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2011年10月の記事

2011年10月31日 (月)

「ミッキー・マウスみたい」ゴンズイの実をパチリ@神代植物公園

赤い実が面白い形だ。なんて木かなと思いながら写真を撮っていたら、おばさんも見上げて「ミッキー・マウスみたい」。

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真ん中の黒いタネが大きな鼻、左右の赤いのが耳。

なるほどね。

ところで、「あなたのお名前なんて—の?」=byトニー谷

ゴンズイだそうです。

魚じゃないのか。

ウツボも魚と草についてます。

材木が役に立たないので、同じように役に立たない魚の名がついたと説明してるのもありますが、俗説でしょう。

魚のゴンズイのトゲは危険だけどうまいらしい。

木のゴンズイも若葉は食用になるし、漢方に使われてます。

ま、はっきりいって名前の由来は、分かってません。

シーボルトもゴンズイとして西欧に紹介しているようです。

話は戻って、ウソみたいだけど、ミッキー・マウスの木というのがあるんですね。


こっちの実は、もっとミッキーみたいです。こちらにいっぱい写真が載ってます。

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イチゴの木。

実の表面につぶつぶがあります。

英名ストロベリー・ツリーの直訳。

甘いらしいよ。ジャムなどにするみたい。


2011年10月30日 (日)

優雅だね、ひらひら舞ってる白蝶草と風蝶草@神代植物公園

園芸種は、新種も出るしカタカナ名前が覚えられないので見ないようにしてるんだけど、これは思わず足を止めちゃいました。

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ちょっと和種では見かけない花です。

ハクチョウソウといいます。

白鳥じゃありません。白蝶草。ちょっと無理っぽいネーミングだな。

アカバナ科ガウラ属の宿根草。別名ヤマモモソウ、ガウラ。

白い蝶が舞ってるようなので命名されたが、まさにその通り。

明治の中ごろに観賞用に輸入され、その後野生化した。

ピンクのもあります。

でも、こんなのが草っ原に咲いてたら、立派すぎてびっくりしちゃいますよね。

お次もチョウチョ。

名前に惹かれてカメラを向けちゃいました。


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クレオメ・ハミングバード。

酔蝶花、西洋風蝶草、スパイダーフラワー。

クレオメのうち草丈が低いのをハミングバード(ハチ鳥)という。

蝶から鳥になっちゃうんだ。長い雄しべを、そう見立てたんだな。

花は白蝶草に似てますね。

こちらは蝶が飛んでる姿をイメージしたようだ。

というよりも、タマヤーッ、夜空の花火だね。

熱帯アメリカ原産。

明治の初めにもたらされて一部は野生化してるそうだ。

そういえばひと様の庭で見たことがあるな。

覚えておこう。

お次は日本の花。


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セキヤノアキチョウジ。去年も取り上げたんだけど、山野草コーナーなので、ちょぼちょぼ咲いてただけだった。

群落があったんです。

バラ園北側の林の中。

林との境目なので、日当り具合が適してるのか、一面に咲いてました。

見事なもんです。

セキヤは箱根の関所のこと。

ここ神代植物公園も歩くたびに新たな発見があります。

なにしろ広いからね。

2011年10月29日 (土)

レフェリングに疑問・ナビスコは鹿島の順当勝ちだけど・・・マチダが審判に「?」

おなじみマチダさん、快晴でも出かけずにナビスコ杯の決勝を観戦。私は散歩の途中に電器屋のテレビでちょっとだけ見てただけですけど。

        soccer  soccer   soccer    soccer

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《アップしてみたんだけど、写真がないと無味乾燥です。

で、関係ない花を挿入。深大寺城跡の広場に咲いてました。

園芸種が野生化したんだと思いますが、名前は分かりません。

春に咲いてたハナニラに似てますが、違います。

教えていただければありがたいです》

《マチダさんから「タマスダレじゃないの?偶然、春にハナニラを調べていて知ったのですが。毒草」と、ご教授がありました》。


ナビスコ杯、鹿島VS浦和。リーグ戦の成績通りの結果でした。

鹿島の勝利は妥当なところ。むしろ延長戦の1−0は、浦和がよく頑張ったといえるでしょう。

ところで、この試合のレフェリングに疑問を感じました。

後半早々、浦和はMF・山田が2枚目のイエローで退場。

確かに激しいスライディングタックルでした。汚いファウルなら厳しくても当然でしょう。

しかし、足の裏を向けていたわけでもなく、イエローを出すほどではないように思われました。。この退場劇は試合の興を一気に削ぎました。

熱狂的なサポーターを有するチーム同士。満杯の国立は熱気ムンムンです。

前半から主導権を握った鹿島に対し浦和がよく耐えていました。

ワンチャンスをものにしさえすれば勝利も可能です。

それなのに、劣勢チームに退場者が出て10対11となれば、おおかた試合の行方は見えてしまいます。

ファウルを見逃す必要はありません。

あまりにも厳格になり過ぎて、せっかくの試合に水を差すな、ということです。

昔からレフェリーには的確な判定が求められてきました。と同時に試合のコンダクターであれとも言われています。

ファウルなんだからファウルの精神は、時と場合によりけりです。

アドバンテージがあるのも、そんな理由からでしょう?

どうも日本のレフェリーは“演出”が下手です。厳しい目を光らせながらカップ戦の決勝にふさわしく盛り上げなきゃ。

プレーの質より、勝ち負けだけを求めることになりかねなかった試合。

帳尻合わせのように鹿島にも退場者が出て、結果的に同数対決になったものの、冷めた感覚は元に戻りませんでした。

笛ひとつで好ゲーム、名勝負に仕立てていく。それはレフェリーに許されたされた権利ではないのでしょうか。

幅を持って試合をコントロールできるのが名レフェリーです。

シオン、ハルジオン、ハルジョオン、ヒメシオン・・・ややこしい&なぜか「蒙古放浪歌」

タダで入った神代植物公園をぐるっとひと回り。

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トウフジウツギだそうです。

秋の花もキク科以外はほとんど終わっているので目を引きます。

花の期間は6月から10月。

ずいぶんと長く咲いてるんだ。

園内では菊花展の準備で、プレハブの展示場がつくられたりしている。

来賓席などを設けるようだ。

表彰式でもやるのかな。

11月に入ってからですね。

大広場の脇に設けられた花壇に咲いていたのがシオン。

学名がAster tataricus 韃靼の星。

韃靼・・・あこがれてました。言葉の響きに飛翔するイメージがあります。


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♬ 1 心猛くも鬼神ならず  

  人と生まれて 情はあれど

  母を見捨てて 波越えて行く  

  友よ兄等よ 何時またあわん

  2 波の彼方の蒙古の砂漠 
 
  男多恨の身の捨て処

  胸に秘めたる大願あれど  

  生きて帰らん望みはもたじ

 「蒙古放浪歌」です。拓大応援団の歌です。

高校のファイアーストームなどで高吟しました。

私の中では、これが鈴木清順監督「けんかえれじい」、平岡正明著「韃靼人宣言」とつながっていくのです。

(なにを言ってるのか分からないでしょうが、詳しいことはいずれ・・・)。

脱線しました。

シオンは漢字で紫苑。平安時代には入っていたようですが、漢音そのままの読みでしょうね。

「春の」と加えるとハルジオン、春紫苑。

ヒメジョオンと紛らわしい。こちらは漢字で書くと「姫女菀」。「姫」は「小さい」、「女菀」は「中国産の野草」を表すーーんだそうだ。

ヒメシオンというのもあるそうだ。

ま、いずれも似たような花です。

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カライトソウ。

ワレモコウの仲間だそうです。


2011年10月28日 (金)

「やっと戦争が終わるぞ」歓喜を込めて「ピース」と名づけられたバラ@神代植物公園

バラの歴史も面白いね。

西ヨーロッパで徐々に改良されていったバラに革命をもたらしたのが中国原産のバラだった。ヨーロッパのバラの改良についてはこちらで少し触れてます。

18世紀に清を訪れた西欧の使節や貿易商は、庭園に咲き誇っていた四季咲きのバラに目を見張った。

西欧では、中国にバラの原種があることを全く知らなかったのだ。

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← (写真はファースト・フェデラルズ・ルネッサンス)

中国バラがヨーロッパにもたらされたのは、ようやく18世紀の末。

目を見張ってから何十年もかかっている。

どうしてこんなに時間がかかるのかというと、当時は生きた植物の輸送が困難で、インドを中継地にして運んだためだ。

こうして西ヨーロッパで伝統的だったローマ以来のバラと、中国のバラの間に交配が行われ、いろいろな品種が出来上がった。

このため19世紀はバラのルネサンスと呼ばれることになった。

今、私たちが目にするバラは、中国バラの血統なんだそうだ。

西洋バラといっても、その血の半分は中国というわけ。

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さて表題のピース。

薄いピンクが重なって、真ん中は黄色。写真を見てるだけでも香ってきます。

よく、こんなすばらしいのをつくりました。

ピースには、こんな話があります。

この大輪のバラが発表されたのは1945年4月29日。

バラの苗木は、2年ほど前に占領下のパリから運び込まれたものだった。

パリ解放にちなんで、関係者が用意した名前はピース。

そして、展示会の会場にヨーロッパから大ニュースがもたらされた。

「ベルリンが陥落した」。

長かった第二次世界大戦が終局に向かう知らせだった。

まさにピースがもたらした吉報だった。

「バラ ピース」で検索すると、もっと詳しいのがあります。たとえばこちら

感動的な内容です。お時間のある方はぜひ。

なんか、バラにも興味をもっちゃったなあ。でも、まだ早い。もっと野の花の勉強をしてからです。


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これは変わりダネですかね。

風車みたい。

日本でつくられた品種です。

何となく分かります。

こんなの考えるのは日本人だよね。

「バラのルネッサンス」のアンチョコは「花と木の文化史」(中尾佐助、岩波新書)です。

プラントハンターの活躍とか面白いよ。

シーボルトらのプラントハンターは、なぜ日本を目指したのか。

江戸時代の日本は、宝の山だったんです。江戸文化が多様な品種を生み出していたんです。

知らないことだらけで、園芸についての認識を新たにしてます。

2011年10月27日 (木)

