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2011年12月20日 (火)

ファレノプシス・ヴィオラケアなどランのお話@新宿御苑

おっ、これがファレノプシスか。

Dsc00522_2

別に探してたわけではありません。

ランで知ってるのは胡蝶蘭、シンビジウムとファレノプシスくらいのものです。

知ってるといってもファレノプシスは名前だけ。

そんな牝馬がいたので覚えてただけ。

実物にお目にかかるのは初めてです。

コチョウランの仲間ですが、品種改良されていない原種なので花は小さい。

星形の花の真ん中がすみれ色になるのが特徴で、ヴィオラケアの由来。

ファレノプシスは「蛾のような」だそうです。

きれいな蛾なんでしょうね。

芳香があるらしいが奥に置かれてたので嗅げなかったのは残念。


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エンキクリア・ラディアタ。メキシコ、ホンジュラスなど中南米の原産。→

ヨーロッパに熱帯のランがもたらされたのは1731年。

大国のイギリスが熱心で、上流階級にはラン栽培のブームが巻き起こった。

そして、プラントハンターたちが熱帯におもむき、膨大な数のランをヨーロッパに導入したんだそうです。

産業革命による富の蓄積が、好奇の目を世界各地に向けさせたんですね。

洋ランが日本に入ってきたのは明治時代のこと。

最初は華族などの間で栽培されていた。

お金持ちにしか栽培できなかったんでしょう。温室も作らないといけないからね。

一般に普及するのは高度成長期にはいる昭和30年(1955)ごろから。


Dsc00515

← ポティナラ・リー・チェング・スター。園芸品種です。

中国では1000年前にはランの栽培、鑑賞が広まっていたという。

日本に伝わったのは鎌倉時代。

僧侶が持ち帰って栽培したのが始まり。

江戸時代には、日本に自生する種も加えてシュンラン、フウラン、セッコクなどの栽培が盛んになったんだそうです。

以上は新宿御苑のエコハウスに展示されていたものです。


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