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2011年12月 2日 (金)

あれ、もう水仙が・・・@病院帰りの新宿御苑

いつものように信濃町から神宮外苑を抜けて千駄ヶ谷門から新宿御苑へ。ぐるっと回って新宿駅まで歩けば、結構な散歩になる。(11月24日に訪れました。サッカーやらショクダイオオコンニャク騒ぎで掲載が大幅に遅れました)。

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特に目当てはない。何かあればめっけもの。ジュウガツザクラはもう終わりだ。

紅葉を楽しむくらいかなとぼんやり考えていたら、あらっスイセンがもう咲いてました。

ペーパーホワイトという種類です。

他のスイセンに先駆けて最初に咲くんだそうです。

そうだよな。いくら何でも早すぎる。

地中海原産でフサザキスイセンの仲間。

真ん中が白いのがニホンズイセンとの違い。

とはいってもニホンズイセンだって室町時代に中国からもたらされたもの。

もとをたどれば、シルクロードを通ってペルシャあたりから来た。

そのもとは地中海。

日本に来た時期が違うだけで、ほぼ同じ種類。

だからスイセンには和名がない。

中国語のまんまです。

それでもスイセンは外来種とか帰化植物とかは言わないんだよね。

どこで線を引いているのか。

明治の前か後かなのかな。今度誰かに聞いてみよう。


Dsc00488

タムケヤマモミジ。

文化住宅みたいな小さな家で育ち、文化包丁や文化鍋はあったけど、文化からは隔たった生活をしてたので百人一首を知りません。

《このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向山

紅葉の錦 神のまにまに 》

なんて菅原道真の歌も知りませんでした。

手向山はモミジの名所なんですね。

奈良と京都の境の山だそうです。

東大寺の鎮守も手向山八幡だ。

場所的には違うんだろうけど、近鉄奈良で降りてバスで行った浄瑠璃寺界隈の風情は良かったなあ。

里山の原風景でした。

奈良の方が近いけど京都府なので目をこすった覚えがある。

話は戻って、名所の名前を頂いたタムケヤマモミジ。

案内板をそのまま写すと「ヤマモミジ系“紅枝垂”の代表的な園芸品種」

何年もかけて改良したんだ。

日本人って、枝垂(しだれ)が好きですねえ。

なんでもしだれにしちゃう。

私も好きです。

「新芽は紅色、開ききると紫紅色、夏は赤みがかった緑色に変化します」。

やっぱり、回ってみれば収穫はありますね。

        hospital    hospital     hospital

あっ、なんで通院してるのかって?

もう10年くらい通ってるかなあ。

健康診断もかねて、定期的に採血、検尿をしてるんです。

おかげで肝心要はいたって正常です。

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