すごいな調布には式内社が3座もある@深大寺青渭神社で考える

JAXA一般公開の後は三鷹通りを下って深大寺村の鎮守さま青渭(あおい)神社へ。この日(16日)は秋祭り。おじさんは忙しいんです。

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由緒ある社なんです。

なんてったって式内社ですから。式内社というのは、延喜式神名帳に記載されてる神社ということです。

延喜式がつくられた10世紀初頭には存在していたということになります。

深大寺の創建が天平5年(733)なので、その前から祀られていたのかもしれない。

武蔵国の式内社は44座。大和の286座、山城の122座とは比べようもないが関東では一番多い。

中で多磨郡には8座もあって、武蔵の郡の中ではもっとも多い。

どうしてでしょう。早くから開けていたということですね。

そのうち3座が今の調布市内にある。

布多天神社、虎狛(柏)神社と青渭神社だ。

青渭神社から南に野川を渡ったところに虎狛神社、その南に布多天神社。

このへんは古代の高麗の里です。虎狛神社は、「こはく」ではなくて、かつては「こま」と呼んだといいます。


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ついでにいえば多摩川を渡った稲城市には、式内社の大麻止豆乃天(おおまとのつのてん)神社、穴澤天神社が鎮座している。(青渭神社もある)。

残る3座は、五日市の阿伎留(あきる(神社、立川砂川の阿豆佐味天(あずさみてん)神社、小野神社(多摩川を挟んだ府中、多摩にある)。

ちなみに小野神社は大国魂神社では武蔵一の宮の扱いになってます。

境内は留守番の人ばかり。神輿はどこだ。

深大寺のあたりにいるようだ。

明治の神仏分離令までは、深大寺と青渭神社は密接な関係にあったに違いない。それで、神輿はお寺周辺を練り歩きます。

さて、青渭神社も虎狛神社も、青梅市にもあります。

延喜式に記載されてたのはどっちだ?

青梅の青渭神社は、沢井駅から歩いて1㌔強のところにあります。でもこれは里宮。本殿は2㌔登った惣岳山にあったが、今では里宮を本殿にしている。

お参りに不便だからね。

青梅駅の北にあるのは虎柏神社。平安時代からあったようで、諏訪の宮とも称していたらしい。

こちらも古い。

神社も権威を求めるから、どこが式内社か特定しようとしたときに、あちこちの社が手を上げました。


ですが、なにぶん古いことなんでよくわからないんですね。

私は、式内社の青渭神社は青梅の方ではないかとにらんでますが、どうでしょう。


2011年10月26日 (水)

ちょっと遅れて見参・黄花の突き抜きホトトギス@調布野草園

もう咲き始めているだろうと約半月ぶりに調布の野草園へ。

ややっ!遅かりし由良之助。

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お目当てのキバナノツキヌキホトトギスは盛りを過ぎてました。

もっと鮮やかな黄色だったと記憶してたんですけど。やや色があせてる感じ。

宮崎県の尾鈴山を中心とした地域だけしか見られない。

あまり陽のささない谷川の崖などに自生している。

黄色いホトトギスは、これとキバナノホトトギス、タマガワホトトギスの3種だけ。

タマガワ以外の2種は宮崎県だけに自生している。

タマガワは、ここ野草園で見ることが出来ます。ホトトギスなのに夏に咲くんです。

鉢じゃなくて地植えされてます。

こちらに掲載してます。比べてみてください。

タマガワといっても東京を流れる多摩川じゃないよ。京都の井手の玉川です。

名前のツキヌキは、茎が葉を突き抜けていることから。写真でも突き抜けているのが分かりますね。

次のつぼみが出てきてますね。

キバナノツキヌキホトトギスは世界的な希少種だが、乱獲で国や県のレッドデータブックの絶滅危惧1B類に指定されている。

大事にしたいですね。


お次はミカエリソウ。

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きれいに咲き誇ってるんですが、いかんせん葉が全部、虫に食われて無惨な姿。

シソ科です。シソ科の植物は、虫が好むんでしょうか。

葉が写らないように撮ってますが、背景では葉脈を残してきれいに食べられてるのが分かります。

「見返り草」と草がついてますが、草じゃありません。

木なんです。

そういわれれば茎じゃなくて枝ですね。

草と木の違いの定義は難しいです。

竹は草か木か。ヤシは?

竹はイネ科なので草です。ヤシの茎は木化して太くなっているが、ヤシ科の単子葉植物です。

調布の野草園は今月の28日で閉園。

来年の2月まで冬休みです。


2011年10月25日 (火)

カトリーヌはいるけどオードリーはいないんだ@神代植物公園

平日なのに無料なので人がいっぱい。開園50周年だとかで大盤振る舞いなんだ(でもないか)。

ちょうど秋のバラフェスタの最中。去年も見に行きました。

バラ園に近づくと、あの何とも言えない香りにつつまれます。

去年は猛暑の影響か、ちょっと早かったがことしはバッチリ。

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↑ 有名人コーナーにあるカトリーヌ・ドヌーブ。そうですね。ドヌーブは橙色、これが似合ってる。

ドヌーブがあるならへプバーンがあってもいいように思うが、見当たりませんね。

つくったら色は薄いピンクですかね。ごく薄いの・・・。


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↑ はかなげで品があるでしょ。ダイアナ・プリンセス・オブ・ウエールズ。

イエローとピンクのうっすらしたのが、清楚です。

別にバラ好きではないんですが、紀元前から改良に取り組んできただけあって、色といい形といい、バリエーションに富んでます。

ここで雑学。バラは古代バビロンの時代には栽培されていた。紀元前3000年くらいですかね。

ギリシャでは、前1600年ごろのクレタ島の発掘でバラの絵の壁画が出土している。ホメロスの「イーリアス」「オデュッセイア」でもバラの花を賛美してるんだって。

しかしまだ、バラ栽培の中心は西アジアで、十字軍はいろんなバラを持ち帰ったようだ。

ブルーや紫のも、あちこちにある。

一画には最初の園芸種も咲いているので、比べてみると面白い。

↓ 次は英国の象徴。


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クイーン・エリザベス。

これぞバラって感じです。女王です。

イギリス王室の紋章は、チュードルローズ。赤バラと白バラを組み合わせたチューダー王朝のバラ。

薔薇戦争(1455〜85)はランカスター家(赤バラ)とヨーク家(白バラ)の婚姻によって収束、新たにつくられたのがチュードルローズというわけ。

これにちなんでイギリス国花はバラになった。

イギリス王室の紋章は、西アジア原産の栽培バラ。日本の皇室の紋章は中国で交雑によって出来た菊。

渡来した花が王室の紋章になるというのも面白いですね。

いつの時代も、外来で珍しい花にはあこがれるんですね。

《雑学部分は「花と木の文化史」中尾佐助著、岩波新書から》

=無料日の20日に訪れました=


2011年10月24日 (月)

こんなの知らなかったスズメウリとナギナタコウジュ@野川公園

ボランティアさんが野川公園自然観察園の見回りをしてた。「しめた!」いろいろ教えてもらえるぞ。個人授業だ。というわけで、混ぜてもらって観察園を一周。

小さな実がなっている。

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「これ、何ですか」

「スズメウリ。カラスウリより小さいので雀なのね」

いとをかし、だね。

近くにマメガキの実が落ちていた。

直径5㍉くらいの小さい実。

拾って手渡してくれた。

熟せば食べられると植物観察会で教わっていたので口に入れる。

うん? 干し柿みたいな味だ。こってりして甘い。美味です。

ただ、食べ終わった後に渋みが残る。熟れてないのも食べてみる。「うーん、渋!」

茶色いうちは渋いので、熟して皮が黒くなったのを食べるんだそうだ。

カキノキ科で柿の仲間。マメガキは渋を取るために栽培してるらしい。

私の目的はこれ。


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ナギナタコウジュです。

これも、いみじうをかし。

興ざめなことを言うと長刀じゃなくて歯ブラシ。

前の日に撮ったんだけど、正面だったので歯ブラシ、じゃなかった長刀に見えなかったので撮り直しです。

ナギナタは分かったけどコウジュは意味不明。

調べてみると香需と書きます。

乾燥させたものを飲むと、お腹の冷え過ぎや急性胃炎に効くそうです。

また、芳香が強いので、水に浸けておいて飲むと口臭予防になる。

シソ科です。

実は強烈な匂いがするというので今度嗅いでみよう。

野草の名前は漢方由来が多い。先に漢方が伝わって、その後に名前をつけてるんだね。

ショウマもそうだ。

野草ネーミングのひとつのパターンというわけだ。

2011年10月23日 (日)

