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2012年1月20日 (金)

ベトナムの黄色いツバキ@神代植物公園

学名はクエフォンエンシスだが、名前はまだない。

ツバキ科ツバキ属である。

原産地ベトナム。

Dsc01067

花は黄色で一重の小輪。

説明書きにはこうなっている。

その上に手書きでカメリアと加えてあった。

なんじゃいな。

学名はあるけど日本名がないのか。

12月に「幻の黄色いツバキ・金花茶(キンカチャ)を見に行く」として、金花茶が発見されたときの大騒ぎについて書きました。

ベトナムにも黄色いツバキがあるんです。

金花茶自生地の広西チワン族自治区とは、お隣ですから分布していても不思議はない。

種類は違いますけどね。

こちらはクエフォン村の山地で発見された。

ベチナム中北部とラオスの国境付近の村。

なんと2001年のこと。

学名には東京農工大箱田教授とハノイ大ニン教授の名もついてます。


Dsc01070_2
ツバキは赤いと思ってるから黄色いツバキに目の色を変えるんだろうけど、お茶だとすれば珍しくも何ともない。

クエフォンエンシスなんて、葉も花もお茶ですよ。

中国で山茶といえばツバキ類一般を指す。

日本ではこれが山茶花、サザンカになった。

サザンカって英語でもCamellia sasanquaなんですね。

ガキの頃、畑にはお茶を植えて囲いにしていた。

花は愛でなかったが、実を採って笛をこしらえて遊んだ。

穴をあけて中の果実を取り出して作る。

ツバキの実と同じです。

チャドクガが大量発生して近づかなくなったけどね。

お茶の花も黄色で、ツバキ科ツバキ属。

この赤いつぼみはベトナムのテト(旧正月)に飾られるハイドゥン。

ベトナムツバキ。

なかなか咲きません。

白い縁取りがあって、かわいらしそうなので待ってるんですけど・・・。

ベトナム戦争のテト攻勢は1月の末だったから、もう少しかな。

テトは漢字「節」のベトナム読み。

春節を特に節というんでしょうかね。


Dsc01074

これが金花茶。

クエフォンエンシスと比べてください。

私なんか、名前が書いてなければ分かりませんけどね。

まだ当分は楽しめそうです。

芳香があるそうなんだけど、何度顔を近づけても匂いません。

係の人に訊いてみたけど、私の鼻が悪いんじゃなくて、この木は匂わないみたいです。

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