フォト
無料ブログはココログ

« 地名考・「塩尻」は「富士山」なのだ | トップページ | 咲きましたよセツブンソウが・・@野川公園 »

2012年1月29日 (日)

やっぱり「大鹿村」が1位なんだ・映芸ベストテン

「映画芸術」のベストワンはどの作品になるのかな、とちょっと楽しみにしていた。

クセのある人たちが選者なので新藤兼人監督の「一枚のハガキ」にはならないので、やっぱり「大鹿村騒動記」にするのか、それとも園子温かな。

Dsc01125

「映芸」はワーストテンも選んで、その分をベストの得票からさっ引く独自の集計法。

小川徹編集長時代からの名物ベストテンだ。

2012年冬号が届いたので、さっそくベストテンをチェック。

「大鹿村」でしたね。

編集長で脚本の荒井晴彦は、これについてどう「弁明」してるのか、ゲスとしては隅っこをのぞいてみたくなる。

ところが、選者にも入ってないし、何も触れてませんでしたねえ。

喜べば、お手盛りと非難されるし、当事者なんだから他作品を評するのも憚られる。

そこをあえて、と望んだんですが、無理でしたね。

これで日本アカデミー賞をのぞいて各賞が出そろった。

キネマ旬報「一枚のハガキ」、毎日映画コンクール「一枚のハガキ」、ブルーリボン賞「冷たい熱帯魚」、報知映画賞「八日目の蝉」、日刊スポーツ映画賞「一枚のハガキ」。

アカデミーは、メジャー各社が組織票を持っているので「八日目の蝉」になるのかな。

それにしても映芸の選者は2、3をのぞいて知らない人ばかり。

これじゃ、あいつはどれを選んでるんだと品定めする楽しみがない。

キネ旬との重複者はのぞいたとしても、物書きで映画をきちんと見てる人がいないのかねえ。

「折からの出版不況もあり、幣誌の売上も決して好調とは言えない状況です。

ブログやツイッタ—などを使われておりましたら、好意的なものでなくてもかまいませんので、話題にしていただけましたら幸いです」。

こんな紙が挟み込んであったので、ご期待に応えて思いつくままの駄文をつづりました。

「映画芸術」って言ったって近ごろは誰も知らんもんね。

昔はキネ旬(古い人たちは「旬報」という)に飽き足らなくて、「映画芸術」と佐藤重臣さんの「映画評論」を毎号買っていたもんですがねえ。

大きな本屋さんにしか置いてありません。

つけ加えると栄えあるワーストワンは「ステキな金縛り」。

ついで「さや侍」、「恋の罪」、「プリンセス・トヨトミ」、「監督失格」。


« 地名考・「塩尻」は「富士山」なのだ | トップページ | 咲きましたよセツブンソウが・・@野川公園 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320081/43909175

この記事へのトラックバック一覧です: やっぱり「大鹿村」が1位なんだ・映芸ベストテン:

« 地名考・「塩尻」は「富士山」なのだ | トップページ | 咲きましたよセツブンソウが・・@野川公園 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31