マチダが涙ぐんだ浦和・原口を叱る&「怪しい噂」について回答

サッカー漬けのA大サッカー部OBマチダさんのJリポート。

監督が代わった浦和がようやく勝ちました。23日に甲府が清水にに負けたので一応、降格圏脱出です。

      横浜 1−2 浦和       仙台 0−0 川崎F

      大宮 2−3 名古屋      山形 0−5 G大阪 

      広島 1−3 柏        鹿島 1−1 神戸


首位の柏は途中出場北嶋の2発で快勝。プレッシャーもはねのけていそうなので、このまま優勝しちゃえ!

            soccer       soccer


浦和がやっと勝ちましたね。

原口が試合後涙ぐんでいました。プロでしょ、これしきのことで泣くんじゃないよ。PKのこぼれを素早く反応して決めたは評価するけれど。

最近、プロ野球でもゴルフでも、やたら涙する場面が多くて。

男は人前で泣くなと育てられた世代にとっては、男の涙が安っぽくなっているようで「しっかりせい」といいたい心境です。

浦和の怪しい噂については、僕自身がウラを取ったわけではないので、断定はできません。

ただ、かつて浦和の前身、三菱サッカーは重工が支援していました。

まだ世界のサッカーが日本に浸透していない時代から、世界のサッカーに目を向けたテレ東のダイヤモンドサッカーのスポンサーになっていました。

それほど先進的な視野を持っていながら近年クラブの動きがおかしいのは、門外漢といえども感じます。

現在クラブの背骨は自動車です。そのあたりが微妙に影響しているのではないでしょうか。

サッカー育ちの幹部が相次いで放逐されたのを見ても、背後で蠢くマイナスの力があるのではないでしょうか。

金を出さなくなっているのは事実のようですよ。サッカー派が押されているのかもしれません。

             up        up

柏は前週の試合、勝ちはしたものの動きが鈍く心配していました。

事実前半は横パスばかりで光速攻撃はなりを潜めたままでした。

後半北嶋投入で明らかに変化しました。

縦へのスピードが出て、ゴール前では彼特有の反射的な動きで2得点。

あの得点感覚には驚嘆します。広島DFは止めようとしても止められない。

何が起こったかわからないまま仕留められていたのではないでしょうか。

北嶋は早撃ちマックです。

                              マチダ

2011年10月22日 (土)

シュウメイギクが咲いたので「菊と万葉集」&昆虫じゃないよオケラ@野川公園

万葉集には花を詠んだものが多い。およそ166種ほどあるといわれる(「花と木の文化史」中尾佐助、岩波新書、1986年)。

回数順だと、ハギ、ウメ、マツ、タチバナ、アシ、スゲ、ススキ、サクラ、ヤナギ、チガヤ、アサ、ナデシコ、イネ、クレナイ、フジ、ウノハナ、コモ、タケ、クズ、ヤマブキ・・・になるそうだ。

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梅も桜もあるのに菊がありませんね。

ないんです。万葉集に菊は詠われてないんです。

知りませんでしたねえ。

どうしてでしょうか。

そのころの日本列島に菊がなかったんです。

今じゃ、菊のない日本の秋なんて考えられない。

そんなバカなと思うでしょ。

言葉もありませんでした。

なにを言ってるんだお前!と怒りたくなるでしょ。

でも事実なんです。

漢字の菊は音読みですか、訓読みですか。訓読みだとすると音は?

音読みです。訓はありません。菊を見たことがないから訓がないんです。

野菊のたぐいもなかったんですかねえ。そこんところは調べてません。でも、あれば万葉に詠まないはずがないと思うんですけど・・・。

同じような中国からの借用語にウマ、ウメ、イオウなどがあります。ウマ(古くはムマ)、ウメ(ムメ)は、中国語のマ、メにウが付いた形。

イオウは硫黄(りゅうおう)が朝鮮半島に渡り「り」が脱落して日本に伝わった。朝鮮半島では「L」は語頭に立ちません。

だから中国語の李(り)が「い」になる。

やっと咲き出したシュウメイギク。秋明菊。(掲載が遅れて15日の撮影です。もうきっと満開でしょう)。

古い時代に中国からもたらされたものです。菊の名前はついてるけどキンポウゲ科。学名にはアネモネが入ってます。

ことしは例年より遅いそうです。

これで秋の花も大体終わりですかね。もうすぐ紅葉前線が平野にまで下がってきて冬支度です。

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蝶がとまっているのはオケラ。  →

昆虫のオケラと関係があるのかと思ったけど、たまたま同じになっただけのようです。

京都の八坂神社(祇園精舎の社が明治の廃仏毀釈で名前を変えさせられた)には「をけら詣(まい)り」がある。

大みそかから元日にかけて、社前でオケラの根を入れてかがり火を焚く。

参詣人はこの火を縄に移して持ち帰り、雑煮を作る際の火種にして無病息災を祈る。

オケラを燃やすと独特の匂いがあり、厄除けになるんだそうだ。

古くは万葉集にも詠われていて、こんな歌がある。

恋しけば 袖(そで)も振らむを 武蔵野の
うけらが花の 色に出(づ)なゆめ

       (詠み人知らず)

うけらがオケラになったんですね。


2011年10月21日 (金)

ややっ!バター売ってないぞスーパーから消えちまった・捜しまくって買い占めてやった

秋鮭が安かったので夕飯のおかずはサケのムニエル。

バターが必要だな。残り少ないから買っておこう。

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あれっ、棚が空っぽだ。売ってないぞ。

あるのはマーガリンばかり。

マーガリンじゃ代用できないんだよな。

総合窓口の店員に訊いてみると、どこぞに電話して、

「欠品です」

それは見れば分かる。もっと詳しく。再度TEL。

「品薄で、納品の見込みが立っておりません」

そういえばイトーヨーカドー武蔵境店でも棚に並んでない。

ちょっと前、9月末くらいまではよつ葉バターと雪印バターの半分のヤツが置いてあったんだけど、最近はそれも見ない。

《さっき(21日午後)行ってきたら、「バターはお一人さま1個」の張り紙。品名表示はあるので早い時間には置いてありそうだ。ミニサイズはありました》。

《東八道路沿いのグルメシティ(昔のシズオカ屋)には雪印がありました》。

《成城石井武蔵境店は、よつ葉バターだけで1人1個の制限つき。雪印は無し》。

《近所のサンドラッグも品切れ》

《私がきのう2個も買ったためか、京王ストアはきょうは欠品してました》

(ヨーカドー武蔵境は「おーいお茶濃い味」も扱ってない。散歩のお供に欠かせないのに・・・。サントリーの濃い味は口に合わない。新発売の「サントリー 緑茶伊右衛門 グリーンエスプレッソ」も量が少ないのにうまくない)。

10月から値上げするんで、売り惜しみしてストックしてるのかと思ってたけど、本当に品がないんですね。

原因は、①昨夏の猛暑で乳牛の妊娠時期がずれた
    ②大震災の停電などで冷蔵設備がつかえず、福島県などで4万㌧が廃棄された
    ③ことしの猛暑で生産減

なんだという。

ないものはしょうがない。サミット市役所前店は断念。

先月、置いてあった京王ストア野崎店へ。ここは客が少ないので、大概すいている。

目論み通り雪印バターありました。ただ、3箱しか残ってなかったですね。

年末にかけて状況が好転するとは思えないので、こうなりゃ買い占めだ。

2箱買っちゃいました。

レジのおばちゃんとむだ話。「バターないね」

「少ししか入ってこないんです」

これからバターは年末需要に入る。バターがなければケーキが作れない。フレンチやイタリアンにも欠かせない。パンにも必要だな。

生産量が足りないのだから、まず業務用にまわる。ケーキ屋はなにが何でも手に入れるしかない。

となればスーパーまではなかなかまわってきません。

わが家はトーストも食べないし、あまり使わないけど、ないと困る。カレーやシチューにも必要だ。じゃがバターも食べたいし・・・。(それ以外の使い道は知りません)。

政府は業務用冷凍バター2000㌧を緊急輸入したが、出回るのは11月末。業務用はこれで足りるのかな。

ま、店先でバターを見かけたら買っておくことをお勧めします。

ちなみに京王ストアでは、やや値上がりしてて普通サイズ1箱388円でした。


 
 


2011年10月20日 (木)

♬勇気りんりん ルリの色・少年探偵団はきょうも行く@小金井公園殺人事件

中途半端はよくないと、よく叱られてました。それで親の教えを守って、前日の現場検証に続いて何かないかと現場に駆けつけました。

鼻歌の曲は「少年探偵団」。

♬ ぼ ぼ 僕らは少年探偵団
  勇気凛々(りんりん) 瑠璃(るり)の色

怪人二十面相、後に四十面相、明智探偵、小林少年・・・作者の江戸川乱歩、みんなこのラジオで知りました。

♫ 夢も脹(ふく)らむ歌声は
  夕焼空に谺(こだま)する

歌っているのは上高田少年合唱団。

当時はみんな知ってる合唱団でした。

50歳前の人はこんな歌、知らないでしょ。私らはガキの頃歌いましたねえ。当時はわんぱくたちのテーマソングでした。

つらつら考えるに、これは民主主義の歌ですね。少年たちも力を合わせて平和な世の中を築いていくんだと訴えてる。

ラジオ放送が始まったのは昭和31年(1956)。テレビなんて家庭にはありませんからみんな5球スーパーラジオで聴いてました。

真空管ラジオです。トランジスタもまだ発明されてません。だからラジオがピーピー言ってました。

ユーチューブでアップされているのはテレビの主題歌。テレビのスタートは昭和35年。

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てなことを考えていると現場に到着。

きょうはもう黄色いテープは外されている。

現場近くに白百合の花束が置かれてました。

女性の知り合いが置いたのか。

きのうは入れなかった現場へ。

警官が駆けつけた時、女性はシートの上に横たわっていたという。

あらかじめシートを用意していたんだ。

静かに目を閉じ、安らかな気持ちだったのかな(苦痛はあるにせよ)。

道路側はススキに隠され、周囲も木立があるので、人がいても分からない。

邪魔が入る恐れはない。

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← ここが現場です。10㍍ほど離れた歩道からは見えません。(ケータイで撮ったので大きく出来ません)。

