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2011年4月28日 (木)

ヤマシャクヤク、シャクナゲ、タカアシサイシン@神代植物公園

春はいろんなところでいろんな花が咲いてるので植物観察1年生は、こんがらかって覚えたそばから忘れてしまいます。

「花しらべ」とかいうソフトで画面に花をドロップすると判別して教えてくれるらしい。電器屋のソフトコーナーをのぞいてこようか。

Cimg2809

ソフトがなくても私にゃ強ーい味方がついてます。花好きの京都の学ちゃんです。

神代植物公園のグリーンギャラリーをぶらぶらしてたら白い大きな花が優雅に咲いてました。野草にしてはでかい花だ。

ただ今、半分は工事中なのでほとんどほったらかしで名札なんかはついてない。

名前を植物共生センターとかに変えて改装オープンするのは来年春になる。

ただで入れるのに人があまり来なくてマイ・フェイバリットなんだがなあ。

とりあえず証拠写真を撮って、学ちゃんやーい!

「これは簡単です」とすぐに返事が。

ヤマシャクヤク。

じゃあついでにこっちは?

Cimg2823

笑われちゃいました、こんなのも知らないのかと。

シャクナゲですね。見てはいるんだけど認識してなかった。

やわらかそうな花びらだ。

漢字では「石楠花」と書くが、中国では別の花のこと。

これを間違って和名に当てはめ「しゃくなんげ」が「しゃくなげ」になったという。

そうだよな。純粋の和名だとしたら不思議な日本語だものな。

こっちはなんだ?縮れたような葉っぱに黄色い花がついてる。

見慣れない葉だ。海藻にこんなのがあったな。

これは名札が挿してありました。「サルマ・ヘンリー」。中国の甘粛省、湖北省、陜西省、四川省などに分布していて、中国名は「馬蹄香」。

Cimg2818

日本の流通名はタカアシサイシン(高脚細辛)。なんだろう、この漢字は。わけ分かんないですね。(細辛は漢方の用語。ウマノスズクサ科の根を言うようだ)。

花好きよりも蝶好きが注目してる花です。

オナガギフチョウがこれをエサにするんです。

ここで待ってれば珍しい蝶が捕れるというわけだ。

ギフチョウなんて東京では見たことないから、ここでは待ってても無駄か。葉の裏に卵を産みつけるようなので今度、ひっくり返してみよう。

学ちゃんが迷ったのがこの花。

キエビネと即答したんですが、どうも異なってる。

葉が違いそうだ。

そんなわけでまだ確定できてません。どなたか教えていただけると助かります。


Cimg2826_3

bud 教えてくれる人がいました。

「4月28日のブログに記載の最後の花・黄色い花の名前を教えて・・・とありました。
多分ツルオドリコソウではないでしょうか?
葉の形がその確信の最終根拠、決め手ですが。・・・だめかな。
当り、だといいな。

どこか山登りの途中か里山歩いていて見た記憶があったから。そして、
ブログの掲載もヤマシャクヤク、シャクナゲ、タカアシサイシンはどれも山野草(木)だから、
その方面で探してみた。
オドリコソウ(赤紫系)に形はそっくり。その黄色系統かなと思いつつあちこち調べて・・」。

もつべきは友、浅間山に一緒に行った同級生が調べてくれました。ありがたいことです。

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