印象に残ったくらいです。

立ち上がりの1点は見事でした。

左サイドから縦への早い攻めに参加。

切返しの後、右足アウトサイドでふわっと上げ、前田に合わせたパスは劇画的ですらありました。

これはやりたい放題の試合になるのかなと妙な期待を抱きました。

ところが20分過ぎからの様は、何だい。

横パス、バックパスばかりで、縦を切り裂く攻めなんてありゃしない。

有効な2人目、3人目の動きがほとんど見られなかった。

パス&ゴーでしょうが。

バイキングの末裔たちは、持って生まれた高さとパワーに頼り切ることなく、けなげに組織プレーをこなそうとしていました。

だから助かったともいえます。

パワープレーに固執して臨まれたら、もっと押し込まれていたはずです。

実際、日本の怖くない攻めに慣れてきたら、結構ゴール前に迫っていきましたからね。


後半早々の藤本のゴールは縦への早い展開から生まれました。

相手BKの力量にもよるでしょうが、やればできる。

でもね、その後が息切れ。

シーズン前だということを割り引いても、ゴール前への疾風の寄せを、もう何回かは見せなきゃ眠くなっちまいますよ。

駒野のクロスも精度はイマイチだったし、頭と神経と筋肉のかみ合わせが、まだずれているようでした。


おかげで、PKの場面は今朝のニュースで見ることになりまた。

新聞の見出しは3点ごときで大喜びするより、スポニチの「不満」が正解でしょう。

                                マチダ

収穫無しの日本代表アイスランド戦・沸いたのはでんぐり返しスローだけ

開始2分で前田が先制ヘッド、やるじゃないかと感じさせたのもつかの間でした。

華麗なパスワークは見られずに、連係プレーは一瞬だけ。

バラバラでしたね。

槙野が張り切っているのがやけに目立ってました。

逆にいえば、ほかの当落線上の選手は持ち味を出せずじまい。


G20120225002702740_thum_3

組織立ったプレーは見られず、中村憲のスルーパスがさすがと思わせたくらいでしたね。

槙野もPKを与えた守備はいただけません。

会場が沸いていたのはアイスランドMFソルステインソンのスローイン。

ハンドスプリングスローっていうんですね。

ボールを地面に着けて体を回転、その反動で遠くまで投げるでんぐり返しスロー。

あれは面白かった。

だけどそれほどのスピードがなくて、ふわっとしているので、あまり威力は感じなかった。

ついでに横道にそれるとアイスランドの選手は皆、「ソン」で終わる姓でしたね。

クリスチャンソン、ダニエルソン・・・。

これは父親の名前にソンをつけて姓にするため。

ソルステインソンは、父親の名前がソルステイン。

ソルステインの息子です。

イギリスのアンダーソン、ウイルソン、ジャクソンなんて姓はその名残り。

北方ゲルマンに共通する姓の作り方です。

娘はソンではなくドッテルになる。

ドーター。

見るべきものがなかったので横道にそれたまま本日はおしまいです。


2012年2月24日 (金)

「一口坂」と書いて「いもあらいざか」と読むのだ@千代田区市谷

市ヶ谷駅から九段を目指すと靖国神社の手前に一口坂があります。

靖国通りからお堀の方に下りる坂。

Dsc01310

坂の下に一口坂スタジオがあって、映像音楽会社のポニーキャニオンがあった。

ずいぶん前のことだけど何度か来たことがあるので、この坂を「一口(ひとくち)坂」というのは知っている。

アポを取るときには「ひとくち坂」のポニキャンと確認してたな。

だけど明治以前は、つまり江戸時代には一口坂と書いていもあらい坂と呼んでいたようだ。

どこをどう読めば「いもあらい」と読めるのか。


標柱の裏にもこう記してあります。

「『麹町区史』には“一口坂の一口は、大阪のいもあらいと同じくイモアライと読むべきで、電車一口坂停留所から北へ九段電話局の前を新見附へ降る坂である”」

麹町区だから戦前の名称だ。

戦後の昭和22年に麹町区と神田区が合併して千代田区になった。

「読むべき」とあるので、戦前にももう読まれなくなって、字句の通りに「ひとくち坂」が一般的になっていたのかな。

「いも」はあばた、疱瘡、天然痘のこと。

種痘が行われてない昔は、天然痘を軽くすますためには、神仏に祈るしかなかった。

「あらう」は治す。

坂を下りていくと説明通りに元九段電話局のNTTがある。

Dsc01313

法政大学新一口坂校舎もある。

大学でも「ひとくち坂」と読んでいるんだろうな。確かめてないけど。

だが、疱瘡に霊験新たかな神社は見当たらない。

それでみんなが首をかしげてます。

「この一口坂のふもとには、大きな沼があった。・・・しかし、一口坂付近に疱瘡神があったという記録が見あたらない。地図にもない。

が、ここに何らかの疱瘡神がなければならない。それがないと、ここが「いもあらい坂」とはいえなくなってしまう」(「江戸の坂 東京の坂(全)」横関英一、ちくま学芸文庫)。

太田道灌以前に神社があったんでしょうか。

まだ、どうして「いもあらい」と読むのか謎は解けてません。

神田駿河台にあった「一口(いもあらい)稲荷」へと歩きます。

今は場所も中央大学跡地そばに移って太田姫稲荷神社となっている。

太田道灌が勧請したお稲荷さんです。

へっぽこ探偵は謎解きに駿河台を目指す。

九段下を抜けていけばすぐ近くだ。

2012年2月23日 (木)