女性には抵抗傷はなかった。覚悟の行為だったことがうかがえる。

少年は嘱託殺人で起訴されるのだろう。


ところで、このブログの景色が一夜にして変わってしまいました。

これが18日までの検索フレーズランキングだったんですが、19日からは小金井一色になってしまいました。

検索フレーズランキング

1位:3匹の熊の家
         2位:三島通庸
     3位:立川 散歩 

        

4位:お父さんの作ったチャーハン 5位:ホトトギス 植物
  6位:京都・みかえり草   


7位:シナノアキギリ       
8位:三匹の熊の家保育園    
9位:サイボク ソーセージ


10位:小金井一家

人気記事ランキングも小金井が上位に来てしまいました。

これが以前のもの。

1位:李忠成実家の焼肉店「モランボン」は閉店?してた


2位:計画的避難区域のB級グルメ浪江焼きそばを食す@福島市の屋台村


3位:ジブリの横断幕が「結婚します」の新バージョンに@東小金井


4位:合掌造りの古民家で食事・深大寺白金亭のまずいエビ


5位:「葉ものは食べるな」放射能雨と複合汚染


6位:飢饉から人々を救ったのはヒガンバナだった@野川公園


7位:「3匹の熊の家」ってなーんだ?


8位:日本中のヒガンバナは「きょうだい」なのだ@神代植物公園


9位:行方が知れなかった曽根中生監督に20年ぶりに会った・その2


10位:人は放射能汚染には勝てないのだから、人が立ち去るしかない

偶然の一致で、小金井と殺人が共通するからといって去年の記事にアクセスが集中しても、あんまりうれしくないですね。

もっと皆さんに読んでもらえるブログにしなければと、心を新たにしております。


2011年10月19日 (水)

現場検証に遭遇・独占!前日ベンチに座る2人をおっさんが目撃@小金井公園殺人事件

17日のアクセスが急に跳ね上がって3000を超えていてびっくり。原因は小金井公園の殺人事件です。

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「小金井公園」「殺人」で検索したら、このブログがヒットしちゃったんですね。

閲覧した人たち、ご免なさい。

私がアップしたのは去年の事件です。以下のことを書きました。

何だ何だ?小金井公園で殺人事件?&皇帝ダリアが見頃だよ 2010.11.22

病死?日曜午後小金井公園の物々しい捜査 2010.11.23

新聞記事を見つけました・小金井公園の変死体 2010.11.24

今回は、せっかくアクセスしてくれた方のご期待に応えてないので、新情報はないかと1日遅れで公園にすっ飛んでいきました。

現場は「つつじ山広場」の北側。公園の裏側で、ふだんから人が少ないところです。昼過ぎに着いたら警察車両が停めてあり、まだ阻止線は張られたまま。

警察の動きがありそうだ。

車両の奥、ススキが生えてるでしょ。ススキの裏が現場です。

日本テレビとテレビ朝日が来てる。動きがあるとしても昼食後だ。少し待っていよう。

阻止線は車両を停めてある歩道から北側一帯に張られている。ぐるりとまわったが小さな草野球場くらいに広く張ってある。30㍍北は民家だ。

おじさんが来た。銀杏を拾いにきたんだという。聞き込み開始。「きのうも来ましたか」

「来たよ。ここには毎日来てるんだ。あの枯れ木とススキの間が現場」

そしてこんなことも。「前の日(事件前日の16日)夕方に2人を見たよ。つつじ山(芝生の広場になっている)のベンチに座って話をしていた。あっ、アベックだと思ったから、記憶してる」

0003

これが本当なら2人は、前日からずっと話をしていて17日の昼に、人目につかないススキの向こう側で被害者の腹を刺したんだ。

夜通し公園で話していたのか? 近くだという女性の家に戻ったのだろうか。

銀杏が落ちてるのは阻止線の中なので、おじさんはあきらめて「鯉に餌をやるんだ」と江戸東京たてもの園の方に自転車をこいで行きました。

午後2時前、公園内を散歩して現場に戻ったら刑事が3人、阻止線の周りをぐるっと見て回ってます。

そうこうしていると来ました、警察車両が。

写真、写真。これが、あえなく電池切れ。というわけでケータイで取りました。

やっぱり捜査員はススキの横から入っていく。

0005

警察犬もつれてます。車両には2頭いたんですが、捜査に加わったのは1頭だけ。

もっと見物してたかったが、残念ながら買い出しの時間だ。夕食のおかずを買いにいかないと行けない。

今日はここまで。

事件の現場写真はこちらに掲載してます。


       typhoon    typhoon      typhoon

《小金井公園殺人事件》

17日午後0時半ごろ、会社員の少年(19)から「頼まれて女性を包丁で刺した」と110番通報。小平署員が駆けつけると、近くに住む無職の女性(44)が首や腹から血を流して倒れていた。

女性は病院に運ばれたが約2時間後に死亡。

小平署は現場にいた少年を現行犯逮捕。

女性は難病を患っていたといい、少年は「病気から助けてあげたかった」と供述。

血のついた包丁が女性の手提げ袋の中から見つかったという。

静岡県吉田町に住む少年と女性は、約3年前に携帯電話の出会い系サイトで知り合い、今年2月に初めて会ったという。

今回は女性から「会いたい」と連絡があり14日に上京した。

少年はきょう19日、身柄を送検される。少年は嘱託殺人になるのか。

sign02 小金井公園のほとんどは小金井市ですが、北側は小平市、北東は西東京市、東は武蔵野市。


2011年10月18日 (火)

海と三内丸山遺跡&高麗人の移動ルート・宇宙人文学が解いた

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左の写真を見てください。

赤い線で囲ったところが青森県の三内丸山(さんないまるやま)遺跡。

ご存知の通り、日本最大級の縄文集落跡です。

今では青森駅からクルマで約20分の内陸にあるが、5000年前には海辺に面していた。

それは出土品から分かります。

縄文海進で約5㍍海面が高かったんですが、それではまだ海辺にならない。

ここで登場したのが「宇宙人文学」。

宇宙技術と人文科学を融合させた新しい分野だ。

具体的には、「だいち」(陸域観測技術衛星ALOS)からもたらされたデータと遺跡などの位置情報などを照合して解析する。

難しいです。簡単に言えば、衛星データと歴史情報を合体させるんです。

三内丸山遺跡でなにが判明したのか。

約5000年間の地殻変動が明らかになったのだ。

これで遺跡が海の近くになった。

出土品と地形がぴったり一致したんです。

JAXA(調布航空宇宙センター)の一般公開に来てます。

前回ははやぶさ2のCGに感動した内容でした。

この宇宙人文学も感心しました。

科学ジャーナリストで宇宙航空研究開発機構研究員の中野不二男さんが解説してくれました。

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右の写真はなんでしょうか。→

高麗王若光の高麗郡への移動ルートです。

716年、駿河、甲斐、相模など7カ国の高句麗人1799人を武蔵の国に移住させ、高麗郡を設置した。

高句麗の滅亡は668年。一世が日本列島に移住して若光らは二世ですかね。

ついでにいえば新座郡も、もとは新羅郡。

その時の移動ルートです。

若光らは相模に落ち着いていた。

平塚と大磯にまたがる高麗山のあたりだろう。

江戸時代までは高麗寺、高麗神社が山中にあり、高麗寺は若光を祀っているといわれている。

朝廷の命を受けて、高麗人たちは、平塚から北上、府中の南側で多摩川にぶつかる。


ここからは多摩川に沿ってあきる野、青梅と多摩川をさかのぼる。

青梅で丘陵を超えて日高へ到着したんだ。

東村山から所沢に抜けるその後の東山道武蔵路よりも山沿いです。水が補給できるルートでしょう。

衛星データで植生や土壌の差異が解析されて道路の痕跡が分かってくるのだ。

開発が進みすぎて、航空写真では解析できないんだそうだ。

もっともっといろんなことが分かってきそうだ。

楽しみだ。


2011年10月17日 (月)

