フォト
無料ブログはココログ

« 韓国、台湾の人たちも水行する琵琶滝@高尾山 | トップページ | 耐え忍んだなでしこベスト4・ドイツを撃破、「澤に脱帽」とマチダリポート »

2011年7月 9日 (土)

オオムラサキVSスズメバチの大戦争&アサギマダラの優雅な舞い@高尾山頂

汗びっしょりで高尾山頂に到着。1時間半ちょっと。予定通りだ。平日だから人も多くないが、さえぎるものがないので暑い。

なんだなんだ、人が集まってがやがやしてる。おっとり刀で駆けつけて樹上を見上げると、オオムラサキとスズメバチが睨み合っている。

Cimg4060

樹液を吸いにきて鉢合わせしたんだ。オオムラサキは羽を広げてスズメバチを威嚇しながら攻めている。

野生化を目ざして深大寺の境内で飼育しているのは滅多に羽を広げないが、こんなふうにして体を大きく見せるんだ。

武蔵野ではもう生息してなさそうだけど、山中には国蝶がちゃんと残ってるんだ。これだけでも登ってきた甲斐があったというもんだ。

脅されても蜂は逃げない。蝶が武器を持っていないことを知っているのか。羽を閉じたところに挑みかかっていく。

Cimg4066

蝶は再び羽を広げるが、蜂は侮ってなおも攻め立てる。怒濤の寄りだ。

Cimg4065

蝶はたじたじ。たまらずに土俵を割ってどこかへ飛んでいってしまいました。

山頂から薬王院へと下っていくと、なにやらひらひら飛んでいる。

「アサギマダラ!」と声をあげたのは富士山好きの元祖山ガール。

Cimg4149

アサギマダラは、春から夏にかけて涼しい高原地帯を繁殖地とし、秋には南方へ移動を開始、遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで海を越えて飛んでいきます。

中国本土まで行くんじゃないかといわれている。渡り鳥ならぬ渡り蝶。元祖山ガールは富士登山の途中で群舞を目撃しているんだそうだ。

白い布を見せると止まるというんでタオルを振ってみた。近寄ってはくれるが止まらない。てなわけで写真は撮れませんでした。(この写真は実体と違います。もっと浅葱、水色がかっていたような気がします。表現できないけどきれいだった)。


実に優雅な飛び方です。羽ばたかせないでグライダーのように滑空したりする。人なつこいのか、後ろをついて来る。

いいもんですよ。これも本日の収穫。

富士山は雲に隠れていたので大山方面をパチり。

Cimg4056

やや左の奥が大山でしょうか。

登ってきた一行11人の最終目的地はまだ先です。あと3、4人がそこで合流することになってます。

いい汗をかいたら次に求めるのはアレです、アレ。

« 韓国、台湾の人たちも水行する琵琶滝@高尾山 | トップページ | 耐え忍んだなでしこベスト4・ドイツを撃破、「澤に脱帽」とマチダリポート »

八王子市」カテゴリの記事

コメント

いよいよ、次はアレですか?
こうご期待の紙芝居!
ツぢき待たれる散歩人のブログ!
でも、暑い夏のアレって、
なんだっけ?
あたいの好きなアレかもね!

無数のアサギマダラがキラキラと輝く乱舞は夢のような光景ですよ。
以前TVで東北から宮古島まで追いかけての放送を見ましたが、
実際富士山中で自分の目で見た時は、
言葉では言い尽くせぬ感動でした。

beer  ちゃちゃさんへ。

アレについては明日アップします。

あたいもおいらも大好きなアレですよ。

fuji しおんさん、見たいな。アサギマダラの乱舞。あの舞いは1匹だけでもあこがれます。まるで仙女。

それをみながら眠りについてもいいかもしれない。

アサギマダラが数秒間にわたって何度も滑空する姿は優美で見惚れましたね。
村山古道でアサギマダラの群舞乱舞を何度か見ていますがあのグライダーのような飛び方を見たのは初めてでした。
こよなく惹かれるアサギマダラですね。

fuji フジコちゃん、コメサンキュー。

群舞乱舞にも出合いたいな。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320081/40729534

この記事へのトラックバック一覧です: オオムラサキVSスズメバチの大戦争&アサギマダラの優雅な舞い@高尾山頂:

« 韓国、台湾の人たちも水行する琵琶滝@高尾山 | トップページ | 耐え忍んだなでしこベスト4・ドイツを撃破、「澤に脱帽」とマチダリポート »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31