「バーレーンを侮るな!」マチダが檄・シリア敗れ引き分け以上で五輪切符

朝起きて急いでパソコンを立ち上げる。

マレーシアに4点快勝で望みをつないだ若きサムライたち、気になるのは日本時間の23日零時半キックオフのシリアーバーレーン戦。

Dsc01437

1−2でシリアが負けてました。

首位に立ったプレッシャーでしょうか。

これで日本は首位。

3月14日の国立でバーレーンに引き分け以上で五輪出場が決まる。

しかし引き分け以上というのは怖い。

安心感と言うか、緊張を保てない時間帯ができてしまうのだ。

どん欲に勝利を求めてハラハラさせた借りを返してほしいものだ。

バーレーンもしたたかな相手だ。

崖っぷちを味わった選手たちだから、大丈夫だとは思うけどね。


おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも「バーレーンを侮るな」と檄を飛ばしてます。

      soccer    soccer    soccer

寒すぎてヒートテックの股引が脱げません。年を取ったのを実感しています。

5点取れよ、がマレーシア戦前のエールでした。結果は4-0。

これを大量点として喜ぶかどうかです。

立ち上がりは例によって、中盤でのボール支配が全くダメ。

二次ボールは取れないし、たまさかのマイボールもパスが雑で相手に渡す場面がしばしば見られました。

以前から不思議なのだけれど、このチームの司令塔は誰なんだろう。

10番をつけている東はよく動いていた。先制点のおぜん立てとなるスルーパを決め、ディフェンスも頑張っていた。

勝利に貢献したのは間違いない。

でも、ゲームをコントロールしていたかとなると不満が残ります。

他の選手を見渡しても全体を俯瞰ができるタイプがいません。

9割の闘争心と1割の冷静さを持つキーマンがです。どんな相手にも動じないで、むしろ見下すくらいの図々しさを持った心の強いプレーヤー。

海外やケガの選手を望んでもしようがないので、今後どのように手当てするのか見ものです。もちろん五輪に出場してメダルを狙うにしてもです。


理想的な司令塔がいなくても、チームの核になる選手くらいは欲しい。

多少下手でも熱い心でけん引する選手とか、体ごとぶち当たっていく闘将とかです。

そう、後半相手の右サイド突破に食らいついて行った山口蛍が可能性を感じさせてくれました。


酒井がやはり傑出しています。

先制点を奪う前、東がボールを持った瞬間右サイドを思い切り駆け上がっていきました。

原口がゴール前に出た縦パスをコントロールし損ねて、こぼれたところをフリーで決めました。

「あれは元気のゴール」と謙遜していたけれど、何の何の。長い距離を走り切ったからこそのご褒美でしょう。

ゆうに50㍍はあったでしょう。3点目のアシストも見事。レベルが違います。この試合に関しては酒井が核でした。

シリアが負けるとは。結局その程度のチーム力なんですよ。

日本が俄然有利になったのは嬉しい限り。

でも、だれかが言っていましたね。「バーレーンはあなどれない」って。

次戦、ホームで迎え撃つとはいえ気を許せません。細心の注意が必要。

ただ、シリアの悪夢のように見えない影におびえて我を忘れないことの方が肝心でしょう。

なめるのではなく、見下ろせばいいんですよ。ことさら怖がるのは戦う上ではマイナスになります。

麻雀だって相手リーチにオンリばかりじゃ懐を痛めるだけしょう?
                                                                      マチダ

             shoe     shoe

マレーシア戦。

前半35分に酒井が、原口のこぼれ球を冷静に流し込んで、ようやく先制。

その前に酒井はすごいスピードで右サイドを走り込んでた。

思い切った上がりがあったから、こぼれ球が自分の前に来た。

前半終了間際の大迫のヘディングも見事でした。

大迫は初得点。これで気持ちも楽になるでしょう。

4点目は扇原のシュートをキーパーがはじいたのに斎藤がきっちり詰めた。

これは後半15分。

相手の運動量も落ちていたのに、この後30分も得点できなかった。

課題です。


     soccer    soccer     soccer

他の組は韓国がオマーンに勝って7大会連続の五輪出場。

オーストラリアはUAEに敗れて敗退。

アジア地区の力は拮抗してきています。

レベルアップはいいことです。

2012年2月22日 (水)

星の花園です・緑とライトブルーのじゅうたん@野川公園

もえぎ色というんでしょうか。

黄緑の若々しい葉がびっしり。

ライトブルーの花が模様をつくっている。

Dsc01410_2

オオイヌノフグリが密生して花が星みたい。

下に降りてローアングルで狙いたいんですが、残念ながら木道の上からです。

ここんところ細部にこだわったのばかり書いていたので、きょうはきれいにまとめたい。

気温が上昇して13度を越えた21日、野川公園へお散歩。

厚いコートが要らないくらい。

春はいいですね。

暖かい日差しを浴びてオオイヌノフグリの群生も輝いてました。

ほかの草を抜いて手入れをしてくれているんだね。感謝。


Dsc01411

人だかりはセツブンソウ狙いのカメラマン。

泥が着くのもかまわずに低い姿勢で狙ってます。

これだけの群生は、なかなか見られないんでしょう。

名所になっているのかな。

熱心な人は30分以上もシャッターを切り続けてました。

どんな仕上がりになるんでしょうか。

傑作を見せてほしいものです。

私もそれを見て勉強したい。


Dsc01416_5


へなちょこは30分も粘れません。

この写真も横から2、3枚撮って終了です。

美が分かってないんでしょうね。


2012年2月21日 (火)