「はやぶさ2」のCGに興奮!JAXA一般公開@調布航空宇宙センター

2014年に打ち上げられる「はやぶさ2」のミッションがCGになってます。興奮して子どもに混じってずっと眺めてました。

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かっこいいでしょ。

4年後の18年に小惑星に到着。

なにをするのかと思ったら、いきなり丸い球を小惑星にぶつけるんです。

説明パネルには「衝突装置の衝突」と書いてありました。

真ん中に映ってる金色のボールです。

ぶつかったボールが砂塵を舞い上げる。

これによって小惑星の地下物質、内部構造などを調べ、さらに安全が確認できれば、この人工クレーター近くでの試料採取も行う計画だ。

超最先端の科学なんだけど、ボールをぶつけて調査をするなんて、すこぶる原始的。

ほほ笑ましくて感動してしまいました。

「はやぶさ2」は19年に小惑星を出発、20年に地球に帰還の予定です。

あの感動がまた再現される。生きながらえて待っていよう。


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外に出たら子どもがラジコンで遊んでました。

月・惑星探査ロボットです。

四輪つきの人型ロボットだね。

かわいいね。

アームで四角いブロックを持ち上げ、もとに戻るまで子どもが操縦してます。

このほか月面を移動、探査するロボット(ローバ)の展示も興味深かったですね。

16日の日曜日はJAXA調布航空宇宙センターの年に一度の公開日。

4月に開催予定が震災の影響で延びてこの日になった。

去年も見に行ったけど、ことしは大にぎわいでした。

やっぱりはやぶさの影響でしょうね。

おっさんが、なるほどと感心した展示がもうひとつありました。

古代史と先端科学の融合です。

「宇宙人文学」という学問です。

その紹介はいずれ・・・。近日公開です。乞うご期待。


2011年10月16日 (日)

浦和ついに降格圏&遠藤の状態が心配・マチダのJリーグ通信

ナビスコ杯は決勝に進出したものの浦和はどうしちゃったんでしょう。

復活の兆しも見えてたんですけどねえ。埼玉ダービーで大宮に0−1。ついに降格圏突入です。

Title_head_logo

もっと気になるのが遠藤の状態。代表でもフリーキックは蹴ってないが、相当に悪そうです。遠藤がいないと代表が機能しないのはベトナム戦で明らか。

心配です。

名古屋  4 - 1  G大阪

C大阪  0−4  甲府

週末はJリーグ三昧のA大サッカー部OBのマチダさんから今節のまとめレポートが届きました。

        soccer    soccer     soccer

浦和はやはり“ご本体”の姿勢とか空気が影響しているようでなりません。

名門チームの復活というより出直しがきくか気になるところです。

ガンバの大敗。遠藤の左足はかなり悪そうですね。明らかに精彩を欠いていました。

優勝のためには無理も仕方がないでしょうが、W杯予選はもっと深刻な問題。

どこかで強制的に休ませるべきでしょう。

ハーフナーは完全に自信をつけました。乗ってますよ。


このところ降格圏内チームの戦いは、技術的な面はさておき勝負への執念が伝わってきて迫力があります。それなりに楽しめます。


        soccer    soccer     soccer

「”ご本体”の姿勢」だけでは、はっきりしませんね。奥歯に物が挟まった書き方、マチダさんは公に出来ない情報を持ってるんでしょうか。

訊いてみたいですね。

「赤い菱」がやる気がないんでしょうか。でも、どうして?

柏は山形をⅠ−0で破って首位復帰。精神的な支柱にもなっている北嶋の復帰も大きいでしょう。

大詰めは名古屋との争いになりそうですね。

J2から復帰で即優勝なんて、実現したら史上初の快挙です。

頑張れレイソル!


思わず拝みたくなるフユノハナワラビ、ありがたい名前の薬師草@野川公園

こんな花を見てると京都に行きたくなるなあ。2、30代にはしょっちゅう行ってたんだけど、ずいぶんとごぶさただ。

通ってたといっても、もっぱらの祇園界隈の安い飲み屋ですけどね。高そうな店にも連れて行ってもらったこともあって、木屋町の小さな店で食べた天ぷらはおいしかった。天ぷらとはこんなうまいものかと思いましたね。

嵐山の料亭でごちそうになった京懐石も忘れられない。

興福寺の阿修羅もいいけど、やっぱり太秦広隆寺の弥勒菩薩半跏像が忘れられないですね。仕事で太秦に行って、時間があると広隆寺に寄ってました。

フユノハナワラビを見て、あっ、これは仏像の光背だーーと思いました。

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上から目線がダメです。這いつくばって下からあおらないと光背のイメージが出ません。

そのつもりで見てください。

広隆寺の弥勒菩薩は、国宝指定の第一号なんですね。修学旅行で説明は聴いてたんだろうけど、すっかり忘れてました。

弥勒さまは56億7000万年後にこの世にあらわれて人々を救ってくれる。

もうちょっと早く(ちょっとじゃないね。大幅に短縮して)来て、飢饉、病気、貧困、放射能などで苦しむ人たちに救いの手を差し伸べてくれないかな。

↓ ヤクシソウ、薬師草です。


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名前の由来は、花の下の葉(苞葉)が薬師如来の光背に見えるからという。

肝心の葉がよくわかりません。ピント合わせだけしか考えてないから、大事なところを逃してしまう。思慮がたりません。

きょうは光背くくりでした。


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こちらは後日、撮影したもの。群れてます。

後ろはICUの敷地です。


2011年10月15日 (土)

レモンエゴマと檸檬の匂い@野川公園

おばさん2人連れと野川公園をまわりました。知らない人です。「これは何かしら?」とか話していたので、にわか仕込みながら案内役を買って出たのです。

つい先日、観察会で勉強したばかりだからね。

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シソでしょ、ありふれたのを見せないでください——なんて言わないで・・・。

レモンエゴマ。

「葉を触ってから嗅いでみてください」と教えると「あら、ホント」と匂いを楽しんでました。

エゴマはゴマではありません、シソです。

実を搾って油を取る。縄文時代から使われてるそうです。

レモンエゴマはその変種。

エゴマの「エ」はよく分からないが、とにかく日本語だろう。

日本語にレモンなんて英語をくっつけたりして、日中ならぬ日英の重箱読み、湯桶読みは珍しい。

誰がつけたんだと思ってたら牧野富太郎博士でした。

私もこの香りが好きです。野川公園に行くたびに葉を触って楽しんでます。

なんか深呼吸したくなります。肺までスウーッとする気がします。

「私は何度も何度もその果実を鼻に持っていっては嗅いでみた。それの産地だというカリフォルニヤが想像に上って来る」。

「そしてふかぶかと胸一杯に匂やかな空気を吸い込めば、ついぞ胸一杯に呼吸したことのなかった私の身体や顔には温い血のほとぼりが昇って来てなんだか身内に元気が目覚めて来たのだった。……」

肺を病んだ明治の人は、もっと繊細にレモンの匂いを嗅いでいた。

私らのころは、みんな学生の頃に読みました。

梶井基次郎の「檸檬」です。

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お次は関東嫁菜。いわゆる野菊です。

西日本に多いヨメナは食べられるが、カントウヨメナは食べられません。

ひっくるめて野菊と呼ばれているのは、紺色をしたヨメナ、カントウヨメナ、ノコンギク、白い花を付けるリュウノウギク、シラヤマギク、シロヨメナ、白に少し青みがかるユウガギクなどがある。

まだ区別がつきません。

この秋は野菊をよく観察するのもテーマのひとつ。

そういえば去年、スカイツリー目指して亀戸をぶらぶらしてたら伊藤左千夫のお墓があった。

7月に《伊藤左千夫の墓と「野菊の如き君なりき」その1》として取り上げてます。

伊藤左千夫の墓と「野菊の如き君なりき」その2伊藤左千夫の墓と「野菊の如き君なりき」その3と続いてます。

おヒマのある方はクリックしてみてください。

「野菊の墓」の野菊がどれなのかは、詮索する方がヤボです。どれでもいいんです。

でも、ヨメナかシラヤマギクだろうな。

2011年10月14日 (金)

スイカ模様のカラスウリ&純正和種のホトトギス@調布野草園

カラスウリの赤い実は印象に残ってるけど、色づく前のは、ちゃんと見たことがなかった。

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調布野草園のおじさんに、ありかを教えてもらいました。

右のは黄色くなってます。

その左上と右下、青いのがあるでしょ。スイカみたいな縞模様がついてます。

知らなかったなあ。

色も種類も大小も違うけど、ウリ坊!と思っちゃいました。

小さいスイカ、飾っておきたいくらいだ。

はてさて、お次はホトトギス。


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なんか違うでしょ。野川公園の野川沿いなどに自生してるのとは、雰囲気が異なってます。

色も紫が薄いですね。

案内してくれた野草園のおじさんが「純正の和種なんです。普通、見かけるのはタイワンホトトギスとの交雑種。これが日本のホトトギス」と胸を張って教えてくれました。


Cimg5277

これが交雑種。野草園には両方植わってます。

園芸店などで売られているのもたいていは交雑種のようです。


和種の方が気品がありますね。

花びらそのものと斑点の色合いがほどよいのだ。

きつくない。

花の付きかたも差がある。

近くに植わっていると、すぐに混じっちゃうらしい。

その意味では貴重なんじゃないかな。


2011年10月13日 (木)

大うつけ!!尾張の・・じゃなくて、いい年して大失態をやらかしてしまいました

ある日の午後、布製のtotoバッグを持っていつもの散歩。

洗面所でのこと。バッグを置こうとしたら洗面台のカウンター(平らなところ)が狭いので、洗面ボウルの中にバッグを置いた。

よし!濡れてない、蛇口もしまってる。鉄道員みたいに指差し呼称して安全を確認しました。

それでちょっと離れてから戻るとバッグは水浸し。半分くらい水がたまっている。

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ワット ハプン!なにが起こったんだ!

