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2011年11月 8日 (火)

絶景に絶句!自然の造形にただただ感嘆@富士山のグランドキャニオン

自然は何も語りませんが問いかけてきます。その偉大さには、ひれ伏すことしか出来ません。

雨や雪解け水の浸食が、地球の何億年にもわたる営みを眼前に見せてくれます。

Dsc00373

折り重なった地層。みな溶岩のようです。

小富士や富士、そして愛鷹や箱根の火山が噴火して石や灰が少しずつ積もって地層が形成された。

江戸時代の宝永大噴火(1707)で積もった火山灰なんて、一番上の層でしょう。

底を歩いている私たちが踏んでいるのは何億年前の台地なのかな。

白い棒が引っかかってます。白樺の木ですかね。

上の方に生えてたんですが、浸食で根元が削られ倒れて落ちて来たんです。

まだ、どんどん削られてるようです。


Dsc00370

ちょっと引いてみます。

こんなのがずっと続いてます。

われわれ7人のパーティーは、深い谷にそって、ずっと下ってきました。

須走口五合目から小富士を目指し、あとは溶岩砂利の山肌をひたすら下っていく。


Dsc00364

ここは谷の上端。

富士山を入れ込んだ写真がないと「グランドキャニオンなんて、別の場所にあるんだろ」と思われちゃうといけないので、証拠写真です。

左手が谷の底になるんですが、切れちゃってます。それだけ深いんです。

落ちたらごろごろ転がっちゃいそうです。

谷を右手に見ながら1時間くらいは下ったんでしょうか。


Dsc00366

途中にはこんな道もありますが、ゆっくりと確実に歩いて行けば危険はありません。

膝が笑い始める前に絶景に着きます。

ことしはもう難しいでしょうから来年、雪が消えた頃にでもにでもどうぞ。

そのころ東富士山荘では山菜料理が楽しめるでしょう。

         fuji     fuji       fuji

富士山五合目散歩、午前中は「まぼろしの滝」を目指しました。

その模様はこちらです。

うまい!ボリューム満点のキノコ鍋で昼食@富士山須走口五合目散歩その3

まぼろしの滝を瞼に焼き付けたぞ@富士山須走口五合目散歩その2

まぼろしの滝を目指して・プロローグ@富士山須走口五合目散歩


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