イヌノフグリのフグリを撮った&カンアオイの花の中は?@野川公園

ほぼ腹這いになってイヌノフグリの花を撮ってました。

なにしろ小さい。

外来種のオオイヌノフグリの4分の1くらいしかないので、安カメラではピント合わせが難しい。

Dsc01356

あれっ、丸い物が2つ。

ピンクの花よりも大きい。

緑色なのでできたてだな。

もう実をつけてるんですね。

咲き初めなので実を見られるとは思ってもみなかったので望外の喜び。

ジーンと感動がうち寄せてきました。

これを見たら誰だってネーミングは決まってる。

イヌノフグリで正解ざんしょ。

この植物には不本意だろうけど我慢してもらうしかないですね。

それではとオオイヌノフグリの実も捜してみましたが、まだ早いようです。

        bud                   bud

このところコンニャクの雌しべを“盗撮”したり、中折れに我が身を重ねたり、果てはフグリに夢中になって、ヘンな方向に行ってます。

何となくウイリアム・ワイラー監督「コレクター」の世界。

蝶収集家の青年が、かわりに美女を飼育するサスペンス。

テレンス・スタンプ、サマンサ・エッガーがカンヌ映画祭の主演男女優賞を授賞した。

監督はアカデミー賞にもノミネートされた問題作。

好きになるとすべてを知りたくなるんだよね。

その心情は誰にでも内在してる。


Dsc01360

と、正当性を与えて、次はのぞきです。

地味〜なカンアオイの花。

ラッパ状なので中が気になります。

うまい具合に先の方が落ちてました。

雄しべと雌しべが密集してました。

当たり前ですね。

隠されてるから知りたくなる。

秘すれば花。

そういえば立原正秋を読みあさった時期もあったなあ。

あらわになると興は失せる。


Dsc01364

話は戻ってオオイヌノフグリ。

イヌノフグリの学名にもベロニカがついてます。

花を主にすれば、かわいらしいのでベロニカでしょうね。

キリスト教の聖者ベロニカについてはこちらであれこれ書いてます。

オオイヌは、フグリがデカいわけではありません。

分解するとオオ(イヌノフグリ)。

オオ(イヌノ)フグリではありません。

イヌノフグリより大きな花で、明治の初めにもたらされたので、オオイヌノフグリと牧野富太郎博士がネーミングしたんです。

2012年2月20日 (月)

しあわせの木「ムユウジュ・無憂樹」と「金花茶」の競演&コンニャクは撤去@神代植物公園

「物好きですねえ」

「はい、そのとおりです。懲りずにきょうも温室に入りました」

自分でも、しばらくはいいだろうと思ってるんですが、足が温室に向かってました。

お釈迦様が導いてるんでしょうか。

入り口で「お釈迦様・・・」ときいてるご夫婦がいた。

係員は後まで言うなとばかりに「右手の温室です」。

Dsc01396

これだけで通じてしまう。

春になったこともあるが、神代植物公園の入場者は確実に増えてます。

お目当てはもちろんムユウジュ。

私もついつい気になって入っちゃうんです。

ムユウジュの周りは、いつも10〜15人の人だかり。

みんな写真を撮ろうとするので時間がかかる。

きょうの狙いはムユウジュとキンカチャの競演。

下の方に咲いてるのがキンカチャ。

今を盛りと咲いてます。

幻の黄色いツバキ。

1965年に中国広西チワン族自治区で発見され、日本にもたらされたのは1979年。

最近の話です。

当時は珍重されたようです。

「お茶じゃない」と言ってるおばさんがいました。

そういっちゃ実もふたもないけど、茶もツバキ科ですからね。

Dsc01405


bud


ムユウジュの開花は神代植物公園では初めてのようです。

1984年の温室オープンで初なんだから、めでたい。

芳香もするようだけど、なんせ上の方に咲いてるので匂いが届かない。

高嶺の花。

それがまたいいんだよね。

down down

あっ!書き忘れました。

中折れしたコンニャクの花。

お辞儀しちゃったので片付けてしまったそうです。

2012年2月19日 (日)

コンニャクは中折れ、ムユウジュが次々に花を着けてる@神代植物公園

コンニャクの花、どうなったんでしょう?

ふつうのありふれた、おでんでも食べてるコンニャクのことです。

開花の模様はこちらで見てください。

サヤというか皮(仏炎苞)に包まれてる雌しべまでのぞいたのも貴重な体験。

「ミクロの決死圏」植物版はこちらです。

Dsc01384_2

あれれ。

あんなに立派に空を突いてたのに・・・。

情けない姿。

附属体はうなだれて真ん中からお辞儀してしまってる。

まさに中折れ。

同情を禁じ得ません。

ボランティアの人が「べたべたするわね。匂いもある」と中折れに触ってました。

ガイドした人に説明してるんです。


すっくと天に向かってると生命力を感じますが、こんなふうになってしまうとかわいそう。

しょうがないですね。

きっと受粉時期も終わって役割を終えたんでしょう。

用がなくなればヘナンとなるのは世の倣い。

つらいですね。

来週には片付けられちゃうのかな。

前にも書きましたが、となりの大きな箱にはショクダイオオコンニャクの芋が入ってます。

まだ芽は出てません。

天井に届くほど大きくなるそうです。

これも楽しみ。


Dsc01376_2

対照的に元気なのがムユウジュ。無憂樹。

これは「いいことあるぞ!憂いのない花・ムユウジュを見た」であれこれ書いてます。

お時間のある方はクリックしてやってください。

お釈迦さんが、この木の下で産まれたんです。

インドでは、しあわせの木。

1984年に温室が開園してから初めて開花したっていうんだからすごいよね。

なんでまた急に咲いたんでしょうね。

きっとみんなにしあわせをもたらしにきたんだ。


Dsc01381

この写真は別の枝。

あちこちにつぼみがついてます。

今朝(18日)朝日新聞のむさしの版で紹介されたせいか、お目当ての人が多い。

なんか神々しく思える。

満開になったら見事だろうなあ。

となりは金花茶。キンカチャ。

黄色いツバキ。

こっちもまだまだ見ごろです。


2012年2月18日 (土)

急げ野川公園へ!セツブンソウが一面に乱舞@自然観察園

すっげー!

思わず声をあげちゃいました。

Dsc01370

コンニャクにかまけて野川公園は1週間ぶり。

咲きそろってるだろうとは思ってましたが予想以上でした。

こんなに一斉に春の日を浴びてるなんて・・・。

広角レンズだったら左右も撮れるんですが、真ん中だけでも何株あるのか。

200は越えてる。

花は大体、お日さまの方を向いてる。

間に見える丸い葉は、ことしの芽(多分)。

1年目は花をつけないんだそうです。

3年目で咲くーーと観察会で教わりました。

神代植物公園でも咲いてるけど仕切りから遠くてよく見えない。

知ってる限りでは、ここが一番です。

通路のすぐそばに咲いてて写真も撮りやすい。

群落もこれほどのものはなかなかないんじゃないかな。

世話しているボランティアの皆さん、ありがとうございます。


Dsc01373_2

すぐそばには福寿草も。

まだ寒波が厳しいけど、この一画は春らんまんです。

お時間がありましたら、お近くの方はぜひどうぞ。

2012年2月17日 (金)

