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2011年6月 7日 (火)

すごいな真っ赤っかのヤブヘビイチゴ@野川公園6月の花だより

この赤、なんていったらいいんでしょう。しばし見入って感心してました。

Cimg3588

ヤブヘビイチゴです。ヘビイチゴよりも大きい。ざっと3倍くらいかな。

自然界にこんな赤はほかにあるんでしょうか。

野川公園は6月も花いっぱいです。

入り口に置いてある「花だより」で開花しているのを書き写すとこんなにあります。

《白色》イボタノキ(樹)、ウシハコベ、エゴノキ(樹)、ガマズミ(樹)、ドクダミ、ハルジオン、ヤブレガサ、ヤマボウシ(樹)、ユキノシタ、リョウブ(樹)

《淡紅色》キョウガノコ、コヒルガオ、ヒルガオ

《淡紅紫色》センダン(樹)、ヤマタツナミソウ

《紅紫色》キツネアザミ、シラン、ナワシロイチゴ(樹)

《淡褐色》サイハイラン

《濃桃色》マメガキ

《黄色》ウマノアシガタ、オヘビイチゴ、カタバミ、キショウブ、クサノオウ、ケキツネノボタン、コナスビ、ハハコグサ

《淡黄緑色》アレチギシギシ、エゾノギシギシ、ゴンズイ(樹)、ナガバギシギシ

《淡黄褐色》ヤセウツボ

《淡緑白色》ナルコユリ、ワニグチソウ

《青紫色》チョウジソウ

《赤い草の実》ヘビイチゴ。ヤブヘビイチゴ

《イネ科》カモジグサ、カラスムギ、クサヨシ、ネズミムギ、ノゲイヌムギ


とても覚えきれません。

Cimg3489_2

教わった中から幾つかをピックアップ。

これはキツネアザミ。

キツネがついてるから化かしてるんです。

イヌがつくと「使えない」の意味があります。

たとえばイヌザクラは木材に適してない。

アザミじゃないんだ。アザミの葉は刺のようでしょ。これは刺がありません。

「葉を触ると分かるよ」と通りすがりのおじさんが教えてくれました。

農耕が始まった頃に、人間にくっついて運ばれてきた「史前帰化植物」らしい。

縄文か弥生か。縄文でしょうね。

縄文人も採集、狩猟生活だけではなく、何らかの栽培を行っていたのは確かです。

稲作の前、焼き畑農耕が行われた頃にやってきたんだ。

南からだね。


bud

cherry


tulip


apple

長くなったので駆け足で名前と写真だけ紹介。↓これはナワシロイチゴ。

Cimg3505

木いちごの仲間です。酸っぱいらしい。

↓ウツボグサ。


Cimg3551

咲きはじめです。

変なのも咲いてたのでそれは次回に。


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