追及は後回しにして、ケータイとデジカメの救助が先だ。

必死になって両者をバッグから出しました。

しっかり濡れている。

ちょうどいい。エアタオルがある。ここへケータイとデジカメを突っ込みました。

水をはじいて乾燥させている。

助かってくれ・・・。

応急措置を施してから原因を考えました。

蛇口はしまってる。どこから水が来たのか?

flair  なるほど、そうだったのか。

分かりました。水道は自動だったんです。手をかざすと水が出ます。

バッグを置いたのでジャーッと水が流れたんです。センサーは手とバッグの区別はつきませんからね。

原因が判明したところで急いでソフトバンクへ。

エアタオルの応急措置もむなしく、おシャカでした。ふたを開けるとポッチがあって、そこが赤くなっている。

これは水に濡れた証拠だそうです。なので復旧は不可能とのむごい宣告。

しょうがないから買い換えました。デジカメも修理へ出したとこ。いくらかかるのやら。

全くバカです。我ながらあきれてしまいます。

sign01 ということでケータイの番号とアドレスは全部消えてしまいました。バックアップ用に取っておいた昔のケータイも電源が入りません。

なのでメモリーを移せない。

なにしろボーダフォンだからね。

danger ということで、電話をかけることが出来ません。心当たりの方は、メールで番号をお知らせください。

ま、用事があるときに電話してくれれば登録しますけどね。特には急いでません。着信のときに誰からだか分からないだけですから、なんてことはありません。

メールアドレスを知らない方は、ほっといてください。そのうち何とかなるでしょう。

       riceball     riceball      riceball

話かわって稲刈り。調布野草園の南側の田んぼです。三鷹にはもう田んぼはなさそうだし、調布もここだけかな。

一家総出なんでしょうか。

ずっと田んぼは守っていってほしいですね。

お米を作りたくても作付けが出来ない人たちが大勢います。お米を作っても、そのまま廃棄するしかない農家の人もいます。

2000年以上も続いてきた稲作が出来なくなってしまったんです。

もう豊葦原瑞穂の国とは呼べないですね。


2011年10月12日 (水)

歴代3位だハーフナー、岡崎、香川×2&駒野、中村でタジクに圧勝8−0、マチダもひと安心

開始11分、ハーフナーの高さで決まり!

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも胸をなで下ろしました。

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本田を欠いていても、トップ下は中村憲剛でつとまる見通しがついたのも大きい。

小さなミスや呼吸が合わないシーンも見られたが、時間を重ねれば合ってくるでしょう。

香川の復活はなにより。

でも、マチダさんも指摘してるが、もう少しです。

次のアウェーでは感覚も戻ってることを期待しよう。

2点目。「狙ったんですか?」と質問されて、笑いながら「ハイ、狙いました」と答えていたのがほほ笑ましかった。

      soccer  soccer  soccer  soccer  soccer  soccer  soccer  soccer


タジキスタンは酸素吸入器でした。

あの韓国戦以後、プレーがかみ合わず喘いでいた日本にとって恵まれた相手。何とか息がつけたのではないでしょうか。

プレスもかけず前へ走るでもなく、ただただ11人でゴール前を守るだけ。

試合ではなく練習の延長のようでした。まあ、得点感覚を蘇らせるのには、もってこいだったかもしれません。


練習台みたいな相手でも、立ち上がりからみせた猛攻は、点を取りに行くイレブンの気合が強く伝わってきました。

ハーフナーは、やっぱり高い。

ハイタワーを秘密兵器にするより、こんな武器もあるぞと見せつけたわけで、他チームに与える影響が大きい。

威嚇になるはずです。


悩めるプリンス、香川の2得点は明るい兆しです。

特に1点目は彼ならではのタイミングでした。

でも、密集地でのボールタッチは、まだ本物ではないようです。

独特なリズムのステップを刻む香川ダンス復活にはもう少し時間がかかりますよ。

足に球がひっついていない場面が何度もありました。

ブランクが長かった影響で、微妙な感覚が戻っていないのではないでしょうか。


ノープレッシャーで中村が好き放題やっていました。どんな試合でも、あれくらいだと嬉しいのですがね。

        soccer  soccer  soccer  soccer  soccer  soccer  soccer  soccer

ちなみに8ゴールは歴代3位です。1997年のフランス大会アジア1次予選でマカオ相手に10−0を2回記録。ホームでもアウェーでもと言うことです。

93年の米国大会アジア1次予選のバングラデシュ戦でも8得点だった。

国際Aマッチではフィリピン相手に15−0がある。

67年9月のメキシコ五輪アジア予選というから釜本、杉山、小城、宮本、八重樫、森らの銅メダルチーム。

懐かしいなあ。

2011年10月11日 (火)

珍しや!白いナンバンギセル発見@調布野草園

ナンバンギセルは、花も終わって枯れているのが普通です。

それなのに、一般的なヤツよりも1カ月も遅く咲き出して、しかも白いのを見つけちゃいました。

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先っぽは紫が残ってますが、ほかは白い。変種というよりは色が落ちちゃったんでしょう。他の場所に生えたのは、もうとっくに役目を終えちゃったのに、どうして今頃になって咲いてるんだろう。

調布の野草園の外にあるススキの茂みをかき分けると見つかります。すぐ外じゃなくて、ちょっと離れたところのススキ。農業高校の方の草っ原です。

よく見るナンバンギセルはススキに寄生してるけど、ここ調布の野草園ではミョウガの根元で見られます。時期は過ぎちゃったけどね。

また来年です。

これはまるで羽根つきの羽です。

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クサギ。葉に触ると臭いからクサギ。なんちゅうネーミング。

花じゃないんですよ。実です実。真ん中のシンが黒くて、花弁に見えるのはガク。

花は見損ないましたが、百合みたいな芳香がするそうです。

この日も、待ちわびてる黄花の突き抜きホトトギスの様子をチェック。まだ、つぼみが堅いです。

早く咲かないと野草園は冬期休暇に入っちゃうんだけどなあ。人の心花知らず。当然です。人の都合じゃなくて、自分の都合で花をつけてるんだから。


2011年10月10日 (月)

アブラススキが気に入った、イヌショウマは真っ盛り@野川公園

秋の花が7、80種類は咲いてます。「10月の自然観察園花だより」を書き写しても、とても読んでは頂けないでしょうから今月は割愛。

その中からちょびちょび紹介してきてますが、きょうのトップはアブラススキ。

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写真にしちゃうと味がないな・・・。細い茎を思いっきり伸ばして周囲を睥睨(へいげい)。それなのに花はお辞儀をして、こんなに高くなってごめんなさいと謝ってる。

存在にユーモアもあって妙に惹かれました。

イヌショウマはあちこちでユニークな姿を見せてます。


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一度覚えたら忘れないでしょう。でも、去年もブログに書いてるのに、すっかり忘れてました。再び「この花なーに?」と訊いてしまいました。

来年まで覚えてるかな。

サラシナショウマは薬効があるが、これはないので「イヌ」がついてる。

せせらぎの近くで、かれんな花を見せているのはミゾソバ。

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葉っぱがそばに似てるので名づけられので、そばが出来るわけではない。タデ科のイヌタデ属に分類しているのもある。

よーく見るとかわいい花です。花弁じゃなくて顎(がく)だそうですが、まあ、どっちでもよろしい。


2011年10月 9日 (日)

ようやく「ぬばたま」にご対面@野川公園

枕詞にもなっている「ぬばたま」、響きがいいですね。漆黒の闇、引き込まれそう。

ヒオウギの実です。お目にかかりたいものだとブログに書いたのが7月21日

夏が過ぎて秋が来て、目にすることが出来ました。

これです、これです。

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輝いてます。真っ黒ですね。絵の具じゃこんな黒は出せないんじゃないか。自然は偉大です。

それにしてもぬばたまという語感が、不気味ですね。大体、日本語には「ぬ」で始まる言葉は少ない。

ぬえ、ぬか、ぬま、ぬの、ぬし、ぬひ・・・。名詞は数えるほど。

「ぬ」は玉をあらわす瓊(に)の母音交代じゃないかと考えてますがどうですか。

左側はさやにつつまれた状態。ここから真っ黒いのが顔を出します。

今回は、花じゃなくて実、種を集めてみました。

これはタカアザミですかね。


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背丈は2㍍くらいあります。やわらかそう。

この種を遠くに飛ばすために背が高くなってるんですかね。ひときわ目立ちます。

お次はオナモミ。


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こどものころセーターにくっつけたりして遊びました。毛糸にしっかりと絡まって、なかなか取れないんですよね。

母親に怒鳴られる前に、しっかりとってから帰りました。安いセーターがケバケバになったりして・・・。

次いでフジカンゾウ。


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草っぱらを駆け回っていると、いつの間にかズボンやシャツにまとわりついてた。これは取るのは割合と楽でした。

子どもは植物にとって動物の役目だったんですね。遊び回って種をあちこちに運んでた。

2011年10月 8日 (土)