いいことあるぞ!憂いのない花・ムユウジュを見た@神代植物公園

ムユウジュ、漢字では無憂樹、インドではアソカ、アショカ。

神代植物公園で花を着けたのは久しぶりだそうです。(1984年に温室ができてから初めてだそうです。18日の朝日新聞むさしの版に出てました)。

Dsc01298_3

条件が良くないので毎年は咲かないんですね。

憂いの無い木。

こんな名前で中国の人が呼んだのは、この木の下でお釈迦様が産まれたためです。

ところはネパールのルンビニー園。

王妃マーヤは、無憂樹の下を通りかかった。

花が美しかったので、手折ろうとして右手を上げた瞬間、お釈迦様が産まれたんです。

産まれてすぐに、この木の下で「天上天下唯我独尊」と言ったんでしょうね。

そんなおめでたい木の何年ぶりかの開花に遭遇するなんて、きっといいことがあると感じましたね。

いえいえ、自分のことだけじゃなくて日本のことです。

状況は最悪だけど希望が芽生え、そっと手を合わせました。


Dsc01308

→ (これはベゴニアのコーナーに置いてあるもの。

鉢の水に花を浮かしてあります。お釈迦様の誕生にあわせて花をあしらっただけです。

せめてもの花祭り)。

アショカ王もいたな。

マウリア朝最盛期の王で、仏教を手厚く保護した。

この木から名前を取ったのだろうか。

女性にはとっても縁起のいい木です。

シヴァ神の妃パールヴァティが好んだので、そう言い伝えられている。

芳香があるというので近づきたかったが、大きな木なので無理です。

まだ開いてなくてつぼみの方が多い。

真下じゃなくて、ちょっと離れたところからてっぺんを見てください。

近くには悟りを開いたボダイジュ(菩提樹)、入滅時のサラソウジュ(沙羅双樹)もあります。

後で気づいたんだけど、ムユウジュの花を見たのは2月15日。

涅槃会(ねはんえ)の日でした。

お釈迦様が亡くなった日です。

何かの縁でしょうか。

お釈迦様が導いてくれたのかな。


Dsc01349

ついでにインドの神様の写真も。

シヴァ神とパールヴァティ。

ヒンドゥー教の神様って人間臭くて好きです。

だって、大日如来、梵天、帝釈天、聖天、閻魔、弁才天も大黒天も、もとはヒンドゥーの神様です。

だから知らずに親しんじゃってるんです。

インドでは、大まかに言って仏教もヒンドゥーの中にくくる考えもあるみたいです。

輪廻転生とか根本は変わらないですものね。


2012年2月16日 (木)

雌しべをのぞいたら「ミクロの決死圏」の世界だった@神代植物公園

見たことのない世界でしょ。

ただカメラを突っ込んで撮ってみただけなので、こんな絵になるとは思っても見ませんでした。

Dsc01303_4

パソコンに取り込んでびっくり。

「ミクロの決死圏」だな。(※下部に解説あり)

古いねえ。

今の人はなんだか分からんでしょうね。

人間が小さくなって人体に入り込むSFアドベンチャー映画。

周りのピンクは仏炎苞。

上の赤紫は附属体。

その下のぶつぶつは雄しべ。

雄しべの下に雌しべが見えます。

これが見たかったんだ。

神秘的なな光景ですよね。

続けて読んでくださっている方は見当がつくと思いますがコンニャクの花です。


Dsc01301

どうやらこれで満開のようです。

のぞき込んだから当然、顔が近づいて匂いの洗礼。

きのうはそんなにイヤとは感じませんでしたが強くなってます。

ゴミが発する匂いの1種類だけが迫ってくる。

ゴミ総体じゃないので鼻をつまむほどではないが悪臭です。

数時間経ってもまだ脳が覚えていて、匂いのフラッシュバックが起こります。

あしたになれば脳も忘れてくれるでしょう。

※ 手術不可能な脳内出血患者を救うため、人間をミクロ化し体内に送り込んで治療を試みる。

シュールレアリスムの画家ダリが美術を手掛けた幻想的シーンも見逃せない。

出演はスティーヴン・ボイド、ラクエル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン。

監督リチャード・フライシャー。

1966年アメリカ。

2012年2月15日 (水)

開花宣言!燭台のコンニャク@神代植物公園

冷たい視線を感じながらも、ひとりだけ盛り上がってたコンニャクの花。

濡れそぼり寒さに肩をすくめながら神代植物公園の温室を目指した。

こうなりゃ意地です。見逃してなるものか。

ジャーン、開花です。

Dsc01286_2

附属体(真ん中の棒)を包んでいた仏炎苞が開いてます。

同じサトイモ科のミズバショウでいえば、白い花に見えるのが仏炎苞。

葉が変形したものです。

係の人に訊いたら、附属体の下部に見える白い点々は雄花群。

雌花はどこにあるんだ?

係の人は掃除をしてて忙しそうに行ってしまった。

 sign02  sign02

実は、これはまだ開ききってないんです。

多分あした(15日)には仏炎苞が180度に開いてるでしょう。

家に戻ってからショクダイオオコンニャクの資料を引っ張り出しました。

大と小の違いはあっても同じだろう。

Dsc01285

花の断面図があって、雄花の下に雌花が書いてありました。

なるほどね。そういう仕組みなんだ。

開ききれば、雄花群の下の方に雌花群が見えるはずです。

   secret     secret

異臭がするというので顔を近づけました。

確かに嫌な匂いがします。

でも、芳香とはいかないが、鼻をそむけるほどじゃない。

雌花が発生源。

この匂いで虫を呼び込んで花粉を運んでもらう。

入園者はほとんどいないが、たまに通りがかった人たちは、不思議そうにコンニャクを眺めてました。

バレンタインデーの14日に行きました。

3日間しか咲いてないようなので興味をお持ちの方はお早めにどうぞ。


Dsc00587


2012年2月14日 (火)

