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2011年12月25日 (日)

目通り幹囲6・5㍍の大イチョウ・家光の手植えだってさ@芝東照宮

そんな東照宮があったんだっけ?

芝丸山古墳の隣は芝東照宮。学校も会社もこのへんだったから何度も通ってるんだけど、気にもとめてませんでしたね。

だいいち時代小説にも登場してこない。芝の新明さま(芝大神宮)や増上寺は出てくるけどね。

そういえば会社のあった金杉も町内なので秋になると、いつまでも新明さまのお祭りをやっていた。

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たいがいの祭りは二日かせいぜい三日でしょ。

それが10日もつづくんです。なんか盛り上がらないなあと見てました。

人呼んでだらだら祭り。

いくらお祭り好きの江戸っ子だって、10日もやってればだらだらしますよね。

近所でやってた床屋のオヤジは、別の街に引っ越してもまだ血が騒いで、駆けつけてます。

会社と一緒に引っ越してきたんで、刈ってるときに祭りの話をしたことがあった。

ところで、なんでこんなに長くやるんでしょうか。今度調べてみましょう。

話は戻って芝東照宮。

江戸時代にはなかったんです。道理で小説にも落語にも出てこない。

江戸時代には増上寺の一部で安国殿と呼ばれていた。

神仏分離で増上寺から切り離されて東照宮となった。

3大東照宮の一つとか案内板に書いてあったが、眉につばをつけた方が良さそうだ。

日光と久能山は有名だけど、あとは数え方によるようだ。

各地の東照宮、以前は500社くらいあったそうだけど今では合祀されたりして130社くらいだそうだ。


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三代将軍家光お手植えと伝えられるイチョウ。

立派なもんです。

93年の調査では高さ21・5㍍、目通り幹囲6・5㍍、根元の周囲は8・3㍍。

それにしても都心のイチョウは落葉が遅いですね。

20日に行ったんだけどまだ、黄葉がびっしりとついてました。

郊外よりもあったかいんでしょうね。

「影武者徳川家康」(隆慶一郎)についても触れようと思ったけど、長くなったんで今度にします。

増上寺の徳川家墓所公開(1月末まで)を見たら、丸山古墳や東照宮に寄ってみるといいよ。

昔からの自然が気持ちを伸びやかにしてくれます。


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