ベトナム魂を見習え!最低の内容ザックジャパン@マチダがあきれる

タジキスタン戦を前にしたテストマッチ。ザッケローニ監督は格下との対戦に慣れさせようとしたんでしょうか。

しかし、選手たちが意図を理解していたのか、華麗なパスワークは影を潜めシュートすら打てない有様。

香川も精彩を欠いてました。ドイツでは出番のない槙野なんか、あせりまくりで空回り。

長友は素早い出足などちょっとだけ光る場面がありました。

本田を欠き遠藤を温存したら、このていたらく。システム以前の問題です。

ザックも頭が痛いでしょう。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも、あまりのひどさに目を覆ってます。

               impact      impact

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ザックジャパンになってから最低の内容でした。

前半のレギュラークラスも1点じゃ話になりません。後半は目を覆いたくなりました。

ミスが多すぎました。

フリーでプレッシャ―もないのに相手にパスしたり、ヘッドでつなごうとしても意図したところへ落とせない。

当然パス回しに支障が出ますわな。

ダイレクトパスを続けても、詰めの部分でコントロールできず“足に当たっちゃったパス”になったり。

相手を崩す3人目、4人目の動きも少なく連動性に欠けていました。

当然のごとくシュートチャンスは築けません。逆にGK・西川の美技が目立つようでは何をかいわんやです。


サブ投入でコンビネーションが乱れたように見えます。

でもTV解説の名波氏は「それは言い訳にならない」とバッサリ。当然の指摘です。中途半端な海外組もいて、彼らは頼りになりません。

あと大方の選手がベトナムを見下していたのではないでしょうか。

思った以上に動くし、パスもつないでくる。タフだし何より闘争心があったので慌てふためいた。

それでリズムも崩した、といったところでしょう。好意的に見てですが。

若い人に歴史を教えておかなければいけなかったようです。ベトナム戦争で米国に徹底抗戦して最終的に“勝利”したベトコン魂のすさまじさをね。

2011年10月 7日 (金)

井の頭公園に新美術館?&その横に「劇団唐組」の紅テント出現

井の頭公園をぶらぶらしてたら、こんな案内板が目に入った。以前にも見てるんだけど、すぐに忘れてしまう。3歩歩くと覚えてないのは、ニワトリ並みの脳みそ。

三鷹之森吉卜力美術館。

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新しい美術館ができたのかな?

散歩屋としては行かねばならない。

どこに出来たのかと近寄ってみる。

ハングルも分かりません。

「よしとか」? 「きちとか」?

「とか」じゃなくて「卜」(俳優左卜全、剣豪塚原卜伝のぼく)、次は「力」(ちから)のようだ。

「きち ぼく りき」、読めません。降参!

ジブリの中国語表記でした。

じゃジブリに行ってみよう。

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ここはモギリです。

ツタが屋上にまで繁って、いい雰囲気です。

屋上にも人が上がっていて記念写真を撮ってます。

確か「ゲド戦記」のロボットが展示してあります。

肩から上だけが見えますね。

こんないい天気の日に上から眺めると井の頭公園が一望できるんだろうな。

上がってみたいな。

三鷹市民なのにまだ入ったことがありません。

孫でも出来たら一緒に行きたいんだけど、まだ兆候がありません。

裏に回るとギョギョ、紅テント出現。


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草っぱらで風にはためく紅いテント。モンゴルだね。

「劇団唐組」の旗が周囲を圧倒してるーーと感じる。

なつかしいなあ。

見に行きました。伝説の新宿・花園神社。唐十郎率いる状況劇場の紅テント。

出し物は「腰巻お仙」。

1967年夏。新宿も熱かったし、日本中が煮えたぎるるつぼだった。

機動隊も出たんだ。騒然たる中で公演は行われた。

夏が過ぎて秋。10月8日。羽田を目指して高速道路を走っていた。

♬あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの

 悲しみさえも 焼きつくされた


 私の夏は 明日もつづく (石川セリ「八月の濡れた砂」)。


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こんなのも置いてありました。久本雅美は義理堅いんですね。

週末に新作「西陽荘」(にしびそう)を公演中。

下旬には舞台を入谷の鬼子母神に移すようだ。

ジブリと紅テントの見事なコラボ。思わず時空をさかのぼっちゃいました。


2011年10月 6日 (木)

タデ食う虫じゃないけどタデ(蓼)を食った・ピリッと辛かった@野川公園

塩焼きにしようと鮎を買うと、小さなビニール袋がついてきます。せっかくついてるので、これにつけて食べるんだと、ずっと前に作法通りにしてみたが、うまくも何ともない。

以来、ポイッと捨ててます。得体の知れない緑色の液体なんて気色悪いもんね。どろっとしているのも、そそられない。

いったい何が入っているのか考えたこともなかった。

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例によって第一日曜日は野川公園の植物観察会。10月は収穫大でした。

ガイドのボランティアさんが、湿地に生えているヤナギタデを教えてくれました。

「噛むと辛いので鮎料理に使われます」。

目からウロコ。そうなんだ!

あのどろっとした緑色の液体の正体はヤナギタデなんだ。

誰かがそっと一枚失敬して、小さくちぎって参加者に渡してくれた。

初めは何ともないが、なおも噛んでいると舌にピリッと来た。

本当にピリッです。ちょうど良い刺激。

10枚くらいまとめて噛むと、かなり辛いのかな。

多分、そんなに辛くなくて鮎のうまさを引き立てる感じなんだろう。ピリッと来て舌を白紙に戻す効果があるのかな。

それで川魚の淡白な味が際立つ。

今度は落ち鮎をタデ酢につけて食してみよう。

左側の葉を見てください。かじられてます。タデを食う虫はちゃんといるんです。

辛いタデが好物なんだ。ことわざのタデは、このヤナギタデです。


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きょうはタデづくしで、お次はボントクタデ。

葉が辛くなくて使い道がないのでボントク。

ぼんとくは、少し足りないこと、愚か者。

ぼんつくが変化したもの。

これを辞書で引くと「ぼんくら」。

ぼんくらは、盆の中が見通せないの意。

賭博用語から来たといいます。

少しばかり辛くないからって、ひどい名づけかた。

ぼんくらじゃ、あまりにもひどいので、ちょっとごまかしてボンツクにしたんでしょうか。


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bud


これはサクラタデ。

タデの仲間では一番花が大きい。

桜みたいでしょ。

葉っぱはヤナギタデ、ボントクタデと同じで長っぽそい。

葉が辛いかどうかは食べてないので知らない。

ま、辛くないんでしょうね。

ちょっとばかし花が大きくてきれいだからってボントクとは大きな違いです。

世の中は不公平です。

みんな野川公園の自然観察園で見られます。


2011年10月 5日 (水)

珍名植物・アキノウナギツカミ・タコノアシ・ママコノシリヌグイ@野川公園

植物の名付け方は千差万別。これだけを分類して傾向と対策を調べても面白そうだけど、まだそこまでの蓄積はない。なので、とりあえず変な名前を面白がっている。

アキノウナギツカミ。秋の鰻つかみ。なんちゅう名前。

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茎にトゲが生えてるんです。小さいけど鋭いですよ。この刺があるのでウナギもつかめそうというのが名の由来。つかんだ人はいるんですかね。

「アキノ」とあるから、「ハルノ」もあるんだろうと見当をつける。命名法がちょっと分かってきた。進歩です。門前の小僧も、少しは進んでるんです。

調べると、ウナギツカミがありました。こっちは春から初夏に花をつける。ハルノはなさそうで、そのかわりナツノがありました。

ほかにホソバノウナギツカミ、ナガバノウナギツカミがありました。細葉、長葉です。もっとあるかもしれません。

同じイヌタデ属のママコノシリヌグイも強烈です。花はアキノウナギツカミと同じ金平糖型です。9月13日にも「うっとりする名前」とか書いたばかりでまた登場ですが、お許しください。今度は写真つきです。


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これもトゲがあります。継子の尻拭い。トゲトゲで尻を拭いてやりたいくらい憎らしい存在が継子というわけ。韓国では、嫁の尻拭き草というらしい。

昔は葉っぱで拭いてましたからね。血がつながらないって、そんなもんですかね。シンデレラもいじめられました。

「灰かぶり」の話は世界中に分布してます。紀元前1世紀には、もう記録されてるそうだ。グリム版よりも、もっと生々しい。中国にも伝わって、楊貴妃が主人公になってるそうです。

血の問題は相続に結びつくんだろうか。それとも人類に根源的な何かをあらわしているのか。民話の世界も探っていくと面白い。文学部の人、教えてください。

写真はイシミカワかもしれません。同じ場所に絡まっていて、区別がつかない。間違えてたらごめんなさい。

お次は、タコノアシ。これも前に紹介したけど、大分色づいてきました。


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茎や葉が赤くなって茹でダコそのものです。吸盤はそっくりです。

これは、ほかに名前のつけようがありません。


2011年10月 4日 (火)

♬公園に流れるオーボエの澄んだ音色@神代植物公園

公園を散策していたら、どこからともなくオーボエの音色が流れてきた。立ち止まって方角を確かめると、バラ園のテラスからだ。曲は「アメージング・グレイス」。音に引き寄せられてテラスを目指すと、緑を背景にコンサートが開かれている。

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ーーーという書き出しは真っ赤なウソ。

入り口でチラシを配っていたので、開始時間の前に行って席を取っていたのです。

惹かれるものがあったんです。

オーボエの音色なんて区別がつくわけはありません。

なにしろ、その方面の素養はゼロです。

オーボエとピアノのユニット「MINAMI&MIKI」がミニコンサートをやってたのは本当です。

オーボエは「世界一演奏の難しい楽器」のひとつで、「白鳥の湖」や「新世界」では花形なんだって。

そのユニットというのも珍しい。

しばし聴き入る。澄んだ音色が背景の緑に吸い込まれていく。

ポピュラーな曲ばかりを選んでくれている。昔の言葉で言うとフュージョン系?