「旨い!」新潟ラーメン・長岡「いち井」、燕「杭州飯店」@ジュンカンのB級探検

ボランティアでスリランカに行って干物の作り方を教えていたジュンカンさん。

あちらのB級グルメを、このブログでも紹介しました。

帰ってきてなにをしてるのかと思ったら、やっぱりB級探検。

横浜から新潟まで行ってラーメンを食べ歩いてきたようです。さっそく新潟ラーメンレポート。

       noodle      noodle      noodle


Photo_2

今新潟ラーメンがホットです。

そこで、いろいろ食べ歩いてきました。


基本的に新潟ラーメンはしょうが系、背アブラちゃっちゃ系など4大流派があって、群雄割拠しているのだとか。

しょうが系で名高いのは長岡・宮内の「青島食堂」だが、これは経験済みなので、今回はパス。


まずはやはり長岡、「いち井」というラーメンショップ。こういう表現がぴったりのお店。

オーナーは脱サラ20数年で、まったくの独学で、4大ジャンルに入らない、アゴ(飛び魚)だしがキリリと締まったスープを創り上げた。

開店は11時半から3時間、日曜休みというストイックな?店。

これが、旨い。

サクラなしのグルメサイト全国ナンバー1というのもうなずけるが、それにしてもラーメンファンはどこへでも出かけるのだ!

3時間しかやってないなんて信じられないが、それ以上は責任持てないというから、これは感心するしかない。

提携して、いち井のブランドで市販もされているが、それはそれで旨い。


Photo_5

燕市の「杭州飯店」は典型的な背アブラちゃっちゃ系。

その量が並み以上で、麺が平打ちの極太麺。

これはその昔、出前全盛のころ、時間が経っても冷めない、伸びないという二律背信的な命題を実現するために先代が苦労を重ねた結果なのだとか。

薬味?がネギではなく、刻み玉ねぎというのがいい味だしている。

この極太麺が旨い!

今は出前はしていないというが、味は出前時代そのままなのだとか。杭州は先代(父親)の出身地。味は杭州のものではないという。

もう少し行ったのだが、旨いところだけを紹介しました。新潟ラーメン、熱いぜ!それは横浜か…。


2012年2月13日 (月)

あ〜あまだ咲かない・燭台ならぬ食材のコンニャク@神代植物公園

しつこく通ってます。

12日には開いてると思ったんだけどなあ。

コンニャクに咲く花のことです。

フツーに食べてるやつ。収穫しないで芋をほっておくと花が咲く。

Dsc01263

神代植物公園の温室に展示してあります。

もう5日連続で通ってます。

ひまというかバカというか・・・。

去年の11月には世界最大の花ショクダイオオコンニャクの開花を見るためにせっせと温室を目指しました。

それでも1㍍50くらいはあります。

規模は小さいが、構造は同じです。

一見の価値ありです。

公園側もオヤジギャグを意識して「食材のコンニャク」の花と説明してます。

コンニャクの花ってあまり見ないですよね。

そのわけなどについては、こちらで触れてます。

下の方の皮が剥ければ開花なんだけど・・・。

別にキレイというわけではありません。

ただ物珍しいだけです。

13日は月曜で休園。

3日間しか開かないから14日も行かなければならない。

こうなりゃ意地です。

Dsc01277

梅はまだかいな・・・と梅林をチェック。

1本だけ花を着けてましたが、まだまだです。

変わりにマンサクが咲いてました。

ダイアナという品種です。

日本と中国のマンサクを掛け合わせた園芸種。

中国のマンサクは早く咲くので早春用にこしらえたんだな。

だけど、それでなんでダイアナなんだ!


2012年2月12日 (日)

こりゃ安い!庭先販売でフキノトウ1袋50円なり&カワセミ

あちこちでフキノトウが出てるなと思ったら、もう売ってました。

スーパーでは南の方のが出回ってるけど地物です。

Dsc01257

いつもチェックする神代植物公園近くの農家の庭先販売所。

何気なくのぞいたらフキノトウが置いてありました。

小さなビニール袋に詰めてあって1袋50円。

親指大から小指にも満たない小さいのまで、取り混ぜて6、7個。

庭先販売では100円が普通だけど、粒がそろってないんで安いんだ。

こりゃ天ぷらじゃなくてフキノトウ味噌用だな。

初物なので4袋お買い上げ。

(植物園から武蔵境通りを北に行って交番のところを左折したところです。毎日置いてあるとは限りません)。

家に帰ってから、いそいそとフキノトウ味噌をこしらえました。

白いご飯に乗せたら、苦くてうまかった。

Dsc01249

望遠レンズを構えた人たちがいたので近寄ってみる。

神代植物公園のバラ園。

カワセミでした。

安物カメラの拡大なので、頭の色が飛んでます。

入園の目的はコンニャクの開花だったんですが、きのう(10日)とほとんど変りはなかったですね。

福寿草は順調に開花の数を増やしてます。

となりに植えてあるクリスマスローズもチラホラ花を着け出しました。

梅はまだです。


2012年2月11日 (土)

すずらんの香りがするクリスマスローズ&きょうのコンニャク花@神代植物公園

温室でクリスマスローズ展をやってました。

人気があるらしいですね。

Dsc01229

名前を知ったのもつい最近だから特に思い入れはない。

春先に咲くので喜ばれるんだろうか。

クリスマスに咲く種類があるので、全体がこの名で呼ばれてるらしい。

ぜいたくな名前だよね。

これはリグリクスという種類。

クリスマスローズには香りがあまりないが、これは芳香がします。

近寄ると香ります。

すずらん。

さわやか〜になります。

2度も嗅いじゃいました。


Dsc01237

こちらは突然変異株。

花がふた周り小さい。

名札にはH・アトロルベンス系となってました。

通路兼休憩室でやってたので、結構にぎわってました。

ざっと見たけど、まだクリスマスローズの魅力には気づかずじまいです。

12日までです。

温室の外にもいっぱい植わってます。

チラホラ咲き出して、よく見るとつぼみがいっぱいついてる。

梅、福寿草、クリスマスローズ・・2月下旬にはにぎやかになりそうだ。


Dsc01248

さてこんにゃくの花。

きのうよりは皮が剥けてきたようです。

開花が始まったというのだろうか。

きのう(9日)の画像はこちらです。

御用とお急ぎでない方はクリックして比較してみてください。

開花は11日か12日だな。

咲いてるのは3日間だけなので、遠方の方は公園に確認してからがいいでしょう。


2012年2月10日 (金)

