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2011年6月13日 (月)

ホトトギスだけど夏に咲くタマガワホトトギス@調布野草園

都内では奥多摩の谷川沿いによく咲いてるそうです。御岳山なんか有名らしいが、わたしは知りません。

タマガワホトトギスです。


Cimg3670

ホトトギスは普通秋に咲くけど、夏咲きです。山なんかでは7月に見られるようだが、平地なので早いのか。茂った草の間からひょっこりと顔をのぞかせてました。

見過ごすところだった。2日間しか咲かないようなので早めにアップしました。この花はしおれてても、つぼみがあったので、それが咲いてるかもしません。場所は係の人に聞いてください。

奥多摩とか御岳山とか、思わせぶりに多摩川上流の地名を出しましたが、違うところのタマガワから名前が付けられたんです。

Cimg3645
←(キンシバイ・金糸梅)

京都・井手の玉川で発見されたそうです。木津川の支流。井手は山背古道が通っていて、奈良に近い。

まさに山里といった風景のいいところらしい。

にわか仕込みのデータを連ねる。

なんといっても知られているのは山吹と蛙。橘諸兄が植えたんだそうだ。

橘諸兄といえば山吹がイメージされたようで、諸兄が自宅で催した宴の席で大伴家持がこんなおべんちゃらを歌ってます。

「山吹の花の盛りに かくのごと 君を見まくは千年にもがも」。歯が浮きそう。

橘諸兄の建立とされる井手寺跡があり、諸兄は井出左大臣とも呼ばれたらしい。

Cimg3676

←(オニシバリの実)

小野小町も晩年住んだようだ。

各地にある終えんの地の中でも確率が高そうだ。

こんな歌が残ってます。

「色も香も なつかしきかな 蛙なく 井手のわたりの 山吹の花」

山背古道を歩いてみたいな。

↓これはズイナ。

Cimg3657

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