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2011年11月22日 (火)

コウヤボウキは木だけどキク科なんだ@野川公園

晩秋の野川公園でかろうじて咲いているのが、アワコガネギク、カントウヨメナ、リュウノウギク、コセンダングサなどのキク科類とリンドウ、イヌホウズキ、ツワブキ。

Dsc00461

入り口の案内板で確認したら、あれコウヤボウキも咲いてる。

高野山で、これの枝を束ねてホウキにした。

高野山では商品作物の栽培は禁止されてたんです。

実のなる木や竹は御法度。タケノコが商品になりますからね。

それでコウヤボウキで代用した。

ホウキにするくらいだから枝は細くて丈夫だ。

弾力もあるんだろう。

それで木だと思ってました。

なのにキク科となってる。急いで確認しなければ。

花は盛りを過ぎてましたが、菊といわれれば菊だ。

枝はごく細いがしっかりしてる。これは木ですね。

菊の仲間なんだけど木になったんですね。

(多年草とする説もあるようだ。枝が木みたいなのは、木質化といえば草に分類してもおかしくない)。

キク科が終わると、もう咲く花はないのかな。

それでもぐるっとひと回り。


Dsc00464

これはヒガンバナの葉です。

花が終わって、葉がお日様を求めてびっしりと茂ってます。

夏のギラギラではなくて、やわらかくやさしくなった日光で、一生懸命に光合成をして、地下茎に養分をたくわえてる。

落葉樹の葉が落ちて、光が届く秋から春を狙って葉を伸ばす。

賢いです。

役目を終えた葉は、春になると枯れて姿を消します。

そして秋の初めに突然、茎を伸ばして花を咲かせるのがヒガンバナの一生。

植物の生き残り作戦もいろいろあって面白いですね。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
コウヤボーキ懐かしいです。
友達とつるんで(?)よく山々を探しに行きました。
摘んでドライにしました。
ドライにしても色があまりあせなくて。
秋の終わりの野原も趣ありますね。

bud へーえ、ドライにするんだ。

当方、野の草に目覚めたばかり。

いちいち、面白がってます。

もう水仙が元気よく伸びてます。

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