キミはこんにゃくの花を見たか@神代植物公園

ショクダイオオコンニャクではありません。

フツーのこんにゃくのことです。

コンニャク、割りと好きです。

ちょっと高いけど、最近は湯布院のコンニャクとかいうのを買ってきてます。

歯触りというか、噛み心地、味わいが違うんだよね。

昔は三鷹近辺でもこんにゃくを栽培してたけど、花は見たことないですねえ。

産地の群馬の人でも、あまり見たことがないんじゃないかな。

温室は熱帯の植物が占めてるんだけど、堂々とこんにゃくの鉢が置かれてます。

Dsc01241

温室で育てなくてもいいんだろうけど大事にされてます。

「もう咲きますか?」

「もうすぐです。あしたかあさってか」

「すぐ咲いちゃうんだ」

「毎日来た方がいいですよ」

ショクダイオオコンニャクでいうと、真ん中のとがってるのが附属体だな。

周りの皮は仏炎苞。

皮が剥がれると開花ということになる。

附属体の下に雄しべと雌しべがあって、臭気を発するようだ。

ショクダイオオコンニャクと同じだね。

話は戻って、どうしてこんにゃくの花を見たことがないのか。

コンニャクは3年で収穫します。

花をつけるのは5年目以降。

つまり花をつける前に芋を穫ってしまうので、開花を見るチャンスは少ない。


Dsc01087

これはスパティフィラムです。

温室で咲いてたものです。

こんにゃくと同じサトイモ科。

ミズバショウなんかも同類です。

白いのが仏炎苞、棒みたいなのが附属体ということでしょうか。

こんにゃくもこんな感じになるんでしょう。

美的かどうかの違いはあるが、サトイモ科はみな同じです。

花の仕組みの勉強でした。

こんにゃくの横にはショクダイオオコンニャクのでかい鉢が置かれてました。

まだ芽も出てません。

成長すると天井に届くほど大きくなるそうです。

それも楽しみだな。

       bud     bud     bud


Dsc01215_2

ぬくい温室を出て北風吹き抜く屋外のフクジュソウ情報。

次から次へと開いてます。

まだ7、8株だけど日差しが強くなってきたので、つぼみのやつもどんどんふくらんでます。

=以上、9日入園=

きょうもコンニャクのチェックに行きます。


2012年2月 9日 (木)

これでも花だよ、地味ーなカンアオイ@野川公園2月の花だより

2月も行ってきましたよ、野川公園の植物観察会。

「花便り」つったって、大して咲いてないだろう、看板にいつわりありだな。

お疑いの向きもあろうかと思いますが、ちゃんと咲いてます。

Dsc01205_2

まずはカンアオイ。

手前と奥にある穴のあいてるのが花です。

独特の匂いを出して、この穴に虫をおびき寄せるんです。

色で釣るんじゃなくて、匂いで釣ってるので、目立つ色にする必要がない。

ということは、中に雄しべと雌しべがあるんでしょうか。

食虫植物ではないようなので、食べちゃうわけではありません。

中がどうなってるのかみたいよね。

枯れたら調べてみようかな。

これも手前を少し掘らせてもらいました。

カンアオイが咲いてるのは情報としては得ていましたが、場所が分からなかった。

だいたいが、カンアオイを知らない。

観察会で教えてもらいました。

いつも通っている通路でした。

枯れ葉に同化してなかなか気づかないが、見れば見るほどヘンな花。

いとしくなっちゃいました。


Dsc01197_2

お次はウグイスカグラ。

2月初めに咲き始めて4月くらいまで咲いてるのかな。

これは霜にやられたのかな。

つぼみがたくさんついてるから、しばらくすると楽しめるでしょう。

さて2月の花だより。

《白色》スイセン、セツブンソウ、

《淡紅色》ウグイスカグラ、《淡紅白色》イヌノフグリ、

《紅色》ヤブツバキ、《黄色》カントウタンポポ、ソシンロウバイ、ロウバイ、

《青色》オオイヌノフグリ、《褐色》ハンノキ。

いっぱい咲いてるでしょ。

寒いけど、縮こまってないで散歩してると暖かくなるよ。

2012年2月 8日 (水)

どうしてここに切支丹灯籠@深大寺境内

深大寺境内に切支丹灯籠がありました。

水子地蔵の一画です。あまり興味がなかったので、今まで目がいきませんでした。

Dsc01147

地蔵さんが手を組んで何か祈ってます。

マリアさんなのだろうか。

全体が十字になってるのかな。

そんなに古いものではなさそうだ。

誰が、なんのためにここに置いたんだろうか。

由来が不明でも、有名なお寺にキリスト教の地蔵さんが、ひっそりと溶け込んでいる。

札がなければ気づかないだろう。

宗教へのおおらかさ。

神も仏も受け入れてしまう寛大さ、いい意味の無節操は好ましく思ってます。

   sun   sun   sun

こんなことがありました。

1865年(元治2)2月、宣教師によって長崎に大浦天主堂が建てられた。

弾圧で絶えたと見られていた日本人信者は当然、ひとりも来なかった。

それから1月後の3月17日、教会の門前に13、14人の人が群がっているのを見て神父が扉を開いた。

すると3人の女が神父のそばにきて、ひざまずいて祈り、小声で言った。

「私たちはみんな、あなたさまとおなじ心を持っております」。

大浦天主堂をたずねたのは、浦上村から来た農民の妻だった。

    typhoon     typhoon      typhoon


これで切支丹が許されたわけではない。

「キリスト教徒がはっきり自分の正体をあきらかにすると、やがて弾圧がはじまった。

明治の新政府は、五カ条の御誓文の公布とともに、この大方針に反してキリスト教禁止の命令を出した」。


(「日本の百年1御一新の嵐」(ちくま学芸文庫)

しぶしぶキリスト教禁制の高札が取り去られたのは、ようやく1873年(明治6)のことだった。


2012年2月 7日 (火)