「ブンブンブン」。ハチが飛ぶ。村野四郎の訳詞。府立二中出身の詩人。府中の郷土の森博物館に記念館があります。

いい時間だった。9月19日のことでした。


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がらりと変わって黄金桃。

9月に福島に行ったときにフルーツ街道の農協、JAで買ったものです。

黄色い桃があるなんて知りませんでした。

シーズンの最後に出回る品種らしいです。

家族に自慢したくてすぐに購入して宅配の手配。

10個入りで2000円。ことしは値が下がってるのかな。福島産の桃は半値だった。

それにしても農協の野菜は安かった。

東京じゃ1本200円くらいのネギが5本で100円。

その他のキュウリやナスなど夏野菜がメチャ安。

放射能が影響してるんだろうか。

福島に住む主婦も、福島産の野菜は買わないようにしてるんだという。

でも、売ってるのは地元産ばかりなので仕方なく・・・と小さな声で言ってました。

庭に生えてきたミョウガも、ことしは穫らないと言っていた。

「風評」じゃなくて「現実」です。

体内に放射能を取り込まない方がいいのは、みんな分かってます。

499ベクレルなら安全というわけにはいかないんです。

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またまたがらりと変わって地元の野菜。農家の庭先販売。

きょうは三題話ですね。

落語で言えば「鰍沢」。三遊亭円朝が、3つのキーワードを出されてつくった噺。

私のグダグダブログには落ちはありません。念のため。

ゴーヤ50円。小さいのが5本入り。

サツマイモ100円。大きいの1本と小2本。

栗は1㌔入りで700円。粒は大きい。

ゴーヤは塩揉みしてサラダ、サツマイモは大きいのはふかして、小さいのはみそ汁。

栗は剥くのが面倒なので、少しずつゆでて食べてます。

3分ほどゆでてから包丁で鬼皮を剥いているが、もうそれでめんどくさくなって渋皮は取らないでテーブルにおいておく。

知らない間に誰かが食べてる。

きょうはここまで。

書きもらしたネタのバーゲンセールでした。


〈プロフィル〉MINAMI & MIKI
オーボエ奏者・マルチプレイヤーMINAMIとピアニスト・マルチ鍵盤奏者MIKIにより2006年に結成された究極の癒し系デュオ。

以来、全国各地で演奏活動を展開し、年間200あまりのステージをこなす。クラシックはもちろんジャズ、ロック、を大胆に取り入れた、新しい分野を切り拓く。これまでに3枚のCDをリリース。


2011年10月 3日 (月)

鹿島のかげり、浦和は「底の抜けた花瓶」・マチダのJ通信

週末はサッカー三昧のA大サッカー部OBのマチダさん、かつてはJリーグを牽引してきた鹿島と浦和の凋落を嘆いてます。

              soccer           soccer

3


鹿島vs柏。ワンチャンスをものにした柏ですが、早々とCBパクが退場、圧倒的不利に陥りました。

逃げる10人、追う11人。攻防の駆け引きは、ある意味見応えがありました。

柏は選手の頑張りと監督の采配で首位戦線に踏みとどまりました。

鹿島は引いてゴール前を固める柏の守りを崩せずじまい。ミドルシュートを打つでもなく、動きが鈍かった。

小笠原が投入され、やっと流れが出て猛攻を仕掛けたものの得点には結びつかないまま。最後のパワープレーも実りませんでした。

かつての鹿島なら逆転していたでしょう。ここ数年の翳りが見られます。

ところで退場させられたパクのファウルですが、前にイエローを受け警告をされていたとはいえ、2枚目を出されるほどではないように見受けられました。

パクは激しいプレーが身上。勢い余ってのファウルになりがちです。

でも、ファウルを恐れた生ぬるいプレーよりは評価できます。国際的にはあれくらいあたりまえでしょう。汚いプレーと激しいプレーとの見極めが欲しい。退場は試合本来の面白さを削ぎます。

スポーツチャンネルで解説していた秋田豊氏が試合後ネルシーニョ監督にインタビュー。

ゲームプラン、パク退場後の用兵についてと、嬉しいくらいの質問内容です。おざなりの総論ではなく核心を突いてついていて、さすが指導者を経験しただけのことはあります。

清水のユングベルがさすがのプレーを再三。2点とも絡んで、存在感あり。左の高木、イキがいい。持ち前のスピードでチャンスを作っていました。

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浦和のDF、特に真ん中がひどい。底が抜けた花瓶です。

失点場面でもそうですが、ロングボール1発で何度も置き去りにされていました。勝てないというより、やられちゃうです。

降格が現実味を帯びてきました。漏れ聞く、ご本尊三菱の厭サッカー態勢が響いているように思えてなりません。


J1順位表
順 チーム 勝点
1 G大阪 57
2 柏 56
3 名古屋 53
4 横浜 51
5 仙台 47
6 広島 42
7 鹿島 41
8 清水 40
9 磐田 38
10 川崎F 37
11 C大阪 36
12 神戸 35
13 新潟 32
14 大宮 32
15 浦和 29
16 甲府 27
17 山形 21
18 福岡 18

2011年10月 2日 (日)

万徳旅館と富山の薬売り@江戸東京たてもの園

いつの間にか来なくなったです、富山の薬売りのおじさん。

三鷹のわが家にも薬箱が置いてありました。紙製だったかな、確か、赤い箱で引き出しになってた。

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おじさんが縁側に座って世間話をしながら、使い切った薬を交換してたのは、いつのころまでだったか。

夏休みなんかで家にいると紙風船をくれた。

年に一回来てたのか。昭和の30年代までだったか。

熱や鼻水がでて風邪っぽいと、すぐに頓服を飲まされた。

病気には頓服。なんにでも効いた。

けがは赤チン。

お腹を壊すと正露丸。

みんな富山の薬箱から出してたんじゃないか。

そうそう、正露丸は昔は征露丸でした。

日露戦争中に発売されたので、露西亜を征するーーだった。第二次大戦後に、正しいに変更した。連合国の指示だったという。

写真の箱は、富山の薬売りがしょっていた箱。


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これをしょってあちこちの家庭を訪れた。

薬箱を各家庭においておき、使った分だけ新しいのを補充。そのお代を支払った。

引っ越しちゃったら取りっぱぐれなんだろう。

おおらかな時代。

薬売りなど行商人が定宿にしてたのが青梅にあった万徳旅館。

青梅駅から少し東青梅の方に戻った甲州街道沿いに建ってました。

江戸末か明治初めに建てられ平成5年まで営業してました。

ここを拠点に、奥多摩の村々まで訪ねていったんだろうか。

わが家に来てた人はクルマじゃなかった。まだクルマなんて庶民には無縁だった。

自転車だったか徒歩だったか。公共交通機関を利用してテリトリーを訪問したんだろう。

一人が受け持ったのはどのくらいの区域か。相当に広そうだ。富山に戻るのは盆と正月?


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小金井の江戸東京たてもの園に入ってます。

無料ですから。

9月初めから新しく加わった万徳旅館と、乾物屋の大和屋本店がお目当て。

万徳旅館の帳場に置かれていた薬箱にはるか昔を思い出してしまいました。

少年の日・・・。

キラキラしてたなあ。

裏に回るとつるべ井戸がありました。

ただし形だけです。井戸は掘ってません。

五右衛門風呂もトイレも外です。

汲み取り口のふたを子どもが面白がって開けてました。

珍しいもんね。

使ってませんから清潔です。

そういえば母方の実家のトイレも外だった。なので夜はトイレに行かなかった。

行商人なども減っただろうに、よく平成5年まで営業してたな。

観光客相手でやっていけたのか。

青梅から通っていた同級生がいっぱいいたので青梅泊というのは、なんだかピンと来ないな。

田舎の学校だからそう思うのか。

伊達家門前の野点でお茶を頂こうと思ったんだけど待たされるみたいなので、やめてしまいました。

仙台じゃなくて宇和島の伊達家の門です。


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去年も、この風景をブログに載せた。きっと赤が好きなんだ。

2日も入場無料です。


2011年10月 1日 (土)

絶滅危惧種の宝庫だぞ新宿御苑は・デンドロビウム デアレイなど

新宿御苑では絶滅危惧種やワシントン条約の対象植物を見ることができます。

レッドデータブックの絶滅危惧種Ⅰ類Ⅱ類が約140種、ワシントン条約対象種が700種以上、栽培されてます。

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↑ デンドロビウム・デアレイ。フィリピンに自生するランの原種です。

ランは胡蝶蘭くらいしか知りませんが、何とも言えない白さですね。

↓ お次はデンドロキルム・マグヌム。


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これもフィリピン。花が髪飾りみたいなのが変わってます。芳香があるらしい。

残念! 近寄らなかった。

↓ パフィオペディルム・ヘレナエ。


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ベチナム北部、中国国境に近いところで見つかったらしい。


↓ トウテイラン。


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舌を噛まないですみます。

青紫色の花の色と、粉白色の葉との美しさが、中国の洞庭湖にたとえられて、 名が付いたという。ゴマノハグサ科で、京都府,兵庫県,鳥取県に自生する。

江戸時代には園芸植物として栽培されたという。

もちろん屋内で大事に育てられています。中央休憩所に行ってみてください。レストランに入らないで、左側をのぞいてください。

絶滅危惧種が展示してあります。

温室が工事中なので、完成まで一部を展示してるんだろう。

休憩がてら寄ってみてください。


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