ようやく福寿草が開きました@神代植物公園

ようやく咲きました。

といっても2、3株だけですが。

Dsc01190_3

神代植物公園の福寿草コーナー。

あちこちで芽吹いてます。

100や200じゃきかないでしょう。

あたり一面福寿草です。

一斉に咲いたらパッと明るくなりそうだ。

1月下旬から何度も見回って、ようやくお目にかかりました。

入園者も鮮やかな黄色を見つけると、

「咲いてる、咲いてる」とうれしそう。

名前の通りに、見る人に福をもたらしてるようです。

あちこちで芽を出しているので見ごろは11、12の連休あたりかな。

写真の2株は、福寿草コーナーじゃなくて別のところに侵蝕したもの。

山野草コーナーではスノードロップが白い花をつけてました。

1つだけです。

グリーンギャラリーの方が、まとまって咲くんだけど、ことしは工事中。

なので、こっちで我慢。

山野草じゃないのに紛れ込んじゃったものです。

この時期、花が少ないので駆除しないではやしてあります。

写真はボケボケなので、恥ずかしくて載せられません。

立春の2月4日に撮ったものです。

雨上がりの8日あたりは、もっと咲いてると思うよ。


2012年2月 6日 (月)

「引き分け指令の関塚采配に疑問」マチダが首を傾げる@U23五輪出場ピンチ

悪夢の後半45分、シリアDFサリハの強烈ミドル、GK権田の両手の間を抜けてネットを揺らしてしまいました。

五輪出場に黄信号です。

残り2戦、シリアはバーレーン、マレーシアに連勝するでしょう。

日本が両国に連勝しても得失点差、総得点で決まってしまう。

厳しい。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、機能しない攻守にずっとイライラしながら見守っていたようです。

      shoe       shoe       shoe

Tokyo1202061menns146

日本は入り方を間違えた。

永井の1トップ。ピッチも悪いしロングボールで足を生かそうとしたのだろう。

ところが返すボールが馬鹿正直に真ん中ばかり。

相手にほとんど拾われてリズムを失っていった。

1回外へ振ってからの長いパスならわかるけれど能がなかった。

振り返ってみると関塚采配には疑問が残った。

後半、リズムをつかみ、相変わらずの決定力不足ながら、いい内容で押していた。

ところが試合終了間際から明らかに引き分け狙いに出た。


あの時間帯での引き分け指令。選手は引いて戦うようになってしまう。

ましてやU23だ。駆け引きを望むのは難しい。


なぜ弱気になったのだろう。なぜ勝負にこだわらなかったのだろうか。


結果は自由に前に出られるようになったシリアの大博打シュートに敗れ去った。

それにしても、あそこであんなの決めるかねえ。


4か月ぶりにチームに合流した山村の起用も?だ。

はっきりいって息があっていなかった。ブランクからくるズレに違いない。

実戦スタミナが戻っていないのも承知のはず。主将とはいえ少なくとも後半立ち上がりから交代でよかった。


このチームには司令塔がいない。

本来なら絶対的な強さを持っているチームなのに、ゲームをコントロールできる選手がいないのでアップアップになってしまっている。

清武はあのざまだし。大迫は細かい反則が多すぎる。

よく見ていると相手と競っている時に手が先に出るタイプだ。

攻めていながらチャンスを無駄にしているわけで、もったいない。


指揮官をはじめとして“五輪出場義務”に縛られているせいか、動きに奔放さが見えない。

“意外性は勝利へのトビラ”ということくらい知らないわけはないのに。

残されたチャンスはゴール量産しかない。

得点力の問題は残されたままだけれど開き直りしかない。八方破れでいいんじゃないの。

        shoe       shoe       shoe

ここで負けるかねえ、という落胆でしょうか。

スポーツ紙もあきれています。

スポニチの1面は猫ひろし。報知は巨人久保。

U23は猫にも負けちゃいました。


2012年2月 5日 (日)

「離脱清武」にマチダが文句たらたら・私も同感です

きょうはシリア戦。勝てば五輪はほぼ手中。

見る方も気合いが入ってるのに清武はどうなってるの。

遅れを取り返そうと張り切りすぎたんですかねえ。

A大サッカー部OBのマチダさんもあきれてます。

        shoe      shoe       shoe


Image
お久しぶりです。

シリアとの大一番を前に、清武離脱。なんなんですかねえ、この選手は。

内転筋に始まり、扁桃炎、じんましん、挙句に肉離れときたもんだ。

不運だけでは片づけられないでしょう。

力はあるけれど計算できない選手ってのは指揮官にとって迷惑な存在でしょう。

チームの核にしようとしても、ばんたびのアテ外れだもの。

何よりも楽しみにしていたフアンを落胆させるのは、一種の裏切りですよ。わかっているのかなぁ。

「持ってる」っていうのは期待に応えてこそのことですよ。

病気やけがを持ってこられたって、厄介者とだけしか思われないでしょう。

肉離れにしても扁桃炎などで出遅れた分を取り返そうと無理をしたからかもしれませんが、こうまで続くと清武の普段の健康管理に疑問を抱かざるを得ません。

なんかプロの自覚に欠けているようで素直に同情できないですよ。

新聞ヅラだけですが、それほど悔しそうな顔をしているようには見えませんでしたしね。

周りが清武、清武と持ち上げすぎですよ。

少しのぼせているのかもしれません。

代わりはなんぼでもいるゾとあえて危機感を持たせることも必要ではないでしょうか。

協会も注射の打ちどきを考えてておくべきです。

過去にも才能豊かな選手が似たような状況からチャンスを逃して消えていった例は山ほどあります。

そうならないためにも生活態度からもう一度振り返ってほしいものです。

あの選手は今、なんてならないようにね。

                              マチダ


       shoe      shoe       shoe

セレッソは4日「同日大阪市内の病院で検査を行い、本日2月4日(土)に診断結果がでましたのでお知らせいたします。

■傷病名 左腓腹筋挫傷
■全治  6週間」と発表した。

全治6週間、厳しいねえ。


2012年2月 4日 (土)

梅も咲いたよ福は〜うち@深大寺周辺

寒気団が南下して、あまりに風が冷たいので近場の深大寺の豆まきをのぞいた。

午後1時すぎ、グッドタイミングで豆まき開始。

Dsc01168

アテネ五輪の金メダリスト鈴木桂治、女子柔道の上野姉妹が所属する三井住友柔道部の面々がゲスト。

争って豆をもらうこともないので遠巻きにして写真だけ。

午前中に招かれていた皇風(きみかぜ)というのは、ご当地力士。

調布市内のところどころに後援会のポスターが張ってある。

尾車部屋の十両で、早大出身では78年ぶりの関取なんだそうだ。

午後3時には片男波部屋一行が豆をまくらしい。

どこかと掛け持ちをしているのか。

朝刊を見たら高尾山でつとめてきたようだ。

お相撲さんにとっては稼ぎ時だね。


Dsc01170_2

10分足らずで終了したので神代植物公園の水生植物園へ。

横の門から出たら、係の人が豆を配ってた。

ありがたく頂いて深大寺城跡の広場でボリボリ食べました。

水生植物園では梅の開花チェック。

一輪だけ開いてました。

暖冬のワシントンでは桜が咲いたというが、ユーラシア大陸は厳しい寒さで、ようやく梅の開花。

アメリカじゃ、地球の温暖化とか騒いでるんですかねえ。


2012年2月 3日 (金)

しめしめ・・フキノトウがもっこり@野川公園

フキの葉が1枚だけ出ている。

もしやと思って、重なっている落ち葉をどけてみると、フキノトウが顔を出していました。

Dsc01157

うれしいじゃありませんか。

最初に葉が1枚だけ出て、あとからフキノトウが成長するんですね。

偵察部隊の葉は、フキノトウが育ってくると枯れてしまうようです。

栄養をせっせと花に送るんですね。

摘んだら、もう食べられるんだろうか。

もうちょっとなのか。

平安時代から食べていたといいますね。

文献にはなくてももっと前からだろうね。

弥生人も縄文人も春一番の野菜としてビタミンを摂ったと思うよ。

「春の皿には苦みを盛れ」っていいます。

冬の運動不足でたまった脂肪を減らして、味覚を刺激してくれます。

薹(とう)が立っていいのはフキノトウだけですかね。

お初は、ふきみそにするかな。

あの苦さ、たまらんよね。

ご飯が進む。

いっぱい生えてきたら天ぷらだ。

書いてたらつばが出てきた。

採られちゃ行けないので、写真を撮ったらまた、落ち葉をかぶせてきました。


Dsc01154

1月29日にはまだお辞儀をしていたセツブンソウ

背筋を伸ばし、気をつけをして咲くようになりました(31日撮影)。

あちこちに芽が出てますから、立春には仲間が増えてるでしょう。

イヌノフグリを眺めていたら、おじさんが「セツブンソウはどこですか」と聞いてきたので、「一緒に行きましょう」とご案内。

おじさん、ピントがなかなか合わなかったので、えらそうにコツも伝授。

見せてもらったら、ちゃんと撮れてた。

感謝されちゃった。


2012年2月 2日 (木)

オオイヌよりずっとちっちゃいな・・イヌノフグリ見つけた!@野川公園

まことに小さな花が、開花期をむかえようとしている。

      book       book       book

ちょっと気取ってみました。

どこかで聞いたフレーズです。


Dsc01151

イヌノフグリの花をさがしていて頭に浮かんできました。

生えてるところは分かってます。

ひざまずいて目を凝らすが見つけられない。

なおもじっと見ていたら、ようやく咲いてるのが見えてきました。

小さいのを豆粒と形容するが、そんなもんじゃない。

米粒よりも小さい。

径は1㍉か2㍉。

存在を主張してない。

安物カメラは、ピントが花だとは認識できない。

それで葉の方に行っちゃうんです。

これじゃ外来種のオオイヌノフグリに負けちゃうよね。

オオイヌが紫なのに対して、こっちはうす桃なんだけど、白にしか見えない。

形が犬のフグリに見えるという実は、見たことがありません。

図鑑で見ると丸いのが2つぶら下がってる。

この花じゃ実も小さいんだろう。

昔の人は、その小さいのをじっと見て名前をつけたんだ。

ご苦労さん。

       book       book       book

まことに小さな国は、大国ロシアに勝ってしまった。

「が、その後の日本陸軍の歴代首脳がいかに無能であったかということは、この日露戦争という全体が『桶狭間』的宿命にあった戦いで勝利を得たことを先例としてしまったことである。

陸軍の崩壊まで日本陸軍は桶狭間式で終始した」


「坂の上の雲」第4巻。


2012年2月 1日 (水)

続々春の開花便り・ホトケノザも咲いてたぞ@調布市野草園そば

調布野草園は冬休み中ですが、近くには田んぼや小川、雑木林があって貴重な里山、気持ちいい散歩ができる。

Dsc01145_2

田んぼに下りるところは陽当たりもよく、クズ野菜などが捨ててあるので栄養豊富。

もう2月だもん、何か咲いてるだろうと、当たりをつけて寄ってみる。

ホトケノザが赤紫の花をつけてます。

葉が仏様の乗る台座みたいなので仏の座。

ぴったりです。

他の場所では見ないので、ここはよっぽど条件がいいんだね。

図鑑を見ると開花は3−6月になってるから、ずいぶんと早い。

近くにはオオイヌノフグリのうす紫の花もあります。

ちっちゃな花たちだけど、この時期に見るとうれしくなります。

これが4、5月で他の花が咲き始めると見向きもしなくなるんだから、人間なんて勝手なものです。

あっ、これは春の七草のホトケノザではありません。

食べちゃダメよ、少し毒があります。

春の七草はキク科のコオニタビラコのことです。

こっちはシソ科オドリコソウ属。

それにしても去年の今頃は、道ばたの野の花を見ても名前が分かりませんでした。

しゃくなので野川公園の植物観察会に通ったりして名前を教えてもらいました。

ホトケノザもその成果です。

散歩していて野の花の名前が分かるのはうれしいもんです。

励みにもなります。


« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30